そこで、灰色の脳細胞をフル回転。
日頃、楽しさから作り続けた作品が
家に山積している生徒さんが多い。
その作品を預かって展示販売出来ないか?
まずは、一閑張りの館を作ろう。
総勢150人の一閑張り教室の生徒さんのための館が目標だ。
究極はものづくり人の館だ。
とりあえず50人の生徒さんを対象に、
展示会員として協力してもらう。
会費は年会費として10,000円
展示の方法は任せてもらう。
一閑張り以外の作品を売りたい方には
プラス10,000円で
自分だけのスペースを提供。
この会費を初期の運転資金とする。
一閑張り会員以外のものづくり人のために
レンタルスペースを併設。年会費30,000円
入り口からの大部屋ニ間は一括として
個展やイベントに貸し出す。
特別会員会費50,000円で、
年間10日の使用が出来る。先着6名。
個人、グループ自由。
利用希望日は先着順とする。
一日10,000円の日割り賃貸もOK
特別会費の使用日60日を除く曜日を選定。
その他、
一閑張り教室のスペースを確保。
将来的には
くつろぎの場として喫茶スペースを併設。
母屋廊下を縁側喫茶として利用。
パン、クッキー、などの軽食スペースも併設。日替わり弁当、おにぎりなども販売。
などなど、夢はどんどん膨らみます。
教室開催日、定休日の設定など課題は山積だが、やりながら思考錯誤するしかない。
つまりは、ゲリラ作戦か?