中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

ぶらりバス旅 中国編 中国の田舎めぐりを!「消える」前に山村を 歩く!見る、味る!

2021年03月05日 14時10分06秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

ちょうど中国内でも 全人代が始まった!

今、中国の「急成長ぶり」が凄い!なにしろ 成長率6%!

日本のそれとは大きく異なる目標成長率だ。

 

しかし、勿論、中国全土31省自治区そして直轄市の本当の

、平均的な成長率と 各地の豊かさとは、私たちがメディア等で

みる本当の各地の姿とは乖離がある!

 

特に、内陸部の山村、農村は!

しかし、この農村の近年の まだまだ貧困ぶりはどこまでが本当か

はメディアだけ見ていてはわからない!

 

やはり、私たちが自ら現場へ赴くことが、本来の姿をみる

「最終手段」である。

私も、なんとかこの河北省の山村に もう一度訪れてみたい

と思ってはいるが、このコロナ禍で中国へも行けないが、なんとか

年内、11月、12月くらいには行って見たいと思う。

 

以下は、以前の訪問記の参考版である。!!

Gooleや Baiduで再度、路線バスやルート、値段

等を検索いただきたい!

週末の土曜日より、北京

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

よりほど近い河北省省都から

南部地区への旅行開発地区・紅色旅行のダウ表地を訪ねた。

 

北京から高鉄・新幹線で1時間余りの距離、省都石家庄

まではた確かに近くて便利。 

しかし、ここからが大変だ。

総て、バスを乗り継ぎ目的地まで行くとなると、予め

利用期間などを事前に調べていかなくてはならない。

 

しかし、ネットで調べても、乗り継ぎに関するバスの

発着時間等が詳しく載っていない。

下手をすると、 1時間の誤差、到着時間の違いにより

まるまる○○ 1日の予定時間までもがくるってくる場合

もある。 へたをすると、3,4時間待ち、または、本当

に1日待ち、翌朝までバスがない、ということもある。

 

しかし、 日本国内でも全く同じことも起こり得るので、

中国だからめんどうだ、何が起こるかわからない・・・等

と恐れることもない。

 

いずれにしても、省都石家庄の駅からバスを3回乗り換えて

目的地、 西柏坡村へ着いた。

 

ここまで、 とにかくバスの乗り換えが大変だ、ということ

は今までの旅でも経験しているので、これまた驚くことも

ない。

 

驚いたのは、 上の写真のとおり、目的地の~観光のひとつ、

博物館だが、その入場料に驚く。 2000円だ。

こんな田舎の、人里離れた山奥の・・・場所でこの値段。

 

いずれにしても今の中国のシステムがどうかしている。

多くの中国人も思っていることだが、一体何が狂って

いるのだろうか。

 

こんごまた、一緒に考えてみたい。

 

 

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中国激変 内モンゴルの巨大都市オルドス市のその後と課題 豊かさとゴーストタウン現象

2018年08月10日 23時26分16秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

 

 何故、私たち中国以外の国々から中国最果ての地区

と言われる内モンゴルの砂漠の街へ行くのだろうか。

 

少なくとも、このオルドスの現状と今後~のことを

考えるとほっとけない問題を抱えている。

 

2010年、香港などにおいて、この巨大なゴーストタウン

の実態が大々的に報道された。

以来、私の研究する大学、キャンパスにおいても度々の

ように先生方もパワーポイントと動画を用いて授業を

おこなっていた。

 

その後も、日常のニュースでも度々、この町の様子が放映

され、貧しすぎる庶民たちも「それ見たことか・・!」と

内心(あざ笑うかのように、富裕層の人たちへ)喜んで

いるようにも見えた。

 

なにしろ、超高層の建物とマンション群が聳え立つカンバシ

地区は庶民の目に留まり、 幽霊タウン、ゴーストタウンの

現状を理解し始めた。

 

もともとが無理な都市計画だったんだ、 地方政府の無策だ、

不動産欲のある富裕層への罰当たりだ・・!と、貧しい庶民

たちは呟いていた。

 

そんなこともあり、 私も2010年以来、毎年のようにこの街

の様子を観察してきた・・。

 

全世界にゴーストタウンの様子を報じられながらも、そして

何部屋も豪華マンションを所有する富裕層立たちの姿は相変

わらず何事もなかったように日々を過ごしている・・今も。

 

然し、毎年訪問して感じることは、 これだけの負の遺産と

言われるようなゴーストタウンに新しい駅を設け、古い駅を

取り崩し、そして特急寝台列車も北京等から砂漠の中の新駅

へと列車を走らせている。人口の多い旧市街の駅を閉鎖してまで・・。

 

全く不思議な街だ。

来月上旬、再び私もこの街を、この市を訪問する。

市の中の古い町(东胜)と、砂漠の中に生まれた廃墟の都市群、

カンバシ地区の実情と今後を、これからも見届けたい。

 

今後、どんな地方政府が再生を図っていくのか、見ものである。

 

 

 

   (新駅)~まさに小さな砂漠の中の 新駅だ

 

   まさに廃墟の~街だ・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(これまでの記述関係)

*1階そのものがモヌケノ~空き部屋となっている等、空洞化が

進んでいる。 そんな地区が内モンゴルにあり、あれこれ10年

近くとなる・・。

 

そのニュースは驚きをもって私の目に飛び込んできた。2010

年の冬であった。

 

なかには、 建築途中のビルの前には、 当局が看板を立てたのだろうか

この違法建築に投資することそのものが「違法だ!」と言わんばかりに、

巨大な看板が目に付き、通りすがりに一般庶民にも、このビルへの投資を

しないように呼びかけている。

このようなビルがあちこちにあるということが、不思議なくらいだ。

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

これらも建物は立ったが、居住者がいない・・。

このような建物が地区内に多数ある。

銀行の建物も、行ってみると2階から上はもぬけの殻だった。

 

やはり何か変だと誰でもが感じる。 

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写真で見る~中国東北地区夏の旅縦断はどうだろうか

2018年07月06日 22時18分53秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

 これから本格的な夏、 中国全土の旅は

 ~夏の東北がよさそうだ・・・

<iframe style="height: 0px; width: 0px;" src="https://eus.rubiconproject.com/usync.html?&geo=au&co=jp" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="0" height="0"></iframe>
 中国 全土横断縦断の旅 こんな東北への旅はいかがだろうか

 

 

大西部地区への旅と違って、列車・高速バスの乗車距離

はさほど長くはありません。

 北京を起点に考えると 北京から甘粛省や新疆ウイグル

地区への東西横断ともなると、途中を一部迂回したり、

四川省成都等で1泊したりすると、すぐ4千キロ、

    5千キロの「旅」となってしまいます。

 

一番北の方面は 黒竜江省・大慶へ、 東の果ては

延吉や街津口等の 北朝鮮・ロシア国境よりの地区

ですので、大西部への距離と比較すると、さほど

    長くはありません。

     ↓   ↓

それでも、東の方面へは、 北京~長春~図満江 

方面が 約1500キロ(片道)、

一番北の 大慶~ハルピン~瀋陽~北京 が 

約1300キロ(片道)ですので、

結構、距離感はあり、特に、いわゆる新幹線以外の

列車ですと、1区間が平均5,6時間は乗りますので、

かなりの乗りではあります。

また、今回、 列車の切符の予約が取れないため、

帰路、 大慶から瀋陽まで高速バスを利用しましたが、

乗車時間は 12時間 :午後2時出発~到着が夜中2時前

瀋陽着という道のりであったため、いささか腰のあたりが

痛くなりました。

 

しかし、 高速バスの利用については

  * 最終バスには 乗らないこと

(← たびたびキャンセルがあり、 途方に暮れる!

場合があります)⇒ 意図的なキャンセルがあり、

 最終目的地へ帰れない!!等の苦情もよくあります。

  *高速バスは、確かに危険です。⇒特に、

  大都市間の交通量の多い区間を猛スピ

    ードで運転手が飛ばす場合…など、

  *かなりの 時代物の古いバス車両を利用する場合

  等等は 特に注意が必要です。

以上のようなケースがありますので、事前によく調べ

(業者や専門家に尋ねる)、極力

リスクの軽減に努めるべきです。

 

 総距離は

 北京~1000キロ~長春、 長春~530キロ~図門*、

 図門*~250キロ~牡丹江、牡丹江~330キロ~ジャムス、

 ジャムス~360キロ~街津口、街津口~550キロ~ハルピン、

 哈爾濱~130キロ~大慶、大慶~瀋陽経由~1300キロ~北京

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 合計 延べ 4300キロに及ぶ列車バスの旅となりました。

 (? 料金? は 新幹線を利用しなければ極めて安いものです!)

 

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台風一過の東京の朝、そして昼は 爽やかです。

 天気も一日大荒れでした東京。

 しかしまた、暑い?お盆の季節がやってくる。

 四季折々の日本~

 

東京都内 一日 各地

◆ 東京 時事刻々~ 都内百景


今日 8.11東京 朝から青空が
昨日 8.10東京 天気大荒れ 途中、自転車を放り出しTAXIへ
 夜 東京での 近くの様々な祭り、花火イベントも 中止!

(↓ 都内: 道路冠水? 下水路対策等万全  他朝昼晩)
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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中国激変 町が村が消えて新しく生まれ変わる北京市内郊外で

2018年04月07日 10時28分20秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

 共に・・すべてが環境の為、そして政策徹底のため・・

次次描描~街角点描・・・壁との闘い」
次々と描くスローガン・vs・方や次々と黒塗りで文字隠し・・
 寒さも和らいだ ある日の北京街角

画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)
                 完成!

 

 

 

 

 

 

 

 

 完成

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

新しい街と 村を潰す・壊して再開発をすすめる地方政府

  全く新しい村が完成した ~道路は整備、建物も新しく・・

  するとその後、次々と道路の完成、壁の設置・・と続く。

  が、しかし すぐに「不届き者」が表われて「落書き」が

  始まり、ごみを捨て、またそのごみを掃くものが表われ

  更にはごみの回収も始まる。

 

  いつもがこのような悪循環となる。

 

さて、今度は また誰かが壁に張り紙をペタペタと貼っていたが

その壁の張り紙をどうするのか・・

 

通常であれば、その張り紙をすぐはがす~というのが一般的だが

今回は次のような行動をとった(清掃員)の姿だ。

 

剥がすことより、 塗りつぶす作戦開始だ・・・。

 

 

 どうやら・・これで落着。

 

 今後はいずれにしても「いたちごっこ」が続きそうだ・・。

            (北京郊外の 廃墟の町から)

それにしても、 新しい貸自転車の出現から衰退・・そして

明かな 公害の一つともなる廃墟の自転車はどうなることやら・・

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国内大学でも目が光る党の威光そして

 祭日清明節休暇放假+高速免費・・旅客高峰経済効果が・・

 

中国のミニ連休3日間に考える数々の・・・

 

大学内キャンパスぶらり)昨日から全国一斉に清明节

假期~休暇で3連休。学内の通りにも、食堂も「ガラガラ」

です。超寒波で学生達も部屋に閉じ籠もりです。

広い食堂は近所のおばあさんたちたが奥の方でゲーム

と食事で楽しむ光景も。それにしても、学内で急に増えた

共産党の掲示板とポスターが(p4)・。昨年末に面談した

学内トップ・女性の党書紀の眼も隅々迄光っている

ようだ(ph5)・本当は優しい(知日の)女性ですが。。

画像に含まれている可能性があるもの:木、空、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:1人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、中国祭日連休3日間の清明節休暇とネット問題

 

これだけ通信が発達している中国内ではあるが、

外から来た訪華日本人~私たち、外国人にとっては

「ネットと通信」は、まさに日常の生活のなかでは

地元の人々と同じようにネットこそは不可欠だ。

 

既に携帯電話の回線も期限切れとなり、頼りはここ

中国においては微信だけであり、連絡もすべてが

このWechatこそが電話の代わりとなる。

ということは微信じがあれば日常の生活はなんでも

可能になると言ってもよいほどだ。

(そんな意味では私たち日本人においても、Wechat

なしでは中国内では生活できないということにもなる)。

 

そんな中、今日、今現在は何とかつながった・・・

(今日もOK繋がるFB)寒すぎる北京・・

雪こそ止んで明日明かりも見えた北京市内だが・・・。


真冬に逆戻りの市内光景、寒い休暇、

冬支度の清明节休暇だ。

 

そんな意味では、今日そして明日位はのんびりと、自宅?で

過ごしたいものだ。

 
相変わらずのあちこちで工事が目立つが、地下鉄駅前も

降雪後のぬかるみで ご覧のとおり
足元も泥だらけに・・。 ここは郊外、大学近く。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外
自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:空、海、ビーチ、屋外
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

中国~庶民が、老百姓が語る~列車、バス、路線バスを・・

2017年03月04日 16時25分00秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

中国内 庶民が走る・動く・乗る~ 列車、バス利用時には不便さ

 


個人的な旅行でも、また団体、グループ等の旅においても、
大陸内を旅するにあたり・・・・・
 
列車や夜行バス等で移動することは旅情が感じられて楽しい。
このことは、日本人も、中国人も、そして外国人も皆、感じている
飛行機で大陸を横断するとなると、空港と市街地間の往復位しか、その土地の
状況が分かりません;把握できませんし、その土地の生活の要素等を見ること
ができません。

しかし、列車、バスにて横断、縦断するとなると、車窓から見られる、その土
地土地の様子が直に見られるので楽しく感じられます。

  列車の旅であれば、駅構内の混雑ぶりや、改札、出札時のあわただしさ、
  そして列車内の乗客の様子や乗務員の働きぶり(怠けぶりも。。)や、
  途中途中の駅で乗降する客の顔ぶれや表情がよくわかります。
  特に、省をまたいでの、その土地の民族や民俗もなんとなくわかります。

  しかし、欠点もあります。
   列車の切符が思うように購入できないことと、10日前、あるいは1
   週間前でないと切符が手に入らないことや、実際に駅で並ぶとなると
   相当の忍耐も必要です。結果として手に入らないことも。。。

   更に、列車の線路は、町中から離れたところを走る場合もありますの
   で、街の様子が分からない場合もあります。草原や、山の中を貫いた
   部分もあり、とても街中の人々の様子は見られません。

   ただ、なによりもバス移動等に比べて格段に安全だということです。

その点、夜行バス、寝台バスは安全面に関しては大きな問題があります。

省をまたいでの大移動を繰り返し、車輛の消耗も激しく、ドイツ製の車は
さておき、一般的には旧式の車が多く、また、道路の整備状況や、乗務員
の運転態度等などを勘案すると、やっぱり安全面には疑問を持ちます。
(この点だけは十分に注意が必要です。事故が起きた時だけ、行政からの
 安全管理のチェックはありますが、広い大陸だけに、その徹底が不十分
 です)。

 しかし、バスによる移動であれば、比較的、街中を通るケースも多く、
 その土地土地の街の様子や、住民の暮らしぶりが手に取るように分かり
 臨場感は十分です。
 
 また、比較的、切符も購入しやすく、便数が比較的多いということも利
 点です。


そんな鉄道と夜行バスの旅も、事前の十分な調査と備えがあれば、年に何
回かは利用して旅することをお勧めします。
 
少なくとも、十代、二十代の若者ばかりでなく
        50,60,70代の人たちでも十分に楽しめる。


千キロ、4千キロ~6千キロ・・の大移動とロマンを求めて。。。。
 

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次々刻々~中国の現場・地方の駅にて 黄色、紅色、藍色とは何??~

2017年01月15日 10時54分04秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

多くの方が、駅のホームで戸惑っている。

16輌前後の列車が連なる長い列車だが、一体自分の乗る

号車は、ホームのどの辺に停車するのだろうか、ということだ。

一つのホームには 駅員が1名か2名程度しかいない。 更に

ホームに立っていたとしてもそっけない。

  庶民の大群がドット連絡通路からホームに降り立つと、

  一体前か後ろか、それともなかほどなのか。その表示は

  どこにもない。 日本のように電光表示の案内もない。

 

ましてや、夜ともなると(真っ暗で、電気もホームには装備

されていない)前後左右、どちらに向かっていいのかわからない。

 

そんな時には、時には役立つのが、 ↓ 次のような色別表示

だ。 ホームに色別のパイントがされている場合がある。

その色と、予め待合室にて表示されている電光掲示を見て、ホーム

に行くと、ときには「なるほど」と納得するときもある。

 

◆素顔と笑顔と庶民の中国~ 黄色、紅色、藍色は一体、何?


 地方を旅して一番困るのが駅のホームのどの場所で列車待ちを
 するのか・・。駅員は少なく、案内板もない 。


そんな時、駅の待合室での色別、号車別の掲示板のある駅もある。
(↓Pht地方の駅での号車別色表示)しかし夜は困る・看不見!。

自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中国次次刻刻~地方を歩く 昔ながらの泰山駅と~

2016年11月21日 07時48分16秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

昔の街が 刻々と消えていく・・・。 2,3年前、

そして10年前と比べ街の様子や、特に駅前、周辺が

がらりと変貌する場合がある。

昔ながらの、あの情緒ある街が一瞬に消えてしまうのが

現代中国だ。

なによりも経済優先だという意識も強すぎるからなのか、

警官・・いや景観の保存や帰省のルール等どこかに消えて

しまったような錯覚に陥ることもある。

 

◆次々刻々中国:今月11月 中国の田舎・泰山にて~
高鉄の泰山駅とは異なり、昔からの泰山駅がやはり
良い。何よりも情緒あり。歩くならこの街だ。

秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真

中国 地方を訪ねて~山東省 小さな徳洲市でのエコツーリズムと・・

2016年11月19日 13時11分23秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

夜行列車にて次の訪問地へ移動~

 山東省の省都、済南に隣接した小さな町だ。

 小さいと言っても 人口は550万人。

 なぜ、こんな地区にまでも人口が多いのかと考えながら

 車中で物思いに耽った~

省都 済南からこの街まで、列車、それも高鉄、新幹線で

あれば1時間程度だが、 何しろ速くて便利ではあるが、

新幹線の駅は、街中から遠くて困る。

従って、今回は済南からこの地まで、 高速バスでやってきた。

約2時間余の距離と時間であった。

 

済南も古い町ではあるが、この地もまた旧い。

そして人口が多い。 どこに行っても人ばかり、という印象だった。

 

 


中国 地方を訪ねて~山東省 小さな徳洲市でのエコツーリズムと・・

2016年11月19日 13時11分23秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

夜行列車にて次の訪問地へ移動~

 山東省の省都、済南に隣接した小さな町だ。

 小さいと言っても 人口は550万人。

 なぜ、こんな地区にまでも人口が多いのかと考えながら

 車中で物思いに耽った~

省都 済南からこの街まで、列車、それも高鉄、新幹線で

あれば1時間程度だが、 何しろ速くて便利ではあるが、

新幹線の駅は、街中から遠くて困る。

従って、今回は済南からこの地まで、 高速バスでやってきた。

約2時間余の距離と時間であった。

 

済南も古い町ではあるが、この地もまた旧い。

そして人口が多い。 どこに行っても人ばかり、という印象だった。

 街中には王墓なる観光地もあるが、時間の関係で、市内のみを

バスと徒歩で駆け回った。

古い町だが、やはりだだっ広い。 確かに面積も1万平方㌔

ともなると道路も、道幅も広いはずだ。

歩けど歩けど同じような光景が道の両端に展開し、さほど

刺激的なモノは見られない。

とはいっても、これがごく普通の中国内の各町の様子だ。(続)

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次次刻刻 中国北京郊外 農村が消える~ここでも農村の都市化開発

2016年11月11日 18時39分32秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

こんな静かな田舎の農村地区に 北京の副都心がやってくる!

 

いま、この市人民政府による5兆円近くの事業再開発

により、この村にも農村破壊と開発がやってきた。

数か月前までは まさに平屋の農家数十の庶民の家々が

、今、一気に「破壊」されようとしている。

 

今まであった上物はすべ手どこかに消えてなくなり、その

跡地には「緑色の網が被せられている状況」だ。

それにしても、今まで、ここに住んでいた住民、村民は

どこへ消えてしまったのだろうか。

近くの村民に聞けばわかるのだが、ここはあえて触れないで

おこう。

年老いた、近くを歩いている老人に聞けば、即、愚痴が聞こえ

てくるようだ。

あと1年後、この地区はどんな変化をもたらすのだろうか。

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◆つくづく外出先で、 WIFIが必要だと思った~WIFIが!!■

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 旅券とお金の件は勿論ですが、やはり必要なモノは


スマホやPCパソコン 通信手段です。(訪日客も同様)。
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参考までに次のようなWIFI、i-Video等のWIFI が便利
です(→検索:ivideo)..。  

 

     


(5)中国内陸 内モンゴルのオルドス~違法建築で大きな看板や・・

2016年11月10日 08時25分47秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

街そのもおの価値が低下してしまうのでは、と思われる

内モンゴル西南部のオルドス市。

市内、そして従来の拠点地区でもある東勝地区でも、新築ビル、

特に構想のビルは徐々に廃虚化としている。 見るからに金ぴかの

ビルそのものが、直ぐ近くに行って見ると、1階そのものがモヌケノ

空き部屋となっている等、空洞化が進んでいる。

 

なかには、 建築途中のビルの前には、 当局が看板を立てたのだろうか

この違法建築に投資することそのものが「違法だ!」と言わんばかりに、

巨大な看板が目に付き、通りすがりに一般庶民にも、このビルへの投資を

しないように呼びかけている。

このようなビルがあちこちにあるということが、不思議なくらいだ。

 

 

 

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中国で外出時、 中國短期旅行や出張の際は、 やはり Wifi不可欠!

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持っていくべきもので重要なものは スマホPCと海外ルーターです。!

  やはりそうか! と思われる方も多いかと思いますが、

  いまや、 どこに行っても 海外でも スマホの時代です。

  ホテル内での無料WIFI利用だけではもの足らず、

  やはり、 昼間も、外出先でも、 常にスマホやPCを

  利用したい、というのが一番の旅行客の要望です。

(例 見本)半額の場合も~   中国方面ばかりでなく、韓国、台湾その他の国でも・・ 見本

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中国刻刻 中秋節~湖南での船乗り 亦楽しからずや・・鳳凰県にて

2016年09月16日 06時37分02秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

長閑すぎる~のどかな船旅~鳳凰、湖南省西部地区にて

小舟に乗って川下り~

 

河野両岸には無数の土産店と酒場が点在。

観光客の姿も亦、多い。 

考えてみたら、 9月の中秋節真っ只中であった15日。

 

比較的大きな船に乗って 杭州の西湖等をのんびり遊覧する

のもよいが、 今回のように小舟に乗って、古城地区をのんびり

歩きながら見て回るのも良い。

ましてや、 十五夜の季節、 旅旅情は最高だ。

 

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代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp


次次中国 新開発 山西省大同の城壁、城内の新開発の波がここまで・・・

2016年08月11日 07時22分42秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

いつの時代でも、必ず話題となる 保存と開発~

中国内各地で話題となる環境破壊と既存の建物。

 

あまりの、急激な開発も目的次第です・・・

できることなら市民をも巻き込んだ開発のあり方を

取り入れたらどうなのだろうか・・・

1年前、3年前、・・・いや数百年前の伝統をも考慮した

開発が望まれる、今後も。

◆次々刻々~今週の中国:かつて訪れた

 山西・大同のあの旧き伝統ある城壁内の建物が次々と・

 ・消えていく・・・・・。

やがてはぴかぴかの高層建物等が出現か~環境かつての


調和が再び課題となる(cf山西大同,当地政府对位于

北城墙武定西门外的一座90米高的大楼实施爆破拆除・・・)
(↓Pht1.2Mediaより、3.4且つての縄文近辺Pht)

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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中国次次刻々~庶民の春到来はいつ~

2016年03月18日 07時44分33秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

朝晩はまだまだ冷える北京ですが、

庶民生活におけるえす春の訪れはいつになるのだろうか~

あと5年・・の長い年月の先には本当に春の到来が感じられる

のだろうか・・・。

 

今までも、5年、10年先という長いサイクルで目標設定を

する党と政府。 特に注目される農村と地方ですが、春の

到来はまだまだという実感です。

 

◇次々刻々~中国の・・両会終了

 庶民生活~の春到来はいつ・・
 「确保到2020年标准下~

  农村牧区贫困人口全部脱贫・・」唱える政府


 現状は・・。4,5年先どう変化か。

皆注目の地方の変化と開発。

秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
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次々刻々~中国の街角と景気・・ (続)南方の と国境の街深圳:香港・上水地区

2015年12月19日 13時42分53秒 | 中国:次次刻刻 消える前に街角を歩こう!

どちらが中国で、どちらが自由な香港か 一目ではわからない

街の様子;中国と自由都市香港側の町~。

 

今後、米金利の上昇が確定的となり、中国側の金融情勢が

大きく変更となる中国内の各都市、町、村の状況です。

 

今後、2年、4年・・と年月が経つにつれ 経済の状況も

刻一刻と大きく変貌しそうな中国内の沿岸部と内陸の町や村。

 

やはり中国からあと10年、20年 ~いや50年、100年

と 目が離せません。

 

■ 規制の中国と自由な香港? 街の様子から景気を読む?

   ~街角情報。


  今冬の時期の街や通りでの人々の表情からすると・・・

     伸びるのは  どちらであろうか・・。

    金利も上昇、人件費もUp、今後すべてが


  上昇しそうな中国です。
 (Photo; ↓深圳の街 (上),そして香港・上↓(↓)  )

 

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真

  ↑深圳の街 

 

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