5月22日
今日は、アントワープ編。
フランス語の先生に『アントワープ』と言ったら、
通じませんでした。『アントウェルペン』がフランス語。
フラマン語(オランダ語)では、『アンヴェルス』
日本人の好きな、『フランダースの犬』の舞台。
ノートルダム大聖堂のルーベンスの『聖母被昇天』
『キリスト昇架』『キリスト降架』があります。
中に入らなかったけど・・・
少年ネロを魅了したであろう絵の鑑賞ができます。
遠くからですみません。
大きくて近くからは、撮れないのよね。
『フランダースの犬』の『ネロとパトラッシュの記念ベンチ』
がありました。
こんなもんです。
写真撮ろうと思ったら、おばさんが座ったので、
“エクスキューズミー”といったら、
「写真とらはるの。じゃ、座ったらあかんはな」
と大阪弁で返ってきた・・・
恐るべし観光地・日本人。
ネロとパトラッシュの像は、ホーボーケンにあるらしい。
ここは、おじいさんと、住んでいた村。
しかし、こっちの人は、この物語を、
あまり良く思わないらしい。
犬の種類も、アニメとは違うらしいよ。
まだまだ見るところ、あったけど、
勉強不足と、時間が無く。この辺で・・・
今日は、アントワープ編。
フランス語の先生に『アントワープ』と言ったら、
通じませんでした。『アントウェルペン』がフランス語。
フラマン語(オランダ語)では、『アンヴェルス』
日本人の好きな、『フランダースの犬』の舞台。
ノートルダム大聖堂のルーベンスの『聖母被昇天』
『キリスト昇架』『キリスト降架』があります。
中に入らなかったけど・・・
少年ネロを魅了したであろう絵の鑑賞ができます。
遠くからですみません。
大きくて近くからは、撮れないのよね。
『フランダースの犬』の『ネロとパトラッシュの記念ベンチ』
がありました。
こんなもんです。
写真撮ろうと思ったら、おばさんが座ったので、
“エクスキューズミー”といったら、
「写真とらはるの。じゃ、座ったらあかんはな」
と大阪弁で返ってきた・・・
恐るべし観光地・日本人。
ネロとパトラッシュの像は、ホーボーケンにあるらしい。
ここは、おじいさんと、住んでいた村。
しかし、こっちの人は、この物語を、
あまり良く思わないらしい。
犬の種類も、アニメとは違うらしいよ。
まだまだ見るところ、あったけど、
勉強不足と、時間が無く。この辺で・・・