神戸では「鼻兎判子館」のras師匠にお会いしました。今回の公演にちなんで、同じモチーフのロゴハンコを互いに作ってきたので、並べて捺させていただきました。
上が師匠作、下がわたくし作。
ついでにピンバッジ現物もその間に配置。
いわば合作です（笑）。
師匠の判子は陰影がクリアでよく手になじむ親切設計。さすがです。
師匠を見習い、今後とも判子道に精進したいと思います。
神戸では「鼻兎判子館」のras師匠にお会いしました。今回の公演にちなんで、同じモチーフのロゴハンコを互いに作ってきたので、並べて捺させていただきました。
上が師匠作、下がわたくし作。
ついでにピンバッジ現物もその間に配置。
いわば合作です（笑）。
師匠の判子は陰影がクリアでよく手になじむ親切設計。さすがです。
師匠を見習い、今後とも判子道に精進したいと思います。
同じ日のアンケートでさっきみた判子が押してあったらアレって思うでしょうね。しかもよーく見るとサイズや白黒が違っているという。下がaiwendilさんのって、言われなくてもなんとなく分かりました。
師匠も私も一部でセルフサービス形式をとったため、この日のアンケートは不思議なことになっていたかと思います（笑）。
デジャヴ効果満点。
師匠のTAKE OFF陽刻がとても奇麗だったので私も真似したくてウズウズしています。
作りたいモノがたくさんあって大変です（笑）。
ハンコは、複数人で同じモチーフを作っても、なぜか同じものにはならないんです。作り手の個性がどうしても出てしまう。いろいろな方の作品を見比べていると何となく『作風』も存在するのがわかります。そこが、印刷とは違って面白いハンコの醍醐味なのかもしれませんね。
＞kaminuiさま
今回のピンズは私にとっては垂涎ものなデザインばかり。眺めながら怪しく愛でています（笑）。
今回はぜひ物販に期待を(^^。