花水木

今日は晴れ。

午前にチャンネルを回していたら、またまた『英国人一家　日本を食べる』をやっていました。
てっきり週一だと思ったのに毎日でしたか？
今日のテーマは天ぷらでしたが、本で読むほうが出来が良いと思いました。

午後から石神井の図書館へ。
予約していた本が入ったから。
道々でこの前見たシャガやツツジが萎れていて驚きました。
花の命は短いものです。

この前、囲碁の集まりで二人が会話しているのを耳にしていました。
時代小説が毎月発刊されて読むのが大変ということのようでした。
私は最近時代小説を読んでいません。
ですからでしょうか？
読む本に偏りがあるからでしょうか？
繰り返しの本を借りることが多くなっています。
昨日読んだのもそうでした。

乃南アサ「嗤う闇」読了。
二回か三回目か？
まあ面白いから良いです。
女刑事音道貴子さんの活躍する物語。
誉田さんの小説で姫川玲子さんが活躍するのを読んだからでしょうか。
こちらは巡査部長であちらは警部補だからでしょうか、姫川さんの方が強そうです。
ついで、と言っては何ですが、ほかにも音道刑事ものを借りてしまいました。

昨日と同じく４月２５日に撮ったもの。

ハナミズキ。

同。

マンサク。