昨夜の暴風雨のような天気がうそのような快晴。
だが、ひどい黄砂と強い風に、
周囲のビルや山並みがかすんで見える。
そんな中を藤枝市のこころ庵へ。
こころ庵は、NHKの美の壺にも登場した、
銘仙の展示で有名な古民家ギャラリー。
そこで、地元出身のシンガーソングライター
「花実」さんのコンサートが開かれた。
普段はお客さんが談笑するテーブルのコーナーが舞台。
お客さんは、展示場の和室の方からそれを見るというスタイル。
オーナーのささゆりさんとご主人、友人たちが準備にいそがしい。
そんな中に、美しい銘仙を着こなした若く美しい女性と、
トンビという昔のコートを、これまた見事に着こなした長身の男性が・・・。
それが、今日の主役のお二人だった。
男性はピアノの居崎圭くん。女性はもちろん花実さんだ。
お二人とも、地元焼津の出身というからうれしい!
お客さんは、ちょっと年代の高い女性を中心に満席。
オリジナルからカバー曲、さらに新曲までの春らしい11曲と、
宮沢賢治の童話の朗読まで組み入れた豪華なプログラム。
透明感のある歌声と、かざらないおしゃべりに、
ひきこまれるように聞き入ってゆく。
美しく、楽しく、おだやかな気持ちに浸ったひとときでした。
歌はもちろんだが、彼女の朗読もなかなか良い!
圭くんの演奏にのせて、いくつかの声色を使い分け、
お話をグングン盛り上げてくれる。
子供にもどって、ひざ枕で聞いていたい想いがつのる。
最後にいっしょに写真をとすすめられたが、
この年代の女性は、まぶしすぎて苦手な土タヌキ。
シッポをまいてご辞退するていたらくでした。
ささゆりさん、素敵な時間をありがとう!
写真は、銘仙にかこまれて談笑するお二人とステージのお二人。
下は、小生からの無理矢理プレゼントの一閑張りのバッグを手に、
ポーズする花実さんと圭くん。
だが、ひどい黄砂と強い風に、
周囲のビルや山並みがかすんで見える。
そんな中を藤枝市のこころ庵へ。
こころ庵は、NHKの美の壺にも登場した、
銘仙の展示で有名な古民家ギャラリー。
そこで、地元出身のシンガーソングライター
「花実」さんのコンサートが開かれた。
普段はお客さんが談笑するテーブルのコーナーが舞台。
お客さんは、展示場の和室の方からそれを見るというスタイル。
オーナーのささゆりさんとご主人、友人たちが準備にいそがしい。
そんな中に、美しい銘仙を着こなした若く美しい女性と、
トンビという昔のコートを、これまた見事に着こなした長身の男性が・・・。
それが、今日の主役のお二人だった。
男性はピアノの居崎圭くん。女性はもちろん花実さんだ。
お二人とも、地元焼津の出身というからうれしい!
お客さんは、ちょっと年代の高い女性を中心に満席。
オリジナルからカバー曲、さらに新曲までの春らしい11曲と、
宮沢賢治の童話の朗読まで組み入れた豪華なプログラム。
透明感のある歌声と、かざらないおしゃべりに、
ひきこまれるように聞き入ってゆく。
美しく、楽しく、おだやかな気持ちに浸ったひとときでした。
歌はもちろんだが、彼女の朗読もなかなか良い!
圭くんの演奏にのせて、いくつかの声色を使い分け、
お話をグングン盛り上げてくれる。
子供にもどって、ひざ枕で聞いていたい想いがつのる。
最後にいっしょに写真をとすすめられたが、
この年代の女性は、まぶしすぎて苦手な土タヌキ。
シッポをまいてご辞退するていたらくでした。
ささゆりさん、素敵な時間をありがとう!
写真は、銘仙にかこまれて談笑するお二人とステージのお二人。
下は、小生からの無理矢理プレゼントの一閑張りのバッグを手に、
ポーズする花実さんと圭くん。
夢のような一日でした。
どれほど、善き人々に囲まれているのか
今日しみじみと実感しました。
花実さんと圭さんの幼馴染コンビ、
ゆるーいけど、音楽力とビジュアルは
強力です。早速いい写真を載せていただき
ありがとうございました!
椿バックがピッタシ!
先生の新髪型に衝撃をうけたのは、
私だけではないはず。そのまま切らないで
下さい。この春は、ちょい悪狸(失礼!)で。
でも、盛況でなによりでした。
ささゆりさんの人柄ですね。
ほんと、良いカップルでしたね。
若いって良いですね。
楽しい一日を、
ありがとうございました。
髪型は、ほうっておいた結果で、
毎朝、寝癖を直すのが大変なんです。
そろそろ切るつもりでしたが、
そういわれると迷うなあ・・・
ささゆりさんの決心には感激しました。
見習いたいです。
また、5月のご相談に伺います。
楽しいひと時でした。
そうそう私も先生に会うなり「髪伸びましたね~~!」そして次の言葉言うのを忘れました。「ステキですね~!」って。
今度5月の体験の時はどうなっているかな??
楽しみです~~お世話になりました。
ほんと、楽しい時間でしたね。
髪は3カ月ほったらかしでしたので。
5月には、ちょんまげになってるかもよ。
バックナンバーをたどって綺麗な写真を見ました。
光っているのはニスですか?
カーブがあるのにどうやって絵を描くのですか?
ふしぎでなりません。
基本的にはニスは使いません。
柿渋だけの自然のツヤです。
絵は、別に描いたものを貼ってあるんです。
だから、やってみると意外と簡単です。