NHK BS2の「俳句王国」を何となく見ていて、とある評者(主宰者?)の言葉への感度の悪さにびっくり。
意味を離れた言葉の響きの面白さや、多重性を持った複層的表現は、俳句においては評価されないのでしょうか。
自分が面白いと感じた点を評者がことごとく難点として指摘していたのには釈然としない気分になりました。
これは好みの問題なのでしょうか。それとも形式や作法の問題なのでしょうか。
ただただ驚きです。
意味を離れた言葉の響きの面白さや、多重性を持った複層的表現は、俳句においては評価されないのでしょうか。
自分が面白いと感じた点を評者がことごとく難点として指摘していたのには釈然としない気分になりました。
これは好みの問題なのでしょうか。それとも形式や作法の問題なのでしょうか。
ただただ驚きです。