さっき買い物に行ったときのこと。怪獣が立ち止まって動かなくなってしまいました。
あまりの粘り強さに私のほうが根負けして、
１００円玉を投入。
何やらカードが出てきたと思ったらミュージック
スタート。訳の分からないうちに画面はどんどん
進行、気付いたら「別のお友達にかわってね」
というようなメッセージが表示されていました
すると 「あー、たのしかった。これゆうかのたからもの
」と取り出したカードを大事そうに見つめています。
『１００円の価値』
私には無駄遣いだったけど、彼女にとってはとても幸せな時間だったのね。
次回からこの場所をどうやって通り抜けようか、ブログを書きながら思案中です
