中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

首都圏~自転車で散策、浅草、浅草橋、東京駅東口、そして秋葉原、文京区裏通り等~まだまだ見どころ多数あり!

2023年06月07日 23時32分09秒 | 田舎 小さな旅








🚲先週の東大門拠点の裏街裏通

 

🚴そして 昨日、自転車で!

🌞改めて都内訪日客多し!日本橋横山町, 浅草裏通!東京駅周辺 

   スクラップ&ビルド超加速!
   日本一タワーいつ完成?

   隅田川見えず! 勝鬨橋片側が 板張りで川の景色見全くクロ!

都内もまだまだ自転車で巡る小さな旅~たび、タビ・・・

都内での大通りも 更に木々や樹木の緑があると更に良し!

 

皆様も、 一つ裏通りの新しい発見をしてみませんか!

 

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    勿論、首都圏以外でも多くの素晴らしい見どころ多数あります!

 今後、査証が取れれば~中国行きも実現したい!なるべく早く~~~

 先週、申請したが^ 代理店より~お断り!の連絡が届いた!

    要は、 しばらくは中国へ来るな! ということか・・


中国~写真で見る旅の醍醐味「農村をあらためて考える」旅!后川村@甘粛省

2019年04月08日 07時37分06秒 | 田舎 小さな旅

次々刻々~もっと田舎を、中国の小さな村

や町の現実を知ろう・・。街の発展もピーク

に達すると数年間は変わることもなく、

高層ビルばかりが目立つようになる。

 

 しかし地方の村や农村では景色も人々も生き

生きしている。私の会社もそのような中国内

の農村の実態をここ10年にわたり調査し

セミナー等により中国内外、そして日本国内

へも紹介している~今回は甘粛省「后川村」

だ。村の「発展と規制」に際限はない:

不便だが情緒はある。

 

旅の

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、子供
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:6人、、スマイル、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:1人、赤ちゃん
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、空、木、屋外

自然と歴史をかみしめる「広島」周辺Dark Tourismもうひとつの足跡

2017年08月06日 08時01分25秒 | 田舎 小さな旅

 

海外ばかりでなく、もう一つの日本国内での歴史を刻む

旅も重要だ。 この地広島を訪れる訪日客も急増している。

みな、詳しく記述されている広島周辺のガイドブックや

資料を読みながらこの地、広島を訪れている。

 

これからの日本の課題を永遠に語り継ごう。 それにしても

政府も、米湖を等を重んじてか「核兵器禁止」に署名しない

というこの政策・考え方には誰でもが異を感じることだろう。

そんな思いを胸に、この地そして周辺を細かく歩いてみること

も有意義だ。

◆歴史とともに~72年前・「広島」。毎年想い出される

このような、ややもすると忘れがちな私たちの過去の歴史

や地域別のDark Tourismの旅。年に一度は歴史を刻む

地区も訪れてみよう。更に周辺へと足を延ばしてみたい

スポットも沢山ある。(ぶらり山陽道広島宮島編より。

在来線の旅や後世に歴史を語り継ぐ旅Seriesより:

(My Pht seriesより)

画像に含まれている可能性があるもの:屋外
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、屋外、水
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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=====2017年 今年も精力的に取り組みます====

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

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併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース

 

 

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中国 小さな変化~小さいコト・大きなこと(2) ~ちいさな「北京東駅」そして

2016年05月03日 08時43分03秒 | 田舎 小さな旅

 (5月に入り やっと 一部 FBfacebook等と連携も)

 

危うく? 通り過ぎそうに・・

 ~ あまりの小ささに 見失った・・・、通り過ぎるところだった・・

 当然です・・・。  遠くからみても民家なのか、 本当に駅なのか。

 

 それにしても「小さな駅」です~ 大都会の北京での

「北京東駅」。 

 

ここから目的地の 「三河」へ。 ほぼ隣町です。が、 1日1本しか

列車がない。 片道約200円。(11元)。 

 

いかにも田舎駅~そのものだ。 ↑

 

 

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↓ そして いつもの 巨大な 「北京西駅」。

大きすぎる~。 ここに様々な ドラマがある。ドラマが自然と生じる。

 

 朝から、 そして夜中迄。地方に帰る~里帰りする農民や出稼ぎ人。

 夕方、夜ともなると ・・・駅前,駅ナカはより賑わってくる。

 4月、5月の北京ともなると 日中はかなり暑い。 しかし、夕方

 ともなると急に涼しくなる。

 

 夜行列車を待つ人々、乗客、 出稼ぎの人たちは 駅前の

 この路上で夕涼みをしているようだ。

 

 というのも、 駅の中の 巨大すぎる待合室はあまりの多くの

 列車待ちの人々でいっぱいだ。 座るところも全くない。

 あるものは 立ちながらカップ麺を食べ、 そしてあるものは

 大声でグループで(5,6名で~)ゲームをやっている。

 

 そんな小さなドラマが夜中3時、4時まで続きます。

 

小さな駅にも、 大きな駅にもそんな庶民の日常が、ドラマが

生活の一端を見ることができる。

 

人口が多いということは それだけさまざまな出来事や

ハプニングもあるということだ。

勿論、すべてが「幸福だ」というわけにはいかない。しかし

みな、それぞれの人々には家族もあり、友達もいれば仕事の

うえで結ばれているものもいる。

そんな彼らが必然と、あるいは偶然にも集まり、そしておなじ列車

に乗って目的地まで車内でワイワイと騒ぎながら(あるいはぐったり

と)しながら、それぞれの目的地へ向かっていく。

 

やはり、駅ならではの出逢いだ。 

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~お知らせ~

TTCJ 20165月 月例会(519

 講演のお知らせ

■日時:2016年5月19日(木) 18:30~21:00

■会場:トラベルカフェ虎ノ門店 Tel:03-6891-7788

■講師:秋澤文芳氏

(観光文化ツーリズム株式会社(東京)代表取締役)

■テーマ:中国最新旅行事情 PARTII

            ~激変する中国の社会・ビジネス・旅行市場~

■参加費:会員 :4,500円  非会員:5,000円

秋澤氏は中国と日本を行き来し、旅行のインバウンド、アウトバンドの両方に携わっている方です。数年前に当時の中国の旅行事情をお聞きしましたが、その後の変化は著しく、今回PARTIIとして現在の最新情報をお聞きします。

*お申し込み:問い合わせは 秋澤akisawatourism@yahoo.co.jp

■(お知らせ) 5月19日(木)18:30~21:00 虎ノ門にて

  「中国激変 中国社会、ビジネス、旅も・・・」講演会開催します。

  (TTCJツーリズム・トランスポートクラブにて)参加費:@5000円

詳細: http://www.ttcj.org/  講演講師:秋澤文芳)

*時間があるようでしたら是非 お立ち寄りください。

「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」・・等がテーマです。

 

■■=====会社案内・中国に取組む========■■

◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」

■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・

●日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム㈱(東京・豊洲)

代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp

電話:090-1555-6754 Tokyo

              中国内: 131-6123-8546,135-2253-9715 Beijing

       (URL)http://abcnewstop.main.jp/kbt

 ◇中国情報等のお問合せ・取材、訪日インバウンド関連のセミ・諸手配、

視察・旅行・航空・ホテル・ガイド等手配や取材等は標記Addへ。

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次々刻々~中国内 まさに日本も大雪で列車遅れの時は

2016年01月25日 08時35分41秒 | 田舎 小さな旅

日本国内でも 列車の走行距離が 100キロ、200キロ程度の

短い区間の電鉄会社やJRでも 大雪となると大わらわ~

 

そして、中国ともなると、 日本の国土ほどの面積を持つ

省を4つ、5つも超えて走行する中国内では~延べ3千キロ以上も~

その列車の遅れは 数時間から1日以上の遅れになる場合が

多々あります。

 

私自身も、たびたび訪れる中国内東北地区や西部地区への旅の

際は、しょっちゅう数時間遅れの列車アナウンスに遭遇すること

があります。

 

こんなとき、慌てることなく、 どんとのんびり?構えること

です。 あとは、もう、時間をひたすら待つのみです。

◆次々天天:雪により~中国も日本も 続く混乱 

交通や庶民生活・・


 11月半ば 極寒の内モンゴル満州里地区の駅で

 3000キロ以上も走る
 長距離列車を待つと「遅れは4時間」とのこと・・

 その後5時間・そして・
 ・・さらに遅れとなり乗客も大混乱に。

(↓ 中国内駅:Pht1234 )
  首都圏も、雪にはならねど今後の対策急がれる~ ...
 (↓ Pht:my pht sereisより)

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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中国シリーズ;週末 ぶらり路線バス? 中国でも十分に楽しめます~

2016年01月24日 09時16分43秒 | 田舎 小さな旅

続:中国路線バスの旅を、バスで社会を、

バスで出掛けてみよう!・・
 週末を中心に、国内でもローカル路線バス

、乗り継ぎ、のんびり旅が 人気です。

 

予め時刻表がたとえ手元になくても、

そこは路線バス旅ならではのその先への

期待感もあります。

 

 猛烈な寒波到来の中国・日本
です。寒さの中、防寒具で身を包み

ぶらりと出かけてみよう。...
 ?立ち席もあります(Pht3)・・・。

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真

 

 

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次々刻々楽楽 中国路線バス 三合院、四合院と田舎道を~

2016年01月23日 09時40分09秒 | 田舎 小さな旅

連日報道される 日本各地でのバス事故とその原因~ですが、

多くは法律違反~法律を無視した安全管理。

時には運転手そのものや技術、そして運行管理面の不備。

 

というよりは多くは、利益優先からくる企業や社会の現在の

風潮がすべてに起因しているような感じです。

 

これも、すべて時間に追われ、目的地への過酷な、管理された

運行管理と規約などで、一刻の狂いもなく施行されるバス旅の

「悲劇と宿命」です。

 

しかし、田舎での路線バスともなると、趣はがらりと変わります。

時間を忘れ、急ぐことなく、周りの景色を楽しみながら続ける

バス旅~です。(勿論、路線バスにもきちんとした運行管理や

時間、距離、技術等もキチンと管理されていますが・・・)

▲今日の話題

~中国を観る:三・四合院、五彩色麺~
 路線バスで地方へ・・相次ぐバス事故のJpn; 

こちら田舎の中国では時も忘れる田舎道と

建物・道・農家・路線バス~ 四季の旅 いつでも味わえます

( ↓北京郊外: 地図を片手に 田舎めぐり Pht;123 三合院)

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中国の旅シリーズ紹介!内モンゴル巨大都市

2014年08月20日 06時49分29秒 | 田舎 小さな旅

いよいよ夏の終わりです。

毎年訪問の内モンゴル~皆様も是非!

  ◆夏こそ旅に出よう! 中国?内モンゴルシリーズ:紹介

                                                frm my fb series~

  大草原が続く内モンゴル~夏ならではの壮大な景色が見られます。
   自治区の都以外の大都市を訪れるのがよさそうです。

   鬼城~廃墟のオルドス市↓や 広大なフロンベール市↓など???。

?昨年訪れて観光施設を捜したが結局見つからず??そんな巨大な市も

 あります(@フロンベル)。何しろ 市の面積が日本の半分程度もある!

  (日中観光文化研究所~ 今年は何処へ???)
 
 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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中国列車乗継ぎ北京~浙江省杭州余姚大岚旅游

2013年12月22日 02時05分06秒 | 田舎 小さな旅

ん?どこかで見たことある?ような映像ですね。

昨日、すっかりお世話になった北京でのお茶会にて披露されました

雲南省での茶~普洱茶(饼茶)ですが(、それもちょうど私の干支

と同じ動物の絵が描かれているため余計に親しみを感じましたが)、

今回は雲南省の旅ではなく、浙江省杭州 内の乡村旅游生态旅游です。

(しかし、たまたま目的地の一つである」山村はやはり山腹に茶畑もある

ということで、場所は違えど余計に茶に対する興味も沸いてきました)。

 

とは言え、当初予定の夜行寝台ががとれず、一つ目の目的地である

余姚市大岚县まではとてもたどりつけず、結局、杭州市内の地下鉄

1号線、2号線沿線めぐり飲みに終わってしまいました。

また、わずか1時間ほど離れたまさに隣町への切符も簡単にとれると

思っていましたが、到着日の午後の新幹線さえもすべてが満員という

こともあり、翌朝6時の切符を予約し、明日に備えることにしました。

結局は、広大なできたばかりという杭州东列車駅近くのチェーンホテル

にもぐりこみました。

そういえば、到着日は土曜日ということもありドコモが満員!という状況

ですね・・・・・・・。

 

 


中国全土:√3の小さな旅 ~吉林省中国北朝鮮国境 图们市・経済特区?(5)

2013年07月20日 09時06分16秒 | 田舎 小さな旅

◆~北京から長春 新幹線で6時間 、長春から 普通列車で9時間~◆

やっとたどり着いたのが 今、話題の、中朝国境の街 「图们市」(豆満江~

川沿絵の街)です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

FaceBook等でも一部紹介していますが、

 橋を渡り、ほんの一歩(入って)きました! 北朝鮮(一瞬)!~境界線を

 越えです。韓国・北朝鮮の国境のような物々しさ、厳しさは感じられません。

 監視する係員は1人のみで極めてラフな格好で、国境線を越えても厳しく

 注意 指導するような感じはありません~やはり兄弟国家・中朝の関係だか

 らでしょうか。(なにか、いつでも北朝鮮側へ駆け抜けそうな感じでもあります?)

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 橋の中間・境界線を越えればすぐ 目の前が北朝鮮(↑カバー写真 )です。

 

駅から三輪車の乗れば約4,5分で 口岸(コウアン)と言われる国境地点の川

の所まで来られます。( 通常3元~5元 50円~80円程度です)。

    勿論、時間があれば、のんびり徒歩であちこち眺めながらたどり着くこと

    もできます。 ハングル・北朝鮮語の書かれた店が一杯ならんでいます。

 

  
--------------------------------------------------

  写真

 
写真 ← 駅のホーム
 
写真 ← 駅前の建物
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この街は 豆満江(川)沿いの、注目の土地ですが、数年前から報道されて
いたような、中朝経済開発の町と呼ぶには程遠い感じです。
 
この川を更に東へ進み、中国側の 挥春市、 更には 東へ進むと日本海
へ抜けるわけですが、その北側はロシアで、ウラジオストック等の、これまた
開発に向けた都市などが点在するわけです。
 
▼ しかし、この期待された豆満江沿いの地区も、なんといっても
    インフラ整備が全く進んでおらず、今のままではあと10年、20年して
    も開発は進みそうもありません。
 
    列車の便の悪さ、(特に長春からこの地、図門(←*图们市)までは
    1日3本の列車しか走っていません。それも所要 9時間もかかります。
 
当面は、韓国、日本、そして北京、上海等の大都市に住む観光客あいての、
観光地域開発を先に進めるべきかとも思いました。
 
明日は 朝3時半に起きて、 4時半頃の列車で 更に北へ進める予定です。
                           ~以上 走り書き~
 

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中国発 この夏、再び√3(ルート3)中国大陸小さな旅~東北3省編(1)列車の旅

2013年07月14日 23時46分38秒 | 田舎 小さな旅

 

 

いよいよ、動き出しました~私の、夏の中国大陸√3全土を廻る~豊北の小さな旅

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆ ポイント

1 いったい、√3(ルート3)とは 何なのか?

2 「夏休み」は中国内の小さな旅の醍醐味

3 今回、東北を選んだワケ=その理由とは

 

▼ ルート3=√3 とは 1.732・・・・・です。

  そうです、中國全土をぐるっと回って、 全土1・73・・・回目の旅ということです。

 勿論、正確な旅行の回数は計算はできませんが、1969年以来、中国の旅を

 続け、今回、全土を廻ること1周が終わり、現在、2周目近くになります。

     つまり、全土31の省、自治区などをひととおり廻り、チベットや海南島を

     除きすべて2度以上訪ねています。

     この春近郊の省(河南省、河北省等の農村地区)を廻り、特に、この省等

     は何度なく廻っていることになります。

 もし、チベット及び海南島を、あと1回づつ廻れば、将に 、全土を √4=2回

 回ったことになります。が、これらの地区は 後々まで、残しておきたいと思います。

 

############今 回、東北、吉林省、黒竜江省等を選んだ理由!

 それは、 中国建国以来、農業は大塞*、 工業は大慶に学べ!!!という

 ことばがありますが、今回、初めての東北・大慶他を廻ることに決めたからです。

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 更に、 観光文化のモデル地区の黒竜江省の農漁村を尋ねる為です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 次回より、 北京発の準新幹線の旅についてレポートします。

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~~中国発 様々な乗り物で のんびり走ろう 大陸路・ロード

2013年04月20日 11時22分59秒 | 田舎 小さな旅

 

~~ん のんびり走ろう 中国路~~ 時間はたっぷり!

今回も 中国ローカルの旅(北京市内も含めた、地方を歩く時の)

として、さまざまな乗り物が今もありますので、急ぎでなければ

是非ゆっくりと、公共のバスやタクシーを使って旅して頂ければ

と思います。地方ですと、タクシーも、今でもまだ5元75円程度で

乗れる地域もあります。日本の料金と比べても十分の一程度です

です。

  勿論、一番上の写真にもあるように、決して綺麗ではありませんが

  なぜか情緒漂う田舎のバス~1元15円程度~に乗って、地方を

  歩くのもよいと思います。

 http://rpx.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZOM3R+65HAL6+2HOM+6JC81&rakuten=y&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fhb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgc%2F0eb4779e.5d30c5ba.0eb4779f.b871e4e3%2Fa12040194975_1ZOM3R_65HAL6_2HOM_6JC81%3Fpc%3Dhttp%253A%252F%252Ftravel.rakuten.co.jp%252F%26m%3Dhttp%253A%252F%252Ftravel.rakuten.co.jp%252F" target="_blank">
http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hsb/0ea7f9ac.e3a11365.0ea7f99d.1ac92fca/153145/" border="0">
http://www14.a8.net/0.gif?a8mat=1ZOM3R+65HAL6+2HOM+6JC81" alt="">

~~<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=25NE7R+6MQUCY+275G+C2GFL" target="_blank">
<img border="0" width="100" height="100" alt="" src="http://www29.a8.net/svt/bgt?aid=130421943401&wid=001&eno=01&mid=s00000010258002027000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=25NE7R+6MQUCY+275G+C2GFL" alt="">~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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中国庶民の眼 庶民の建物、一方で豪華すぎる村庁舎(写真)

2012年11月10日 11時57分40秒 | 田舎 小さな旅
~豪華すぎる


 ~方や・・


北京市北部にて~
それにしても、誰がみても貧しい村での生活と思える環境の中で、
あまりにも豪華すぎる町・村の役所建物・庁舎です。

片や、すぐ近くの貧民街地区においては、農民工とも思える職人
数人が、まさに人力~手作業で建物の壁を作り、人海戦術で煉瓦
等を手渡しで運び、そのレンガを積み上げています。(どうみて
も少々乱暴そうに見える工法で、安全性にも問題ありそうです)

地方の町・村での、このような庁舎では1階の受付や、総合の案内
板もまったくありません。どの係りが何階にあるのかも不明です。
各フロアーにおいても掲示板、案内等もありません。

一般的な庶務・総務係が何階なのか、農業や建設関係の新規申請は
何処へ行けばよいのか、全く不明です。

各フロアーにも案内掲示板はありません。広々とした廊下を、部屋
毎に、ひとつひとつ確認する必要があります。

各部屋とも係員が2,3名いるだけで、事務などは全くしていませ
ん(じっと机にかじりつき、ある者はただOOているだけです)。
  もちろん、各部屋のドアは完全に閉められているので、外から
  中の様子は見られません。

公務員・役所は大方、他のほかの事務所もこのような感じです。
村の庁舎も、事前のアポイントがなければ面会・受付などしてくれま
せん(~多くの場合ですが・・・)。

庶民からすると、かなり敷居が高いということがわかります。

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中国庶民の眼 上海発~江蘇、安徽、山東省鈍行新幹線車窓より(写真)

2012年10月24日 07時01分13秒 | 田舎 小さな旅

 通常通りの新幹線・・・大都会を通りすぎ・・



「寝台用座席」の上に通常の座席指定席に貼り替え






水郷地帯から長閑な田園へ













 一時停車30分~ホームで待ち疲れ食堂車へ

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思わず目が合い、イチゴの予定がサクランボに(北京田舎で)Photo

2012年05月24日 23時25分02秒 | 田舎 小さな旅

北京郊外の 昌平区興寿鎮(村)に行ってきました。

やはり、片道、路線バスで2時間です。

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思わず、露天の おばさんと目が合ってしまい、結局、イチゴを

買う予定でしたが、(ビニールハウスでの下見までしましたg)、

帰り際、ごらんのとおり おばさんに声を掛けられて、なんと

これまた、とれたてのサクランボを勧められて買ってしまいました。
 (500グラム 10元 130円でした)










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