「○○○と私」、というお題つきバトンをお二方にいただきました。
まずは、「心の旅」のあきさんからのお題「ラーメンズ」。
そして、「*R*graffiti**」のざらえもんさんからのお題「佐藤雅彦」。
遅くなりましたが以下回答です。
○「ラーメンズ」と私
1、PCもしくは本棚にはいっている「ラーメンズ」
PC:レポート類がこれにあたるでしょうか。それと、ハンコ画像など。
本棚:公演ビデオ・DVDや書籍、雑誌。すぐには数え切れません。
おまけ:趣味で作った小細工類が意外とたくさん。ハンコ、偽ブランドノート、ストラップ、公演小道具を模した工作物など。
2、今妄想している「ラーメンズ」
ラーメンズ+KKPメンバーで京極堂シリーズを舞台に。
3、最初に出会った「ラーメンズ」
意識していなかったけれど、岐阜にいた頃「NHKオンエアバトル」や「誰でもピカソ」で観た記憶がかすかに。
意識しはじめたのは「広告批評」252号で。しかしなかなか本公演には出会えず。
意識的に観たのは公演ビデオ「零の箱式」が初。それでモチベーションが上がったところに、続けて見た「FLAT」の初男で完全にハマりました。
初生舞台はKKP「LENS」。ラーメンズとしては札幌ラーメンズライブ2004。
ライブの流動性と進化するコントを目の当たりにし、以来すっかり生舞台の虜。
4、特別な思い入れのある「ラーメンズ」
小林氏の生み出す世界、そして片桐氏という人物が大好きです。
思い入れのある公演は「アリス」の仙台3月9日公演。
公演ビデオなら「採集」と「アトムより」を続けて見るのがマイベスト。次いで「ホコサキ」と「QA」セット、さらに「絵描き歌」と「count」セットが好きです。
ラーメンズではありませんが、「LENS」はかなり好きです。それと、ポツネン「○-maru-」の最後のコントにも思い入れが生じております。
5、バトンを渡したい5人。(お題付き)
「瑞雲庵」の瑞雲さまに「明和電機」で。
余裕と興味がありましたらどうぞお持ちください。
○「佐藤雅彦」と私
1、PCもしくは本棚にはいっている「佐藤雅彦」
PC:レポート類がこれにあたるでしょうか。それと、インタビュー記事や画像など。それと、公開されている対談の音声ファイルが2つあります。
本棚:書籍やビデオ、CD-ROM、雑誌。すぐには数え切れません。
2、今妄想している「佐藤雅彦」
授業を受けてみたい。
それと、自分の手がけている研究のことを話してみたい。どんなふうに反応するだろう。今まで誰も考えたことのない構造の構想なはずなので面白がってもらえたら嬉しいなあと妄想してしまいます。
3、最初に出会った「佐藤雅彦」
意識していなかったけれど、子供の頃触れていた数々のCM。
プレゼント企画に応募した「peko!」の踊り方パンフレット。
東京現代美術館のショップで見本を擦り切れそうな勢いで何度もみた「動け演算」。
風邪で休んだ日に教育テレビで観た気になる番組「ピタゴラスイッチ」。
書店で釘付けになった「毎月新聞」。
そのすべての点と点が繋がったのが、「広告批評」273号。
あの佐藤研特集は衝撃的すぎました。それ以来佐藤氏は研究者としての心の師匠です。
加えて2005年夏の「佐藤雅彦研究室展」と、そのギャラリートーク(茂木健一郎氏との対談)でご本人の語り口に触れ、佐藤氏という人物そのものが大好きになりました。人物像に幻想は抱いていませんが、とても敬愛しています。
4、特別な思い入れのある「佐藤雅彦」
やはりはじめて拝見したギャラリートークには思い入れがあります。
他にも佐藤氏の語り口はなぜかいちいち心に響きます。
おそらく色々なことにとても厳しい方なのだろうと思いますが、研究対象を追い続ける真摯な姿勢とブレのない一貫性、そして大きな視点と人間を見つめる視点が同居しているところに佐藤氏ならではの魅力を感じるのではないかと分析しています。
5、バトンを渡したい5人。(お題付き)
「ピタゴラスイッチチャンネル」のユキヲさまに「ピタゴラスイッチ」で。
ものすごくお忙しいところとは思いますが、もしも余裕と興味がございましたらお持ちください。
まずは、「心の旅」のあきさんからのお題「ラーメンズ」。
そして、「*R*graffiti**」のざらえもんさんからのお題「佐藤雅彦」。
遅くなりましたが以下回答です。
○「ラーメンズ」と私
1、PCもしくは本棚にはいっている「ラーメンズ」
PC:レポート類がこれにあたるでしょうか。それと、ハンコ画像など。
本棚:公演ビデオ・DVDや書籍、雑誌。すぐには数え切れません。
おまけ:趣味で作った小細工類が意外とたくさん。ハンコ、偽ブランドノート、ストラップ、公演小道具を模した工作物など。
2、今妄想している「ラーメンズ」
ラーメンズ+KKPメンバーで京極堂シリーズを舞台に。
3、最初に出会った「ラーメンズ」
意識していなかったけれど、岐阜にいた頃「NHKオンエアバトル」や「誰でもピカソ」で観た記憶がかすかに。
意識しはじめたのは「広告批評」252号で。しかしなかなか本公演には出会えず。
意識的に観たのは公演ビデオ「零の箱式」が初。それでモチベーションが上がったところに、続けて見た「FLAT」の初男で完全にハマりました。
初生舞台はKKP「LENS」。ラーメンズとしては札幌ラーメンズライブ2004。
ライブの流動性と進化するコントを目の当たりにし、以来すっかり生舞台の虜。
4、特別な思い入れのある「ラーメンズ」
小林氏の生み出す世界、そして片桐氏という人物が大好きです。
思い入れのある公演は「アリス」の仙台3月9日公演。
公演ビデオなら「採集」と「アトムより」を続けて見るのがマイベスト。次いで「ホコサキ」と「QA」セット、さらに「絵描き歌」と「count」セットが好きです。
ラーメンズではありませんが、「LENS」はかなり好きです。それと、ポツネン「○-maru-」の最後のコントにも思い入れが生じております。
5、バトンを渡したい5人。(お題付き)
「瑞雲庵」の瑞雲さまに「明和電機」で。
余裕と興味がありましたらどうぞお持ちください。
○「佐藤雅彦」と私
1、PCもしくは本棚にはいっている「佐藤雅彦」
PC:レポート類がこれにあたるでしょうか。それと、インタビュー記事や画像など。それと、公開されている対談の音声ファイルが2つあります。
本棚:書籍やビデオ、CD-ROM、雑誌。すぐには数え切れません。
2、今妄想している「佐藤雅彦」
授業を受けてみたい。
それと、自分の手がけている研究のことを話してみたい。どんなふうに反応するだろう。今まで誰も考えたことのない構造の構想なはずなので面白がってもらえたら嬉しいなあと妄想してしまいます。
3、最初に出会った「佐藤雅彦」
意識していなかったけれど、子供の頃触れていた数々のCM。
プレゼント企画に応募した「peko!」の踊り方パンフレット。
東京現代美術館のショップで見本を擦り切れそうな勢いで何度もみた「動け演算」。
風邪で休んだ日に教育テレビで観た気になる番組「ピタゴラスイッチ」。
書店で釘付けになった「毎月新聞」。
そのすべての点と点が繋がったのが、「広告批評」273号。
あの佐藤研特集は衝撃的すぎました。それ以来佐藤氏は研究者としての心の師匠です。
加えて2005年夏の「佐藤雅彦研究室展」と、そのギャラリートーク(茂木健一郎氏との対談)でご本人の語り口に触れ、佐藤氏という人物そのものが大好きになりました。人物像に幻想は抱いていませんが、とても敬愛しています。
4、特別な思い入れのある「佐藤雅彦」
やはりはじめて拝見したギャラリートークには思い入れがあります。
他にも佐藤氏の語り口はなぜかいちいち心に響きます。
おそらく色々なことにとても厳しい方なのだろうと思いますが、研究対象を追い続ける真摯な姿勢とブレのない一貫性、そして大きな視点と人間を見つめる視点が同居しているところに佐藤氏ならではの魅力を感じるのではないかと分析しています。
5、バトンを渡したい5人。(お題付き)
「ピタゴラスイッチチャンネル」のユキヲさまに「ピタゴラスイッチ」で。
ものすごくお忙しいところとは思いますが、もしも余裕と興味がございましたらお持ちください。
いえいえ、好きなものについて語るのは楽しかったですよ。
こんなバトンならどしどし回してください(笑)。
繋がってゆく快感、わかります。
私にとっては「超[メタ]ヴィジュアル展」が岩井俊雄氏を意識した『芋づる』でした。
紹介してくださったざらえもんさまに感謝。
そうそう、「○-maru-」の小細工参入をひそかに期待しています(^^。
私は佐藤氏の絵が好きだったのですが、aiwendilさんのところで、CMやらピタゴラやらが繋がってグンと興味がわいたのですよ。
好きだなぁと思うものが芋づるのように繋がって発見されていくようで、嬉しいです。
まだまだこの芋づるは終りそうにありませんねぇ・・
○のネタばれページもやっと読める(嬉)