昨夜は、着物美人とデート中に、
別れた恋人に出会ったような、
ちょっと照れくさい
なんとも嬉しい一夜となりました。
ぱらぽんさんのお誘いで落語の独演会に。
会場は焼津市文化センター。
すてきな着物姿のぱらぽんさんと女将さんという、
まさに両手に華の贅沢なひととき。
落語の演者は「桂米園冶」さん。
上方落語特有のちょっとねっとりした面白さで、
会場は笑いと拍手の大波小波。
ひさしぶりの生の魅力に酔いしれたのでした。
ところで、会場の焼津市文化センター小ホールで、
ずいぶんなつかしい作品に再会できました。
この小ホールの緞帳は、実は小生の作品。
1984年のオープンに公募され採用されたもので、
京都の瀧村織物にお招きいただいたり、
オープニングセレモニーにご招待いただいたりと、
土タヌキのちょっと華やいだ一時期でした。
まあ、それも遠い昔のはなし、
今の土タヌキにはかかわりの無いことで・・・。
写真はぱらぽんさんのブログより(無断)拝借。
別れた恋人に出会ったような、
ちょっと照れくさい
なんとも嬉しい一夜となりました。
ぱらぽんさんのお誘いで落語の独演会に。
会場は焼津市文化センター。
すてきな着物姿のぱらぽんさんと女将さんという、
まさに両手に華の贅沢なひととき。
落語の演者は「桂米園冶」さん。
上方落語特有のちょっとねっとりした面白さで、
会場は笑いと拍手の大波小波。
ひさしぶりの生の魅力に酔いしれたのでした。
ところで、会場の焼津市文化センター小ホールで、
ずいぶんなつかしい作品に再会できました。
この小ホールの緞帳は、実は小生の作品。
1984年のオープンに公募され採用されたもので、
京都の瀧村織物にお招きいただいたり、
オープニングセレモニーにご招待いただいたりと、
土タヌキのちょっと華やいだ一時期でした。
まあ、それも遠い昔のはなし、
今の土タヌキにはかかわりの無いことで・・・。
写真はぱらぽんさんのブログより(無断)拝借。