ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをまとめています

🎵主よ、わが趣味をことごときよめ🎵

2025-02-28 | 旧約聖書

教会で、礼拝、祈祷会、色々な奉仕などを通して

賛美、礼拝し、喜びをもって日々生活しているいる一方で

個人的な楽しみをも持っています

JR大回り旅、植物散歩、映画、コンサート、レストラン・・・・

すっかり神様を忘れて、楽しんでいることを、親しい霊の友に告白したら
自分が学生の頃からよく聞いていたというメッセージを教えてくれました


きよい(神のための)趣味は

①それに引っ張られず、リラックスやリフレッシュができて、より神と人に仕えられるようになるもの

②それを通して神を知れるもの(自然、科学など)

③それを通して人と繋がり、伝道できるもの


趣味を楽しめるのも賜物だから
喜んで、主に用いていただけるようにと祈ろう

 


🎵主よ、わが罪と汚れをきよめ🎵

2025-02-28 | 旧約聖書

マタイ6:19 自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。
6:20 自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。 

自分の宝を天にたくわえるのか、地上にたくわえるのかで、結果がまったく反対です。
たくわえる」が、裁きを受ける方向に用いられている個所を捜しました。

 

 

ルカ12:21 「自分のためにたくわえても、神の前に富まない者はこのとおりです。」
==たとい富んでいる者でも、神にではなく、自分の貪欲のためにたくわえている人は、裁きに向かう。

 

ローマ2:5「 ところが、あなたは、かたくなさと悔い改めのない心のゆえに、御怒りの日、すなわち、神の正しいさばきの現れる日の御怒りを自分のために積み上げているのです。」
==かたなくで、悔い改めない心を持ち続けている人は、神の御怒りを積み上げている。たくわえている。

 

ヤコブ5:3「あなたけりがたの金銀にはさびが来て、そのさびが、あなたがたを責める証言となり、あなたがたの肉を火のように食い尽くします。あなたがたは、終わりの日に財宝をたくわえました。」
==高ぶってなすべきことをせず、ぜいたくに暮らし、快楽にふけり、自分の心を太らせた人は、神は食い尽くすことになる。

 

自分自身の日々の生活を考えると、
神が私に与え、委ねてくださって、自分のものとしてくださった賜物を
みこころに従わず、それを悔い改めもしない状態を続けていてはいけない。
最後の審判で地獄に行くことになってしまう。どうしよう・・・

 

Ⅱペテロ3:7「しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。

 

しかし、神様はあわれみをもって、新天新地をすぐに再創造されずに、今、天と地がとっておられています。たくわえられています。
裁きと滅びの日まで、見張られ続けています。
ですから、みことばに教えられ、悔い改めて、預けられている財産、賜物、時間などを、神のために、永遠に残ることのために用いるように祈り、生活を変えられつつ生きて行こう


自分の宝を地上にたくわえている・・・・と

2025-02-27 | 旧約聖書

 

マタイ6:19 自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。
6:20 自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。

 

自分の宝を天にたくわえるのか、地上にたくわえるのかで、結果がまったく反対です。
「たくわえる」が、裁きを受ける方向に用いられている個所を捜しました。

 

 

ルカ12:21 「自分のためにたくわえても、神の前に富まない者はこのとおりです。」
==たとい富んでいる者でも、神にではなく、自分の貪欲のためにたくわえている人は、裁きに向かう。

 

ローマ2:5「 ところが、あなたは、かたくなさと悔い改めのない心のゆえに、御怒りの日、すなわち、神の正しいさばきの現れる日の御怒りを自分のために積み上げているのです。」
==かたなくで、悔い改めない心を持ち続けている人は、神の御怒りを積み上げている。たくわえている。

 

ヤコブ5:3「あなたけりがたの金銀にはさびが来て、そのさびが、あなたがたを責める証言となり、あなたがたの肉を火のように食い尽くします。あなたがたは、終わりの日に財宝をたくわえました。
==高ぶってなすべきことをせず、ぜいたくに暮らし、快楽にふけり、自分の心を太らせた人は、神は食い尽くすことになる。

 

自分自身の日々の生活を考えると、
神が私に与え、委ねてくださって、自分のものとしてくださった賜物を
みこころに従わず、それを悔い改めもしない状態を続けていてはいけない。
最後の審判で地獄に行くことになってしまう。どうしよう・・・

 

Ⅱペテロ3:7「しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。

 

しかし、神様はあわれみをもって、新天新地をすぐに再創造されずに、今、天と地がとっておられています。たくわえられています。
裁きと滅びの日まで、見張られ続けています。
ですから、みことばに教えられ、悔い改めて、預けられている財産、賜物、時間などを、神のために、永遠に残ることのために用いるように祈り、生活を変えられつつ、生きて行こう

 


年度末に向かう今のテーマ

2025-02-20 | 旧約聖書

 

今、色々と黙想したり、祈ったりするテーマが与えられます


霊的なレポートを提出する課題をするためには、できる限りの工夫をしようとしていますが、これには、普段からの霊的生活が現われます。表面的な付け焼刃になっては意味がありません。


同じように、神に仕え教会に仕える仕事ではあっても、何を、どのように、どっちを優先するかを決めるためには、信仰と知恵が必要です目先のことから動き始めると失敗してしまいます。


年度末には、返事を必要としている連絡を受けることがあります。じっくり祈り考えて、期限まで粘ってから返答します。15日までにと言われたら、15日の23時59分までに返事を送信します。


時々、ブログの形でデボーションでの応答を書き出していますが、その時すぐにしないと、新鮮さが失われ、書く気を失ってしまう。


人間関係などで、何か違和感を感じる時には、バタバタと何かをしたくなることが多いですが、敢えて黙って霊的によく見て、識別するように心がけます。教会の徳を高め合う方向に考えるようにしたい。

 

私の霊性の向上は、雑多なネット情報、YouTubeなどに妨げられています。ここで、悔い改めて、賢く選択するように変えられなくては、とても危険だと感じています

 


信仰の友との交わり

2025-02-17 | 旧約聖書

出エジプト 34:28 モーセはそこに、四十日四十夜、【主】とともにいた。彼はパンも食べず、水も飲まなかった。そして、彼は石の板に契約のことば、十のことばを書きしるした。

 34:29 それから、モーセはシナイ山から降りて来た。モーセが山を降りて来たとき、その手に二枚のあかしの石の板を持っていた。彼は、主と話したので自分の顔のはだが光を放ったのを知らなかった。

 

断食をする程の深い神との交わりは、その顔の肌が光を放っている。それを見た人は、神の力の偉大さを知ることだろう。

頭に油を塗ったり、顔を洗ったり、外面のことは普通にしていれば良いのです。神様は内面から働いて来てくださいますから。

 

"鉄は鉄によってとがれ、人はその友によってとがれる。"箴言 27章17節

 

私を「友」と呼んでくださる神様ほどではないにしても、同じ神様に日々取り扱われ、信仰がとがれている「信仰の友」との交わりから、どれほど大きな影響を受けていることでしょう。

 

今週も、伝道ティパーティ、英会話教室、祈祷会、主日礼拝、分かち合いランチ、入門クラス、バンド讃美集会等と、様々にリアルに関わり、励まし合う時が与えられています。ともに成長し教会を築いていけるようにと祈り願います