中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

再び首都圏東京の小さな街を歩く!神田周辺小さな発見街歩き~中国街歩きはまだまだ先だ・・!

2022年02月23日 07時37分52秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ
 交通ㇽウールを守り、 自転車で都内各地を巡り歩くのも愉し!
 
 
 
 
 
 
#神田~表舞台と言えば揚琴音楽会!
 
#本日ブックハウスカフェ 
#鄭宇先生の奏でる曲目に魅了!
 
時には音楽芸術の心も必要!シニアも若者も子どもも!
 
さて次は神田・アキバの裏のウラの脇道へ🚴で!
 
またまた 発見!プチ寄席路地裏小道 ~よくもこのような裏通りに
小さな寄席、劇場があるなんて!やや驚きです
 
これ亦 文化芸術だ oneCoin可!安い!
 
この日の余韻いつまでも ∞に !  
 
 
中国の田舎~泰山にいるようだ!
 
 
(経済、ビジネス、教育、医療、メディア、インバウンド等々) 現在、日本国内各地の中小企業の経営改善等コンサル! にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
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3日ぶりに雄姿表す富士山山梨山中湖から望む、その姿は365日変化

2020年09月04日 06時54分27秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ



~天国「富士山」にもっとも近い、富士五湖の中でも山中湖畔より~
本日 3日目にして やっとその雄姿?を眺め仰ぐことができた。

夏のシーズンは確かに山の天候は不順で全く見通しが立たない!

今回、リモート在宅で富士五湖へ~
3日間、缶詰でPCに向き合いながら、富士の朦朧とした姿を、いや、
ほとんど見えない姿を 窓越しに見ながら 外を気にしながら眺めた。

3日目、あさ、 5時。
ふと、外を見たら茶色い山肌がくっきりと表れた。
眼前のその雄姿!は まさに手に取るように鮮やかであった。

冬季のシーズンのように雪を頂くことなく、山肌は木々と岩石であれている。
特に、山梨川から眺めるその姿は 男性的でもあり、 その辺の霊峰とも
あまり変わることなく、ただ、ひとつだけ悠然と佇んでいたその姿、まさに
これが富士山だった。

私の佇む周囲には緑色に囲まれた原生林のような雑木林と、 小さな名も不明
な色とりどりの植物と花が咲き誇っていた。

そのけしをカメラに収めるにはもってこいの環境だ。
プロの方であれば その場に数時間滞在し、刻々変わるその姿と 周囲の環境を
克明に取り続けるのであろう!

それにしても、富士の雄姿は見る方向、角度によって百通りの表現ができる。
朝5時過ぎの姿と、それから既に2時間後の7時に見ているすがたとは、また
全く違った景色を表している。

そしてまた、できることなら あの山の まったく反対側も見てみたい!
そうだ、静岡県側からみた雄姿もだ、・・・。




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中国の魅力 新疆地区の魅力~それは人情と大自然と日本にないもの・・

2020年07月14日 19時51分55秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ



「チベット」西蔵~どこまでも幻想的

  国内にもかかわらず遠い異国の地の

 ようだ。 2度目の旅に

挑戦しようとした5年前、 この時は まさに「日本人

は蚊帳の外」のような扱いであった ため、

「断念した」。

もちろん一人旅もNo! であった。

それゆえ、この地だけは今なお

Only Onceの地区として心にとめている。



取材、旅、そして依頼先の案件は

 次の全土31省等から選択をお願いします。



***中国全土 隈なく2周しての 各地写真の

 数々を販売もしています~1枚199円より~

(31省自治区等を 徐々に紹介しています)









新疆地区 訪中者が少ない中国

しかし、ここでは日本人団体に遭遇~

何かの魅力があるのだろう・・・か。

この地区は縁あって、何度か訪れたが、見どころ

は まさに無限だ・・・


観光文化ツーリズムでは

中国内及びインドシナ3国、

そして豪州や欧米の視察、研修、そしてFIT個人

等の研修・観光関連の手配や予約も行っています。

特に中国方面は1971年より培った経験を活かし

現地31省自治区等でのネットワークを張り巡らし

常に現地情報をお届けします~最新情報です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あの青空の雲南省~~

昆明で開催された旅游交易会への参加でした。

(↓会場写真) 会場も巨大 参加者数も多大



「チベット」西蔵~どこまでも幻想的

  国内にもかかわらず遠い異国の地の

 ようだ。 2度目の旅に

挑戦しようとした5年前、 この時は まさに「日本人

は蚊帳の外」のような扱いであった ため、

「断念した」。

もちろん一人旅もNo! であった。

それゆえ、この地だけは今なお

Only Onceの地区として心にとめている。



取材、旅、そして依頼先の案件は

 次の全土31省等から選択をお願いします。



***中国全土 隈なく2周しての 各地写真の

 数々を販売もしています~1枚199円より~

(31省自治区等を 徐々に紹介しています)







少なくとも大自然はそのままに、小さな自然も景観保存へ!中国も日本も

2020年07月10日 17時02分06秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ
 いや、あと30年で2050年だが・・・・・


 想像するのも怖い、中国、地球の都市が・・

 皆、均一化? 全く味気ないスマートシティに!

道路という道路、道は表通りも裏通りも舗装され、

雨水も染み込む余裕すらないコンクリートの塊に!

流れるる近くの河川、川は完全に護岸も固められて

 水中の魚や虫も寄り付かない巨大な水路となり、

 かつての道端の露店や屋台は巨大なビルの中へ、

 大きな川はダムのように、小さな川は排水路のように

 様変わり・・・ そんな景色をどのように想像しますか!

  考えただけでも恐ろしい2050年代の地球上の各都市

小学生のあの歌も聞こえてくるような~春の小川はさらさらいくよ・・

川の麓でうたったあの歌、故郷をしのぶ赤トンボも飛ぶ繁みに覆われた小川・・

      いつの間にか どこかへ消えてしまいそうな2050ねん!


もっと自然はいつまでも守りたい・・!
自然に調和する景色も30年、50年も経つと激変!
   ここ数日、都内を走りながら ふと思う大自然
 (あの現在の中国の風景も 中川や隅田川のように??)
⇒ 情緒ある川の風景があと数年で激変も!


中国内、そしてBeyond中国を自転車で走りたい!!これからの挑戦だ!

2020年06月17日 17時57分15秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ











今週は 東京都内 朝からいつもの自転車で総武線沿線へ 
走ること40分! そして、困った酷暑、猛暑で

汗が噴き出る・・

■この日約50年ぶりに「地元」江東区・亀戸隣駅
■平井駅へ(所要40分)~ 
 当時、田舎から千葉へ、そして家庭教師として
 南砂や平井駅周辺へ遠征までしてこの地へ!

当駅下車はなんと50年ぶり!あまりの懐かしさ!
駅舎、建物は当時とは激変!

そして気が付いた! ただ不変なのは地元密着の物価の
安さに驚く~駅前でもこの安さ‼pic.

近くの浅草等訪日客頼みではでは売上9割激減続出も、
この地や近くの小岩?地区では安価でも地元囲い込み!

■帰路、同じ自転車のUberDrにやっと追いついた!
それも@交差点で!  笑


さらに、こんなことも・・・
◆次々競争 自転車で都内いつも競争! 全くかなわない!!
 都内で自転車に乗り 競争すると必ず完敗!
 ここ急増した宅配のUBER自転車!気になるスピード!

 
流石にトシのせいか、いつも追い抜かれる・・相手はプロ!
外国人Dr姿も最近多い!店舗内か宅配か!?TakeOUtか?

=========================
中国内でも 、特に北京市内では 自転車迄購入し
市内環状線を走る!

しかし、いつも困るのは・・・・
道路のところどころに出ている金属片の、ネジのような
突起物が出ていることや、 道路の大きな亀裂!

更には 道路上の埃 がスゴイ!
 さらには逆走する車、二輪車、 
更にさらに 交差点での横断は大変危険・・!

そんなすべての点が改善すれば、世界の中でも素晴らしい
サイクリングロードに激変する点だ!

欧米並みに、サイクルロードの出現が待たれる!
早く来ないかな・・・!

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南半球豪州にて 真夏のシドニーにも様々な変化と兆候 熱波や環境変化!

2019年12月21日 07時22分41秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ






次々刻々~迫る猛暑 猛スモッグと熱波!

シドニー40度!一昨日の温度だ。


真夏の豪州 ここでも大異変! 真夏の青空と澄みきった空気
NSW:NewSouth Wales州でもブッシュFire関連のニュースが


毎日続く!気候変動南半球でも実感!熱波で街を歩くのも大変!

 明日は落ち着くようだ・・。

気候変動やもろもろの影響もあり豪州大陸は40度以上が続く。

鼻を突くような大気とスモッグ。 このような報道もしばらくは

続きそうだ。

地球全体が温暖化しているとはいえ、私たちも真剣に考えなければ

ならない地球環境。


とは言っても、やっぱりオーストラリア! 気分も解れます



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中国 これからは身近なところで「路線バスで行く北京から2時間以上~のんびりゆったり」がイイ友

2019年03月23日 07時39分06秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ

いくつかの山村を通り抜け、市街地、区の首府へ










      例年 苺の大会も





このところは中国でも、日本でも安さとスピードを争う高速
バスの記事が多くなっています。

日本では、高速バスの安さからくる安全問題は何度も指摘さ
れてきていますが、それ以上に(いや、それと同程度に?)
訪日旅行、それも中国からの訪日旅行のバスや食事、宿泊等
についても、これまた何度も関係者の間では、その在り方に
ついて問題提起されています(が、いっこうに見直しが進ん
でいないのが実態です)。

報道された金沢からの高速バスも、新聞によると「訪日旅行
関連」バスを利用しているとも報じられていますが、これは
全くもって許されることではありません。(現在の訪日旅行
のバス問題も即、見直しをしないと日中間の大きな問題にも
発展してしまいます)。

 ところで、昨日は北京市内から、いつも訪れている郊外の
 平昌区方面へ3か月ぶりに訪れました。

 バス代金は途中2回乗換えましたが、片道1.6元程です。
  市内から北の方面へ(地下鉄ですと5号線のその先、
  そして13号線のその先となります)、途中の九華山温泉
  や、貧民街、高級リゾート地区、養老院、そして小湯山
  県や、興寿県等を通って、この区の政治の中心地区付近
  へと行くミニバス旅です。

 すぐ近くは、明十三陵ダムと、さらに隣の
 懐柔区へとつながる地区を、のんびりゆったり、途中下車を
 しながらの緑に囲まれた地区の見学です。

今回のポイントとして、
 北京市内からはかなり離れてはいますが庶民の居住地区、
 
 マンモスアパート、マンション居住区、
 途中、いつも立寄る他の省から来た人たちが住む街、
 温泉地区
 今が季節のイチゴ畑地区、果樹園地区、
 この近くまで来ると見えてくる丘陵地帯
 そして平昌区の政治の中心地区等
等々がみどころです。

とても一日ではゆっくりとは見られませんが、暑いバスの
中で繰り広げられる、途中で乗り降りする地元の人々の表情、
この辺まで来ると車窓からみられる新緑・青葉等は見ものだ
と思われます。

途中の昼食をゆっくりとって、往復バス、食事を含めて
一人200円位で済みます。

地図と事前のバス路線図等をチェックしながらであれば、一人
でも(ちょっと勇気も要りますが)十分にミニ旅は楽しめます。
(今回は、きれいな写真のみを数点、掲載しました)。

 

これは路線バスというよりは 夜行寝台砂漠を縦断の「バス」

です! 何度か乗りましたがが、夢があってイイですね!


写真で見る「JJJ河北省 雄安新区」4度目の視察~湖沼の生態や生活を~観光文化ツーリズム秋澤代表の眼!

2018年09月09日 05時01分34秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ

 

 

 

 

  湖の中でも、 いわゆる古い町、老埠頭の一つだ。

  ここには漁業を営む人たちが多く、この先どうなるの

  だろうか、開発の波はもうすぐだが・・・

   初秋を思わせる光景でもある・・

継継刻刻~netニューヨーク経由で少しばかり

netが接続。 一省一笑~河北省編 。~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

北京郊外から友人と「車」で河北省へ!!?ところが

この車、この日は河北省内走行禁止の車(ナンバー

規制!)規制対象車であった。

 

仕方なく車は省境界で引き返す。途中から列車ひとり

旅。駅前涿州站で一杯!午饭。中華より冷面を。

 

安すぎ、ボリューム多し170円。なんでも支払いは

 

Wechat!その後、列車で話題の河北省雄安县へ。

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思わずの寄り道で おなか一杯、しかも安く
そしてボリュームもあり、味も良し。
田舎にしては安すぎるかな・・・。
 
しかし、 この後の工程が大変であった。
 
4度目とは言え、 時刻関係(バスの乗り継ぎ)
が全くの不透明で、 この先が思いやられる
一人旅であった。
 
それでも、 最終の目的地の一つでもある
今回の白洋淀の湖は乗り継いで乗り継いで
たどり着いた、着いた、どうにか・・。
 
====================
 
 
 
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中国~激変なし 現状の河北省「雄安新開発区」最近の現状だが

2018年04月11日 07時45分49秒 | 中国各地の経済特区、開発区、新区の現状は

本年4月上旬の 河北省雄安新開発区訪問写真より

 

 

 

 雄県内の 「経済開発地区」の写真であるが、

 解発の状況は全く見られず、昨年からも全く状況は

 変わっていない。

 

  むしろ驚くのは、 清明節直後ということもあり

  近くの畑には、 (自分の土地を利用し)埋葬した

  お墓が目立つくらいであった・・・。

 

暫くは~あと 2年近くは現在のような状況が続き

新規工場群、企業、交通網、教育施設、商業、住宅

そして町と住民と新区とが一体となり各種事業が始

まるのは2022年頃となり、その頃は「当初の目標」から

の乖離も見られ、その当初目標としていた姿とは大きく

「乖離」した姿になるのではないだろうか。

   リニアの開通、 北京南部の新空港の開通、そして

   100万都市の出現等などこれから大きく期待される

   部分は多々あるが、何よりもこれからは「実質的」な

   実のある中身が求められることであろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

(参考)比較com~1年前のコラム 雄安新区訪問より

訪問時の雄安新開発区の現状であったが~~~

先週、今、中国内で大きな話題となっている

 

河北省内に新設の経済特区・新区の 安新県と 雄県を訪ねた時の

コラムだ(Record China,レコードチャイナより)。

(*国内最大の中国情報サイトのひとつ:Record chinaへの記事より)

 http://www.recordchina.co.jp/b181379-s133-c20.html

<コラム>中国の新経済特区~河北省話題の新区・・・・

 に行ってみた~  今後、何かと比較される北京新副都心と・・。

      =まだまだ田舎の風景、これからの課題は?=

 
現在、河北省保定市に属する「安新地区」(県)と「雄」地区(県)に来ている。
確かにここは誰がみても「凄い」地域であり、全くの田舎の町が変貌し、今後の
「経済発展」が大いに期待されるところではある。
 
  ■これからはリニアで結ばれて一大経済開発区に、




                                                                       
 
 
       ■あくまで「視察・見学」の一環であり、「調査(諜報)」
                 ではないということ

     

 

                強烈な西日を受けながら、更にバスはすすむ・・



        今後、このような開発が待ち受ける





                          

 
 
 
 
 
 
 
 

ロケットマン?を連想させる河北省紅色旅游見学地では・・

2018年07月12日 22時54分43秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ

このロケットをみるとまるで北朝鮮か、本来の

中国か・・?と思わざるを得ない・・・。

  もちろんここは河北省内の 党や政府が推進する

  紅色観光のメッカである。

 

 勿論、周辺の緑を求めて、そして温泉を求めての

エコツーリズムやグリーンツーリズムの観光地としても

十分に推薦できる。

そんな地区をこれからも、地図を片手に尋ねてみよう・・

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

週末の土曜日より、北京

よりほど近い河北省省都から

南部地区への旅行開発地区・紅色旅行のダウ表地を訪ねた。

 

北京から高鉄・新幹線で1時間余りの距離、省都石家庄

まではた確かに近くて便利。 

しかし、ここからが大変だ。

総て、バスを乗り継ぎ目的地まで行くとなると、予め

利用期間などを事前に調べていかなくてはならない。

 

しかし、ネットで調べても、乗り継ぎに関するバスの

発着時間等が詳しく載っていない。

下手をすると、 1時間の誤差、到着時間の違いにより

まるまる○○ 1日の予定時間までもがくるってくる場合

もある。 へたをすると、3,4時間待ち、または、本当

に1日待ち、翌朝までバスがない、ということもある。

 

しかし、 日本国内でも全く同じことも起こり得るので、

中国だからめんどうだ、何が起こるかわからない・・・等

と恐れることもない。

 

いずれにしても、省都石家庄の駅からバスを3回乗り換えて

目的地、 西柏坡村へ着いた。

 

ここまで、 とにかくバスの乗り換えが大変だ、ということ

は今までの旅でも経験しているので、これまた驚くことも

ない。

 

驚いたのは、 上の写真のとおり、目的地の~観光のひとつ、

博物館だが、その入場料に驚く。 2000円だ。

こんな田舎の、人里離れた山奥の・・・場所でこの値段。

 

いずれにしても今の中国のシステムがどうかしている。

多くの中国人も思っていることだが、一体何が狂って

いるのだろうか。

 

こんごまた、一緒に考えてみたい。

 

 

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訪日客が望むNo1は 日本国内エコ~緑色観光 何が魅力なのか

2018年06月19日 07時23分06秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ

 


中国でもやはり緑色観光は人気の一つだ~~

連休ともなると 北京市内の道路も、
行楽地も大変な人出です。
 連休と言うこともあり、近くの公園では子どもを一人連
れた家族づれが多く見られます。

連休でなくとも、一日、休みがあったら 郊外へ出かけてみよう~

先般の北京にて~~

 久しぶりに市内の旅行社へ特別に頼み、郊外の日帰りバ
スツアーに参加しました。
 市内から2時間ほど離れた、平谷という農村観光の地区
です。場所は市内の 平谷区というところですが、もともと
は貧しく、りんごなどの果物、野菜が多く取れる、まさに
農村地帯です。

 この田舎が全地区が協力しあい、また地区の観光局が後
押ししての観光地となったものです。

 この地区では

 多くの家が、特に新築の家が多く、約150世帯弱程度
ですが、屋根   には太陽光を利用してのソーラー発
電が備えられていることが、ひとつの、この村の
売りとなっています。

 あとは、りんご、かんざし、柿などの果実、果物を多
く量産し、特に訪れる観光客へ観光農園として売出して
いることです。

 

   そのほかには、環境の良さを前面にだして、標記
   のとおりエコツーリズムの村として売出し
   ています。
   そうです、山歩きなどで人々に緑溢れる環境のな
   かで、新鮮な空気 吸ってもらおうという
   感じです。

   が、残念ながら、これと行った特色は他にはなく、ち
   ょっと期待はずれの感じもしました。

   それでも、緑溢れる山村での一日は、やはり気分も爽快
   となりましたので、それだけで 「満足」でした。