お弁当

昨晩は都心に出かけて帰宅は夜になっていましたが
いつもより電車の混み具合が少ないなあと思っていました。
帰宅して、そうかそうかお盆休みが始まっているのかと思い当たりました。
世の中の流れと違うところで暮らしているのかとガックリです。

ダン・ブラウン『パズル・パレス』読み始める。
『ダビィンチコード』の作者です。

娘が美容院に行ってきました。
駅前に一体何軒あるのか、あんな向かい合わせで商売していて大丈夫か、
と家人と話している。

そうなんです、
四国を歩いていて感心したのは、
どんな小さな村、町でも美容院は開いているんです。
シャッター通りでも美容院は閉まっていないんです。
不思議だと感心していたんですよ。
美容院は高いんでしょうね、男相手の床屋より。
それでペイするんでしょうね。


今日の写真は柏坂を過ぎたところにあった遍路小屋で休憩したとき
お隣の売店で売っていたお弁当、３００円でした。
宇和島の手前の津島のお遍路休憩所で食したのですが、
おかずの味付けが夫々しっかり付けられていて大変おいしかったです。
色んなおかずが少しずつ入っていておいしかったです。