<font size="-3">今日という日に寄せて。</font> 2004-12-07 01:11:05 | お知らせ 今日という日に寄せて、今年もオマージュ作品をご用意いたしました。 ここに慎んでアップいたします。 オマージュ作品は→こちら 昨年同様、word版とweb版がございます。 なお、「袋小路屋敷の庭」のピピンさまのご厚意により、こちらの拙サイト「はざまの庵」のほか、「躍る小馬亭@袋小路屋敷の庭」、「緑龍館@共訳フェロウシップ」の2箇所に同様の書き込みを配しています。どうぞ、ご了承ください。 « <font size="-3">「実録、ハ... | トップ | <font size="-3">吉田篤弘「... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 力作ですね。aiwendilさんの思い入れが伝わってき... (風呂で罵吟ス) 2004-12-08 01:20:09 力作ですね。aiwendilさんの思い入れが伝わってきます。第一部では、う~む、なんというか、本文ストーリーと「アトムより」が二重写しになって進んでいき、ちょっと他にない味わいが楽しめました。ラーメンズを知らなかったら楽しみ半分なわけで、ラッキーな感じです。(笑)第二部では、いよいよ老人の正体が明らかにされるわけですが、第一部での呼び名で「あーそうだった!aiwendilさんだもんな」と思い出したこともあり、どう料理するのかとワクワク。すんなりと入れました。月光のイメージのせいか、清涼感が香りますね。うまいです!>aiwendilさん 返信する もしも・・・・と今年も考えました (あき) 2004-12-08 22:00:49 もしも・・・・と今年も考えました生の声は無理でも、ネットの上でこんな風に、あんな風にもっともっとお話したいことがたくさんあったのだと・・・ATOMより、で感じるのすのなんともいえない透明感を月の光に感じますそして猫aiwendilさん、ありがとう(実験のときより、かなり、ものすごくうるるしてます) 返信する >風呂でさま (aiwendil) 2004-12-08 22:29:14 >風呂でさまコメントありがとうございます。じつは、この作品にはいろいろな意味がこめられています(^^。ですが、それらの意味は抜きに、それぞれの視点で単純に楽しんでいただければ、この上なく幸いです。>月光のイメージのせいか、清涼感が香りますね。そう言っていただけると、とても、とても嬉しいです。そう感じていただけただけでも書いた甲斐がありました。ありがとうございます。>あきさま言葉を紡いで記憶をつなぎとめてゆくのが私なりのやりかたなのかなと、そんなふうに思っています。たとえ消えてしまっても、記憶の中は永遠です。忘れてしまった細部は、いっしょに雲を探しましょう(^^。ともにクラウド・コレクターとして・・・・。 返信する 右筆の才もあるのですね。この物語の本当の意味を... (eucatastrophe) 2005-03-26 19:52:04 右筆の才もあるのですね。この物語の本当の意味を知りたいような、知りたくないような・・・。そう、月の光と言えば、月の光にまるで別の世界の存在のように香しく浮かび上がる山桜(←イメージ)。探しに行くぜぃ!早く来い来い桜の季節。 返信する >eucatastropheさま (aiwendil) 2005-03-27 00:55:46 >eucatastropheさまいらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました!はじめて物語を書いたのは小学生のときでした。そして、創作に宿る無限の可能性に気付いたのは中学生のとき。それ以来、このペンネーム/ハンドルで書き続けております。月と桜は親和性が高いような気がしています。李白の「月下独酌」も私の中では勝手に桜吹雪の光景に化けています(笑)。岐阜公園にある中華庭園の夜桜が忘れられない思い出です。 返信する 歓迎ありがとうございます。これからも頻繁にチェ... (eucatastrophe) 2005-03-27 06:52:41 歓迎ありがとうございます。これからも頻繁にチェックさせて頂きます。盛岡の高松ノ池公園の桜も綺麗だったなぁ(酔っぱらいがいなければ・・・)。で、4月はあんまり夜更かししちゃいけませんよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
第一部では、う~む、なんというか、本文ストーリーと「アトムより」が二重写しになって進んでいき、ちょっと他にない味わいが楽しめました。
ラーメンズを知らなかったら楽しみ半分なわけで、ラッキーな感じです。(笑)
第二部では、いよいよ老人の正体が明らかにされるわけですが、第一部での呼び名で「あーそうだった!aiwendilさんだもんな」と思い出したこともあり、どう料理するのかとワクワク。
すんなりと入れました。
月光のイメージのせいか、清涼感が香りますね。うまいです!>aiwendilさん
生の声は無理でも、ネットの上でこんな風に、あんな風にもっともっとお話したいことがたくさんあったのだと・・・
ATOMより、で感じるのすのなんともいえない透明感を月の光に感じます
そして猫
aiwendilさん、ありがとう
(実験のときより、かなり、ものすごくうるるしてます)
コメントありがとうございます。
じつは、この作品にはいろいろな意味がこめられています(^^。
ですが、それらの意味は抜きに、それぞれの視点で単純に楽しんでいただければ、この上なく幸いです。
>月光のイメージのせいか、清涼感が香りますね。
そう言っていただけると、とても、とても嬉しいです。
そう感じていただけただけでも書いた甲斐がありました。
ありがとうございます。
>あきさま
言葉を紡いで記憶をつなぎとめてゆくのが私なりのやりかたなのかなと、そんなふうに思っています。
たとえ消えてしまっても、記憶の中は永遠です。
忘れてしまった細部は、いっしょに雲を探しましょう(^^。
ともにクラウド・コレクターとして・・・・。
いらっしゃいませ。
ようこそお越しくださいました!
はじめて物語を書いたのは小学生のときでした。
そして、創作に宿る無限の可能性に気付いたのは中学生のとき。
それ以来、このペンネーム/ハンドルで書き続けております。
月と桜は親和性が高いような気がしています。
李白の「月下独酌」も私の中では勝手に桜吹雪の光景に化けています(笑)。
岐阜公園にある中華庭園の夜桜が忘れられない思い出です。
で、4月はあんまり夜更かししちゃいけませんよ。