はざまの庵

分類し難い存在を愛でる覚え書き by aiwendil お気軽にコメントをどうぞ。

<font size="-3">「ドリームバトン」という連鎖イベントだそうです。</font>

2005-08-25 23:59:11 | さもないこと
心の旅」の北国のあきさんからいただいた「ドリームバトン」。
夢に関する6つの質問に答え、同じ質問を誰かに引き継ぐというイベントです。
面白そうなので参加してみます。


Q.1 小さい頃に何になりたかった?
 ・その1(小学):獣医師か博物学者。 しかし博物学というものがもう無いと知り・・・・
   ↓
 ・その2(中学):獣医師 兼 医師になって僻地で働く。 しかし、12年間大学へ行かねばならないと気付き・・・・
   ↓
 ・その3(高校):獣医師 兼 もの書き。 に落ち着いた。


Q.2 Q.1の夢は叶いましたか?
 おおよそ叶っています。むしろ、科学者がプラスαされています。


Q.3 現在の夢は?
 ・その1:ペーパードクター。
 ・その2:とあるシステムの構築。
 ・その3:とある業界へとある価値観と戦略を持ち込むこと。
 ・番外:研究のことで佐藤雅彦氏と対談してみたいです(笑)。
 ・番外その2:佐藤雅彦氏のことについて小林賢太郎氏と対談してみたいです(笑)。
 ・番外その3:いろいろな生き物とダイレクトに意思疎通できたらどんな案配になるか興味があります。


Q.4 宝くじで3億円当たったらどうしますか?(熱く語ってくださいw)
 3億円というと、個人にとっては大きい額に感じられるけれども、じつは何か事業をするにはとても小さい額だと思います。私設研究所または私設図書館はひとつの夢ですが、きっと3億円じゃ全然足りないです(笑)。もしも社会的に何かをするのであれば、永続可能な自律性を持った団体を作って、目的のために細々と運営してもらうと思います。それと、たとえ足しにはならなくとも、閉鎖の危機にあるというICCへ寄進、というのも惹かれます。 
 個人的に運用するのであれば、仕事を続けながらちょっとした不便を解消するために使ってゆくだろうなと思います。まず、気兼ねなく書籍を保管できる場所を確保。あとは、きちんとした医療を受けて、行きたいところにどんどん行く。その他はケース・バイ・ケース。生活はそう簡単に変えません。きっと。(ああ、ぜんぜん熱くない・・・)


Q.5 あなたにとっての夢のような世界とはどんなものですか?
 謎と不確実性、そして不思議な符丁に満ちているこの世がすでに夢のようだと思います。


Q.6 昨晩見た夢は何ですか?
 寝ていないので見ていません・・・・(^^;。


Q.7 この人の夢の話を聞いてみたい!という相手5人にこの質問をバトンを投げてみよう~~~
 5人は多すぎるので、麺関連で3人ほど。
 ・「日替わりソラ」のソラさん: 素直な夢を語ってくれそう(^^。純粋に楽しみです。
 ・「瑞雲庵」の瑞雲さん: 瑞雲さんの感性には常に感服しています。尊敬する物書きさんのひとり。いったいどんな夢が飛び出すか!?
 ・「*R*graffiti**」のざらえもんさん: 面白いものアンテナの精度抜群。どんな夢が提示されるのかとても興めます。
以上お三方、ええと、勝手に指名してしまいましたが、気が向かれましたら夢バトンをどうぞお持ち帰りくださいませ。
なお、名前が挙がっていない方の自主回答(笑)も歓迎です。



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