中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

2020年も引き続き宜しくお願いします 観光文化ツーリズム&経済ビジネスコンサル!

2020年01月02日 23時11分19秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

2020年 健やかでそして爽やかな新年をお迎えのことと
お慶び申し上げます。





今後ともよろしくお願い申し上げます。

参考:Blog!中国10年そして50年!(http://weeklywisemoney.seesaa.net/)


ことしもやっぱり中国から目が離せない!

何しろ急拡大のインバウンドと越境ビジネス!

このチャンスをなんとしても引きつけよう。

そのためには 事前の調査や分析も必要だ。

そして なによりも具体的なアクションも必要になる。

いまから10年前の真冬の1月・・・

業界団体JATAを「定年直前」に飛び出し、単身で北京へ。

ツーリズムを更に進化させるために、そしてより深く

研究するために、北京郊外の大学の門を潜った。

希望に燃えての「入学」であった。

何しろ周囲は現役の大学生や海外からの現役の留学生だ。

文法や書き取り、記憶力の差は当然ながら雲泥の差がある

はずだ。 

それらのマイナス面をカバーするためには早朝から深夜まで

の必死のベンキョウ!でチャレンジするしかない!

当時の門を潜ったのが「二外」と言われる北京第二外国語

学院大学だった。

思え返せば、まさに波乱万丈の 更に10年前の社会人

生活でもあった。2000年から2010年という長い長い

苦しい年月であった。 

バリバリの営業兼・企画担当者として 広い東日本を

走り回った~というより 会社の事情も目まぐるしく

変貌した時期でもあった 2000年時代だった。

今 思うに、日本の社会も そして業界も激動の時代であった。

好調な経済環境も激変し 一気に環境も変化した。

それまで好調であった経済と生活のリズムは激変した。

金融も、流通も社会全体が 今までとは一変した。

  1990年代の好調な、そして

  今まで順調であった国民の、庶民の消費に対する

  考え方もがらりと変わった。

  特に旅やレジャー、視察研修や企業の出張も大きく

  様変わりした。

  庶民の購買力も激変だ。

  平成元年の1990年直前、 国内も海外も・・

  私にとっては絶好調企画のときでもあった。

   1990年・・・

   一金融機関を通しての 国内九州旅行の募集

   企画も、なんと7千名を超える集客ができた。

   毎日、羽田から100名の団体が2か月以上も続く

   超大型団体も契約できた。 今で言う、売り上げ

   も5億円を超える金額であり、相手の金融機関から

   も大きく感謝された。利益でも1億を超えた!

   更に翌年も海外への企画となり、 数百名の豪州

   企画となり、一人当たりの単価も九州の5倍を超え

   る金額となった。

   年末にシドニーに訪れたのも その当時のなごり

   からだ。 当時の会社へ、取引先へ、そして友人

   を訪ね、当時を振り返った。

   そして2000年・・・

   更に年月は過ぎ去った・・・

   経済観光も変化し、そして社内の組織も大変革で

   あった。 組織変換にともない、従来の関東地区

   のみの地区から、一挙に面積が広がった!

   なんと東京から北海道道北までの超広域の組織

   編成となり、 社内をめぐる環境も激動の時代も

   迎えた。

   

  そんな時代の変換を経て、いつの間にか、私の目は

  中国へと向けられることとなった。

  その変換点が2010年であった。北京への単独シニア

  留学であった。

  あの中国の外務大臣のさんも籍を置いていた大学への

  入学であった。

  それからというもの、 私の生活もシゴトも考え方も

  大きく変わることとなった(続)

  


  観文研&Bizコンサル~江東区(豊洲)・秋澤文芳 2020

今年様々な節目の年~初めての海外旅行からなんと50年!そしてそのアメリカへ!

2019年08月31日 16時21分25秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・


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◇◆次々刻刻~いよいよ「自転車」から飛行機✈へ。 

「地球5周分搭乗!」の距離達成のメッセージも届いた:

JAL会員になってからだ。もういつ頃からなんだろうか。

しかしそれ以外の航空会社に登場した回数ももっと多い。

ということは地球10周余ということだろうか、海外搭乗分だけで・・

さて、今回はなんと50年前の今月、大学1年の時に訪れた思い出の地
への再訪だ。 田舎出身(あの佐野!です)で

高校を卒業したその年には誰もが憧れていた海外へ飛び出たその地へだ。

さて・・  ✈️そんな魅力がどこにあるのでしょうか、海外旅行は!。



  **若い時の初めて足を踏み入れた地は強烈な印象が・・
  **アソビ心がまたビジネスへ そしてそれは無限だ...




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 地域、テーマ、場所、目的・・・ まったく順不同の海外!です。(写真)




中国北京+四合院 を顧みてまた今回も家族で宿泊 その重要性は

2019年02月02日 21時04分32秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

 

 

四合院から見える近くの 鼓楼がそびえ立つ

のが見える。

若干の修理はあったのかもしれないが、依然

として昔のままの姿で、その建物の意義と威容

を私たちに誇示しているかのように見守っている。

 

この、鼓楼の近くの前海と后海の近くにはかつて

も、そして今も多くの胡同が迷路のように入り組

んでいて 多くの観光客たちを喜ばせている。

 

やはり歴史というものは正直だ。 どんな時代で

あっても、たとえ間違ったことでも、表に表した

くないこともいつかはその真実は明かされると言

われているが、 これらの胡同や四合院が建てら

れたり作られたりしたという背景というものは必

ず正確に伝え続けられるものだ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんな中で、次々刻々 時を過ごす~のんびりと・・・

今回はかつての下宿先の四合院にて。 

古風な造りの中にも先進機器も。夏になると庭先の

木々も植物も緑に囲まれオアシスに! ?

ここなら こんなマスク!関係なし!

 

画像に含まれている可能性があるもの:室内
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外

「福子さん、ものの見事な会頭へのビジネスT!」感動!東京都日中経済ビジネス会議11/30参加者募集中!

2018年11月17日 16時16分23秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

  

 

それにしても、

「福子さん 見事すぎる回答への突撃ビジネス!」  

 に多くの方も感動か・・   

東京都日中の経済ビジネスクラブ会議11/30夜開催の参加者!

   首都圏で募集中です・・・!!

日中の関係もようやく好転! とはメディア等で報じられて

いるが、現実は厳しい!と つくづく感じる。 中国内の一般

庶民が感じる日本へのイメージ、好感度とは 裏腹に 日本

国内のどのメディアも中国政府、党への警戒心 は依然とし

て根強い。

 

そんな中で、 東京都日中友好協会内の経済ビジネス

クラブ では 、それこそ明日に向かって、そして一人

一人が中国との 良好な関係を願い、そして首都圏で

ビジネス活動等をしっかり と築き上げようとしている。  

 

 首都圏の真摯に取り組む方募集中  

何かがあるさ未来~11/30(金)18時半開始「経済ビジネス

クラブ会議」(最終ご案内)~東京都日中主催:本年最後の

会議です。  会議・紹介・発表会議後半交流忘年会。日中の

未来あり~  ・Biz真摯な方最終募集・会費無料だが 

交流会時の    飲み物は別途となる。  

 

・場所:神田錦町1-4日中友好会館3階会議室。

11/23締切21時   *申込:当FBmessage ,

微信 tourism9098 :akisawa   迄:

名前所属職名。

 ◆詳細 東京都日中HP 

  http://www.jcfa-tyo.net/nogrouping/6412/  

・2019年協会のネット会員等同時募集中です~  

 2019行事イベント盛沢山!明年北京市東京都

友好40周年!   交流、訪中団、経済交流も! 

参考 2019年は!    

http://www.bjyx.org.cn/portal/yxportal/articl.php… 

     明年是北京东京缔结友好城市关系40周年,

   两协会将进一步开展多领域的友好交流活动


日中が、日米がそして米中を取り巻く環境が目まぐるしい・・経済ビジネスクラブ会議(東京都日中)11月末開催@神田!

2018年11月08日 23時35分00秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

 


つい先日の・・と思っていた安倍訪中から、はや2週間が


過ぎ去ろうとしている。


目まぐるしく移り変わる世界の状況だが、日本もすっかり


米国内、中国内の動向には 経済も影響されて株や金融


関係も激しく動いた。


 


私達の協会内の「経済ビジネスクラブ」会議も定期的に開催


しているが、参加者数も毎回増え続け、それだけ参加者も


「経済」や国際情勢に敏感であるなということが感じ取れ


ることができるようになった。喜ばしいことである。


 


本日8日、 数名で今後の諸課題等を話し合い、課題に関して


は意見を述べ合ったが、まさに話題は今直面しているビジネス


のことであった。


 


今月は11/30(金)18時半より 神田錦町の事務所・会館にて


開催されるので、 多くの希望者の参加が期待される。


*開催概況等は 次のとおりである;


 


  



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


1 日時:11月30日(金)18時半開始
    17:55受付開始


2場所: 神田錦町1-4日中友好会館3階)

  日中友好協会が入居するビルです


 地下鉄:小川町、JR神田駅(北口)


 ・神田警察署方面へ:


  美土代町交差点より50m警察署方面へ


3参加費用:無し 但し、会議後半の交流会

 での飲み物代として一人200~300円。

 (*特別企画の場合、500円となる場合も有り)

  ・当日、受付にて承ります。

  ・缶ビールまたはSoftdrinkの希望を事前に

   メール、微信、FB等で事前に連絡ください

   

4募集年齢層:10代~90歳台の健康な方

・東京都日中「経済Bizクラブ会議」趣旨に賛同

 いただける方

   

5議事・議題等

 ・東京都日中事業等 総括・計画

 ・主役は「本日の参加者!」全員紹介

  (自己紹介一人90秒程度)

  当日参加者多数の場合、名前と所属

 *前回は39名参加のため紹介時間短縮

 

6問合せ等:「経済Bizクラブ」事務局

 窓口:(微信ID)tourism9098

     都日中渉外部:akisawa宛

  

 

 又は都日中事務局:mail(メール)


 (①名前②所属③職名④メールアドレス、

  ⑤携帯番号 ⑥業種)及び

  ⑦しごと・業務アピール100文字以内

 ◎当日、名簿として配布します:除く⑤。

 ◎既に登録済みのかたは①~⑥記載不要

 *mailは極力 G-mail以外 希望

     (中国内で原則不通のため)

    

     

◆東京都日中 会員募集~11月より再び

 (日中友好協会) 会員

  同時募集中

  ・正会員、ネット会員、賛助会員及び

    法人会員等募集中!!!

   例「ネット会員(新聞無)」

   年会費5040円+入会金千円

 ・「新聞有」の場合(毎月)!

    年会費9千円+入会金千円(初年度のみ)

  ・「賛助会員」(議決権はありません) 

    年会費3千円+入会金千円(初年度のみ) 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 

日中交流益々発展か 中国珠江デルタ中山市AI,IT他広範囲の投資交流会開催 東京10/30午前

2018年10月31日 06時27分51秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

今後も日中の交流はさらに加速するのだろうか。


珠江デルタ地区での経済を中心とした投資や


視察研修等も含めて、経済関係の話題はまだまだ


今後も途絶えることなく続きそうである。


 


今後も中国から日本へ、そしてまた日本企業の当


地域への投資も加速することは間違いなく関心も


強いということも分かった。 


 


 



 


日中・中日トップ会談も開催され今後の経済交流


を中心に大きな飛躍が期待できる両国だが、中国


内で今後も大きな伸びの期待できる珠江デルタ地


区からの中山市投資交流会が10/30午前、友好会


館にて開催。市商務局責任者の今後のAI・知能


等投資関連の力強い説明は印象的。会議後の交流


会も話題豊富で話も弾んでいた。企RecordChina。


(Pht1-4myPht,P5-media)







 


 


 


画像に含まれている可能性があるもの:1人、スーツ、室内

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

画像に含まれている可能性があるもの:1人

 

画像に含まれている可能性があるもの:4人、群衆、屋外

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大学生訪中団~笑顔で交流 現地中国人学生等との交流光景

2018年09月11日 10時51分54秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

 

 

 やはり 大学生たちの交流会での笑顔は素晴らしい!

 

日中平和友好条約締結40周年を記念し、駐

日中国大使館主催による大学生訪中団100

名が中国各地の主要都市を訪問した。

 

特に、現地の大学生たちと直接に交流を図り、

グループ毎に、そしてまた1対1で会話ができた

ことは、まさに今回の訪中の中でも いつまでも

心に残る最高の想い出となったようだ。

 

今年、平和友好締結から40周年という記念すべ

き年であり、同時期に企画された全国からの5百

名の大学生たちとともに、北京では中国人学生

5百名を加えた千名の大交流会も行われ、日本

からの学生達も心の中に深く残った交流会にな

ったのではないだろうか。

 

国境を越え、自分たちの目で直接見てきた現実

の中国の姿は、大学生たちの心にいつまでも忘

れることのない想い出となることは確かだ。

 


2017年党・国務院発表から1年余~現在のJJJ「雄安新経済特区」へ4度目視察へ

2018年08月24日 22時35分36秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

 

 

 

 2017年4月 突然発表となった JJJ(北京天津河北省)

 中間地点「雄安経済特区」の課題と今後~

 発表から1年たった今年4月までに3度ほど足を運んだ「雄安」

 新経済特区。

 そして来月9月、 再びというよりは4度目の訪問を計画して

 いる。 北京からバス利用の場合は4時間弱である。

 列車利用では様々な行き方もあるが、2時間半程度(接続が

 うまくいった場合)である。

 

これまでも、各種メディアや新聞、そして評論家が様々な見解を

述べているが、 評価は二つある~

 1 成功事例の一つとして数えられる「深圳経済特区」並みの

   大発展が期待される・・という見解、

 2 そしてもう一つは、最近の各地の新開発区と同様に、期待

   都は大きく異なる結果もありうる

という二つだ。

勿論、これらの見解もまさにそのとおりであり、まだまだ数年先

?のことは誰もが予測はできないということだ。

 

その辺の背景については、また次回に述べてみたい。

 

 

 今、そして中国内で大きな話題となっている

  経済の話題~

 

河北省内に新設の経済特区・新区の 安新県と 雄県を訪ねた時の

コラムだ(Record China,レコードチャイナより)。

(*国内最大の中国情報サイトのひとつ:Record chinaにて

 掲載した記事より)

 http://www.recordchina.co.jp/b181379-s133-c20.html

<コラム>中国の新経済特区~河北省話題の新区・・・・

 に行ってみた~今後、何かと比較される北京新副都心と・・。

 =まだまだ田舎の風景、これからの課題は?=

 
現在、河北省保定市に属する「安新地区」(県)と「雄」地区(県)に来ている。
確かにここは誰がみても「凄い」地域であり、全くの田舎の町が変貌し、今後の
「経済発展」が大いに期待されるところではある。
 
  ■これからはリニアで結ばれて一大経済開発区に、




                                                                       
 
 
       ■あくまで「視察・見学」の一環であり、「調査(諜報)」
                 ではないということ

     

 

                強烈な西日を受けながら、更にバスはすすむ・・



        今後、このような開発が待ち受ける





                          

 中国にもこのような特区・新区等がここ数年続々と現れてきたが、以前に



                 この先の中国の夢を想定しながら、いよいよ北京へ戻る時間が近づいて

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

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誰でもが行きたい!北朝鮮・ロシア国境・黒竜江省街津口地区の魅力~ウスリュー川も・・観光文化ツーリズム

2018年07月25日 09時52分21秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

  ↑黒竜江街津口 北朝鮮、ロシアウスリュー川も近く:国境の街

この夏以降、北朝鮮国境等の地区を予定している。が、どうも北朝鮮査証

取得が困難だ。

9月に入り大きな行事もある。なによりも中朝会談などの進展で、中国から

の観光客が急増しているためだ。

 

日本の旅行社への依頼で査証取り付けも可能だが、 「4日間」のツアー

でも、同じ内容、日程、工程でも 「10万円」ほどの旅行代金差も生じ

る。(現地中国系旅行社への申し込みに比較してのことだが・・)。

 

中国内の中国人向け日程と比較すると、なんと更にその差は開く。これも

致し方ないことだが、 いずれはあと数年後には、大量販売の時代とも

なると更にその価格差が生まれてくることは確かだ。

 

まるで30年前の中国旅行の実態と今現在の旅行代金の格差と同じような

時代もやってくるのでは。当時、20~30万円の中国旅行代金が半値八掛

けとなった現在の旅行費用の時代となってしまったが、いずれはそんな

時代の再来となるのではないか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前回の北朝鮮国境の旅では・・・

◆北朝鮮との国境の街・*図門~豆満江沿いの街を離れること

 約 940キロ

・・・・。

 

街津口 

街津口位于黑龙江下游的同江县境内,距离同江市区东北45公里处,
俄罗斯隔江相望,是我国民族大家庭中“六小”民族之一的赫哲族聚居地。
这里是赫哲族的聚居地,游客可深入当地人家,领略赫哲族以捕鱼为生的
特有风俗。被誉为黑龙江的“边陲名胜”。 罗斯隔江相望,是我国民族大
家庭中“六小”民族之一的赫哲族聚居地。这里山清水秀,历史景观等旅游
资源,为发展旅游业奠定了基础。

 ▼中国内でも、農村観光のモデルとして売り出されている黒竜江省・

街津口~の漁村を訪ねました。漁村とは 海があって、漁船が合って

漁師が沢山いる地区だと、通常は

思いますが、

ここは中露国境のウスリュー川近くの、いわゆる小さな川沿いの村です。

★ ここまで来るのに一苦労~

  朝4時半の列車に乗り、 列車で2回 牡丹江、そして ジャムス、

 更に次はバスに  乗り (更に同江で乗換え)18時間以上もかかり

この目的地までたどり着きました。

     バスも 5時間以上~

◆ なぜ、農村~モデル観光地?なのか

   人口も3千人程度で、見る限り特に、「これ」といった特色は

あまり感じませんでした。

   然し、この辺鄙な地区を何とか開発し、村の、地区の収入を増

やそうという地方政府   の肝いりもあり、 今でもこの地区は 

大胆な開発を行っています。

ただ、残念ながら、立地的にも大変不便で、省都ハルピンよりも

はるか離れているため、

一気に観光客を増やすのもなかなか容易ではありません。

   ~むしろ、列車や バス等でこの地区を訪れる~という

   途中のでの旅の楽しさは

     あるかも知れません。

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日朝、中朝そして南北の早期一体化して各種交流を急ぐべき~観光文化ツーリズム・文化と交流の視点からも

2018年07月24日 10時56分58秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

 

 

 

   上の写真は 吉林省と北朝鮮国境の街、图们江だ。

今現在、日本人は、この街から北朝鮮へ行くことはできない。

この国境の街を渡ろうと思えばいつでも行けそうだが、残念

ながら、査証の発行が許可されない。

なにしろ「歩いて」渡るほかないからだ。

そしてここには、それらを管理する施設、担当者なども

おいてない。 渡れるのは中国人観光客のみだ。

 

それにしても、この町は長閑だ。

丹東や他の国境の街とは明らかにことなる。

いつになったら、この町は経済開発区の、自由港となる

のだろうか。 長春の駅から、今では高鉄も出ている。

何と便利になったのだろうか。 且つて私が赴いたときは

朝、6時台の鈍行で行き、夕方近くに着いたものだが。

 

いずれにしても、日朝、中朝、南北が早い段階で一体化

となり交流を始めた方が良いことは確かだ。

 

国境なんてない方が良い・・・誰もがそう思っています。

できることなら自由に往来できて、いつでも「身分証明書、免許証などを提示

すれば通れる・・・」そんなふうに思っても見たくなります。

  そして、一方通行でなく、 双方向で・・・・。

 

◆中国シリーズ ~ 足元は国境線 

            誰か故郷は想わざる・・・・。

 ( ↓ 足元の黄色い線が中国領、赤い線は北朝鮮・・・)

 誰も赤い線を超える者はいない。。 即、歩いて隣の国へ行けるのに

 北朝鮮との国境 图们江+ 目前北朝` ~
 
 
夏休み明け、 国境超えの企画を立てているが 詐称問題が・・・
9月はタイミングが悪そうだ。
 
 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ~日中観光文化研究所・観光文化ツーリズム~ 

  ◆中国で 環境と 地方の観光等と開発についてプロモーションを

         おこなっています~~

 

  ◆ また、国全体の 観光プロモーションなどの 

    講演や性ナーもおこなっています。

      中国内で、 そしてまた、日本国内での「中国事情 

                       文化と交流と観光等についても

      講演・セミナー等 承ります。

        (次のような 講演・セミナー 発表や交流会、

                            パネル討論会等にも・・)        

      ・国際観光学会での 中国事情、 中国旅行法律、 

                           中国の観光と文化、歴史、旅

      ・工学院大学孔子学院での旅講座や 連携区座

      ・都内の大学・短大での発表等

      ・観光関係 観光運輸倶楽部、 学習会に(TYO)n

           ・国内和僑会、同郷会、文化交流会等に

      ・中国内旅行事情、商品計画発表・講演(TYO)

      ・中国内庶民生活、社会発展に関する講演(TYO、PEK)

      ・中国内 北京第二外国語学院:日中双方向旅交流

                       (本科、 大学院等)

      ・中国内UNWTO桂林 日中インバウンドアウトバウンド交流講演

      ・中国国家観光局旅游大会・昆明での発表

      ・日豪政府間観光交流(オーストラリアにて) 等々。

 

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~~~こちらは 湖北省周辺情報 ~~~~

 

湖北省 武漢市の「漢口」駅前にて 2016年9月18日(日曜日)。

中秋節最後の日曜日でもあり、駅前はもっと人出が多いのかとも思っ

たが、駅前広場は以外にも「客」の姿はまばらであった。

 

それもそのはずである、 多くの乗降客は、今や地下を歩いているからだ。

地下を歩く、というよりは駅舎そのものが地下式の駅となったからだ。

  新幹線ホームや在来線もみな、地下へと「映った」のだ。

  なるほど、外観からすると、今までの中国の駅ともいうと「巨大」さ)

  ばかりが目立ったけれども、この地下方式の駅舎ともなると(駅構造

  であると)、上物の駅舎は小さくて済むわけだ。

 

約10年前に、路線バスにて、市内の別の駅、武昌地区から来た時には

もう少し煌びやかで、屋根も尖っていたが、今はこのように西洋風の

駅舎へと衣替えとなっていた。時代の流れを、今日、この日に感じた。

 

更には、地下鉄もこの駅には繋がっているので更に便利になった。

しかし、今回は、すぐ隣の巨大な駅の「武昌」駅前より、路線バス

でここまでやってきた。

というのも、 というのも、途中の景色のなかで「長江」の流れを

見るために、 橋を渡る必要があったからだ。 長江大橋の上から

 

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写真で振り返る~日本の観光立国の課題は~近隣諸国との2Wayの協力だ

2018年07月03日 23時35分08秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・
眩しすぎる太陽が、今日も天高く私たちのはるか上から
じりじりと照り付けている。
 
あまりにも熱い、暑い夏の到来だ。
自転車に乗って 今日も豊洲から銀座方面へ、さらに池袋へ
 
とペダルを踏み込んで行こうとしたが、あまりの暑さに途中
でギブアップ。 やはり都内を自転車で横切ることは、この
暑さでは無理もありそうだ・・・。
 
   そんななか、相変わらず築地、銀座地区では訪日客の
   観光客は途切れることなく道を闊歩している。
 
完全に入超の観光状態だ。 勿論、 観光立国、とりわけ訪日
の分野では嬉しすぎるほどの結果が表われている。
 
既に10年以上が経過した観光立国宣言だが、 よくよく考えると
何か物足りなさを感じる。
 
6,7年前から私も感じていた観光立国への当時の思いと感想だった。
 

→ 観光立国推進最大の課題は////・・・・・ 

中国を含む近隣諸国との融和です

 

 以前のブログでも記しましたが、政府も、今、まさに観光立
国推進と言うことで、特に海外からの訪日旅行に力を入れてい
ます。
 特に中国、韓国のいわゆる日中韓3国間の交流を拡大しよう
としています。

 ところが現実はどうでしょうか。特に期待される中国、との
関係はどうでしょうか。

 先般のの中国ヤフーの旅行面の記事に、日本の観光立国の本当の
推進には近隣諸国への思いやりと関係改善等が必要ではという記
事が掲載されていました。
 2018 5.10

 日本としても、この観光立国の推進は国交省、観光庁が強力に
推し進めるべき課題の一つとなっていますが、国内旅行をはじめ
海外、国際旅行そのものも、ここ数年の経済の落ち込みで思うよ
うに効果が現れていないのが実情です。
 
 特に、中国側の記事が指摘しているように、日中韓との間の観
光交流は思うように進展しておらず、特に日中間では特に大きな
訪日旅行の目標も掲げていますので、日本政府としても頭の痛い
問題だと思われます。

 この原因は、中国側としては日本側の近隣諸国への配慮が足り
ないからだと指摘しています。
 
特に昨年の漁船問題、そして教科
書問題をはじめとして、近隣諸国への配慮がないと言っています。
 日本政府も観光立国の目標として、近隣諸国との旅行の拡大を
図ると定めていますが、表記のような事由からか、中国との交流
は漁船問題以降、インもアウトモいまだ半減状態が続いています。

 私どもの業界としても,一刻も早くこの問題に決着をつけ、従
来の姿に戻してほしいと願うものです。

参考;ヤフー中国:記事より;
《日本新》7日刊文?,日本近年来国?影响力下降,?光旅
游的?展?于提升日本各地??水平和国民信心,极其重要的。所有
官?都?尽心竭力,决不能?了自身的政治企??害国民的切身利益。
要清楚,日本“?光立国”真的“?不起”。文章摘?如下:

??多日本商家和?光从?者来?,?生在去年9月的那起中日撞船
事件,以及由此造成的日本旅游??“大滑坡”景象,至今仍然??
在目。而如今,??“撞船事件”挫折和?日本大地震重?的日本
“?光旅游”??呈???迹象,又有人?外生枝,企??出事端。日本欲大力振?旅游?,不?要?极??本国旅游?源,改善旅游硬
件?境,更?注重培?他国民众?日好感度,特?要?系好周?国家
的国民感情。然而,?有一些日本官?和??的做法与之背道而?。
他?或者反??表“??”言?,或者拜鬼弄神,企???争罪犯翻
案,多次?害?洲各国国民的情感。

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    参考 旅の相談関係 観光文化ツーリズムより

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(参考 北京を歩く、見る 小道をながめる。。。秋のたび)
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そして食べ物ではないですが、銀行に並んだり
    駅のなかで切符を求めて長い行列をつくったりと
 様々な行列、隊列ができます。

 やはり人口が多いですね。
 そして、難問でもある「職や住宅、交通関係」の場所でも
 必ず行列ができます。

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写真に見る~現地新聞にみる今後の米朝、そして次は日朝~

2018年06月12日 23時09分10秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

 

  ここでも活躍、与正氏@sin.

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(Sin発、日本での会談の取り上げ方が話題に)