農村開発と観光リゾートでは、既に有名になっている山西省南部の
皇城村ですが、ここから15分位離れたバス等の発着所、停留所と
もなっている、
「北留」村もバスの待ち合わせ時間もあったので、散策しました。
太原から電車では6,7時間くらい南に走ったところにある
大きな町、「普*城」市から西の方面へ30分程度、バスで
行ったところにある村ですが、一応、バスの発着所、皇城村
への入口ともなっていることもあり、そこそこ賑やかです。
大きな通りの両側には数多くの商店もあり、通りの商店街が
露天では様々なイベントも繰り広げられ(多くは、携帯電話
や電化製品の発売ですが。。。)いつも活気を帯びている感じ
です。
省の地図を買っても、この地区は交通の要所にもなっているためか、
ちゃんと赤字で記されています。
しかし、更に大きな町へ行くとなると、もう少し東の方に
あたる「普*城市」が列車も停車する「大都市’ということ
になりますが、更に南へ行くともう、洛陽になってしまいます。
*普;簡体字ではナベブタ編で、2テンはありません。
それにしても、
通りは大きく、幅も広い、
なんで、こんな田舎に、多くの人々がいるのだろうか、
バスの停留所といっても、きちんとした表示がなくわからない、
食べ物、生活用品、他、何でも揃っている
ここでもやはり露天商も多く、店を出せばすぐお客は飛びつく
。。。。そんな感じの北留の街でした。
*ここから、先ほどの皇城村の観光リゾート地区までは20分程度の
距離(バス利用)ですが、TAXIで10分、10元程度。
皇城村からここまで来るには、かなり山道を上がってくるといった
感じです。
地方を歩く、村を歩く、またはバスで地方を巡るというのも、時間が
あればこそですが、多くの中国の人は景色がよく、風光明媚なところ
であれば、どこでも、どんな遠いところへも見学に行きますが、日本
の団体、お客様ではあまりに時間が足りないというところでしょうか。
時間の余裕のない日本では、国内旅行もなかなか増加しない、
発展しないというのが実情です。
中国では年間25億人がいずれは旅行する時代に来つつあり
ますが、それだけに地方の農村も自然と今後も力が入ります。
(参考;地方の大都市 普城===バス10元30分===北留停留;
北留====バス15分3元====皇城村へ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6c/0457ecc8d44cdf66495b9c3b8486cda5.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/4e/e9ea4926591bb49aabb6a36b236aaf71.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9a/caf8faee51ce4ffadbaf510fcac49349.jpg
(街角;北留)
〔他参考BLG〕http://blog.sina.com.cn/u/2137269945(新浪;日文)写真
(他 ブログ)照片写真関係;http://blog.sina.com.cn/u/2137269945
他 http://blog.goo.ne.jp/akibiz
http://plaza.rakuten.co.jp/akibiz
http://ameblo.jp/abc-kanbunken/
http://blog.sina.com.cn/u/2137269945
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皇城村ですが、ここから15分位離れたバス等の発着所、停留所と
もなっている、
「北留」村もバスの待ち合わせ時間もあったので、散策しました。
太原から電車では6,7時間くらい南に走ったところにある
大きな町、「普*城」市から西の方面へ30分程度、バスで
行ったところにある村ですが、一応、バスの発着所、皇城村
への入口ともなっていることもあり、そこそこ賑やかです。
大きな通りの両側には数多くの商店もあり、通りの商店街が
露天では様々なイベントも繰り広げられ(多くは、携帯電話
や電化製品の発売ですが。。。)いつも活気を帯びている感じ
です。
省の地図を買っても、この地区は交通の要所にもなっているためか、
ちゃんと赤字で記されています。
しかし、更に大きな町へ行くとなると、もう少し東の方に
あたる「普*城市」が列車も停車する「大都市’ということ
になりますが、更に南へ行くともう、洛陽になってしまいます。
*普;簡体字ではナベブタ編で、2テンはありません。
それにしても、
通りは大きく、幅も広い、
なんで、こんな田舎に、多くの人々がいるのだろうか、
バスの停留所といっても、きちんとした表示がなくわからない、
食べ物、生活用品、他、何でも揃っている
ここでもやはり露天商も多く、店を出せばすぐお客は飛びつく
。。。。そんな感じの北留の街でした。
*ここから、先ほどの皇城村の観光リゾート地区までは20分程度の
距離(バス利用)ですが、TAXIで10分、10元程度。
皇城村からここまで来るには、かなり山道を上がってくるといった
感じです。
地方を歩く、村を歩く、またはバスで地方を巡るというのも、時間が
あればこそですが、多くの中国の人は景色がよく、風光明媚なところ
であれば、どこでも、どんな遠いところへも見学に行きますが、日本
の団体、お客様ではあまりに時間が足りないというところでしょうか。
時間の余裕のない日本では、国内旅行もなかなか増加しない、
発展しないというのが実情です。
中国では年間25億人がいずれは旅行する時代に来つつあり
ますが、それだけに地方の農村も自然と今後も力が入ります。
(参考;地方の大都市 普城===バス10元30分===北留停留;
北留====バス15分3元====皇城村へ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6c/0457ecc8d44cdf66495b9c3b8486cda5.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/4e/e9ea4926591bb49aabb6a36b236aaf71.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9a/caf8faee51ce4ffadbaf510fcac49349.jpg
(街角;北留)
〔他参考BLG〕http://blog.sina.com.cn/u/2137269945(新浪;日文)写真
(他 ブログ)照片写真関係;http://blog.sina.com.cn/u/2137269945
他 http://blog.goo.ne.jp/akibiz
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観光文化地域旅行 中国 |