<font size="-3">キリ番4000。</font>

ふと気がつけばキリ番4000が目前です。
4000を踏まれた方には粗品進呈を予定しておりますので、どうぞ今しばらくカウンタにご注目くださいませ。ちなみに、「何度来ても番号が変わらない、おかしい」という場合は、"表示"メニューから"画像の再読み込み"をすると最新番号が表示されるはずです。
なお、自己申告制ですので、キリ番獲得の方はこちらにコメント返信していただくか、筆者宛にメールくだされば幸いです。
メールは、この右側にある薄緑色のサイドバーの下のほう、「バナー」と書かれたところの上の「メール送信」という項目から送ることができます。御活用ください。
前回惜しいところでキリ番を逃した方々、今度こその幸運をお祈りしております(^^！

<font size="-3">ラーメンズ第１５回公演「アリス」東京千秋楽レポート。</font>

ラーメンズ第１５回公演「アリス」の東京千秋楽レポートを別サイトにアップしました。
具体的ネタバレのない総論的な「全体的感想」への追加および、完全にネタバレしている「レポートと各論」への東京千秋楽レポート追加（中途）です。
千秋楽レポートは書きながら順次更新してゆきます。
興味のある方は、必要に応じてご笑覧ください。

ラーメンズ第１５回公演「アリス」感想は→こちら

<font size="-3">ラーメンズ第１５回公演「アリス」東京千秋楽(1/30)公演。</font>

ラーメンズ第１５回公演「アリス」東京公演の千秋楽（１月３０日１４時公演）を観て参りました。
私にとっては２回目の観賞です。
前回から１０日しか経っていないのにもかかわらず、その進化ぶりに脱帽。
これからまだどんどん進化するのでしょうね。
今後の地方公演が楽しみです(^^。

<font size="-3">東京ハシゴ in 1/29。</font>

今日は東京で芝居２本と美術展１つをハシゴいたしました。
まずは、新宿紀伊国屋ホールで開催された「BIG BIZ 上映会＋トークショー」。
それから、同じく紀伊国屋ホールで上演されている「BIGGER BIZ」。
最後に、六本木ヒルズの森美術館で開催されている「アーキラボ」。

「BIG BIZ 上映会＋トークショー」はペア招待券が当たったので行きました。
これが、観てみると予想以上の面白さ。
せっかくなので、上映会が終わったその足で続編の「BIGGER BIZ」当日券に並びました。
やはり生の芝居は良いものですね。
たっぷり笑わせていただきました。
後藤ひろひと氏の作品は、やっぱり大好きです(^^。
今回の発見は松尾貴史氏の面白ぶり。
テレビでしか拝見する機会がなかったので、正直驚きでした。
「ニッキーズ・パビリオン」（録画）を観た時から薄々思ってはいたのですが、今回が決定打。あんなに面白い人だったとは・・・（笑）。
見る目が変わりそうです(^^;。
観劇のあとは、休憩をはさみつつ六本木へ。
「アーキラボ」というのは、副題に「建築・都市・アートの新たな実験展」と銘打たれた近-現代建築を総覧する展覧会。ジェームズ・タレルや安藤忠雄も出展しているとの情報をLENSのざらえもんさまに教えていただき、行って参りました(^^。
二次大戦後建築の最前線を走ってきたトップ建築家たちのコンセプト画や建築模型、そして、実現したものについては実際の建築物映像、これらがところ狭しと展示されており、相当なボリュームの企画展でした。
休憩しつつ観たので、３時間ほどかかってしまったでしょうか。
夜間だったため空いていたのが幸いでした(^^。

<font size="-3">お米に文字。</font>

ふと思い立って、お米に文字を書いてみた。
あっさり書けた。
（写真は→こちら）
そうか、私は器用だったのか・・・・（笑）。

<font size="-3">ラーメンズ第１５回公演「アリス」ネタバレハンコ。</font>

別サイトに掲載しているラーメンズ第１５回公演「アリス」の感想&レポートにネタバレハンココーナーを追加しました。例によって完全なネタバレですので、未見の方はご注意ください。
興味のある方は、必要に応じてご笑覧ください。

ラーメンズ第１５回公演「アリス」レポートと感想、およびネタバレハンコは→こちら

<font size="-3">「実録、ハンコ修行！」に追加。(16)</font>

フォトアルバムを転用した「実録、ハンコ修行！」にハンコを２つ追加しました。
今回のハンコは小林賢太郎氏＋αがモチーフ。
興味のある方はどうぞご笑覧ください。

「実録、ハンコ修行！」は→こちら

<font size="-3">「スジナシの箱」到着。</font>

名古屋にある中部日本放送の名番組、「スジナシ」の傑作を集めたDVD-BOX「笑福亭鶴瓶 スジナシの箱」が届きました(^^。
この「スジナシ」とは、笑福亭鶴瓶氏が毎回異なるゲストを迎えて「打ち合わせなし、ぶっつけ本番」のアドリブドラマを収録、プレビュートークをする、という番組。
予測不能な展開に思わぬ役者さんの個性が垣間見えたり、とんでもない爆笑場面が飛び出したり、と、毎回目が離せません。
私は岐阜に住んでいた頃にこの番組のファンになりました。
残念ながら、今住んでいる地方では穴埋め的な突発的放送。しかしそれでも、数少ない放送を楽しみに見ています。
年末の東京オンエアを皮切りに放映局も増えたようですので、演劇好き、お笑い好き、面白いもの好き、ドラマ好き、鶴瓶さん好きetc...にはオススメです(^^。
気になる方は公式HPの「お知らせ」をチェック（笑）！

「スジナシ」公式HPは→ こちら

「笑福亭鶴瓶 スジナシの箱」詳細は→こちら。

<font size="-3">「BIG BIZ上映会＋トークショー」、当選。</font>

な、なんと、G2プロデュースの「『BIG BIZ上映会＋トークショー』ご招待」に当選してしまいました。
抽選ものには当たったためしがなかったので、今、ものすごく驚いています。
半ば諦めていた「BIGGER BIZ」当日券も狙ってみることにいたしました。
とても嬉しいです。

<font size="-3">ラーメンズ第１５回公演「アリス」感想記事、追加。</font>

別サイトに掲載しているラーメンズ第１５回公演「アリス」の感想&レポートに小ネタ的な解釈記事を追加しました。例によって完全なネタバレですので、未見の方はご注意ください。
興味のある方は、必要に応じてご笑覧ください。

ラーメンズ第１５回公演「アリス」レポートと感想は→こちら

<font size="-3">ラーメンズ第１５回公演「アリス」レポート、アップ完了。</font>

別サイトに掲載しているラーメンズ第１５回公演「アリス」の感想とレポートのアップが完了しました。いずれも完全なネタバレですので、未見の方はご注意ください。
なお、同じサイトにはネタバレ掲示板も開設しました。
興味のある方は、必要に応じてご笑覧ください。

ラーメンズ第１５回公演「アリス」レポートと感想は→こちら

<font size="-3">「沖縄ラーメンズライブ」決定。</font>

早くも２００５年のラーメンズ地方公演が決まったようです。第一弾は沖縄！

『沖縄ラーメンズライブ』
日程は、5月7日（土）～8日（日）（[土]18：00～ [日]13：00～／18：00～）
の３公演。
会場は、パレット市民劇場　
料金は、４,０００円（全席指定・税込）
一般発売は２月５日（土）。
先行発売もあるそうです。
いずれもチケットはディスクガレージというところのみでの取扱いになるようです。
詳細は公式HPのinformationをどうぞ。

公式HPは→こちら

４月に本公演「アリス」が終わってからすぐ、ということなのですね。
ううむ、お二人には本当に頭が下がります。
今年のラーメンズを見ていると、本公演で訪れた都市で新旧ネタを披露、あるいは、回れなかった都市で初公演、という大サービスをやってくれそうな予感がいたします(^^。
お二人には、くれぐれもお身体に気を付けてがんばっていただきたいですね(^^。

<font size="-3">キリ番3333。</font>

ふと気がつけばキリ番3333が目前です。
3333を踏まれた方には粗品進呈を予定しておりますので、どうぞ今しばらくカウンタにご注目くださいませ。ちなみに、「何度来ても番号が変わらない、おかしい」という場合は、"表示"メニューから"画像の再読み込み"をすると最新番号が表示されるはずです。
なお、自己申告制ですので、キリ番獲得の方はこちらにコメント返信していただくか、筆者宛にメールくだされば幸いです。
メールは、この右側にある薄緑色のサイドバーの下のほう、「バナー」と書かれたところの上の「メール送信」という項目から送ることができます。御活用ください。
前回惜しいところでキリ番を逃した方々、今度こその幸運をお祈りしております(^^！

<font size="-3">古川日出男「gift」。</font>

不覚にも情報キャッチが遅れて今さらの感がありますが、古川日出男の新刊が出ていました。
古川日出男「gift」。１９の短編からなる掌編集です。２００４年の１０月末に出版されていたようですが、書店では今日はじめて見かけました。驚きながら即購入。またひとつ楽しみが増えました(^^。
気になる方は→こちら へどうぞ。

古川日出男は圧倒的な筆力と独自の世界観を持った作家です。
私はひそかに現代日本を代表する幻想文学作家なのではないかと思っています。
後半はずっこけたものの、処女作とは思えないほど圧巻の前半が印象的な「１３」。
"絶対悪"を描いた「沈黙」。
脱文章にある程度成功している「アビシニアン」。
永遠の書物を体現した超力作「アラビアの夜の種族」。
などなど。
最近では「１３」と「沈黙／アビシニアン」が文庫にもなっているようですので、おすすめです。
題名からamazonへのリンクが張ってありますので、気になる方は参考までにどうぞ(^^。

<font size="-3">ラーメンズ第１５回公演「アリス」感想、追加。(2)</font>

別サイトに掲載しているラーメンズ第１５回公演「アリス」の感想を、追加しました。
完全にネタバレしている「レポートと各論」のうち、ポスター／フライヤーについてと、コント１本ぶんについて、のふたつです。
興味のある方は、必要に応じてご笑覧ください。

ラーメンズ第１５回公演「アリス」感想は→こちら