ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

しつっっこく調べて、導かれたこと

2020-06-17 | 喜び
「願い」という言葉をキーワードにして、原語ベースで、新約聖書の中に19回出て来る箇所を並べて、調べてみるように導かれた。

Phi4:6 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。4:7 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

1-祈りと願いのセットが他の聖句にもある 
  ☆まず、祈り、神の前に自らを正しい位置に身を置く 煩い続けるのは罪。

2神に知っていただきなさい 神は聞かれる  
  ☆声を出して表現する。 聞かれる確信を持つ 普段の祈りの生活を見直す。すべてのご存じである神様に、私自身の言葉で願いを差し出して聞いていただくようにする。

3.夜も昼も神に仕えて  
  ☆ポーッとしているのではなく、目を覚まして  くだらない事に時間をつぶしていることを反省

4.誰のため、何のため  
  ☆祈り願うその目的をよく考える  兄弟姉妹からたくさんの祈祷課題が与えられている。聞いているだけで実際には祈っていない。しっかり祈るまとまった時間を取る

5.聖霊によって祈り願う 
  ☆みことばに基づいて、聖霊の導きに委ねて 原典から細かく時間をかけて調べて、理解し納得するなら、考え方が深いところから変えられるのを体験する

6.命令には結果もおまけもついてくる 
  ☆神の大きなみわざに期待し、喜んで、忍耐する こうしてはっきりと導かれることは神のみわざ、自分の力ではない。忠実に、従順に一歩づつ導かれる中に、神が神のみわざに用いてくださることを信じます

 くちなしの花
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