クラフト・エヴィング商會の作文担当こと吉田篤弘氏の「つむじ風食堂の夜」が文庫になって出版されました。
月舟町というちいさな町を舞台にした、ちょっと不思議でアヤしく、あったかい、とぼけた話。
クラフトエヴィング商會の根っこのひとつが垣間見える作品がこのお手軽価格。
文庫カバー見返しには著者吉田篤弘氏の顔写真も。珍しい露出、貴重です(笑)。
「古いもの」や「そこはかとないもの」がお好きな方にはおすすめ。
興味のある方はアマゾンのリンクから様子をうかがってみてください(笑)。
ちなみに私はクラフト・エヴィング商會の「クラウド・コレクター~雲をつかむような話~」が大好きです。大好き過ぎて今まで一体何冊買ったんだろうというほど友人に贈りまくっています(^^;。
興味のある方はこちらもぜひ。ハードカバーがおすすめです。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=hazamanoiori-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4480421742&=1&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
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月舟町というちいさな町を舞台にした、ちょっと不思議でアヤしく、あったかい、とぼけた話。
クラフトエヴィング商會の根っこのひとつが垣間見える作品がこのお手軽価格。
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なんやかんやでこの「つむじ風食堂の夜」をよんでいないので、文庫本化は非常に嬉しいニュースです!
ありがとうございます~
どうも。筑摩書房の回し者aiwendilです(笑)。
冗談はさておき、クラフト・エヴィング商會の本はこっそりと、それでいてちゃくちゃくと文庫化されてきていますね。
写真主体の書籍には不向きですが、物語主体の書籍には嬉しい普及のチャンス。この調子でミルリトン探偵局シリーズも文庫化&新刊刊行してほしいものです(^^。