12日の夜、地元の牧之原市で撮影されたという映画(夏の日、君の声)を観に出かけました。
県内で開催中の富士の国映画祭の一環で、知り合いの神田えり子さんの司会で監督さんなどの話も聞けて楽しいひと時でした。
映画は高校生の悲しい恋の物語で、ちょっと年齢的に辛いものがありましたが、なんとか楽しめました。
なにより、神田さん、青陰さん、女将さん、コトリちゃんなど、お馴染みの美女友さんに多勢会えた嬉しい一夜になりました。
画像は、上映の後の監督を交えての記念撮影の様子です。
さて、土タヌキはどこに居るでしよう?(笑)