はざまの庵

分類し難い存在を愛でる覚え書き by aiwendil お気軽にコメントをどうぞ。

<font size="-3">「ポツネン」ネタバレハンコに追加。(6)</font>

2005-12-23 22:23:53 | お知らせ
小林賢太郎ソロコントライブ「ポツネン」のネタバレハンコを1つ、別サイトのライブ覚え書きにアップしました。
今回は思ったよりも写実的なハンコになりました。
ネタバレを避けている方はどうぞご注意を。
興味のある方はどうぞ必要に応じてご笑覧ください。


「ポツネン」ライブ覚え書きは→こちら



<font size="-3">「ポツネン」ネタバレハンコに追加。(5)</font>

2005-12-19 03:19:16 | お知らせ
小林賢太郎ソロコントライブ「ポツネン」のネタバレハンコを1つ、別サイトのライブ覚え書きにアップしました。
1コント1ハンコまであとひとつ。半ば冗談だったものがどうやら実現しそうな勢いです(笑)。
ネタバレを避けている方はどうぞご注意を。
興味のある方はどうぞ必要に応じてご笑覧ください。


「ポツネン」ライブ覚え書きは→こちら



<font size="-3">佐藤雅彦氏の行方。</font>

2005-12-18 00:25:24 | アートなど
1次情報を読んでいないので、とりあえずの速報です。

SFCからの移籍情報がちらほら行き交っていた佐藤雅彦氏。
転出先はどうやら東京芸術大学大学院の映像研究科のようです。
今月発売の「美術手帖」に、藤幡正樹氏との対談とともに情報が掲載されている模様。
明日にでも北の都の書店に走りたいと思います。


藤幡氏といえば、「インター・コミュニケーション」50号での佐藤氏との対談が思い出されます。
今回はどんな話題が展開するのでしょう。
そして、佐藤氏の新任地。大学院というのが良いですね(笑)。
いったいどのようなことになるのか、楽しみです。



<font size="-3">「ポツネン」ネタバレハンコに追加。(3)</font>

2005-12-17 23:30:56 | お知らせ
小林賢太郎ソロコントライブ「ポツネン」のネタバレハンコを1つ、別サイトのライブ覚え書きにアップしました。
今回のハンコは一部の(いや、意外と多いか?)方々に喜んでいただけそうな予感(笑)。
ネタバレを避けている方はどうぞご注意を。
興味のある方はどうぞ必要に応じてご笑覧ください。


「ポツネン」ライブ覚え書きは→こちら



<font size="-3">偽ブランド(その2)</font>

2005-12-12 01:46:24 | さもないこと
fake02偽ブランド第2弾。
私の使っている旅行鞄は、どこにでもあるような黒いもの。
飛行機搭乗時にバゲッジサービスを利用すると、流れてくる鞄の中から自分のものを探し出すのがたいへんで、相当に厄介です。
そこで、一目でわかるようにタグをつけてみました(笑)。
結果は上々。一目瞭然です。
ありがとうKKPロゴ。




<font size="-3">小林賢太郎ソロコントライブ「ポツネン」12月11日公演。</font>

2005-12-11 23:58:56 | ラーメンズ
札幌の道新ホールで上演されていた、小林賢太郎ソロコントライブ「ポツネン」12月11日公演の13時および18時公演を見て参りました。
昼公演は少々おとなしめ。
しかし、夜公演、すなわち札幌楽公演では小林氏の心を垣間見るような、不思議な一体感に満ちたステージでした。
私が勝手に推察するに、小林氏は今回の公演エンディングでは言葉を発しないと決めているように思えます。
カーテンコールで現れるたびずいぶんと言葉を飲み込んでいた小林氏。
が、楽公演。
4コール。しかしそれでもなお鳴り止まぬ拍手。袖からゆっくりと現れ、客席を見渡す小林氏。ふっと何かが緩む。感無量の表情を浮かべると、意を決したように両手で観客を制す。静まりかえる会場。見守られる中、口元に手を添え、大きくたった一言「ありがとうございました!」。
伝えたいことすべてがたしかに伝わっていたと思います。不思議な瞬間でした。
札幌公演最後の最後にして唯一の言葉。心に響きました。



<font size="-3">「小林賢太郎ソロコントライブ『ポツネン』」札幌12月10日公演。</font>

2005-12-10 22:46:32 | ラーメンズ
札幌の道新ホールで上演されている、小林賢太郎ソロコントライブ「ポツネン」の12月10日19時公演を観て参りました。
東京初日とは明らかに違う雰囲気。
観客の反応も素晴らしく、実に楽しそうに演じてらっしゃる小林氏の姿が印象的でした。
いつも思うのですが、札幌の観客が持つ空気はとても素晴らしいのです。
今まで芝居関連を観てきた中でいちばん好きな会場は?と聞かれたら、私はほぼ間違いなく札幌と答えると思います(笑)。
今日もとても暖かい、幸せな一体感に満ちた舞台でした。
一時はキャンセルも考えた札幌行きでしたが、がんばって来てよかったと思います。
体力を温存しつつ(^^; のこり2公演楽しみたいと思います。



<font size="-3">「ポツネン『○ maru』」札幌公演速報。</font>

2005-12-10 21:58:49 | お知らせ
さきほど、「ポツネン」の札幌公演初日を観て参ったのですが、そこで「ポツネン『○ maru』」札幌公演についての速報が告知されました。


ポツネン「 ○ maru 」
2006年2月28日~3月4日
会場 かでる2.7


すなわち、東京公演よりも先の上演です。
告知の瞬間、場内騒然。
小林氏にんまり。もう、してやったりといった表情でした。
札幌という土地は愛されているなあと感じた瞬間でした(笑)。



<font size="-3">ピタゴラスイッチで「わが家の装置」募集。</font>

2005-12-08 23:52:40 | アートなど
熱を出して帰宅し寝て起きたら22時過ぎ。
もう一度寝れるので少し得した気分。
そんな中、録画しておいた12月7日放映の「ピタゴラスイッチ」を観ました。
特集は年末恒例のピタゴラ装置スペシャル。
その中で「わが家の装置」募集の告知がありました。
視聴者がつくったピタゴラ装置をビデオに撮って送るという企画です。
〆切りは来年の1月31日。
私も小さな装置をつくってみたいなあと思ういっぽう、ビデオカメラがないので応募は無理(笑)。
ビデオをお持ちで装置好きの方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
家庭はもちろんのこと、若い学生さんたちの活躍をひそかに期待しています(笑)。



<font size="-3">今日という日に寄せて。</font>

2005-12-07 02:02:39 | お知らせ
今日という日に寄せて、今年もオマージュ作品をご用意いたしました。
ここに慎んでアップいたします。


オマージュ作品は→こちら

昨年までとは異なり、文章ではありません。web版のみです。
なお、「袋小路屋敷の庭」のピピンさまのご厚意により、こちらの拙サイト「はざまの庵」のほか、「躍る小馬亭@袋小路屋敷の庭」、「緑龍館@共訳フェロウシップ」の2箇所に同様の書き込みを配しています。どうぞ、ご了承ください。