腎不全なので、あんまりあげちゃいけないんだけど、
たまにはいいよねぇ~、かぼちゃ。
ふだん寝てばかりとは思えないほどの集中力。
呼んでも叫んでも、ビクっとも動きません。
テーブルに手は乗せてはいけませんよ~・・・の教育でした。
だから?・・・顔を乗せるの?
腎不全なので、あんまりあげちゃいけないんだけど、
たまにはいいよねぇ~、かぼちゃ。
ふだん寝てばかりとは思えないほどの集中力。
呼んでも叫んでも、ビクっとも動きません。
テーブルに手は乗せてはいけませんよ~・・・の教育でした。
だから?・・・顔を乗せるの?
ケンが13歳になってからの遅いブログデビューなので、
いきなり老犬になったわけではない・・・ということろを見せておかないとねっ
幼い頃のケン、親ばかではあるけれど、とってもかわいい
ほんとーに、動くぬいぐるみのようでした
ケンはブリーダーさんのところに行って、たくさんいる中から選んできました。
別れ際にブリーダーさんが、親の臭いがあると落ち着くからと、
写真にある水色の毛布に、ケンの両親の臭いを、付けてくれました
おかげで、初日から夜鳴きもなくスムーズに馴染んでくれました。
おまけに、トイレトレーニングも済んでいて、ケンはどこに連れていっても
トイレは完璧です ・・・・・ここまでの内容も親ばか丸だし
しっかし・・・過激でしたケンは2代目シーズーですが、
1代目の子は、本当にゆったりしていて優しい性格でしたが
ケンはすごかった
1代目の子がチェストの引き出しの取っ手部分をやさしくかじった跡が
残っていて、亡くなったあとはそれをよく眺めてはメソメソ泣いてました、
がぁーーーある日、仕事から帰ると・・・何か風景が違うような・・・
すぐにはわからなかったけど(現状が呑み込めず)・・・・いやぁ~ん
引き出しの取っ手ごとなぁーーーーーーーーーーーーーいっ
今でも鮮明に覚えていますとも
部屋中が木のいい香りと、床には大量のおがくず・・・・・
前の子の思い出が・・・ぼろぼろに・・・
それどころか、取っ手がなくなった状態なので
引き出しは開かないしで、怒る気さえなくなったのを覚えています。
だけどそれで良かったのです、前の子のことが吹っ切れました。
ケンの過激なやり方で、私のメソメソ生活にピリオドがうたれたのでした。
その後6年くらいは、過激でしたねぇ~
落ち着いてきたのは、7歳くらいからでした、今はほとんど寝て過ごすので
懐かしい記憶です