はざまの庵

分類し難い存在を愛でる覚え書き by aiwendil お気軽にコメントをどうぞ。

<font size="-3">妙な夢、ふたたび。</font>

2005-03-05 23:59:38 | さもないこと
扁桃炎と上気道炎が悪化してここ数日寝込んでいたのですが、そのあいだ妙な夢ばかり見ていました。
おぼろな記憶の中で印象に残っているのが・・・・
S市内の某デパートの屋上で馬に乗っていると、鼻兎があらわれて無言でじっと見上げるわけです。そこで、「あっ、しまった、今日は『アリス』の仙台公演だ!」と気付き、馬で会場へ向かうのですが、いざ着いてみると馬をつないでおく場所がなくて困り果てる・・・・・。
なぜ屋上?なぜ馬?なぜ鼻兎?なんのこっちゃ?という内容(爆)。
シュールリアリズムですか(笑)?
当日は無事に会場入りしたいものです(笑)。



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6 コメント

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Q:カレーの王子様はカレーでしょうか、人間でし... (aiwendil)
2005-03-13 14:01:31
Q:カレーの王子様はカレーでしょうか、人間でしょうか?

A:その1 カレーです。エスビー食品の即席カレー食品の商標。 cf. S&B「カレーの王子様」

 その2 人間です。カレーを愛する様子を称号に見立てた呼称。 cf.  川原泉 著「カレーの王子様」


ああ、日本語って難しい。


>Isfilithさま
ラウルが鞍なしで騎乗していたのに「おおっ!」となったわたくしです(笑)。
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投稿者が別の方だったら信じるところですが。。(笑 (Isfilith)
2005-03-11 00:58:38
投稿者が別の方だったら信じるところですが。。(笑

ライオンといえば、古代トルコのアスラン王は偉大なる獅子と讃えられていましたね。
(いや、偉大なる獅子だからアスランと呼ばれていたのか。。?)
でも、トルコのアスラン(トルコ語でライオン)王にしても英国のリチャード一世(獅子心王)にしても、獅子王とは呼んでも、「ライオンの王様」「獅子の王様」とは言いませんよね。。

あ、そうか!
「葦毛の王子様」なら、人間じゃなくて馬かも知れません(笑
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えーと、古代ペルシャではライオンを飼いならすの... (風呂で罵吟ス)
2005-03-11 00:00:29
えーと、古代ペルシャではライオンを飼いならすのがステータスでしたので、当時の「ライオンの王様」は人だったと思いますよ~

って言ったら信じます?(笑)
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はい、私です! (Isfilith)
2005-03-10 22:18:09
はい、私です!
名前が消えてしまっていますね。。すみません。。

>「夢にまで見るほど愛してくれている」ことへの感謝

その様です。
夢の中とはいえ、人様の大事な馬を勝手に乗り回して申し訳ない~と思っていたのですが(笑

鐙あげ。。。ひえ~~…
私はもうそんな根性はありません~(^^;

オペラ座の怪人。
ラウルは完璧な白馬の王子様でしたね~♪
墓場のシーンが秀逸でした。馬の美しさが(笑
(でもあの状況で一緒に馬に乗って行ってしまうクリスティーヌにはちょっと疑問が。。。^^;)

ところで、ライオンの王様やねずみの王子様はライオンやねずみなのに、白馬の王子様だけは馬じゃなくて人間なんですよね。
Shadowfaxに息子が生まれたら、白馬の王子様になれるでしょうか?(笑
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>Isfilithさま(ですよね?笑) (aiwendil)
2005-03-09 15:41:51
>Isfilithさま(ですよね?笑)

私が夢で乗っていたのも実在の馬でした(笑)。
ジュピターという愛称の小柄なアングロアラブ。
松の木を怖がるおちゃめさん。(爆)
最近会っていないけど元気かなあ・・・・。
(デパートの屋上というのが一番の謎:笑)

それにしても地下鉄とは(笑)!
ディティールが素晴らしい。
下りエスカレーターで目が覚めたあたり、ナイスです(^^。
お礼の訳は、「夢にまで見るほど愛してくれている」ことへの感謝・・・・・ということでいかがでしょう(笑)?

馬に乗りたい~、外乗に行きたい~、と心ばかりが騒ぐ今日このごろです。
でも実際はきっと、鐙上げのリハビリからはじめないといかんでしょうなぁ・・・・(^^;。

あ、そうだ、「オペラ座の怪人」はご覧になりました?
某馬出演シーンで「おおっ!」となったわたくしです(^^。
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こんにちは。 (Unknown)
2005-03-09 00:48:30
こんにちは。
私も馬の夢なら見ますよ~♪
aiwendilさまのと似たような夢といえば、小柄なアラブに乗ったまま地下鉄に乗ろうとした夢でしょうか?(笑

小柄とはいえ馬ですから、改札を通るのに幅がぎりぎり。
馬の首に抱きつく様な格好で腕を伸して自動改札に切符を通し、出てきた切符をまた受け取り。。
馬に乗ったままなので、駅の天井は頭のすぐ上。
馬が跳ねたり立ったりしたら、確実に天井に頭をぶつけるな。。(恐
などと心配しつつ進むと、今度は下りエスカレーター!
馬でこれに乗るのは恐い、恐すぎる~~~…(@@

という夢でした(笑
なんで馬で地下鉄に乗る必要があったのかは不明です。
乗ろうとしていたのは地下鉄ですが、駅の改札はうちの最寄り駅のもの。
地下鉄ではありませんし、エスカレーターもありません。

この夢で乗っていた馬は実在していて、知人親子の愛馬でした。
そんなわけで、後日「こんな夢見ちゃいました~(^^;)>」とその知人親子(=馬主)にその夢の話をしたところ、「まぁ~! いつも本当にうちの○○(馬の名前)をかわいがって下さって、どうもありがとうございます~~~!!!」と丁寧にお礼を言われてしまいました。

。。何故そこで感謝されたのかが、一番の謎です。。。(爆
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