例え、滞在時間は短くとも 仙台の空気の良さ
を十二分に味わい、青葉の街路樹やローカル線
内から楽しんだ山肌の藤の花の美しさに驚き
感動した一日早回りの訪日旅行であった。
「仙台往復・弾丸ツアー」・・・・・・
私の第2のふるさと・豪州からの 訪日客
家族と・・仙台市内「1時間」見学：
青葉のスタバで１H休憩と仙台の
新緑と空気に触れ、松島海岸海の青さと
復興を感じた計3時間半滞在 の体験に
満足した牧場主家族との最速一日旅。
ローカル線松島手前の山藤や 、
仙台市内の青葉と空気に満足！
時間の経過は超最速で過ぎ去ったが
新緑のグリーンと 空気の良さを
これでもか、と十二分に感じたスロー
な一日を同時に体験した。
～～益々 都会へ、地方へ～勢いは不変
3千万人のうち、約７５％は中国等近隣4か国
から日本を訪れている。
そんな訪日客を、総合的に イチから順序だて
て説明します。
日本に到着してからの訪日客の動向や来店方法
のみを説いたり、 海外の何処へどのように
アプローチしていったらよいのか、・・・・
そして、具体的に彼らの行動パターンや、実際
にどんなことを考えて日本を旅し、どんな分野
に関心を示しながら見学、視察、観光、買い物
をするのか・・・を個々にお伝えします。
昨今の訪日インバウンドに関するセミナーや
勉強会が盛んに開催されていますが、集合体の
会議中心のため、訪日実態の「知識」は蓄積で
きたが、その後の＝その先の行動パターンや
家族、団体での旅行客の「こころ」がわから
ない、心理が読めない・・という声をよく聞き
ます。
そんな時には、業界での訪日の実態や、実際に
中国、台湾、韓国等の異国の地でどのような経緯
を経て訪日したのか・・？ こんな疑問も含め、
少人数等の「ガイド」案内の経験も含めて私の
方から具体的に説明いたします。
？？訪日Ｐｒｍ～
単なるデータの説明だけでなく、 単なる訪日プロ
モーションのための宣伝方法やネットの解説だけで
なく、 「訪日の流れ～現地発～訪日のこころ、そ
して訪日客の家族、友達、オーガナイザー等がどの
ように訪日を考えているのか、実際に彼らの声を聴
きながらの訪日プロモーションの相談も受け賜わり
ます。
？？？
今や、訪日のプロモーションに関する進め方は、細か
く専門分野ごとに説明することなく、一連の流れを～
1人５役（現地事情、行動思考パターン、訪日後の行動
分析、どのような宣伝アプローチと心構えが必要か）
等などを細かく説明解説します。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
参考～先般のＧｌｏｇ結果より～
ハイテク企業や運輸関係者からも依頼がありました！
新宿、秋葉原
やはり日中韓と香港・マカオと台湾の近所組合は大切だ。
この６月も訪日客の２７０万人のうち７５％が近隣諸国からだ。
もしこの３，４か国が陸続き・・だとすると年間５千万人以上が
訪日・・等という数字になるかもしれません。
この上期も１５００万人を超えたということは、今後の国慶節等
の長期休暇や７月、８月のサマーシーズンなどの動向にもよりま
が、今年は軽く念願の３千万人超えの訪日客到来となるはずだ。
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次のデータはＪＮＴＯなどの数字を棒読みで羅列した数字だが
統計の担当者もさぞかし「楽しさ」を感じるのではないだろうか。
日本政府観光局（JNTO）によると、2018年6月の訪日外国人数
（訪日外客数：推計値）は 前年同月比15.3％増の270万5000人。
前年同月比（234万6000人）+35万人以上
半期累計は前年比15.6％増の1589万9000人。
6月も中国で、前年比29.6％増の76万900人。約10万人上回る数字。
次いで韓国は6.5％増60万6100人、台湾は5.4％増の45万6900人、
香港は1.8％増の20万5500人。
2018年4-6月期の旅行消費額は1兆1,233億円、
1人当たり旅行支出（ 一般客）は14万4,082円。
これだけの増加率～訪日客の急増は日本国内でも様々な影響を与えそう
だが、その対策については関係省庁は勿論地方自治体、及び総務・法務・
環境・農水省等々ともども横のつながりを重視しての対策が必要だ。
中心となる国交省と内閣府も早急な連携をとりながらの作業やデータ分析
と個々の分析、対策が望まれる。
勿論官民の知恵を出し合うことも肝要で、市場別（この場合は国別）の
対策とともに需要層別の細かな部分についても課題の検討をおこなうこと
も必要だ。
～～参考～～～～～～～～～～～～～～～
＊＊週刊ダイヤモンドの記事ということですが・・～隣は中国人～まさにそのとおり！だが・・
「お隣さんは中国人」となるケースは増える一方で、日本社会に対して中国人が及ぼす影響はますます大きくなっている。だが一方で、一部の日本人はこのような「お隣さんは中国人」現象を良く思っておらず、社会治安をはじめとした諸々の問題が生じており、増加の一途をたどっている在日中国人が日本人の生活にマイナス影響を及ぼしているとの認識が広がっている。このような現象は、価値観やライフスタイルにおける中日両国の違いと、これによって摩擦が生じている現状を反映している。
週刊ダイヤモンドは、在日中国人と日本社会との関係をめぐり、日本で医薬品企業を経営する中国人を特別取材した。この中国人経営者は、「『ニュー華僑』の出身はより多様化しており、素養もより高まっていることから、これまでの在日中国人とは全く異質の存在だ」と指摘する。ビジネスの面では、日本を訪れる中国人は今や日本にビジネスチャンスをもたらす存在となっており、日本社会に登場する華僑・華人が経営する企業がますます増えている。彼は日本人の対中国観について、「現在の日本人の認識は時代に合っておらず、立ち遅れている。外来文化に対する日本人の認識は、まだまだ『小学生レベル』にとどまっている。一日も早く見解を改め、従来の価値観から卒業した方が良い」との見方を示した。
長く日本に住んでいるある中国人は、「ほとんどの日本人は『お隣の中国人』に直接不満を言うことはない。ネット上で愚痴るのが関の山だ」としている。（提供/人民網日本語版）
私もまさに、この通りだと感じる。 新宿
文化や自国の制度・習慣との違いや、宗教そして交通・食・住居関係も
大きく異なることから思わぬ出来事も生じることが予想されるが、今後
は訪日客のみならず、私たち国内にいる地元市民や山村における地元住民
の意識の持ち方や異文化がもたらす双方の勘違い等々に関しメディア等で
拡散を続ける必要がありそうだ。
中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。併せて インバウンドのあり方！
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
当時は 確かにうなぎ上りです。
銀座の目抜き通りで会う人逢う人 皆、訪日外国人！
とも思えるほど増えてきましたインバウンド！
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
以上は、当時を取り巻く訪日の実態であった。
しかし、その後の急増で、訪日客は3千万人の大台に
迫ろうとしている。
ただ、現在のように人数と消費だけをいつまでも追いかけて
いるようでは心もとない。
本当の意味の「インバウンド大国」とは言えないだろう。
政府も各種業者も、そして受入れの様々な施設も、期待される
大きな消費額のみを頼っていては、いつかは壁にぶちあたる。
もっと異なった視点から～ＡＩや文化、さらには科学そして
国際スタンダードに則った「インバウンドの心」等を追いか
けることを並行して検討していかなければならない。
確かに、「宿泊の場所が足りない～供給不足だとか、一極集
中の傾向ばかりが目立ちすぎる！」という声が多く聞かれる
現在のインバウンドの現状だ。
3千万人を超えるタイミングに合わせ、観光や買い物のパターン
も次のステップを考え、そして社会との調和のあり方なども
考えながら推し進める土壌づくりを考える時代が来たのでは
ないだろうか・・。
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新宿、秋葉原
やはり日中韓と香港・マカオと台湾の近所組合は大切だ。
この６月も訪日客の２７０万人のうち７５％が近隣諸国からだ。
もしこの３，４か国が陸続き・・だとすると年間５千万人以上が
訪日・・等という数字になるかもしれません。
この上期も１５００万人を超えたということは、今後の国慶節等
の長期休暇や７月、８月のサマーシーズンなどの動向にもよりま
が、今年は軽く念願の３千万人超えの訪日客到来となるはずだ。
次のデータはＪＮＴＯなどの数字を棒読みで羅列した数字だが
統計の担当者もさぞかし「楽しさ」を感じるのではないだろうか。
日本政府観光局（JNTO）によると、2018年6月の訪日外国人数
（訪日外客数：推計値）は 前年同月比15.3％増の270万5000人。
前年同月比（234万6000人）+35万人以上
半期累計は前年比15.6％増の1589万9000人。
6月も中国で、前年比29.6％増の76万900人。約10万人上回る数字。
次いで韓国は6.5％増60万6100人、台湾は5.4％増の45万6900人、
香港は1.8％増の20万5500人。
2018年4-6月期の旅行消費額は1兆1,233億円、1人当たり旅行支出
（ 一般客）は14万4,082円。
これだけの増加率～訪日客の急増は日本国内でも様々な影響を与えそう
だが、その対策については関係省庁は勿論地方自治体、及び総務・法務・
環境・農水省等々ともども横のつながりを重視しての対策が必要だ。
中心となる国交省と内閣府も早急な連携をとりながらの作業やデータ分析
と個々の分析、対策が望まれる。
勿論官民の知恵を出し合うことも肝要で、市場別（この場合は国別）の
対策とともに需要層別の細かな部分についても課題の検討をおこなうこと
も必要だ。
＊＊週刊ダイヤモンドの記事ということですが・・～隣は中国人～まさにそのとおり！だが・・
「お隣さんは中国人」となるケースは増える一方で、日本社会に対して中国人が及ぼす影響はますます大きくなっている。だが一方で、一部の日本人はこのような「お隣さんは中国人」現象を良く思っておらず、社会治安をはじめとした諸々の問題が生じており、増加の一途をたどっている在日中国人が日本人の生活にマイナス影響を及ぼしているとの認識が広がっている。このような現象は、価値観やライフスタイルにおける中日両国の違いと、これによって摩擦が生じている現状を反映している。
週刊ダイヤモンドは、在日中国人と日本社会との関係をめぐり、日本で医薬品企業を経営する中国人を特別取材した。この中国人経営者は、「『ニュー華僑』の出身はより多様化しており、素養もより高まっていることから、これまでの在日中国人とは全く異質の存在だ」と指摘する。ビジネスの面では、日本を訪れる中国人は今や日本にビジネスチャンスをもたらす存在となっており、日本社会に登場する華僑・華人が経営する企業がますます増えている。彼は日本人の対中国観について、「現在の日本人の認識は時代に合っておらず、立ち遅れている。外来文化に対する日本人の認識は、まだまだ『小学生レベル』にとどまっている。一日も早く見解を改め、従来の価値観から卒業した方が良い」との見方を示した。
長く日本に住んでいるある中国人は、「ほとんどの日本人は『お隣の中国人』に直接不満を言うことはない。ネット上で愚痴るのが関の山だ」としている。（提供/人民網日本語版）
私もまさに、この通りだと感じる。 新宿
文化や自国の制度・習慣との違いや、宗教そして交通・食・住居関係も
大きく異なることから思わぬ出来事も生じることが予想されるが、今後
は訪日客のみならず、私たち国内にいる地元市民や山村における地元住民
の意識の持ち方や異文化がもたらす双方の勘違い等々に関しメディア等で
拡散を続ける必要がありそうだ。
大雨から一転午後から晴れの浅草へ
今日は終日 オランダ人夫婦、
元美術の先生と都内案内 午後は東京芸大キャンパスへ
＠上野後援裏の地区にて 校内ので陶芸見学。
午前中の朝も 大雨のなか、傘もささずに浅草。。
元気な彼ら日本を1か月も滞在してから東京へ
欧州では千キロ以上を自転車で走破するとか・・・。
それにしても常に欧州内では自転車で国をまたいで
オランダ、周辺の国々を千キロ以上走るということも
大したことだ。
体力あり、気力あり、勇気ありの老夫婦であった。
毎日 何気なく過ごしている生活や 仕事～
いつの間にか 半年が過ぎ、そして１年が終わってしまいます～
しかし たとえ５分でも １０分でも 列車に乗ったり
外を歩いたりすると 微妙な変化が見られます。
その 変化をまとめたり 外にアピールすると また違
った世界が現れます。
よって 旅こそ 文化、 文化こそ 新しい変化です。
地方再生、創生は この視点で取り組みましょう。
◆ 「文化」は 「新しい変化」です
～旅と文化～（国内横断の旅より）
歩いたり バスに乗ったり 列車に乗車・・・
１秒毎に変化があります。
常に新しいモノを求めて。地方の創生も常に
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数字よりも、現場の実態を見た方がよくわかる
訪日客が都内、関西などで動き回る姿・・は、将に
今、日本各地を旅するガイコクジン一色だ。
昨年から一気に急増した中国本土からの訪日客ですが、
周辺の韓国、台湾での「急変」ということはないようだ。
（事実、韓国ではこのところ毎月のように中国人観光客の
訪韓人数が前年比5割、6割引きなたっているという現実だ。
これは、なにも中国だけの現象ではなくて、世界的な
変化の表れだと言ってもよい。
その変化に、いかに柔軟に対応できるかがこれからの
勝負だ。そして、その先の読みも含めて・・・・。
しかし、この「読み解く」難しさは我々庶民には容易では
ない。 まさに株や河瀬、いや為替の予測をしているようだ。
◆一転中国～激変変化中国旅事情～各地、各国で変化が～
今年も中国内での「旅」は引き続き堅調だ。
（国家旅游局近日发布 2年前は国内４５億人、
入出境旅游1.27亿人ｘ2＝2.6億人等）。と言われる。
ただ、周辺国・地域では中国客激変のようだ。
台湾内でも昨年比で毎月半減、韓国も同様。
日本も...増加はしているもののこれから急変も。
様々な今後の「対策」も必要だ。
秋以降、ぱたりと来訪が急減する場合もあれば、一気に
都会から地方へ・・などということもある。買物を敬遠し
地方歩きや体験型ツアーに殺到・・などということも
有り得る。
（一極集中から地方へ分散やら、見学形態の変更やらを・・）
いずれにしても予断は許さない。ただ、訪日客の急減は
なさそうだ、しばらくは・・・。
要は、受け入れ態勢の変化が生じるということは有り得る。
毎日 何気なく過ごしている生活や 仕事～
いつの間にか 半年が過ぎ、そして１年が終わってしまいます～
しかし たとえ５分でも １０分でも 列車に乗ったり 外を歩いたりすると
微妙な変化が見られます。
その 変化をまとめたり 外にアピールすると また違った世界が現れます。
よって 旅こそ 文化、 文化こそ 新しい変化です。
地方再生、創生は この視点で取り組みましょう。
◆ 「文化」は 「新しい変化」です ～旅と文化～（国内横断の旅より）
歩いたり バスに乗ったり 列車に乗車・・・１秒毎に変化があります。
常に新しいモノを求めて。地方の創生も常に
この視点で～日本も中国も。
（６月末 地方の旅より：列車・バス 内蒙古での一場面：旅）
＊何を感じる、見るかは～人其々異なります）
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＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
あちこちで急激に増えてきたインバウンド旅行と観光客・・・・。
私たちも大いに喜びたいところですが、 半数以上が違法スレスレ、いや
受け入れの運輸機関や案内人を斡旋する実態不明な期間が多すぎます。
店に来たお客様を区別するわけではありませんが、デパートや商店なども
どのようなるーとで来店したのか、などの分析も急務です。
お金さえ入れば・・・というより、今後、「いかに長く持続させるか」の分析を
これからは考えなくてはなりません。
◇時時国国～訪日インバウンド～白い猫でも黒い猫でも増えればいい？
急増する中国からの訪日客～政府や各機関（百貨店、商店）は大喜び
・・・だが、その過程で奮闘する業者、航空会社、宿泊他運輸機関等
全てが満足できるシステム創りも急務です。また国内での黒色旅行
（国内では、違法！旅行が最近急増！)・・・。 ↓ 写真：東京、北京にて
皆、純粋にインバウンド、アウトバウンドの推進に勤めてはいるものの。。
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＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
熱い南の国・シンガポールよりやってきた６名の方と 都内を歩いた。
学生４名を含目６名であったが、それぞれ趣味や考え方も異なるので
東京を歩く彼らの見方、感じ方は まさに様々でした。
先ず、なによりも今日の天気・・・寒い寒いと身を屈めて歩く都内。
デパートや大きなビルの中に入ると ほっとする彼ら。
それでも初めて見る東京、その街の様子には興味津々・・・。
そして大学生たちは 歴史やアニメ等に即反応！
更には都内のなかに見られる大自然の美しさ（皇居やお濠端）に感動！
◆ 本日、 寒い寒いと言いながらも都内を楽しむシンガポールからの
訪日客６名（大学生等）と東京を あるく・みる・感じる
ＩＴ関係を学ぶ大学生４名を含めた一行の関心は～アニメ、新幹線、
水辺・お掘りや書籍等でした。３０°のＳＩＮから～やはり寒いと！
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
急激すぎる円安
急増する中国人
円安がもたらす超訪日客増加の結果です～
しかし、その反動は来年にも必ずきます。 今からその対策を！
そして今、やっておかなければならないことは、これだけ急増した
お客様に対する「接待方法」ともてなしを再度点検し、今後のリピーター
化となる大事なお客様に日本の良さを徹底的に知ってもらうことです。
来年以降は、また減り続けるでしょうが、 その減り続けるなかで
サービスを低下させることはできません。
今がチャンスです。 おもてなしとサービス改善は今です。
■ 急増 中国から、＆世界から訪日客が押し寄せる その反動と対策を
超円安がもたらす現象～ 航空券を払ってもモトがとれる？
運賃５万円弱を払っても かつての半額で買えるから・・・
（「１５万円」の時計が、今、８万円位で～） 今後益々増加！か。
＊ → しかし、いつまでもこの現象は続かない 円安反動の対策は早めに
久しぶりの 青空！ こんな綺麗な 青空は久しぶり・・
と思ったら・・・
実は ↓
↓
すべて、 壁も、 大空も すべて看板上の 絵！でした。
夢や願望、 政府・党の伝達事項やスローガンを庶民に知らしめる
為に、市内あちこちに建てられている看板と、ボロ隠しの一時しのぎの
フェンスですが、 やはり訴えたいのは 綺麗な青空なのだろうか。
今尚、北京市内をはじめあちこちで見られる、特性の看板、フェンス
だが、このような「壁」、フェンスは 経済成長が続く限り、あと１５年
、２０年と建てられ続けるだろう。
しかし、このような青空を求めて 空気の澄んだ日本や豪州へ行きたがる
のが人間の心理だろう。！！
私自身も、来週半ばより より空気の綺麗な豪州へひとっ飛びの予定だ。
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
大型台風を目前にして、 この週末に急いでペダルを漕いで
路地裏を駆け抜けた。
歩道と車道をかき分けて自転車を進めた。
確かに、行く先毎の免税店前では団体客が所狭しと歩道を
塞いでいる。買い物後の訪日客だ～。
レジ打つ店員の姿も、支払う側の顧客もまた、バスの出発が
迫っているため、背の大きな添乗員ガイドは必死になって
団体客の人数をチェックしている。
この光景はいつまで続くのだろうか～。
今年 中国（大陸）から１５５万人
訪日客全体で１３００万人・・・というところか。
■ 訪日外国人このままいくと～政治とは関係なく押し寄せる客
週末の秋葉原・銀座・新宿～日増しに モノスゴイ！
路上でのトランク詰め込み、出発間際まで爆買い・・。
なんといっても円安と査証緩和で地方が動く
来月予定の日中・中日ＴＯＰ階段でまた一気に増加か！（↓Pht )
久しぶりに、季節の最も良い中での フランス人ご夫婦のガイドさん業務を
行いました。
・なんといっても３週間アジアクルーズを、パリから訪れて横浜発着で
楽しむという 典型的な「Fly ＆ クルーズ」客でした。 豪華、優雅
の一言です。
・これからは、日本でも間違いなくこの種のクルーズ時代が到来する
ものと思われます。
わずか２日間のみを「受け」ましたが、すべてが到着後、その場での
手配、案内、誘導ですので、その先、何が起きるかわからない・・・
というのが実情です。
大きなトランク２個を引き下げてのＪＲ列車へ載せ込むまでの、雑踏と
大勢の群衆そして乗客がいる中で、切符そしてグリーン券購入や、更に
ホームへの誘導、エレベーター探し、ホームでのグリーン車の乗車位置、
番線変更等があると荷物ともどもの大移動となることなどから、その場で
の判断が大変です。特に新宿駅では・・・。
更に、週末の乗り物乗車や入場ともなると、予期せぬ出来事も沢山あり
ます。当然、予定していたスカイツリーは全く「不可」状態でした。
横浜港出航に向けて、都内最後の見学や移動準備も大変です。
巨大荷物３週間分を列車で運ぶということや・・タクシー探し、言葉での
説明（本人たちのみで最後は横浜移動でしたので）、紙に大きく書いて
ＴＡＸＩ運転手さんへの、行き方、場所、目的等もメモして渡したりと・・・
運輸・宿泊・観光・食事等の面での細かな対応も求められます～
ほんのスポットのみ～Pht掲載しておきます。
■ 季節の良い１０月 フランス人ご夫婦訪日客の案内・ガイド２日間
時間に追われる「東京編」とオモテナシ ～泊まる・乗る・見る・
味る・感じる～ 典型的な FLY&Cruise３週間の 本の一部をPht
中国系＆南越系の仏人です～ あまりに豪華なRoyalカリビアン
先週末の２日間・全てがその場で予約・観光・乗車等で・・・...
＊→分単位の都内移動等で・・ →続：goo blgでomotenashi
アメリカのロイヤルカリビアンクルーズ会社・ミレニアム号 ↓船旅 アジア
３週間・・・・あまりに豪華で湯がな旅～(image pht有↓）
仏：9/24パリ発—ＣＸ--香港経由-ＣＸ—9/25成田着—新宿9/25—都内観光--9/28新宿発—湘南L---横浜9/28～観光9/29出航------9/30着富士山～清水9/30発----大阪10/1着～京都10/2発---10/4着着済州チェジュ島10/4発—10/5着仁川ソウル10/5発—10/7着中国天津＝＝北京＝＝10/9発—10/12着上海・宝山港（１５日間船旅終了）10/12発＝＝上海10/12発—ＣＸ---香港10/12---ＣＸ--パリ到着10/13～夢のような空とクルーズの旅終了
ロイヤルカリビアン・セレビリティ・ミレニアム号の船旅
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この夏、確かにうなぎ上りです。
銀座の目抜き通りで会う人逢う人 皆、訪日外国人！とも思える
ほど増えてきましたインバウンド！
| 昨日午後、 日中文化センターにて 訪日の女性画家１０名の 文化交流展 開催～。 政財界からも多数駆けつけ、日中文化交流の発展を祈願～。 文化・芸術、そして旅こそが 双方の交流を更に拡大！ (写真4枚)     <form id="u_0_3z" class="live_499759440153899_316526391751760 commentable_item autoexpand_mode" action="/ajax/ufi/modify.php" method="post" data-live="{"seq":0}" data-ft="{"tn":"]"}">
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
--------------～～～～～～-------------------------news&infrmtn--------- https://www.facebook.com/fumiyoshi.akisawa →更に当ｇｏｏで解説版 →http://blog.goo.ne.jp/akibiz [facebookを更に深読み版） →http://profile.ameba.jp/abc-kanbunken/ （しごと・業務等紹介版）
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