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東京駅~夕刻の映え!
中国旅行
北京情報
トレンドニュース
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東京駅~夕刻の映え!
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旅行かば、 国内も海外も、そして訪日も
海外旅行も双方向で!
一部の訪日規制があるものの、 トータルで
観光立国を小さな町から、村から世界と連携し
推進しよう。
昨日終了のジャパンツーリズムEXPO。そして今日から
あらたに観光立国へと始動する世界からビックサイトへ
終結した人々が日本各地へ飛び散り拡散。
SNS等で彼らの視点で彼らの母国へ情報発信。
中国とは訪日規制の問題も指摘はされているが、しかし
永遠に続くものではない。
日本からhインドシナの国々へ、そしてヨーロッパやアメリカ
方面へももっと日本人も訪問してみよう。
そして、私たちとしては双方向の交流を図るためにも、欧米や
インドシナの国々からも多くの人々を迎え入れよう!
観光立国を。何も大都会ばかりでなく、
地方が、農村が、そして東北や四国にも大きな
魅力が・・・ある。
「緑、エコ、果物、農村、人情、そして小さな
しかし大きい期待」がある。
そんな日本を紹介もしたい。
=====2017年 今年も精力的に取り組みます====
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。
併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース
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◆中国も猛暑~様々な暑期旅游
熱い暑い中国内だが、いま、この夏休みの
旅行拡大に向けて 必死だ。
国内、海外へ政府も一段の対策・促進:特点:
1.旅游热度最高~飞机、火车、自驾(車利用)
青海,三亚、杭州、上海、桂林、张家界等
2.休闲避暑胜地:草原游目的地:内蒙古呼伦贝尔、
乌鲁木齐、香格里拉シャングリラ等。・・・・
更に細かく
3学習・研学:历史、文学、建筑、文化体验游、
海外游学游。卒業毕业生旅行:英国、澳大利亚、
美国、加拿大~旅行目的地。
その他
4.家庭亲子旅行、
5一带一路旅行でも美国、法国、新马泰、澳大利亚
・・・。(Pht:234豪州、5国内の風景)
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
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本日、朝から福建省・武夷山にて 大雨のなか、川下り~
「九曲渓」の筏・いかだ に乗っての船下りだが、
幸いにも旅情あふれる雨の中の傘をさして2時間余り・・。
見事な景色、周辺には武夷山の茶畑も・・。田舎めぐり。
(今朝、突然 vpnでFBがつながった~)
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このコンテストは昨年に続き、今年が2回目となった。
全国の学生等から応募のあった「中国向けの旅行商品」に関する
商品の内容に関するコンテストである。
確かに、今現在、中国方面への旅行社が「激減」している。
嘗ては、8年前くらいまでは400万人越えの訪中者数、アウトバウンド
客の需要があったのに、今や240万人程度だ。それも、観光客として
訪中する人が特に激減している。
その激減にストップをかけるためにも消費者にとって魅力ある商品
の提供により、少しでもこのアウトバウンド需要が戻ってくること
に繋がれば大変効果的な「商品企画コンテスト」の意義はある。
◆次々刻々~中国国家観光局(東京)主催の「旅行企画コンテスト・
Tour Planningコンテスト」表彰式が大使館内で開催された。
全国の大学・専門学校等の学生を中心とした中国旅行の企画
内容を争うのコンテストだ。受賞された商品企画にはそれぞれ
特徴や魅力さが溢れていて消費者にとっては新鮮味を感じる
内容になりそうだ。そして、実際に商品企画化され、実際に
旅行会社等で発売できるような商品内容もありそうだ。
観光庁・JATAの他、各大学等の関係者も当日の式に参加した。
(↓受賞者等と記念写真、懇親会風景、大使館・張梅参事官挨拶)
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=====2017年 今年も精力的に取り組みます====
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様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。
併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース
もまた宜しくお願いいたします。
日中観光文化研究所・観光文化ツーリズム
東京・中国アジアそして欧米等旅造り秋澤文芳
再び起こりそうな~いや、怒りそうな、日中関係だ。
日米が終えたと思ったら、早速、中国外務省より怒りの
メッセージだ。
日米会談を終えたとたんに、アメリカを背景に、「日本は
他国のことを批判すべきでない」という外交部の報道だ。
確かに、安倍首相の「記者会見」でのメッセージは、明らかに
「中国を名指しでの非難、攻撃、見当違いの主張(領土問題)」
はやめよ!ということだ。
双方の国が共に、「自国の領土だ」と原則に基づき主張している
ので、 自国の原則をお互いがののしることは当然ながら、やがては
協調から憎しみへとつながってくる。此の双方の主張は、現状では
永遠に続くものと思われる。なにしろ自国の大原則を批評しいる
てものだから、この主張は永遠に続きそうだ。
今後の政治問題以外でも、せっかく好調に推移している私たちが
推進している「訪日」に関しても、(もし、自粛命令~が指示
されると、法Cにも半減するだろう。韓国もこの問題で大苦戦
している。)
まさに、一寸先は薄暗い部屋の中に閉じ込められそうな状況の到来
だ。
私たちとしても、なんとしてもこのような状況になることは避けたい。
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◆次々刻々中国S~日米よりやはり日中日中の今後が・・・。
昨日も即日本への牽制が強烈だった。
まさに超政令旅熱の珍現象だ。
旅に関し、現状況が続くと韓国への渡航制限
と同様に訪日自粛令も出てきそうな趣だ。
(「中国」名指し等の刺激はやはり避ける
べきなのだろうか~)。
日米中、共に良好な関係を切に望む)
(↓①中国と欧米アジア諸国とは必ず
「旅行年」締結:中豪の例
①国家観光局pht, ②~④Mediaより、 )
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ここ3,4年は、多くの場合は「事前に目的地を定めて」から赴く
ことにしている。旅の効率的な訪問が出来るからだ。
しかし、7年前、6年前は時間的余裕もあったこともあり、
(1年間、そして2年間、ずっと中国大陸に住みついて
「中国内の観光学」を学んでいたこともあり、各地をゆっくりと
眺めながら歩くこともできた。そのため、大陸を縦断、横断する
時も必ずと言っていいほど飛行機を避けて、長距離バスか、快速
電車を利用して旅を楽しんでいた。
次々と過ぎ去る町、街を通過していくときに感じることは、少し
ばかりその土地の、町の様子に近づきたいと思うときには、列車
の旅を選択することにしていた。
しかし、街を覆うような景色を楽しむときは、高速バスを利用する
ことにしていた。高速バスは山間の地区を、高架に創りあげた、
まさに「高速道」を100キロ近くで走り抜けるが、すこしばかり
遠目に見れる山々を見るには、この高速バスでも十分だ。
そんな交通手段のことも考えながら中国大陸を時間に縛られる
ことなく、ゆったりと各地を訪問することは人生のなかでの
最大の「楽しみ」だ。
そんな中、中国内で足を運んだ「鎮江」を初めておとずれたのが
6年前の真夏だった。
上海から北京へ戻る際に、いわゆる鈍行列車で各地を転々としな
がら途中下車した駅が「鎮江」であった。
2000年頃は人口60万余の街であったが、いまでは5倍以上に
膨らんだ。 所謂新幹線、高鉄の駅も出来た。 その周辺には高層
ビル群が立ち並んでいる。開発も急速に進んでいる。
然し、ここが大きな問題だ。周辺の中小都市が同様に開発されて
鎮江も同様に市政府も含めて開発競争に加わった。
しかし大きな罠が待っていた・・・のは他都市同様だ。いわゆる
「ゴーストタウン」化だ;
しかし、まだまだ鬼城と決まったわけではない、市政も破たんしている
訳ではない。まだまだその先には「希望」がある。
昔からの歴史と民俗と様々な遺産がある。
訪れてみると誰でもが実感するだろう、その歴史的な趣は誰もが感じ
とることだろう。訪れてみてわかるこの街の良さだ。
今からでも遅くない、まだまだ間に合う。出来ることなら快速電車で
訪れてみよう。
以下は、初めて訪れた鎮江の印象であった。
~~~~~あれこれ6年前に訪れた鎮江の印象は、まさに次のとおり
であった。初めてこの地を訪れた時のことだ~~~~~
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もまた宜しくお願いいたします。飛び跳ねた、ガラスの橋の上で・・。そして、またガラスの上に
着地した。・・・・はたしてガラスそのものは大丈夫だったのか、・・・
とも思いたくなる、このガラスの橋。オープン直後、閉鎖、そして先週
「偶然にも」渡る機会が訪れた。
オープン中の 1日数千人~とはいかないものの、 約400人が渡った。
そして、驚いた・・・
驚いた その1
建物そのものが、未整備なのか、
果たしてガラス強度?等の構造に問題があるのか、
それとも大混雑が予想されるため受け入れの見直しなのか・・
驚いた その2
すべてが闇の中、 この峡谷ガラス橋。
誰もが知りたい、営業停止のその理由と背景。しかし・・・
やはり誰に尋ねても、現地の人も、「役人」でも知らない・・
勿論、最終判断は すべてがトップの責任だから、トップしか知り得ない・・
しかし、未整備?が理由のこの施設・・・
なぜ、いったんオープンしてしまったのか・・・。 やはり真相は闇だ・
このような話はどこの世界でもあるものだ。
なんとなく、日本国内でも同じような問題が最近起きている・・・。
こちらは、いま、トップが必死になって真相を究明している。
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◆中国で 環境と 地方の観光等と開発についてプロモーションをしています~~
◆ また、国全体の 観光プロモーションなどの 講演や性ナーもおこなっています。
中国内で、 そしてまた、日本国内での「中国事情 文化と交流と観光等についても
講演・セミナー等 承ります。
(次のような 講演・セミナー 発表や交流会、パネル討論会等にも・・)
・国際観光学会での 中国事情、 中国旅行法律、 中国の観光と文化、歴史、旅
・工学院大学孔子学院での旅講座や 連携区座
・都内の大学・短大での発表等
・観光関係 観光運輸倶楽部、 学習会に(TYO)n
・国内和僑会、同郷会、文化交流会等に
・中国内旅行事情、商品計画発表・講演(TYO)
・中国内庶民生活、社会発展に関する講演(TYO、PEK)
・中国内 北京第二外国語学院:日中双方向旅交流(本科、 大学院等)
・中国内UNWTO桂林 日中インバウンドアウトバウンド交流講演
・中国国家観光局旅游大会・昆明での発表
・日豪政府間観光交流(オーストラリアにて) 等々。
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~~~~~~~~会社案内・会社概況~~~~~~~~
日中・日豪・日本アジアASEAN、東京の企画等
■■====中国のツーリズムに取組む=======■■
◆ 日本発 アウトバウンドを更に伸ばし
◆ 訪日外国人インバウンドの質を充実し
□ 国内旅行の更なる安定化を目指しながら
観光文化ツーリズム株式会社・日中観光文化研究所~
日本国内の旅・世界の旅・都心の小さな旅
そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と
国内近辺の小さな旅や諸手配を承っています。
◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」
■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・
●日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム株式会社(東京・豊洲)
代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp
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案内人も、ついに飛び上がった・・・、飛び跳ねた/・・
「武昌」地区へ
↓ 2階建てバスで一直線 武漢駅~武昌駅・・それにしても・・・
外付け空調機器と 格子戸囲いが・・
(ネットにつなぎながらの急ぎの記事書きは ついつい変換ミスと
脱字等が多々あり・・・ と思いながらパソコンに向かった)
それにしても、だだっ広い巨大な街だと感じる、ここ武漢市の
人口も1千万人を超えた。
しかし、よくよく考えてみると複雑な街だ。 「武漢」駅、「武昌駅」
そして「漢口火車」駅と、巨大な3駅を中心に、鉄道の駅があり、更に
地下鉄が今は走っている。
長沙から長距離の高速バスで途中、風光明媚な岳陽に降り立った後、
再び郊外の(端の方にある)高鐵新幹線で武漢市の武漢駅へ。
この、岳陽の駅を探すのも大変だ。 大変というのは・・路線バスで
どういったらよいのかわからない。 途中で、売店で5元の地図を買い
確認した~・・・ 勿論、スマホでも出羽表示されるが何しろ小さすぎる。
あれこれ30分近くウロウロ・・しながらバス乗り場を探し、新幹線の
発着する岳陽東駅にたどり着いた。
しかし、この岳陽は、名前のとおりリゾート地区でもあるので、街全体
が明るく感じる。 長沙や南京などと違って街も新しく陽光を受け、
まぶしすぎるほどの明るさを感じた。
この新幹線で、 武漢市の武漢駅にたどり着いた。いかにも町はずれだ。
ここからは地下鉄で・・とも思ったが、市の中心部 武昌駅方面へ
行くことに決めた。 武昌と言えば10年前の苦々しい思いもあった。
10年前のこの駅を降り立った時は、降り口からは将に茅葺きの
ような駅舎にも見え、 かなりの巨大都市の割には田舎の風情を
感じた駅でもあった。
この駅から、更に東へ間の45分の路線バスの旅であった。
2元、安いような不便なような路線バス。
2階の一番前の席に運よく座れた。、 しかし、後ろをみてみると
ご覧のように、乗客は誰もいない。
そうか、この2階建てバスも、観光気分で乗るよな乗なう客は私くらいか
と思っていると、 通路を隔てた、やはり一番前の席に一人の婦人が
乗り込んできた。
バスは西に向かって進むが日差しがかなり強い。 顔を手で覆っても
まだまだまぶしい。 隣のご婦人は日傘を出して、バスの前のガラスの
所に、日傘を広げ対抗光線を遮った。9月、中秋の季節も過ぎたが、
日差しだけをみると夏の様相だ。
しばらくすると、隣のご婦人が「どうぞ、この日傘を使ってもいいですよ」
と語りかけた。 こちらも、一瞬、この日傘の 陰にでも入ろうかと思った
が、 なにしろスマホと、デジカメの写真とりがあったので、丁重に断った。
が、その会話を機会に、 バスからの眺め、所要時間、 通り過ぎるバス停
の名前や経路なども、彼女のスマホをみせながら説明もしてくれた。
この忙し過ぎる、重工業都市のような武漢の殺風景な景色を見ながらでは
あったが、なかにはこのようなご婦人も中国人の中にはいるのだなと、思い
ながらバスは終点へと進んでいく。
久しぶりの、地元市民との会話であった。(勿論、普段は押し競まんじゅう
のようななかで路線バスにのる庶民たちで、とてもそのような会話などを
悠長に話しているよな時間も余裕もないわけだが、 45分間の路線バスの
旅の中で、少しは、今回の旅の中でも疲れもとれたような気分になった)。
訪日する中国人が500万人へと膨らんだが、 彼らもまた、 何らかの
日本人との、ちょっとした、 心の触れあいでもできれば、彼らの旅の
思い出話になるのかなと感じたりもした。
ほんの2,3秒でも、 10秒でも、笑顔で挨拶でもするだけでよい。
そんな「おもてなしと心の会話」は、いつの時代でも、どこの人とでも
気軽に接することができればと、常々思う。
(続)
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中国内で、 そしてまた、日本国内での「中国事情 文化と交流と観光等についても
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・中国国家観光局旅游大会・昆明
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◇■ 中国情報等のお問合せ・取材、訪日インバウンド関連
のセミ・セミナー等諸手配や、視察・旅行・航空・ホテル・
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毎回、調査を訪れると 駅前通りから湘江~この大きなな川まで
歩いたものだが、 さすがにこのところの交通量の多さからが、
そしてまた年の衰えからか、 歩くのも疲れてくる。
然し便利になったもので、 駅前から地下鉄が一直線に駅から
繋がっていることもあり、従来のように熱い日差しの中を、汗を
かきかき歩くということもなくなった。
ということは、 健康にもいささか悪影響もあるので、(食べては
楽して地下鉄。。)では、やはり筋力も衰えてくる。
なるべくあることにしている。
この【歩く:ということは、健康面だけではなく、思考力の面でも
大いに役立つ。 つまり、歩くということは、周りを見渡しながら
歩くので、 数年前のこと、 そして昨年までのこと、更にはつい最近
のことを思い出しながら歩くことができ、 立ち止まってメモなりを書き
留めることもできる。
このメモが、後々の旅の集約に大いに役立つものであることがわかる。
とは言え、 年々街が発達し、 いままであった古めかしい建物が
一周のうちになくなり~建物は壊され、 民家なども、そして商店や
食堂までもが軒並み崩され消えていってしまう。
そのようなことを繰り返し名が、 この大きな中国の大地を45年間
歩いてきたと思うと・・考えもひとしおだ。
かつての写真は全くなくなってしまったが、最近は超便利なスマホが
あるので重宝だ。 これなら記録にも、メモとしても残せる。
これから中国をあるく・・・・という方は、 是非今からでも、 即、
スマホに切り替えることをお勧めする。 ・・・・@中国,長沙にて。
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あまりのも長い、 時間との勝負だった 空の旅であった。
前日昼前に上海到着後、 その後の幾多のさまざまな
空の旅につきものの困難ののち、雲南省の最高の景色を
ほこる麗江に到着した。
今回の、中国全土を覆うような豪雨と悪天候による
空の便の欠航や遅れ等を乗り越え、2便に分割し
目的地まで着いた。実に30時間以上もかかり絶景の場所
に辿り着いた。
上海での、浦東と虹橋での重苦しい空気は 一気に吹き飛んだ。
まさに、麗江、空気が、水が、雰囲気が違う。
標高2500メートルの空港に到着した時の全乗客、搭乗客の
顔は晴れややかだった。 誰もがそう見えた。
これから、更に奥地への旅だ。
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中国への、海外へのアウトバウンドの旅も高めよう。
何ごとも双方区が一番だ!
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読者の皆さまから多くの感想のメールをいただきまして
大変、ありがとうございます。
お返事はすべてのメールに対してお約束できませんが、
常に一字一句読ませて頂いております。
◇中国方面に関し、現地でのガイドの手配等も依頼されることも
ありますが、ガイド・通訳のみの手配などは承っていません。
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次次刻刻 中国 極寒?中国;冬はまだ続く~そして経済は・・? goo.gl/HQk4Gb
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激変どころではない~中国庶民生活 - 中国激変 次次刻刻~社会と文化と訪日ビジネスも? [まぐまぐ!] archives.mag2.com/0001671364/201…
中国シリーズ 次次刻刻:WC亟须一场“厕所革命” 要继续 goo.gl/RrX5Bj
アメブロを更新しました。 『続 中国WC革命本気です~ 観光局も・・・』
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大都会でも、農村でも必須です。
今年2016年 これからインバウンドばかりでなく、
アウトバウンドの促進のためにもこの取り組みは
必死です。 たとえ都市部でも農村でも・・・。
■次々刻々 中国series 観光局も本気です!?
引き続きwc革命~
大都会でも、地方でも、農村でも・・・
取り組みが必要です~。
「我国亟须一场“厕所革命” 要继续发动、持续推进,
让厕所革命深入 全国城乡,普及景区 内外。
”国家旅游局局长在i湖北武汉举办的2016...
全国厕所工作现场会上・・・表示。」
↓(1mediaより。234現地)
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