備忘録的に。
・岸本佐知子&クラフト・エヴィング商會トークイベント
4月1日(日)午後4時@立川市オリオン書房ノルテ店
抱腹絶倒言葉の魔術師、エッセイストで翻訳家の岸本佐知子氏と、装幀家にして不思議な書物制作集団クラフト・エヴィング商會のトークイベント。
魅力的過ぎる! でも、行けない!
誰か代わりにぜひ!
・UK interactive Design Exhibition RESPONSIVE
英国新世代アーティスト達によるインタラクティブ・デザインの現在
3 月30 日(金)-31 日(土)11:00~22:00 、4 月1 日(日)11:00~18:00@六本木ヒルズアリーナ
ブリティッシュ・カウンシル主催の、英国作家によるインタラクティブアート展。
面白げな作品がたくさん。しかも入場料無料の太っ腹!
行きたい!
・埼玉県立近代美術館 常設展第4期 「光の諸相-モネからタレルまで」
2007年2/1(木)~2007年4/22(日)@北浦和 埼玉県立近代美術館
常設展なので200円で見られるはず。
今期の常設展にジェームズ・タレルの「テレフォン・ブース」が出展されている模様。
名古屋市美術館に巡回してきた98年のタレル展「夢の中の光はどこからくるのか?」でこの作品を体験した時の衝撃が今も忘れられません。
存在しない筈のモノがたしかに見える驚き。
もう一度見たい! でも行けない!
機会と興味のある方はぜひ。
視覚やものの見方に対する認識ががらりと変わること請け合いです。
・TAKEO PAPER SHOW 2007
4月12日(木)・13日(金)・14日(土)10:00~20:00(初日は18:00まで)@丸ビル7~8F コンファレンススクエア
紙専門商社、竹尾のペーパーショー。紙好きとしては一度は行ってみたい催し。
今年は会場が丸ビルへ移動したようなので、少しは行きやすくなったかも。
以上、行きたいけれど行けない催し4月篇でした。
・岸本佐知子&クラフト・エヴィング商會トークイベント
4月1日(日)午後4時@立川市オリオン書房ノルテ店
抱腹絶倒言葉の魔術師、エッセイストで翻訳家の岸本佐知子氏と、装幀家にして不思議な書物制作集団クラフト・エヴィング商會のトークイベント。
魅力的過ぎる! でも、行けない!
誰か代わりにぜひ!
・UK interactive Design Exhibition RESPONSIVE
英国新世代アーティスト達によるインタラクティブ・デザインの現在
3 月30 日(金)-31 日(土)11:00~22:00 、4 月1 日(日)11:00~18:00@六本木ヒルズアリーナ
ブリティッシュ・カウンシル主催の、英国作家によるインタラクティブアート展。
面白げな作品がたくさん。しかも入場料無料の太っ腹!
行きたい!
・埼玉県立近代美術館 常設展第4期 「光の諸相-モネからタレルまで」
2007年2/1(木)~2007年4/22(日)@北浦和 埼玉県立近代美術館
常設展なので200円で見られるはず。
今期の常設展にジェームズ・タレルの「テレフォン・ブース」が出展されている模様。
名古屋市美術館に巡回してきた98年のタレル展「夢の中の光はどこからくるのか?」でこの作品を体験した時の衝撃が今も忘れられません。
存在しない筈のモノがたしかに見える驚き。
もう一度見たい! でも行けない!
機会と興味のある方はぜひ。
視覚やものの見方に対する認識ががらりと変わること請け合いです。
・TAKEO PAPER SHOW 2007
4月12日(木)・13日(金)・14日(土)10:00~20:00(初日は18:00まで)@丸ビル7~8F コンファレンススクエア
紙専門商社、竹尾のペーパーショー。紙好きとしては一度は行ってみたい催し。
今年は会場が丸ビルへ移動したようなので、少しは行きやすくなったかも。
以上、行きたいけれど行けない催し4月篇でした。
はじめまして。
ようこそお越しくださいました!
「UK interactive Design Exhibition RESPONSIVE」へ行かれたのですね。
私は元々インタラクティブアート好きなので、告知を観て非常に興味を抱いておりましたが、諸般の都合で行かれませんでした。
どんな展示だったのかが非常に気になります。
もしよろしければ、詳しい感想など聞かせていただけると嬉しいです。
こちらは、現代アートの展示には極力足を運んで感想を述べるようにしておりますので、気が向いた折りにでもまた覗いてみていてだけると嬉しいです。
昨日「UK interactive Design Exhibition RESPONSIVE」にってきた者です。おもしろかったので、いろいろ検索していました。
わたしはPhilip Worthington氏の「Shadow Monsters」が一番おもしろく感じましたよ。
対・人や対・動物のように、生命のない物質なのに自分の動き応じて反応するのが興味をそそるのかな?