こちらも次々刻々～米朝会談前の舞台はシンガポール 夕刻即「朝新」会談他～飛行機3機で到着(現地StraightsNews 他）

それにしても動きが速い、早い　北朝鮮動向＠Singapore~~

 

朝、北朝鮮を発ったと思ったら夕刻には Lee Hsien Loong首相と

 

も会談実施。　小さな？街もさぞかし（メディアも含めて）大騒ぎ

 

ではと察せられる。

 

しかし中国の飛行機のほかロシアの航空機も含め3機でＳｉｎ入りと

 

は‥この語、さま残なイベントが組まれているようだ～芸術団まで。

 

2機目のYo Jong氏も再び到着というのも当然の状況なのだろう。

 

そして、ベンツまで輸送する万全の体制づくりだ。

 

◆次々刻々～中国よりSinngaporeが(OnlineNews:StraightsNews)

「米朝会談の舞台裏・・平壌から飛行機3機でシンガポールへ。

ほぼ同時刻２機目には金委員長の妹与正氏、そして貨物機にはベンツ

まで運ぶ徹底ぶり。到着後はＳｉｎ首相と即会談。世界の舞台が又

刻刻変化が（すべてが電光石火！？明日は・・？目が離せない・・

ホテルも一流！　St/Regis～。

明日もまた私たちの目が離せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1971初訪中から４５年の経験

に基づく「旅づくり」。

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◆「中国激変　次次刻刻～社会と文化訪日ビジネス」

■　中国激変！観光・文化・訪日インバウンド・

●日中観光文化研究所（北京）・

観光文化ツーリズム株式会社（東京・豊洲）

代表　秋澤文芳　akisawatourism@yahoo.co.jp

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国内での　東京を中心とした案内と手配、

　小さな旅からはじめます。

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次々刻々～米朝会談そして日本の立場は・・片や中国では「上海機構」会談が

 　　　　

　（これらは原子新聞より）

 それにしても目まぐるしく激変する北朝鮮をとりまく

情勢が刻一刻とトップ会談に向けて近づき、同時にまた

世界が注目している。

私自身も、現地のシンガポールの友人から、そしてまた

原子新聞　Straightsnew新聞などから、一刻も早く届く

情報を得ようとしている。

 

 シンガポールの友人～学校の先生も、　シンガポール政府には

大変失望しているようだ。なにしろ２０Ｍドル（ＵＳ）を浪費し

ていることに対しては大反対ということだ。

 

同時にまた、日本へも同情を示し　拉致された人々の

早期解放を願っているということだ。

 

その運命の会談が明日午前には大まかな方向性がわかる

というから、日本国内の関係者は勿論、一般庶民も大いに

関心を示さざるを得ない。

 

なんといっても、　先ずは日朝も「対話」することが重要

だ。あと10時間余に迫った。

 

（↓日本のＭｅｄｉａより）

https://www.straitstimes.com/politics

　現地情報は新聞で・・・。

やっと実現両国の握手～日中首脳会談で大きく変わる ＋へ！交流も訪中も意識もすべて

日中～8年ぶり　笑顔の訪問と対話実現!!
　それにしても長すぎた・・が、やっと従前の

状態に戻った、戻りそうだ。

訪中も増え、経済も加速し、本格的交流も

大きく期待できる
～そんな関係で（今後は）臨みたいものだ。

明日は　少しでも～参加するゾ　交流の輪に！

 

そして、何かのために保存しておいた　「ノート」：

尖閣は中国人の領土だ！」というこのノートも　やっと

手放す時代が訪れたようだ～用はなくなった・・のかも。
（Pht 4)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　（参考：　china mediaより）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　これからはともに　笑顔で！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都日中、孔子学院共同講座5/10「中国問題を読み解く」

中国関係者各位

　

　　　　　　5/10中国問題を読み解く共同講座　ご案内

　ＧＷ連休後の～知識と勉強を5/10の共同講座で蓄えませんか～

 

～全人代から見る新時代中国の政治や外交等に関し

て、東洋学園大学・朱教授が鋭く「読み解き」ます～。

 

 

　　　

　（Mediaより）

 

 

　□日時　　2018年5月10日（木）19時～

　□場所　　工学院大学孔子学院4階（中層棟ＥＶ利用）

　　　　　　（新宿駅西口より直通　5分）：都庁方面へ

　□受講料　学生　5百円（学生証提示）、　一般　2千円

 

　★申込方法　：メールにて　東京都日中友好協会（事務局）

　　　共同講座係へ：　メール　to-nicchu@jcfa-tyo.net/

　　　　　　　　　　　　電話　03-3295-8241　又はＦＡＸで。

　　　　　　　　　　　（氏名、連絡先電話、所属等）

 

　ＧＷ連休後の～知識と勉強を　西新宿で蓄えませんか・・・

　お待ちしています～

 

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

 

日中関係～安倍政権の言葉の軽さに驚くこともなく今後の交渉継続を！

4月27日、あの南北会談が終了したと思ったら、次は

いよいよ米朝会談である。

 

本日現在、窓口となる場所等々は依然不明であるが、

本日、Ｔｗｉｔｔｅｒにてトランプ大統領が、その

場所と期日が発表になるだろう。

 

それにして、その後に？期待される、いよいよの日朝

階段であるが、　今日も北朝鮮側より「非難」批評が

あった。

安倍首相の「口の軽さ」である。　あの「強がりな

口調」はなんとかならないものだろうか。

 

核に関しては「圧力」を、　徹底的に日米と連携し、

北朝鮮に引き続き圧力を加えるという・・・。

 

確かにこの口調、言い回しでは、北朝鮮とて、今後の

交渉は難航必至である。

「口は災いの元」まさに、そのとおりである。

安倍首相周辺の取り巻きも、もう少し考えながら今後の

交渉方法を考えた方がよさそうだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

以下、あくまで参考であるが、　8年前に記述した、

北朝鮮関係の私の考え方であった。

 

それにして、当時の8年前と、現在、2018年はあまり

にも大きく変わり過ぎたということであろう。

 

中国を取り巻くアジア情勢、というより中国の置かれて

いる現在のアジアでの位置づけはアジアのみなｒず世界

の関心事でもある。

　

 

 

  

 

 

（雑誌にまとめて掲載されていた中国からみた「人物」像）

 

（そして右；１２月：先週の金正恩像）

　北京では数々の政治・軍事・経済等の専門誌や雑誌・

新聞が毎週・毎日のように

発行・発刊されていて、道端の多くの売店で庶民にも

販売され、私達も関心をもって

見入ることがある。

 

　９月・１０月は日本に関する新聞等がよく目に留ま

ったが、最近はもっぱら北朝鮮関連の雑誌は勿論、

日々のＴＶニュースと、これに

関連した米日韓の軍事演習に関

する報道がやたらと多い。

 

　一般の庶民は以上のような情報に対してどのように

みているのであろうか。実際に日々ＴＶで大々的に、

それもニュース専門の国営ＴＶでは１時間おきに繰返

し標記のような報道を流し続けているので否が応でも

我々の目にも入るが、庶民の関心は

実際に自分達に直接影響を及ぼすような情報には特に

関心があるが、それ以外に

ついては特に関心や意見を持っているというようには

見えない。　先週、これらの話題に関して、地元の若者

と酒を飲みながら意見も聞いてみたが、今、最も関心があ

るのは北朝鮮だという。

 

（それも、たまたま彼の出身が遼寧省で北朝鮮国境に近い

というとこともあり、本格的な事変や戦争等を恐れている

からだという）。

 

　このように、毎日のように我々の目に入る中国を取り巻く

国際情勢に関し、北京では過剰すぎるほどの情報が様々な

かたちで発信されているが、特に学生や若者が

どう感じているかをもっと知りたいと思っているが、彼らの

ストレートな意見・感想等

に触れる機会は、ここ北京にいても殆どない。

　日本ではどうなんだろうか。。。

 

 

 

 

南北首脳会談・トップ会談～確かにソフト戦略も大きなポイントとなる

◆次々刻々東亜・中国・・目まぐるしく変わる情勢・・（日本？）。

中国内でも、世界も注目の南北。
　注目は勿論両首脳だがもう一人はやはり現地でも

「金正恩胞妹“在韩国是明星”，金与正脸红了」・・・。

世界が注目していた「南北首脳会談」であったが予想に

反してソフトムードの北側。　なかでも更にソフトなイ

メージを植え付けたのが標記写真のとおり「韓国のスター」

的な存在ともなった金与正氏だ。

今回も、各メディアがこぞって露出する数々の映像はすっか

り韓国内でも「スター」的存在となった。

 

やはり笑顔や言葉は外交交渉の上においても重要だ。

相手に言質をとられぬように慎重な選択をしながら話すこと

も重要でもあり、国民もその辺は大きな関心を示しながら

各首脳の姿や言葉を見守っている。

日本の安倍首相の場合は、中国内でも全く信用もされていない

言動に対して厳しい目を庶民も向けている。

　　確かに言葉はその人の人格までをも変えてしまう場合も

　　あるので注意だ。　一事が万事、やはり指導者たるものは

　　言葉も動作も注意をしながら発することだ。

（Pht:中国内Mediaより：）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 言葉よりも　「笑顔」か・・・・日中は

 

 

 

どうなる日中～時論考論　一政治家の一言が・・・

 日中韓3国事情

全く先が読めない政治と

　一政治家の考え一つで中日、日中が大きく変わる～

 日中首脳会談　既に4年前のことだが・・

◆時論考論～日中刻々 (by 日中観光文化）
　　11月　トップ会談は実現できそうである。
　　　1政治家の心情で、一言で国全体が大揺れとなり、その影響は
　　　瞬く間に世界へ???。

　　首脳会談実現も、またひと言で逆戻りしなければいいが??。

　　そんなときもあった　日中苦悩の時代！

 

 

どうなる日中～時論考論 一政治家の一言が・・・

全く先が読めない政治と

　一政治家の考え一つで中日、日中が大きく変わる～

 日中首脳会談　既に4年前のことだが・・

◆時論考論～日中刻々 (by 日中観光文化）
　　11月　トップ会談は実現できそうである。
　　　1政治家の心情で、一言で国全体が大揺れとなり、その影響は
　　　瞬く間に世界へ???。

　　首脳会談実現も、またひと言で逆戻りしなければいいが??。

　　そんなときもあった　日中苦悩の時代！

 

 

5月ＧＷ明けには 5/23昼も夜も講座、勉強会開催！中国事情と少数民族

連休明けには　こんな企画、講座、勉強会も開催します：　

 

5月23日（水）は　昼も　夜も　講座や経済Biz会議があります・・　　　　

　5/23（水）午後2時　「最新中国事情&少数民族関係　講座＆座・談会」　　

 　　　　　　・と　き　5月23日（水）　14時～16時半＠神田錦町1-4友好会館3階　　　　　

　　　　 　・かいひ　お1人one coin 5百円　(会員、賛助会員、他）

　　　　　＊　「中国最新事情　講座」中国の変化と・・　（講師：秋澤文芳：）

　　　　　　　 日中観光文化研究所代表、北京第二外国語学院大学

　　　　　　　 旅游管理学部研究生・東商会員、国際観光学会会員等）

　　　＊「中国少数民族」（講師：古島琴子：少数民族研究家　日中友好協会顧問　）

　　　　　＊講演とともに終了後参加者意見交換等も予定してます　15：30～16：30

            　従来、孔子学院での開催の講座を当友好会館に移しての開催です

 

　

（他　参考5/23（水）夜は～18時半　東京都日中「経済ビジネス倶楽部会議」開催！

　　　　東京都日中友好協会主催　中国大使館1等書記官挨拶

他　出席者のなかで7名のＢｉｚビジネス発表予定

（場所：神田錦町１－４友好会館3階）後半交流会予定（ソフトドリンク等付き一人２～3百円）

　　　 　 　 　 　　

　　　　毎回満席！＊会議室の関係で24名様で締め切りとなります

　＊＊＊＊問合せ：　akisawatourism@yahoo.co.jp  へ

 

　　

中国伝媒大学・大中物産主催 弁論大会26大学参加東京都日中後援

 

 

 

次々刻々中国；昨日は午前中から「传媒大学と

大中物産主催」の弁論大会へ。

東京都日中友好協会も後援の為、プレゼンテーター

や様々な各種の手伝いですぐ隣の大学へ。

当協会賞は「北京大学の宋春暁さん（Pht3)」で決定

（「今平和を考える」テーマ）。

審査員等も顔馴染みの方も多し。天津からは12の大学、

バス20台位の応援団も参加。計26名の発表者、北京天津

計26大学参加。春の弁論大会も大盛況でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国激変・・キャンパス内授業でも日本企業絶賛Honda 北京にて

やっと暖かな天気が、ここ北京にも戻ってきた！と

いう感じだ。　数日前の真冬を思わせる天気も一変！

日曜日：気候天気も一転～極寒の真冬日から

暖かな陽気の春と初夏を思わせるような日になった。

　日曜日だが祭日の振り替えで大学も授業あり～
　キャンパス内も教室でも学生達で大いに賑わい

　をみせていた。将にこれこそが本来の姿だ・・。

教室では日本企業（Honda)の優秀さを説明して

いた～珍しい！光景だと感じた。　8年前から、この

大学にて授業を見てきたが、　今まで、このように

日本企業を、日本を礼賛する記事や光景というのは

ほとんど見てこなかった。

まさに、今までには無かった光景だ。これもまた劇変だ。

学生達の日本観もこれを契機に変わるだろうか...

そして・・・珍しいことに
休憩時間には老師がわざわざ私の方に～声をかけてきた～

これまた珍しい出逢い？でもあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国の大学の休暇と言えば、　10月の国慶節期間中の

「休み」が長く、そして休みがいもあり、且つ勉強の

力の入れ方も時には、そして人によっては知識をつける

将に絶好の休暇でもある。

 

4年前の国慶節では次のようなことも記した～

 

若者、そして熟年たちの姿がみられそれぞれの休暇を楽しんで

いるようである。

　　それにしても、いつも気になる学内の学生たちの過ごし方。

　　皆、やはり地方出身者は生活費を切り詰め、連休中は豪華に

　　旅行！とはいかないようである。

　　勿論、国全体では民族大移動に紛れて里帰りする学生もいる

　　ことはいるが、私の近辺では身近なところで、そして図書館で

　　という方が多いようである。

お金のない学生には、図書館こそが最高の勉強の場でもある。

 

□Watch中國シリーズ～大学生達は

　　　今頃・・・キャンパス内で・・。

１日から明日位までは学生たちもどこも休みです。

勿論、近場の　旅に出る学生や、故郷に戻る方も

いますが、それでもやはり　学内の寮で過ごすもの

も多く、昼間は図書館自習室↓　でという方も多々います。

急速に進む中国・北朝鮮 一方で日本・政治の停滞が・・

 やっと判明した・・中国・北朝鮮首脳会談

一昨日から、憶測だけで進んでいた北の要人が・・

 

◆次々刻々～国国　やっと映像で判明　「訪中」の真相

長い緑色の列車が北京に到着し、市内では厳戒態勢が。

それにしてもやっと判明した、北の要人が、今朝になって

判明した。

会談などの中身もさることながら、都ちゅう途中の動向や

映像が特に注目されていた。

ダークな緑色の「列車」の中の人物はいったい誰か・・？と
各メディアが一昨日から追いかけていたが・・やっと今朝、
メディアの「映像」で・・判明。（Pht12列車は別途河北省内）

（こんな「豪華」な列車にゆったりと乗ってみたいナ）...
＊Pht:12:My photoより、345：Ｍｅｄｉａより）