■#人生はマラソンだシリーズその3🏃♂️
香港から列車で深圳へ 羅湖 駅 方や マカオと珠海も歩いて越境 珠海の街へ
~オリパラ開始の24日迄続きます~
50年前! やっと香港脱出~中国深圳までの50年前の経路がつながった!
■香港中国旅行社店頭で中国査証申請→翌日 九龍駅→深圳
一つ隣の 上水駅→陸路 落马洲地区・水田,人民公社等见学→
そして 皇岗地区税関④Pht→深圳へ~という順路で無事中国入り
~のようだった50年前8月。
🙃 ■一昨年暮れ、深圳から1つ目の駅、香港側上水駅下車して
1日散策したが薬店、銀行、両替商等の店、建物が多く街中食堂
味良し!~想い出の地であった。出前一丁‼味美!
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中国旅行 ブログランキングへ 中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。
1971年夏休み・・・。ちょうど今から 50年前!
その50年も昔、1971年 8月ソビエト客船バイカル号で横浜港より一人
香港 そして中国深圳方面へ40日間の船旅、帰路一部飛行機
そしてまた船。。
二十歳を過ぎた学生時代の夏休み! 私にとっては2回目の海外船旅だった
~1回目は大型客船 さくら丸の船で西海岸へ。
その50年前を祈念して、 ひとりモクモク 紀行文 整理。
🚴♀️その後 船,空,船で台湾沖縄〜琉球海運~そして今度は 晴海へ。
景色ばかりか、いやそのほかになんでもが目新しく、当時の 畑に咲く
バナナ、サトウキビ、ハイスビスカス花 等のはっぱや花びらが今も
アルバムに収められている。。
そして 今は大発展の深圳へ? ここにもおおきな驚きだった!
バイカル号で5日間~香港へ、 列車で深圳へ・・・
詳細はまた別の項目で記していこうかと・・・
当船旅紀行分 あと10日間位の準備と書く時間も必要か・・
、🥺 写真のとおり。。。
深圳新鮮! バイカル号で5日間~🥺列車で深圳新鮮!
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やはり人生100年!近場で自転車ぶら旅?表とウラ・・
隅田川、 海洋大学近辺散策に見る・・
■#季節の変化暖かな日から肌寒い!
昨日夕刻から今朝の隅田川~
今回はすぐ近くでの 再び運動雄兼ねて
#自転車運運動川のほとりと海洋大学!
大学としては145年の歴史もある広いキャンパス、
くじら や船舶・長い外塀づくりと越中島駅~
本日8日(月)これから 物産OB達を中心?とした
SSKKの #セミナー会場神田神保町如水会館方面へ
健康のため、運動の為、
人生100年!をめざし!
自転車か地下鉄か迷う選択😔~
#天気も気まぐれ雨模様・・。
東京都日中友好協会会員として一緒にビジネスや日中関係を盛り上げませんか!
■問合せ申込等: 「名前、所属、職名、電話番号付記し
下記のSNSにて送信願います!
メールにて申込、問合せ
→ akisawatourism@yahoo.co.jp; 経済ビジネスクラブ会議係
(東京都日中経済ビジネス委員会;AkisawA)
または FaceBook「「経済ネスクラブ会議(Group)
日中友好協会(東京都日中)」宛「メッセージ」送信!
または 「Wechat」(→微信により 各経Biz委員会幹事へ
へメッセージにて送信ください!)
■参考:東京都日中 「経済ビジネスクラブ会議」HP参照ください。
◆会費などは 「銀行振込」で即!会員としてスタートできます!!
(参考 HP: http://www.jcfa-tyo.net/info/shirase/11708/)
今、中国のことよりも足元の「東京」・首都圏が大変だ!寒空、コロナ禍でいよいよビジネスも景気も?・・
先ほど、中国の友人からメッセージが届いた!
コロナは大丈夫かと!
そして・・・北京は今、零下17度で極寒だとか。
中国大陸方面からの大寒気が日本海側、そしてこの
太平洋側にも乗り移ってきたようだ。
この寒すぎる東京で、私自身も路線バスの無料乗車
ができるトシとなってしまったが、いまでも体力は
同年代の方々よりはパワーも、気力も人一倍はある!
とかってに信じ込みながら日々、歩き回っている!
実はそんな寒空の中、今日は「自転車」で都内を
歩き回った!
今朝方から・・確かに外は大変であった。
東京も朝から大変な寒さでだ。 さぞかしこの
寒さでは 日本海側、北海道も大寒波のはずという
のもわかる。何しろ東京でもこの寒さなのだから。
この寒さの中、敢えて「自転車」で赤坂・銀座等
などへ向かった・・。
□ 賑やかな赤坂、久しぶりの赤坂・TBSへも!
◆が、今日の目的はこの裏のPビルでの健康診断&
ドック検診だ!
寒空での検診も心に沁みそうだ!
それでも、今後20年、30年と・・
人生100年時代を生きるためにはこの位のことは
人生を生き抜くためには最低必要条件だ!
毎年、この時期には決まって検診を受けている!
結果はすぐ出た!
「問題ナシ」と!・・・・これで元気に 😄!
再び寒空のなか家路へ!ギンザも築地も人影ナシ!寒!
(続)
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=2021も精力的に取り組みます=
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
◆中国内 そしてアジア、東京都内等での
「旅行」相談~承ります:
ネットで24H対応~ or by e-mail:
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~旅と文化の 観光文化ツーリズム㈱
1971初訪中から50年の経験に基づく「旅づくり」。
■ ■中国内 社会、教育、文化、交流手配、調査、情報発信は
~日中経済ビジネス&文化交流研究所(北京)~
◆ ==中国とのビジネス&文化交流に取組む=■■
◆ 日本発 アウトバウンドを更に伸ばし~飛行機、
ホテル,列車手配等、
◆ 訪日外国人インバウンドの質を充実し
~訪日宿泊、ガイド、輸送等
□ 国内旅行の更なる進化~東京、お江戸の旅企画
◆ 東京、江戸~都内、郊外 TOKYO~の
オモテとウラ すべてをご案内
◆ 日中観光文化交流~
そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と
国内近辺の小さな旅や諸手配を承っています。
◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」
●日中観光文化研究所(北京)・代表
■連絡先: 微信Wechat: ID : tourism9098
Face book:秋澤文芳 or fumiyoshi.akisawa
なんといっても太平洋の大海原を突き進む豪華!?客船で!
こんな憧れと希望は誰でもが持っているはずだ!
イキイキとした 若者や学生ばかりでなく、
シニア世代でも、 定年をそろそろ迎える人も・・・
さらには、もうとっくに還暦を迎え、すっかり引退生活を
のんびり、悠々と送っている人も~~
きっと船旅、客船での旅で 国内ばかりでなく、海外への
港を目指して進む船旅を体験することは 貴っと新たな人生の
また異なったヒカリを見ることができるのではないだろうか!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こちらFBでの一言だ! fumiyoshi.akisawa~~~だ!
時時刻刻か・・ 3月に入り、今年1月からの新聞を整理してみた。
◆全面広告で特に目立ったのが、ダイヤモンドP号の豪華客船の
クルーズ旅行だった。(1/25掲載)。
■この船旅こそが私の人生を大きく変えた!(今の仕事も人生もだ!)
約50年前のバイカル号による香港そして深圳!!
その前年の商戦三井・さくら丸での米西海岸往復の船旅。
この両船旅が確かに転機となった。
■今回の騒ぎでクルーズも少しは影響もありそうではあるが、
これからの若者そしてシニアの方も、
大海原へ飛び出してみてはどうだろうか!
(時と方面を選べば このDiamond P号も
3~5万円程度で
人生を変えることもできる!!かも・・きっと!)
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今年も!2019宜しくお願いします~
夜行列車、高速バス、そして小さな乗りものに乗りながら ・・・未来に向かって・・ 北から南方面へ自治体、対外機関等を、そしてNetwork会社
等を・・更に古くからの友人等を廻り ます・。
今回は大学も冬休みに入り、そして 1月末からの春節にも
重なりますが、 精力的に、そして大胆に廻ります。
それにしても来年度も様々な課題が残りそうです。
テーマ別、市場・需要層別に私たちが直面する課題も
分けながら~整理しながら対処していきたいと考えて
います。
政治、経済、財務、外交外務、交通運輸、農業関係、
法務法律、厚生、文科、内外国際関係等など・・
区分け方は人さまざまかと思われます・・が、
皆さんはどのように整理しているのでしょうか。
えっ!私ですか、
以上のとおり、日本の行政区分・省単に分けて
課題を整理しています。
勿論、細かな部分をどう区分けするのか、特に趣味や
スポーツや科学やITはどうかって・・?
やはり「文科」に属し区分けします。
それにしても社会、風俗、民族等など・・難しい課題と
区分の問題も沢山ありますね。
そんなことを考えながら、メモ帳~ノートを片手に、そして
3色ペンをもって海外へと赴きます。
然し、例え詳しくメモを取りながら訪問しても、このように
変化の激しい時代では3か月、半年もすると現地情報も人事も
すべてが激変する場合がありますので、来年末には状況一遍👅
も一変しますので、今回の視察も1年後は何の役にも立たない
というケースも多々あります。
しかししかし、なんといっても各地訪問から得られる「体験」と
地元で人びとと交流しながら得られる沢山の経験の積み重ねこそ
は一生の宝物となります!!
最終最後は48年前初訪問の深圳で春節です・・
愛用のミニサイクル~自転車に乗って 都内を走るのも
楽しくまた健康にもよい。
かれこれ20年近く、このような健康に良いエコサイクル~
ミニお江戸小さな旅を続けている。
豊洲に移り住んで30年が経った。当時を振り返ると将に
激変の歴史そのものである。
地方の田舎のムラから東京に出て来て40年余である。
そのほとんどを首都圏(横浜や松戸を含み)・東京で過ごした。
最大の激変地区が30年前の豊洲である。
有楽町線が開通した昭和と平成の境目頃の豊洲では、スーパー
を探すのが一苦労であった。 駅周辺には、当時の石川島造船
の生協のみがぽつんとプレハブ造りで建っていた。
2階、3階建て以上の建物の姿は全くなかった。
タワマンが20棟、30棟と建つ現在だが、 30年前にもその予兆
は感じられた。 故に、豊洲へ越して来たのだ。
そんな歴史をかみしめながら今でも都内各地をミニサイクルで
廻っている。
とにかく便利な乗り物だ。
次々点々 秋晴れ~ぐるり小さな旅~都内早回り:1秋葉原昭和
通り(且つてのK本社が近代的ハイテクビル)2秋葉原電気街
訪日親子 3御徒町モスレムG 4築地閉鎖した場内入場不可
そして 5夕刻の墨田川屋形船~豊洲へ:ほぼ週毎毎日を自在
に移動’江戸めぐりが楽しめるミニサイクルのたび日々変化
ミニサイクルのたび ↓ 写真で楽しむ
次々告告・今日は朝から晩まで・・沸き返った
一日だった。
言葉も、説明もいらない・・日本中が歓喜で覆われた。
(Pht:Media より2,3 )昼過ぎの会議もポケットTVで・・
~~~~~~~~~~~~~~
~ドイツおよびドイツ語圏国からの 訪日
インバウンド市場の拡大を図ろう~
「ニッポンの旅」 そして今後に向けて
グローカル文化・観光研究ちーむとして
そんな研究を私たちも続けています。
私自身も、まさかこれほどまでも中国をはじめ、訪日客が
増えるとは思いもよりませんでした。
数の拡大はもちろん重要であるが、今後は消費額の大きい
良質な訪日客の拡大が望まれる。
そのためには、 今後は滞在期間の長いヨーロッパからの
質の高い、様々なアクティビティに参加する欧州人の訪日も
望まれる。
現在は、 イギリス、フランからの訪日客が大木ですが、今後
はドイツ語圏市場だ。 スイスとオーストリアを含め約1億2千
万人、ほぼ日本 人口に匹敵する人々がいるこの3か国。
とりわけドイツおよびドイツ語圏諸国の市場性は有力である。
ドイツには働く者に保障されている長期休暇制度(Urlaub)があり、
約8千万人を超える人々が毎年海外旅行を楽しんでいる。
だからこそ年間約20万人が訪日し、毎年堅調な伸びを示している。
今後の飛躍拡大が期待されるのもこのドイツだ。
なかでもビジネス目的が50%に及ぶことを見ると、「観光 目的」の
インバウンド市場の今後の伸び代はまだまだ期待できる。
あと数か月で完成しつつある北京市新福都心。
そのすぐわきでは、目新しき巨大な建物の隣にて・・
65歳以上の豊か過ぎる老人たちが日々談話を
続けている。
幸せな生活を送るこの地の老人たちだが、あと
10年、30年先までの生活を毎日どのように過ごす
かは、また別の問題だ。
◆中国 次々刻々苦々 65歳以上の方 必見・・・。
毎日を過ごす 北京新福都心脇の老人たち~
その心の中は・。すぐ隣では4兆円の大工事(北京遷都)。
毎日が笑顔であれば問題なしだが・・・。
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また一人、また一人とキャンパスを後にする。
少しばかり静かになった大学構内。
4年生ともなると授業もほとんどなくなる1年間の
はずだが、 キャンパス外では意外なドラマも
展開されている。 所謂、卒業後の就職戦線への
突入だ。 あるものはインターンにて企業等での
仕事始め・・。
今までも何度も触れてきたが、大学入試と卒業後の
人生設計の様々なドラマがこれからも展開される。
確かに公務員は天国~なのだろうか。
反面、一般企業などに就職、あるいは職探しをして
入る学生の前途は波高しだ。
今尚、7月でも職を探している。
あるものは内定決定後も、心変わりがしたのだろうか
内定を蹴って、別の企業を今尚捜している者もいる。
人生の折返し点、学生と社会人の折返しだ。
◆次々刻々series中国;キャンパスでは卒業式も終わり
イベントも一つの節目も迎え、そして暑く熱い七月に入った。
中国各地からやってきた地元本科生や日本からの地元学生たち
と一緒に4年間学んできた観光学科・学部の卒業生3名もキャン
パスを離れた。4年前の入学時姿から卒業へ。
それにしても先月催された熱狂の「高考」入試(大学入試)
と卒業時の状況の変化(未来と現実)も激しい。考えさせられ
るこの現実~。
(Pht;1地元学生 本科生の浴衣姿、
2親も一緒に祝う卒業等‥式当日 他)
季節ばかりでなく、訪れるその土地、そこの庶民の姿や社会の
変化を見比べることにより(日本とそして1,2年前~あるいは
数年前の姿と比較することにより、)この上もなく自身の勉強と
知識の蓄えにもなります。 (旅先にて)
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昼間の長距離~移動というものは結構、疲れる。
たまたま時間の余裕があって、昼前の鈍行列車
に乗る機会を得たものの、いざ、乗り始めてみると
予想していた以上に退屈な時もあると感じた。
北京から千5百キロ以上離れた地区への鈍行(快速)
列車の旅というものは、中で、何もしていないと疲れ
ものだが、 やること・すること・次の仕事を抱え
ながらの長距離移動ともなると、意外と早く着いてし
まうものだ。
というより、周りのお客様とのほんの数分づつの日常
の会話があるかぎり意外と楽しいものだとも感じる。
旅する時期にもよるが、今回は国民の休日前の少し
ばかりゆとりのあった期日のため、社内も、いや
車内・・の混雑することもなくのんびりと時を過ごし
ながらのひと時を、熟年の人、若者、そしてサラリー
マン風の人々と、通り過ぎる景色を見ながら、あれ
これと気軽に話をすることは、これまた旅の醍醐味
でもある。
それも、夜間のうす暗い車内で人目を気にしながら、
小声で話したりすることもなく、面白い場面であれ
ば笑い、世間話であれば何気なく話す・・、そんな
時こそが列車旅の一つの、人間観察の~ふれあいの
時でもある。 なにも流暢に話すこともなく、わか
らないことがあれば筆談でも、時には英語なり日本語
で通すこともできる。 相手もそれで良しとするもの
だ。困ることなどは全くない~。
車外、社外、社会、社會においても同じだ。
周りの環境が皆、同じであり、 誰でもが全く同じ
状態に置かれているのであれば(今回は、昼前の
明るい環境の中で、 さてこれから一昼夜をどう
過ごすかに迷っていたり、考えたりしている間は
些細なことでも、ちょっとした話題でも思わず
「楽しい!」と感じるはずだ。
ましてや、まだまだ日は高く、寝る時間にはまだまだ
10時間近くもあり、みな誰もがこれからのトキの過ご
し方を考えているからだ。
これから1千数百キロ以上、寝るには早すぎる、時間
との戦いが始まる・・・・。
(北京~上海への移動にあたり~)
*できることなら、5時間余の高鉄利用もよさそうだが
・・・・年に一度は・・こんな時も。
(旅に合わせての数枚のスナップでした)
◆次々刻々~路地裏・脇道にて~ひととき・・・
ときには、こんなときもあっていいのかな~先は長い・・
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確かに、年配者も若者も 少々上り坂がきつい
と感じる人もいるかかもしれない・・・
しかし、
展望台までたどり着くと、そこは将に別世界~
◆(新)年年歳歳 series 中~国で
氷河を見に行こう!雲南省へ
この暑さを吹き飛ばすためにも・・
上り坂は確かにきついが・・
頂上付近の展望台では、まさに手に取るような
爽やか光景が得られます。
すぐ近くには、チベット・インド・ミャンマー
も直ぐ近く~@梅里雪山、明氷冰川
丽江から約3百余キロ、徳欽市拠点にて:
(麓近辺に1泊は必要です)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■■====中国のツーリズムに取組む=======■■
◆ 日本発 アウトバウンドを更に伸ばし
◆ 訪日外国人インバウンドの質を充実し
□ 国内旅行の更なる安定化を目指しながら
観光文化ツーリズム株式会社・日中観光文化研究所~
日本国内の旅・世界の旅・都心の小さな旅
そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と
国内近辺の小さな旅や諸手配を承っています。
◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」
■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・
●日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム株式会社(東京・豊洲)
代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp
電話:090-1555-6754 Tokyo
中国内: 131-6123-8546,135-2253-9715 Beijing Area
*東京在住時は090~Mobile,へ
(URL)http://abcnewstop.main.jp/kbt
◇■ 中国情報等のお問合せ・取材、訪日インバウンド関連
のセミ・セミナー等諸手配や、視察・旅行・航空・ホテル・
ガイド等手配や取材等は標記Addへ。(受け渡しが可能な
諸手配は承っています)。【東京都旅行業登録3種】。
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*## 次のとおり再び 4年半ぶりに 復活しました。
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□・発行周期 不定期(月に数回程度)
■・感想、お問い合わせについて
読者の皆さまから多くの感想のメールをいただきまして
大変、ありがとうございます。
お返事はすべてのメールに対してお約束できませんが、
常に一字一句読ませて頂いております。
◇中国方面に関し、現地でのガイドの手配等も依頼されることも
ありますが、ガイド・通訳のみの手配などは承っていません。
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