この言葉を聞いたことはおありでしょうか。
これは沖縄の風習です。
赤ちゃんは生後100日経つと、
「百日写真」を撮ることになっています。
これを伺ったのは
10年以上前、
JALの羽田発沖縄/那覇行きの最終便の機内。
偶然となりに居合わせた
沖縄の「おばぁ」が語りかけてくれます。
おばぁにも悩みがあるらしく、
内地(ないち)の男はよく働く、
うちなーの男は働かない。。。。
これがいけない。。。と。
おばぁは悩んでいても何かあっけらかんと。
それが良いんですね。
ここしばらく
「ソトコト」という雑誌を拝読しています。
わりと私の考えと近いので、
ゆったりと読ませていただいております。
以前触れたバングラデシュで活躍する税所さんも
最新号で紹介されており、
なかなかです。
※単なる感想です。
アルコール依存症の治療。
なかなか大変なようです。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までご相談ください。
アルコール依存症は文字通り
「意志のつぶされる病気」です。
借り物ですが、
治療法について調べてみるとこの通り。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87#.E6.B2.BB.E7.99.82
治りにくいようです。
そこで登場するのが
「抗酒薬」。
http://www.kurihama-med.jp/info_box/al_5_10.html
このようなものを使用してもなお、
治療は難しいようです。
そのほか欲求を抑える薬も承認されたようです。
もちろん自分で意識してやめるというのは
非常に厳しいようです。
酒のどの銘柄というより、
「アルコールが欲しい」と明言され、
ことさらに「飲む」ことが頭をかすめるようです。
アルコール依存症になってしまわれた方、
自分はそうかも(とは思えないのがこの病の特徴)と思われる方、
そういう方は医療により少しでも改善があるといいと思われます。
まだこれからの若い方。
酒(やその他の依存症など)で苦しい思いをしないよう、
ご注意ください。
深夜残業禁止と朝残業。
これに対するサービス残業。
管理職からは山のような業務と
発生するサービス残業。
このような状態も発生しつつあるようです。
業務の必要最小限での効率化を目的としているところへ、
意識改革なしに、
形だけを変える。
まさに火の用心経営。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d50f7e80f058634364e1787c9f77f0ae
意識の改革には紆余曲折があるんでしょうね。
スコットランド独立の機運が強まってきました。
世界中に広がる民族主義、
とどまるところがありません。
毎度の記述になりますが、
このような気がします。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/51beee6277385555b1ff1f4d9f4f2db4