急激に寒くなった 天気!まさに北风寒!
途中から自転車を降り、東西線地下鉄の駅に預け一路地下鉄へ1
流石に地下鉄内は暖かい!ほっとした。防寒具が欲しい季節だ。
ハンドルを握る手が冷たい!よく見ると赤くなり始めていた、寒い!
まさにコートやマフラーも必要な季節となった。
晩秋を超えて一挙に冬景色だ。 急に温かいコーヒーでも早く飲みたい!と。
コロナ禍もあって、まさに 3年振り早稲田キャンパスを訪問!
国際部との打合せで感じた 学内全体が自由な空気!
将にかつての学生時代に戻ったような雰囲気です!
そんな自由な学生生活には誰でも憧れます〜
学内は物論、学生の歩く姿、部屋の片隅で一生懸命に本を広げる学生の姿!
将に未来があって、これから進むべき道に向かい、一生懸命に学問を
求めつつあるその姿こそに誰でもが拍手を送りたくなる光景です。
更に 周辺のいくつかの早稲田通りも含むいくつかの小さな通りにも
自由に会話をしながら歩く学生の風情には大きな未来がありそうです。
道路脇の🚧建物も綺麗に! 🎊学内、若者等との打合せ話しも弾む!
先月の海外ジャカルタで訪れた州立大学でもまさに同じような光景でした。
国内、海外を問わず キャンパス内の学生の姿こそ大きな未来を感じた一日でした。
(参考 JKTの大学での光景、写真↓)!🤗
次々湾湾~秋晴れの11月2日 午後。いつものコースである
豊洲~晴海~銀座~新橋方面へMサイクルで 出掛けた。
途中 メディア取材で晴海へ。なにかと想い出される晴海だ。
時、まさに 内閣府青少年事業関係で「にっぽん丸」が出航
するところだった。~どうやら、アジア諸国の青年達のSEA
研修の船旅だった。
想い出されるのが・・・約50年前、学生時、アメリカ西海岸
への船旅と 香港への船の長旅のことが想い起こされた。
アメリカへ旅立った時は、まさにこの晴海港からの出航だった。
あまりに懐かしい~思わず、この出航の様子を何枚も、そして
何度も写真におさめた。
ターミナルで見送る人々、手を振り別れを惜しむ人々、そして
戦場のデッキには見送りに来た人へ 手を振り、テープを投げる
若者たちのすがたが大変印象的であった。
私の場合も、この晴海の港で、50年前(正式には1969年8月)、
まさに同じところから出航~となった。
当時は、客船こそ違えど、まさに豪華なデラックス過ぎる船は
私たち学生にとってはぜいたく過ぎるものであった。
しかし、そのようなことよりも、出航したとたんに心はもはや
アメリカ大陸へと踊っていた。
そんな様々な思いが、昨日の晴海にはあった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
訪日インバウンドと観光立国を考える
遠く内陸部から列車などに乗って,上海や北京まで
やってきて、ここから再び東京や大阪へと日本を
訪れる観光客の姿が今年も首都圏でも多く目立つ。
いわゆる中国内陸部や地方からの観光客の姿だ。
こだけ増えてきた中国からのインバウンド・・・
一つの理由に、日本の「ライバル」であった隣国の
韓国への旅行を中国人が控えていることもあり(中国
政府の「韓国禁止令」の影響も大きい)。
それでも、統計上は南国のタイ方面へと旅する人が
No1というから、タイでのビーチや寺院などへの
観光客数は今も益々増え続けているようだ。
実は、この南国タイへの旅行が大幅に増えている国が
ある。欧州からだ。なかでもリゾートを求めてやって
くる「ドイツ」からの客とチャーター利用が多い。
何よりも便利なことは空港から国際列車が
あることだ~欧州内へ即、列車で行ける・・
成田?‥あまりに不便だ。
(隣の国の仁川~とにかく便利で各地へ列車が
出ている。流石に日本以上のハブ空港の代表例だ)
~~先日、写真のとおり中国やアジアからの訪日客
対策というよりは、欧州からの訪日対策~という
ことで、留学生を交えての対策と情報交換をおこな
ったが、なによりも現地での日本に関する「情報と
庶民の日本への関心と反応」が少なすぎるという現実
がある。少ないということは、・・・そこには必ず原因
とその後の対策が必ず考えられる~ことだ。
真面目で何よりも日本に貪欲な
都内の大学で学ぶ女子留学生の
日本への洞察力~は私たちには衝撃だ~
留学生とともに・・
そんな留学生が感じた日本での体験と貴重な
意見などを、今後もWEBなどを通して情報
発信をしていく予定だが、この情報と日本通と
なる彼女たち~若者の日本見聞録が遠く欧州
へと届けられれば、それらのちょっとした情報
は時には瞬く間に市場へと広がる可能性もある。
(Dark Tourismの代表例アウシュビッツ)
欧州、亜細亜からの観光客は今後増大・・
都内には、このように目立つ観光地というよりは
「ちょっとした発見」がおおきな旅情報となる場合
があるので、今後も私たちは、あらゆる手段を駆使
して今後も情報発信したい。
~これからは情報こそが人生だ、人生は~情報だ・・
そんなことを胸に私たちも立ち上がりたい。
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日本国内だけで頑張ってもしょうがない・・
より広く世界と協働しながらの政策の発展が
望ましい‥ということも本日の大会でわかる~
本日、国際観光学会大会開催@東洋大学キャンパス。
今回は分科会司会。(Pht写真:横浜商科大学宍戸教授
。訪日インバウンド~教育関係の発表)。他の分科会も
含め、様々な課題等を発表・提案し観光の問題に取組む
姿に日本の今現在、そして将来の安定的な観光政策を
この場で感じた。(Pht:1~5@東洋大学白山C会場)。
いつものときであれば、 自らのテーマ発表となるわけ
でもあったが、明日からの北京行きの各種準備のため、
今回は裏方に徹した。
今後、中国内での観光政策の比較や徹底等も併せて取り組
んでいきたい。。。。
今後は引き続き、このような分野において力を
=====2017年 今年も精力的に取り組みます====
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。
併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース
アメリカへの旅~胸をワクワクさせながら太平洋へと飛び立った
飛び立ったというより、 太平洋へ向けて飛び乗った、というほうが
合っているかもしれない。
今から48年前であった。 太平洋への船旅の瞬間であった。
大学生の1年の夏。 誰でもが、あこがれるアメリカへの旅だ。
実際に、アメリカ大陸へ着陸したのが、17日後であった。
日本を出てから2週間後であった。
西海外へ到着してからの、あのアメリカの大陸は、私が心の中に
思っていた「あの偉大なアメリカの姿、そのもの」であった。
余りに偉大で、想像してとおりの巨大なアメリカであった。
その後、仕事や休暇で何度かアメリカにも跳んだが、~まさに踊る
ように飛び跳ねてアメリカへは喜んで行ったものだ。
しかし、まさかとは思ったが、 あの大陸にトランプが登場した。
48年前の目の中に感じた偉大なアメリカが、今回、一瞬に崩れ
去った、という思いだ~そのくらいの衝撃が走ったのも、このトランプ
の出現があったためだ。
ニューヨークで見た、あの自由の女神の佇む姿をみて、アメリカの事由
の良さを当時も、そしてその後も羨ましいほど感じた当時の米国で
あったが、この1月、あまりに突飛で周りのことを、人を全く顧みず
して行動し、発言する彼にはなんとも言葉の表しようもない。
ここしばらくは、アメリカから全く目が離せないが、ひとまずここは、
暫く様子をみることとしたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここでは、 また、中国の話に戻したい。
ここでも、中国大陸に関しては言い尽くせぬほどのことが多々あるが
ここでも、「一昔前」の中国に関しても記してみたい。
今、話題はなんといっても日中のことが中心であるが、この中国に、
7年前に本格的に関わるようになった。
その理由としては、 「脱アメリカ」を48年前の当時に感じたからだ。
7年前、6年前に北京に赴き、本格的に観光や文化について学ぼうと
想いながら北京で過ごしたが、 今も、この北京を拠点に学んできて
良かったと感じている。
特に、 日本でも、中国内でもなかな華体験できない、ことを実際に
この目で、体現した。
当時の重いと感想は次のとおりであある。
皆さんは~どのように感じるだろうか。 今までも何度か、触れては
きたが、四合院や庶民の生活についてである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伝統的な住まいの「四合院」を拠点に、中国内の小さな旅から
東西南北の遠く離れた大きな旅までをご案内します。
勿論、日本国内の小さな街角からのミニ旅も紹介したりご案内して
います。
当面は、私自身の中国への旅を始めて40周年ということで、沿海
部から西の果てまでの豪快な旅に関する情報なども航海しています。
併せて、できる限りの質問などにも応えていたます。
現在、中国内を含め4つのブログで案内していますが、ここは日本と
異なりすべての記事が発信できません。
今回、一部、当ブログにてご案内できるものから始めています。
中国内にて、こんなことができたら、あんなことも可能かどうか等
地元の信頼できる関係機関ともタイアップして紹介しています。
*北京市内のアットホームな、宿泊可能な四合院〔写真)
*北京での小さな宿や宿泊等の紹介
*難しい国内線や北京発の地方方面列車の案内
等なども紹介できます。
今回は、先ずはこんなところからスタートしました。
小さなたび 大きな旅 夢のある旅
abcからはじまる 観光文化とツーリズム
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=====2017年 今年も精力的に取り組みます====
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。
併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース
外の天気と空気が温かい~というより、上着を脱ぎ、
汗ばむほどの外の気温だった東京。
通りと店の前には沢山の観光客が楽し気に買い物と
荷物の整理をしている。
その姿は、例年通り、というか昨年同様に店内も、店の
外も明らかにごった返しているように見える。
が、今年は団体さんが明らかに激減しているのは明らかだ。
目瀬の前の、停まっているバスの台数と小型車の数が断然
異なる~昨年に比べ大きく減っている。
大阪から来た運転手さんに聞いてみた。
「今年の正月(1月、いわゆる日本の正月)は12日間、全く
運転手としての仕事がなかった。今年は暇だ!と。
一方で、個人客は明らかに増加している。
煙台の訪日客数は昨年とほぼ同じということは、 相対的に
団体が減っているということだ。
◆ポカポカ陽気に 春節風物詩~訪日客全体の客数は増加も
「団体の塊~純粋な団体」は明らかに減少。
一方、個人客急増。
今年の春節からの大きな変化~。受入側も対応に大きな変化。
それにして、今日の天気は暑かった~近くの公園では春陽気。
(↓Pht;123銀座での団体と塊。Pht45:月島での公園~)
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=====2017年 今年も精力的に取り組みます====
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
流石にこの冬、寒すぎることもあり、春節の北京へは
行くこともできなかったが、もう少し暖かくなり出した
ころには再び出掛けてみたい中国。
しかし、それにしても急激すぎるほどの訪日旅行客が、
特に中国から、日本中にやってきた。
これから、もうじき今年頃からか、中国人の査証が
3年、5年、10年ものが撮れるようになるとリピータどが
どっとやってきそうだ。
##刻々~天天中国:春節から目がせない各地・・
華やかすぎる国内での各種イベントPh4海外(香港)でも。
寒い中国~から南のタイ方面等が多いようですが勿論
日本へもどっと!(Pht3@銀座にて)。
然し庶民は一家(車)で商売を(Pht 4@北京にて)...
(↓Pht;国家観光局media12, )
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◆次々刻々~天天中国:春節から目が離せない各地・・
華やかすぎる国内での各種イベントPh4海外(香港)でも。
寒い中国~から南のタイ方面等が多いようですが勿論
日本へもどっと!(Pht3@銀座にて)。
然し庶民は一家(車)で商売を(Pht 4@北京にて)...
(↓Pht;国家観光局media12, )
*Pht3: 1月28日(农历大年初一),以“开年、开运、开心”为主题的
香港新春花车巡游暨“2017国泰航空新春国际汇演之夜
”在香港九龙尖沙咀举行
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中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
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中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。
併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュースもまた宜しく
お願いいたします。
訪日観光インバウンド~春節がまたまた、やってきた。
見るからに楽しそうな、そして笑顔を浮かべて買い物を
する訪日インバウンド観光客の、あの顔、顔、笑顔・・
が本当に楽しそうだ。
日本の未来にとっても、もはや貴重な大事な「素晴らしい
観光資源」だ、いや素晴らしお客様だ。
是非ともそんな気持ちで彼らを迎えたい。
◆次々刻々~今年もどっとやってきた訪日中国観光団やFIT
東京を、関西を訪れる方はどんな思いで日本を楽しんでいただけ
るのだろうか。
日本の良さを想い出を胸に帰国してほしいものだ。
勿論、東京ばかりでなく、是非とも田舎へも足を運んで
ほしいものだ!
(↓銀座界隈~買い物する人の顔を見るのも楽し)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
観光文化ツーリズム株式会社・日中観光文化研究所~
日本国内の旅・世界の旅・都心の小さな旅
そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と
国内近辺の小さな旅や諸手配を承っています。
◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」
■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・
●日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム株式会社(東京・豊洲)
代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp
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併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース
もまた宜しくお願いいたします。
日中観光文化研究所・観光文化ツーリズム
東京・中国アジアそして欧米等旅造り秋澤文芳
このところ、世界の潮流がいつもとは違う・・・。
ヨーロッパも、アメリカもそして全世界で大きな変化が漂う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以前のブログでも記しましたが、政府も、今、まさに観光立
国推進と言うことで、特に海外からの訪日旅行に力を入れてい
ます。
特に中国、韓国のいわゆる日中韓3国間の交流を拡大しよう
としています。
ところが現実はどうでしょうか。特に期待される中国、との
関係はどうでしょうか。
先般のの中国ヤフーの旅行面の記事に、日本の観光立国の本当の
推進には近隣諸国への思いやりと関係改善等が必要ではという記
事が掲載されていました。
日本としても、この観光立国の推進は国交省、観光庁が強力に
推し進めるべき課題の一つとなっていますが、国内旅行をはじめ
海外、国際旅行そのものも、ここ数年の経済の落ち込みで思うよ
うに効果が現れていないのが実情です。
所謂、双方向の交流が保たれていないという現実です~。
特に、中国側の記事が指摘しているように、日中韓との間の観
光交流は思うように進展しておらず、特に日中間では特に大きな
訪中旅行の目標も掲げていますので、日本政府としても頭の痛い
問題だと思われます。
この原因は、1中国側としては日本側の近隣諸国への配慮が足り
ないからだと指摘しています。特に昨年の漁船問題、そして教科
書問題をはじめとして、近隣諸国への配慮がないと言っています。
いこれまた、政治問題です。
日本政府も観光立国の目標として、近隣諸国との旅行の拡大を
図ると定めていますが、表記のような事由からか、中国との交流
はアウトも いまだ半減状態~実質観光はゼロ状態が続いています。
私どもの業界としても,一刻も早くこの問題に決着をつけ、従
来の姿に戻してほしいと願うものです。
そして持ち上がったアメリカとの経済摩擦が再燃!
ともに、一方的な「問題」が大きな課題に。
なにごとも、双方向で、ウィンウィンにならないと世界の
ことはできないということです。
(中国記事~Media一部より:簡体字一部脱字あり)
日本近年来国?影响力下降,?光旅
游的?展?于提升日本各地??水平和国民信心,极其重要的。所有
官?都?尽心竭力,决不能?了自身的政治企??害国民的切身利益。
要清楚,日本“?光立国”真的“?不起”。文章摘?如下:
??多日本商家和?光从?者来?,日本欲大力振?旅游?,
不?要?极??本国旅游?源,改善旅游硬
件?境,更?注重培?他国民众?日好感度,特?要?系好周?国家
的国民感情。然而,?有一些日本官?和??的做法与之背道而?。
他?或者反??表“??”言?,或者拜鬼弄神,企???争罪犯翻
案,多次?害?洲各国国民的情感。
■■====中国のツーリズムに取組む=======■■
◆ 日本発 アウトバウンドを更に伸ばし~飛行機、ホテル,列車手配等
◆ 訪日外国人インバウンドの質を充実し~訪日宿泊、ガイド、輸送等
□ 国内旅行の更なる安定化を目指す~東京、お江戸の旅企画
観光文化ツーリズム株式会社・日中観光文化研究所~
日本国内の旅・世界の旅・都心の小さな旅
そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と
国内近辺の小さな旅や諸手配を承っています。
◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」
■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・
●日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム株式会社(東京・豊洲)
代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp
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中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
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様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
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日中観光文化研究所・観光文化ツーリズム
東京・中国アジアそして欧米等旅造り秋澤文芳