ケン・・・「なに?してるですかぁ~???」
パパさん・・・「お外のお墓の石が出来上がったから、
今日は、ゆうくん兄ちゃんと、はるちゃん姉ちゃんの
納骨があるから、それに使う防草シートを切っているのさ」
ケン・・・「だってよー」
そんな訳で、霊園に行ってきました。
大きい骨壺が、先月17歳で虹の橋を渡ったはるちゃん、
小さい骨壺が、15年前に9歳で虹の橋を渡ったゆうくん。
ロッカーのお墓から出してくださり、これから納骨です。
骨壺を見てるだけでも、かわいいし、愛おしい、、、。
きちんと拝んでくれました。
ありがたいですね~。
心配していた墓石の文字も、思ってた以上に良い仕上がりで。
とても満足です。
納骨が終わってから、少しだけお墓周りを造ってきました。
ここの霊園は、それぞれが手作りで出来ています。
みんな、かわいがっていたのが伝わってくる、
そんなお墓ばかりです。
今日のところは、ここまで。
次回は砂利を敷き詰めたり、お花を飾ったりする予定です。