eマウンテンバイク(電動アシスト自転車)ツーリングで通る橋だが上り車線の歩道が工事のため通れなくなった。
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看板をみると国土強じん化工事とあるが...片側ずつ道路を強くするのか...この様な橋もミサイル1発おちれば跡形もなく崩落するだろう。
eマウンテンバイク(電動アシスト自転車)ツーリングで通る橋だが上り車線の歩道が工事のため通れなくなった。
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看板をみると国土強じん化工事とあるが...片側ずつ道路を強くするのか...この様な橋もミサイル1発おちれば跡形もなく崩落するだろう。
各地で大雨被害続出...当地の2級河川も川幅いっぱいとなった。
能登半島の大雨河川氾濫、山崩れ災害、床上浸水発生...地震被害に続き最悪な年となった。
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5㌔程度走って帰って来る...夕方より、大雨警報の様だ。
この感電した瞬間の零相電圧(Vo)は3,207Vで零相電流(Io)は0.2Aが下図のDGRに入力される。
ほぼ、もろに対地電圧6600/√3=3810Vに近いVo電圧となる事が判る。
位相角は静電容量少ないのでIgr(対地抵抗分電流)が占めて、ほぼ同相ちかい。
時限があるので多分、配電用変電所は遮断しないだろう...現場の高圧気中負荷開閉器(VT.LA内蔵PAS)はGRトリップ開放して停電となるが、通常0.2秒のタイムラグがあるので、その間に跳ねられて電路より離れれば軽傷で済む可能性が出る。
変電所は零相電圧(Vo)発生電圧を記録して、系統で何かしらの事故があったとのストーリー。
感電したヘビに例えると胴体皮膚破裂...これは人間も同じこと、運良く死亡を免れても壊死が始まり皮膚移植等、長い入院となる。
人間始め、通電されるとショックで弱い...電気ウナギ、電気ナマズなど外敵はいないか。
高圧例だが接地変圧器(オープンΔの零相電圧(Vo))の入力は継電器P1.P2に入る。
66000/6600V回線に置き換える。
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以上、零相電圧(Vo)、零相電流(Io)の計算を人間と同じ、ヘビ感電を参考にしたリアルな感電事故のストーリー
で、DG継電器動作の実体をUPしたオソマツ。
連日の全国的な大雨災害もあり、eマウンテンバイク(電動アシスト自転車)ツーリングもサッパリ出来ず状態。