セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

書道展最終日

2014-12-01 | セカンドライフ
  遂に、書道展の最終日となった。一番パワフルで笑顔を振りまかれていたのは?そうです近藤豊泉先生でした。連日お疲れ様な先生なのに愚痴も全く出ません。最終日迄、変わらず。やはり登山やスキー等を趣味にされ楽しまれている先生は、自然と体力がついている様。年初(米)ロッキーの山でスキ―骨折をされた際も、アッと言う間に回復された。その強靭さに驚くばかり
今日、ご挨拶された方は40年間の門下生で・・・・。もうお一人は「先生ともっと早く出会いたかった」と仰っていた。うんうん分かる気がします。ご自宅でお稽古をされている方達。
私達は、教室で待っていれば先生が来て下さる、こんな贅沢な生徒達は、もっともっと頑張って、先生について行かないとバチ当たりになるわね
     
                   先生のお客様は初日から引けも切らない。    
    

  
そして打上げ準備
     


                    
  乾杯はビールとお茶で   軽食、差し入れのワイン、日本酒等 
   
  先生のご挨拶 そして有る展覧会で文部科学大臣賞を受賞されたお祝いを花束で
  終了後先生は、先輩サークルの皆さんと二次会へ繰り出されました。
今回は担当サークルの皆さんのお陰で、楽をさせていただきました。今回も沢山のお客様がご来場下さり、私も家族、友達に来て頂き、又次回は更に向上したいと実感させられました。先生を始め四サークルの皆さんお疲れ様でした&有難うございました。本当に色々感じさせられる期間でした。