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(from my face b)
今週、清华大学内で開催された、メディアに見る日中関係の発表会、研究会
に久しぶりに参加しました。折も折、関心のある問題の為、参加者多すぎて
会場も変更になるほど(同大学内野村総研主催~)盛況でした。
中国内でも、連日のように 安倍政権の右傾化に警鐘報道!
国内~アベノミクスで好調?、 国際~アベノミステリーで日本迷走?
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(facebook 現在、C国事情で
再び未開通です:goo経由一部掲載してます)
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↑ ??
~宙に 浮く自転車 ~
いろいろな現象がみられるものです。
地下鉄の大学駅前での 陸橋の上のところでの写真ですが(6月)、
多くの駐輪場をしり目に、一つ、宙に浮いている?自転車がぽつり・・。
陸橋の所に留めてありました。
勿論、イホウ ですが、このような光景は他の地区の各所でも見られ
ます。
人も多い、車も多い、自転車も多い、・・・様々な現象が見られる
のが、今の中国社会です。
今、なお溢れんばかりの自転車通勤~日本も欧米も、皆、同じ現象が
起きていますが、このようなイホウ?駐車や、路上でのさまざまな
自転車によるトラブル、障害・障壁を取り除くために、イギリスでは専用
の、空中自転車通路の「建設」も検討中とかの、ニュース・記事も読み
ました。益々増え続ける自転車、エコ社会、環境社会の実現のためにも
このような、都会での自転車専用空中道路なども確かに一つのアイデア
かと思われます。
~できれば実現してほしいものです~
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(現在、facebookが再び停止中です~:Blogで紹介)
先週末に開催された北京旅行博覧会も大きな盛り上がりをみせて
いましたが、あらためて 旅のチカラの大きさを感じさせられました。
今や、豊かになりつつある中国、特に都市部での庶民の生活ですが
、日本での旅博等でも展示されることのある「車」の展示ですが、こちら
中国でも庶民生活が豊かになるにつれ益々需要の高まるキャンピング
カーが堂々と飾られていました。価格も当然、外車並みの20万元やそれ
以上はするると思われますので、300万円前後はかかると思われます。
そんな高価なものが~車が、家族の幸せの為にかざされ、そして購入され
つつある現実を見ると、あらためて中国社会における富裕層は着実に増加
してきていることを示しています。
旅のチカラは様々な所で叫ばれていますが、文化や経済の力とともに、旅
を通して家族の生活をも豊かにする富裕層が一段と増加していることを
実感しました~させられました。
展示会場の外には、 小型ヘリまで展示されていました。
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(現在、facebookが再び停止中です~:Blogで紹介)
先週末に開催された北京旅行博覧会も大きな盛り上がりをみせて
いましたが、あらためて 旅のチカラの大きさを感じさせられました。
今や、豊かになりつつある中国、特に都市部での庶民の生活ですが
、日本での旅博等でも展示されることのある「車」の展示ですが、こちら
中国でも庶民生活が豊かになるにつれ益々需要の高まるキャンピング
カーが堂々と飾られていました。価格も当然、外車並みの20万元やそれ
以上はするると思われますので、300万円前後はかかると思われます。
そんな高価なものが~車が、家族の幸せの為にかざされ、そして購入され
つつある現実を見ると、あらためて中国社会における富裕層は着実に増加
してきていることを示しています。
旅のチカラは様々な所で叫ばれていますが、文化や経済の力とともに、旅
を通して家族の生活をも豊かにする富裕層が一段と増加していることを
実感しました~させられました。
展示会場の外には、 小型ヘリまで展示されていました。
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中国内の観光・旅行は今絶好調です。
ただ、残念ながら、「日本」方面、のみが カヤの外です。
国内旅行も毎年急増し、中間の裕福層も増え、地方からの出稼ぎ
の人たちも、給料が増え車を買い始め、国内、海外旅行へと赴きます。
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やはり、旅行は庶民の夢なのでしょうか。
国内旅行 30億人時代 海外旅行4億人時代~ケタ違いです。
(↓from my fbより:写真も)
巨大なイベント会場コンベンションセンター内で、国内外の展示が
繰り広げられています。
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現在、中国政府は 若者や そして職場で、学校で、働くもの
そして学ぶ人たちの
郊外の村にて、 人民政府の掲げるポスター・立て看板では
このように 楽しく明るい家庭を築こう!と呼びかけています。
が、現実はまだまだ大きくかけ離れています。
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夢は ↓
(↓ 現実は、 夕刻 道端で夕涼みと休憩)
よく言われるように、 あと十数年後の 2025年ころには庶民の
生活も改善し(生活も給与も、住宅も医療も…]てくると思われます
が、その頃はインドにGDPも抜かれ、経済も低成長となり、各種の
重い税負担や老後問題が出てくるのではないかと思われます。
中国発:大学での学生たちの日ごろの成果発表会~話題は米国・韓国!
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中国発:北京市内最南端~大興区~農村観光地(写真)です。
区や村が積極的に推進する観光型の一地区でした。
(黄村地区というよりは、さらに南部の 西黄fa村↓ 地区です。
更に南へ5分ほど行くと~路線バス~野生動物園があります)。
曾て、団体でも訪れましたが、流石に今や人影もなく寂しい限りでした。
メイン通りには、農家レストランやコンビニ型商店が軒を並べています。
今後、あと数年後には当地区~区~にも巨大な空港も完成しますが
その頃には、また客も戻ってくるかもしれません。
(↓fb より)
かつても訪れた黄村地区での観光農村ですが今や人影も無し
党員だけの特権?地区の党員通り
橋のわきには 幸福橋石碑も・・・・。
曾ては賑わいも見せたが今は客も極端に少ない・・という村民。
まだまだ、具体的にどの地域エリアに建設ということが確定している
わけでもありませんが、市内南部の大興区の更に南の地区に予定
されている第2空港地区に行ってきました。すぐ南は河北省でもあり
天津方面にも近いということで、京開高速道路(北京~開封)近辺が
予定地ということのようで、あと4年後くらいには一部が完成するとも
言われています。
現状では、勿論何もないところですが、市内から地下鉄(4号線)にて
南下し、さらに終点から路線バスにて更に20キロ位南に位置する所
が候補地になっています。
近辺には 大学や 野生動物園等もあります。
予想旅客数も成田の3倍以上(7千万~1億人程度)、市内からは鉄道
にて30分程度と予想されています。(北京駅または南駅から直通の
列車も走るのではないかと思われます。
なにしろ建設費も1兆円以上ということもあり、とにかく超広大な拠点が
北京に誕生しそうです。
近辺の「不動産」も当然ながら数倍に跳ね上がりそうです。今でも、地下
鉄の終点駅の近くでは、なぜこんなにビルが林立しているのかと驚くほど
大型マンションが建設中です。
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最終的には自分の判断で、自分だけがきちんと恃める~
たのめる~という魯を統治する政治家の話ですが、
自分の信念を曲げ、他人がへつらうことを嫌い、届け物や
接待などを断り、今後の司りは他人をあてにしないということ
です。
この、考えさえ学んでいれば、最近言われている、何億とも
いう賄賂や汚職などは決してないと思われるのが現代社会
です。
今更ながら、儒教や徳等など、かつての数千年の歴史を
持つ優れた指導者たちの教えや教訓が全く生かされていな
いということです。
日々の生活の中で、毎日とは言いませんが、週1回や
2回は、そのような教えをせめて心の中で呟きながら
生活を送ったらどうだろうか、いつもそんなことを考え
ながら気になる周りの生活を日々見ています。
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北京市内から東方の通州地区そしてさらに東へ・・・・。
すぐ東は河北省の境界線ともなる地区ですが、いつものことながら
再び表記写真に掲載されているような農家地区へと足を進めました。
北京市内の民家、マンション、平房民家の人たちですと常に忙しい
こせこせした生活を日々送りながら、平屋造りの家の中等はめったに
見せてくれませんが、この郊外の農家ともなると初対面の我々に対して
も快くインタビューや写真などの撮影にも応じてくれます。
郊外の農家でも、かた苦悶を閉ざしていましたが、中から出迎えたの
は子犬、そして老婦でした。この地区の農家の状況や人口、生産して
いる野菜のことなど、なんでも話してくれます。
そして家族構成も老夫婦と子供一人だという。
中国農村の典型的な家族の構成で、息子たちは市内に出稼ぎに出ており
そのお孫さんだけがこの老夫婦が面倒を見ているという。
なかでは小学生くらいの子どもがひとり、廊下で勉強していました。
高齢化を迎える中国での典型的な、そして大きな高齢化問題がここにも
現れています。 (農家地区での走り書き)
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