雷雨の中「工事現場みたいな」芋煮会、3万食を完売…雨よけの蓋をクレーンでつるしショベルカーで混ぜる ン 巨大な鍋を使って調理される芋煮。
山形県の郷土料理・芋煮を巨大な鍋で調理する「日本一の芋煮会フェスティバル」が15日、山形市の馬見ヶ崎(まみがさき)川河川敷で開かれ、雷雨の中で3万食を完売した。
ショベルカーで豪快に調理…雷雨の中で「日本一の芋煮会」 巨大な鍋を使って調理される芋煮
会場では直径6・5メートルの鍋に、サトイモ3・2トン、牛肉1・2トン、長ネギ3500本などを次々と投入。
ショベルカー2台で食材をかき混ぜ、約4時間半かけて伝統の味を完成させた。
クレーンで巨大な木製の蓋を鍋の上につるし、雨を防いだ。
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雷、雨もなんのその...3万食をゴミにも出来ず...ナベに雨が入ろうが食ったもの勝ち。
雨ザーも調味料と誰も放射能など気にしない...傘、カッパ着て川原で食べるのもシンドイ様だ。