中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

東京都内、裏道、裏通り、やはり自転車の旅は最高だ!人生いくつになっても際限なし!

2021年01月12日 23時34分36秒 | 小さな地域振興策

いよいよ東京も本当に寒くなってきた。
それでも、まだ、零下の気温には届いていない!

運動すればするほど汗も出てくる! 筋肉も使う!
よって 私も都内在住30年以上となるが・・・・
IMG_20200113_134318[1].jpg
  このような電車利用で 田舎巡りも確かに楽しいものだ!
  しかし、健康のことを考えると 人生のアップダウンそのもの
  の 田舎の、そして都会の 道路を走ることは楽しい!


当時からマウンテンバイク等で街歩き。
地下鉄や、路線バスではゆっくり、詳しく、裏町
まで、そして隅々まで巡ることができる!

皆,閑散! 中国には行けないものの、
首都圏、東京でいつものとおり 自転車で!



   そういえば、あの坂道の多かったシドニーでも自転車で走った!
   海岸沿いの道、 ブッシュの中の 田舎道・・
   今思うに、これまた愉しい自転車旅であった。

昨日も、無料の路線バス・パスを利用することなく
健康維持のため、敢えて自転車て
築地、銀座、新橋、霞ヶ関方面へ。いつものコースだ。

それでも健康維持には 自転車は最適だ!
途中4度の太鼓橋渡りは厳し!


歩行者天国人影なし!飲食街も!閑散!

冬空寒しあと1か月!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
=2021も精力的に取り組みます=
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
   中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
   様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・。

 ◆中国内 そしてアジア、東京都内等での
「旅行」相談~承ります:
ネットで24H対応~ or by e-mail:
akisawatourism@yahoo.co.jp
~旅と文化の 観光文化ツーリズム㈱ 
1971初訪中から50年の経験に基づく「旅づくり」。
■ ■中国内 社会、教育、文化、交流手配、調査、情報発信は
~日中経済ビジネス&文化交流研究所(北京)~
◆ ==中国とのビジネス&文化交流に取組む=■■
◆ 日本発  アウトバウンドを更に伸ばし~飛行機、
ホテル,列車手配等、 
◆ 訪日外国人インバウンドの質を充実し
~訪日宿泊、ガイド、輸送等
□ 国内旅行の更なる進化~東京、お江戸の旅企画
◆ 東京、江戸~都内、郊外 TOKYO~の
  オモテとウラ すべてをご案内
◆ 日中観光文化交流~
  そして訪日インバウンドや中国内31省自治区と
  国内近辺の小さな旅や諸手配を承っています。
◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」
●日中観光文化研究所(北京)・代表

■連絡先: 微信Wechat: ID :  tourism9098
Face book:秋澤文芳 or fumiyoshi.akisawa
Line: OK
Twitter:OK

=====================
ビジネス、交流のお手伝い!コンサルも!

国内での 東京を中心とした案内と手配、
 小さな koto旅からはじめます。
   中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
   様々な ビジネス の提案と手配などを 
   ネットで24H承っています・・・。

■地盤: 豊洲トトヨスで活動中

◆ ビジネスと文化交流のお手伝い~ 
■  経済ビジネス&視察研修(
====================
 










全国一律のGoToトラベル(1) 小さな地域振興と庶民の立場で考えよ!

2020年07月20日 23時19分44秒 | 小さな地域振興策

いよいよ22日から始まる全国的な(とは言え、東京は・・)
GoToトラベルの始まりだ!

しかし、この「企画」のあり方~GoToキャンペーンの
目的やあり方等については後に述べるとして、この「企画」
そのものが非常に複雑であり、実際に販売する宿泊機関や

旅行業者でも、除外項目や補填金額等の説明そのものと、
その内容と内訳等が、そう簡単に説明できないほどの複雑さ
を呈している。

例えば、一般的には支払う「旅費」の内、半額~50%が
「国(地方自治体等の表現を使用する場合もある)の補填
となる。

ひとり何日でも泊まっても可能である。
我々庶民は 2泊や 3泊4日程度が一般的であるな、とは
感じるが、富裕層ともなると10日間とか、3週間位は夏の
バカンスを過ごす人も、家族も当然ながら存在する。

(なんともリッチすぎる、うらやましい~羨ましいと感じる
のは我々庶民だけであろうか・・

そして、 ホテルに泊まる日数は制限なし、というから1か月
のバカンスも十分に可能である。なにしろ、クルーズ旅行で
あれば100日でもいいわけだ・・。

しかし、1泊当たりの上限は「4万円」という規定があるため、
1泊当たり20万円の部屋に宿泊する場合でも上限は4万円で
ある。(それも、国からの補助は半分である)。

それにしてもである、ホテルのほかに、 航空機やバス、列車
更には食事、買い物はどうなるのか!という声も当然ながら
そのような声が出そうであるが、(ここでは省略したい)。

今回の「企画」の失敗は、すべてが「政府、鑑定いや官邸」が
「企画」取り決めようとするから、

 1 複雑になり過ぎとということである!
   この点は、流石に詳細は各地方自治体に任せる、という
   方針を先に打ち出せば、こんなに複雑になることもなかった。
 2 更に、細かなこととなるが、 手配旅行や主催旅行という
   区分や業法のあり方を研究することなく先走ったことに起因
   するゴタゴタが表面化している点である。

 3 そしてなによりも、ここ10日間で急増する感染者の増加で
   ある。(これらは政府等の迅速な判断と決断が求められる)

やはり、これではGoToトラベルでなく、やっぱり結局、トラブル
だ!と言われても仕方ない!!


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

今後、新型感染~~~各種依頼(コンサル、
 講演、そして  視察研修依頼等)承り中
★★ ビジネスコンサル承り中:
  これまで大手の総研(上場企業等)や中小の会社、専門分野
  の会社や 今後起業する代表者等などから、日中全般の
  事業の進め方、通信、医療関係、インバウンド課題、宣伝~~~
  等々に関してのコンサルを行いました。
 (★★1時間: 4万円~1万円:日円にて承り中)
◆◆訪日インバウンドでの視察研修、諸手配も!
  現地、中国からのシンクタンクグループからのコンサルとともに
  実際に訪日してからの国内視察、案内、通訳手配等も併せて
  行いました。(100名程度~2名様まで:実費 数万~1千万余円)
  ・かつては中国政府副主席一行30名余の国内視察等もご案内

◆◆ 中国内、日本国内各地での「(日中、アジア等に関する)講演
   も承ります(PPT資料映像とともに、中国内では英語、中文
   での案内となります)
   ・300名程度のセミナー~10名程度の講演等

もっと地方へ!今回那須温泉で 世界を見る!最高の環境の中で・・

2020年02月28日 23時12分01秒 | 小さな地域振興策



日本で、世界で次々イベント、会議等の中止が・・・


こちら、雄大すぎる那須の大地と高原での3日間~

「継続するデスクワーク」と新鮮な空気を深呼吸

■この、静かすぎる安全地帯に且つての遷都議論は

あるのだろうか・・...


中日の午後、高原の一角を散策・・太陽光線の真下でも
手が凍えるほど寒い・冷たい‥ 

◆熱いのは周辺の猿軍団の
鳴き声と自由奔放なリアクション~周辺無人の貸別荘

や根上屋や周囲の木々を渡り歩く姿に圧倒される。。。

【関連する記事】
暗いニュースばかりの日本そして世界! もっと未来に向けた明るい話題へ!五輪に向け..
国際観光学会の総会開催される(東洋大学白山キャンパスにて)総会そ..

posted by 訪日インバウンドと 中国大陸・トレンドニュース at 23:07| Comment(0) | 観光・ツーリズムのあり方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



山中そして湖畔の地区で過ごす沈黙の時を~雨 富士の麓でリフレッシュ

2019年07月01日 22時50分29秒 | 小さな地域振興策
リゾート地区の富士の麓の山中湖畔。更に奥地へと
進んだ地区でのんびりリフレッシュ。

ここまで奥に進むと 日本の社会の縮図をみている
ようだ。

あまりの空き家、空き別荘が多い、多すぎる。
全く人の住む気配もない、この現実をどう考えるか。



次々刻々~2日目も夜まで雨雨。終日室内と思い
つつも、昼過ぎには近くの公営温泉、石割の湯へ。

 ☘️地元民、年配者が多い。広い湯舟が、内に外に
計4か所。時には若干若い方もちらほら。

声をかけてみると永住者2人だった。過疎化。
高齢化が進むこの地にも若者も移住、いいことだ。

周辺には幾多の空き家と草も伸びきる大小の
運動場も多い。 当地区の活性化にはやはり訪日客も
待ち望まれるのだろうか。

いろいろ考えさせられる一日~。姿も全く表す
ことのない富士の麓の湖畔地区だった。
img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/05/aacc470ef5d03a5dc2cef83645a7ff19.jpg" border="0">




◆ 「まぐまぐメルマガニュース」 無料 登録可能です~
   スタート !!メルマガで中国問題 再開!!
http://archives.mag2.com/0001671364/20160201235753000.html
  ↑ クリック 無料!で 登録・購読できます。
=====2019 今年も精力的に取り組みます====
中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!
国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。
   中国各地・国内、他アジア、 日本国内・東京他
   様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・。
トレンドニュース・北京情報・中国旅行 各バナー (左 TEXT クリック)

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国 郷村・緑色旅游のふるさと 浙江省余姚市

2019年04月04日 23時56分52秒 | 小さな地域振興策

 

 

中国 郷村・緑色旅游のふるさと 浙江省余姚市

 「大岚镇」小さな町~での楽しみ方

 

誰もが旅行どころではないと・・・・

 東南アジアにおいても対日本批判を展開していますので、

 今やまったく これまでの日本の歴史認識の判断が間違

 っているということを世界に露呈してしまった、という

 ことになります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

そこで今回の紹介~は、中国の田舎の魅力を紹介したいと

思います。

 

浙江省余姚市・大岚镇、つまりこの町は 中国国家観光局

も推薦している田舎での旅行体験、、つまり緑色旅行の

推進ということになりますが

 

特にこれは、という観光施設もなければ、風光明媚な綺麗

に整備された見学地というものはありません。

 

  杭州 →   余姚北駅へ 「新幹線」にて1時間

  余姚北駅  → 市内汽车南站( 南バスターミナル 

                     路線バス約1時間 (旧市街経由)

  南バスターミナル → 大岚镇路線バスにて1時間半

                        にて到着です。终点站です。

 

この町は、もともとは反日運動の拠点でもあり、 従って、

「紅色旅行」の地としても有名です。 

 

街の人口は1万人余ですが、 茶の産地でも有名です。

かなり山の上の方というイメージで、それだけに景色

は素晴らしい(素朴さを含んだ素晴らしさ)ところです。

 

本来は 終点の  大岚から 更にバスで40本ほどの 

「四明山」(終点)まで行くことをお勧めします

(渓流や 山奥の、山村の静けさをたっぷり味わえます)。

 


小さな会社・各種団体等の悩み~会社や各種団体の 活性化に向けた生き甲斐の持てる対策(1) 

2019年03月17日 11時46分09秒 | 小さな地域振興策

最近、様々な社会「問題」が次々と起きている日本

国内ですが、日本の会社や団体の95%以上、いや

98%が零細企業、そして団体である。

 

 

 多くは、対策が「手遅れ」となっているケースが

ほとんどである。 

ひとり企業もあれば、 会員が千人以上もいるのに

組織が手つかず状態で瀕死の「団体」(NPOや

社団法人等を含む)がほとんどである。

======================

対策1

そういえば、私も嘗て所属していた「会社」や、法人

団体も同じ状況にあり、その原因と言えば・・・・・

ほとんどが、困難に直面しているにも関わらす、その

「決断」の遅れがほとんどであり、致命傷となって

いることである。 赤字或は費用が増加してきた場合

は、その年に即、対策を講じないと手遅れとなる。

 

そんな場合に備えて、 今回は更に次のとおり 

掲げてみたい。

 

今、現在の状況が今後も続くようであれば・・・

そして、現在の置かれている状況が「内部」の
方が見ても、そして他の団体や さらに外部から
 
みても 「環境激変」、「高齢化」、高コスト
・経費倒れ、或は 硬直化等に対して 誰かが
 
「憂慮」を感じているようであれば早急に対策を
講じるべきだ。
 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
対策2
そして次は 財源を確保が必要である。 
 
それらの対策が不発~「できない」のであれば
 
ヒト・ミセとツウシン~通信機器等を大胆に
削減する以外にはない~と思われる。
 
ベテランほど 店かっこうとか、要員確保に
こだわるものだ。
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
更に 今後の対策として 

対策3 「若者・シニア及び
     現役・壮年層」の活用と
 
     「新規顧客・会員・仲間等の獲得と、

    新規顧客・会員勧誘に向けた対策と
    今後の「行動」活動がポイントだ。


 A 若者・・・事業意欲を持続するため
 
 B 熟年

 C そして中間層の人たち
 
 の3層を いかに活用するか、 または客と
 してどう獲得するかの対策を考えることで
 ある。
 

 ・更に 今後激増する 年金受給者も3グループ
  程度に区分?し研究することである。
 
  研究を重ねていると 様々なことが考えられる。

 
  コミュニティや活躍の場を設けることに
  より会の性化と参加者のいき甲斐を促すこ
  ともできる。
 
  やはり、発想の転換も必要である。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
  対策4 ポイントは 
 
  「市場別、階層別」に
 
  ①他府県で展開した市場別・需要
   層別』ターゲットを参考に 新規勧誘

  ②例(金融、組織団体、議員、学校、地元
   企業、~紹介訪問が効果あるが・・)
   その他の市場を細かく分析することだ、
 
   参考:* 腰を低く、政治や党等の話しは
   極力避けて関係先にお伺い(Meritも提示)
   することが重要だ。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  
対策5 このような時代だからこそ、
   組織を 簡素化~すること

   なによりも ジムの簡素化、スリム化、
   容易化、 簡単な 少額の年間予算であれば
   事務処理も比較的簡単にできる。
 
   (都税、税務署含めてだ)

 
 
=====================
 まだまだ
「対策案」も更に次々と 出てくると思います。
 
 当面、今回を第1弾として 実際に行動をおこして
 はいかがだろうか。
 
 
 **今回は、会社、社団法人、NPO団体、任意団体
   等の、どの団体にも当てはまると思われる。
 
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 以上のことは、 昨年1年間、 数回の 中小企業や
 団体等に所属する人たちの集まりを通しての
 「まとめ」と 今後の見えてくる課題等を まとめた
 ものである。
 
 
 参考意見等がありましたら、どうぞ、気楽に当blg
 に様々な意見をお寄せください。
 
 誰でもが、 同じような悩みを抱えていると思われ
 ます。
 

次々話題 地方創生!「佐野」が再び話題に日本一の暑さ到来で盛上り

2018年06月25日 21時17分35秒 | 小さな地域振興策

  

続々と 佐野佐野~~今日も話題が!

 

続々「佐野」(さの)の話題が・・。今日の

暑さ日本一!
現在、各地の地方創生に取組みつつあります

が、今回の佐野が連日の話題に。昨日は

「かしまし娘」が全国ネットのTVでラーメン等の

「宣伝」で。そして今日の猛暑日 日本一 。

地域での独自の取組みも必要だがメディア効果

も不可欠か。

My故郷~故郷 の佐野。

~次は、今後は 日光、鹿沼、栃木、大田原市

等の県内ルート がねらい目だろうか・・。

(Phot:1・・5:Mediaより)

 

今や、にんきものの さのまる君もいいね。

自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(昨日の日曜日、TV番組で佐野が クローズアップ!)

 確かにその季節ともなると映像が溢れるこれらの画像

県南 さのエリア~ 地域がまとまるか、話題性が優先か

きらりと光るものがあるのか又は地域連携が大切なのか・・

   

 

さのエリア~ 地域がまとまるか、話題性が優先か

きらりと光るものがあるのか又は地域連携がより

大切な要素なるのか・・または、ちょっとしたメディア

での評判が瞬く間に大ブレークするのかは、地方創生に

取組む者にとっては全く予測がつけがたい。

 

しかし最近の傾向としては、 

 ・顧客を引き付けるもの

 ・お客目線で企画概要をとりくむ

 ・そして若い人とシニア目線で発想を変えるか

等などによって今後の取組に大きく影響してくること

は間違いないようだ。

 

私たち、観光・文化”地方創生インバウンド”をメイン

テーマに、地方の活性化を取り組むグループとしては

緑色観光、地域の連携、発想の転換と具現化等々を

老若混合のグループが自主的に検討しているチーム等へ

より多く支援をしていきたいと考えている。

 

Only Three 程度の企画アイデアを有することも必須だ。

オンリーワンでは永遠にメディアにも乗らない可能性も

あり、そしてまたツイッターと同様に、その持続効果は

数秒で消えてしまうかもしれない。

 

全国津々浦々~いや、日本国内ばかりでなく、私たちが

取組んでいる中国大陸においても共通するものがある。

14億近い人口を有する中国ではあるが、地方、とりわけ

大西部や内陸部での農村地帯は全くお金が落ちるばかりで

なくバスも人も全く通らない道が沢山あるが、一方で大自然

だけは都会に負けないものがある。

それらを地方政府、そして地元百名足らずの住民やお年寄り

がいかに今後、生き残りをかけて「地域」活性化に取組むか

も大いに参考となる。

 

国内にもっと目を向ける~ 過疎化が進むなら、その現象を

逆手にとって企画を考えること、練り直すことも重要だ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 参考: いつも、というより年、2~3回故郷に戻る佐野にて

 

 メディアの影響は 様々な大きな効果をもたらします。

首都圏から同じ電車に乗って、この街を訪れる乗客たちの話

を聞いていると・・・あの「鶴米の・・、あの時の店や場所

が・・次の駅だと すぐそこに・・」

という話し声が聞こえてきます。

幼少時を過ごしたこの街を再び訪れました。 訪れて、感じ

たことは地方を見直そう! 地方の街:散策・・・・。 


 北関東・下野の 佐野市を訪れています~2日目となりました。
 イモフライ、ラーメン・・・アウトレット・歴史・農産物・

 道の駅等などがあります。
    ゴルフ場も沢山・・・(今回、子息とゴルフも・・・)

 しかし、今や寂れた街中の静かすぎるシャッター街の中には、
 沢山の昔ながら の店が沢山あります。
   
    これからは、そんな店にもスポットをあててやること
    も、これからの地方の・・・
    各地の商店街の繁栄にもつながります。
 
      
  

 


写真で見る地方再生 栃木県南・佐野、足利 緑豊かさは訪日客の主要ターゲットでもあり・・

2018年06月25日 09時35分18秒 | 小さな地域振興策

 確かにその季節ともなると映像が溢れるこれらの画像

県南 さのエリア~ 地域がまとまるか、話題性が優先か

きらりと光るものがあるのか又は地域連携が大切なのか・・

   

 

さのエリア~ 地域がまとまるか、話題性が優先か

きらりと光るものがあるのか又は地域連携がより

大切な要素なるのか・・または、ちょっとしたメディア

での評判が瞬く間に大ブレークするのかは、地方創生に

取組む者にとっては全く予測がつけがたい。

 

しかし最近の傾向としては、 

 ・顧客を引き付けるもの

 ・お客目線で企画概要をとりくむ

 ・そして若い人とシニア目線で発想を変えるか

等などによって今後の取組に大きく影響してくること

は間違いないようだ。

 

私たち、観光・文化”地方創生インバウンド”をメイン

テーマに、地方の活性化を取り組むグループとしては

緑色観光、地域の連携、発想の転換と具現化等々を

老若混合のグループが自主的に検討しているチーム等へ

より多く支援をしていきたいと考えている。

 

Only Three 程度の企画アイデアを有することも必須だ。

オンリーワンでは永遠にメディアにも乗らない可能性も

あり、そしてまたツイッターと同様に、その持続効果は

数秒で消えてしまうかもしれない。

 

全国津々浦々~いや、日本国内ばかりでなく、私たちが

取組んでいる中国大陸においても共通するものがある。

14億近い人口を有する中国ではあるが、地方、とりわけ

大西部や内陸部での農村地帯は全くお金が落ちるばかりで

なくバスも人も全く通らない道が沢山あるが、一方で大自然

だけは都会に負けないものがある。

それらを地方政府、そして地元百名足らずの住民やお年寄り

がいかに今後、生き残りをかけて「地域」活性化に取組むか

も大いに参考となる。

 

国内にもっと目を向ける~ 過疎化が進むなら、その現象を

逆手にとって企画を考えること、練り直すことも重要だ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 参考: いつも、というより年、2~3回故郷に戻る佐野にて

 

 メディアの影響は 様々な大きな効果をもたらします。

首都圏から同じ電車に乗って、この街を訪れる乗客たちの話

を聞いていると・・・あの「鶴米の・・、あの時の店や場所

が・・次の駅だと すぐそこに・・」

という話し声が聞こえてきます。

幼少時を過ごしたこの街を再び訪れました。 訪れて、感じ

たことは地方を見直そう! 地方の街:散策・・・・。 


 北関東・下野の 佐野市を訪れています~2日目となりました。
 イモフライ、ラーメン・・・アウトレット・歴史・農産物・

 道の駅等などがあります。
    ゴルフ場も沢山・・・(今回、子息とゴルフも・・・)

 しかし、今や寂れた街中の静かすぎるシャッター街の中には、
 沢山の昔ながら の店が沢山あります。
   
    これからは、そんな店にもスポットをあててやること
    も、これからの地方の・・・
    各地の商店街の繁栄にもつながります。
 
      
  

 


今、地方が大事!「まち・ひと・しごと」とみえる化?地方創生

2014年09月30日 07時53分28秒 | 小さな地域振興策

 地方再生・創生・活性~へ みえる化 から できる化、できる課 へ

誰もが感じている地方再生の必要性です。が、ここ50年以上、ほとんどの

地区で地方は縮小しています。

いま、さまざまな形でメディアではその再生計画、創生にあたり、将来の

プランを含め「みえる化」という言葉が重要視されています。

 「街・ヒト・シゴト」・・・これこそは最大の現政権の地方に関する課題です。

が、 住める、働ける、食べる、見える そして 生きるという5つの「る」

が本当に 実現できるのか・・。

 そのためには、これからは みえる化よりも、「できる化」、「すぐやる化」

 がより重要になってきます。そのためにも若者の参画が・・・。

    財政よりも すぐできる化!です。

■ My fbより:今、話題は地方創生・・・。ツーリズムJEXPO&旅博に

 見る 地方のあり方~
   9/25~28開催の旅・EXPOも無事終了。 規模も更に大きく、
  10年前から、主催者の一人として、4年前より「業者」としても
  このイベントに参加してきました。


 毎年 「みどころ」と量は確実に増えました。...


 今後は、来年からはアウトバウンドから「国内」へ一部シフトします。 

~~~~~~~~~~~~~~

 

秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

                                    

にほんブログ村 環境ブログエコツーリズムへにほんブログ村

 


中国旅行ブログランキングへ

########
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~~~~~~~~~~
 

日本・東京 お江戸日本橋界隈小さな旅紹介(1)Photo

2014年02月12日 20時57分27秒 | 小さな地域振興策
◇日本紹介:・・良さを海外へ、訪日客も訪れる 「お江戸日本橋」界隈
 昨日11日 風花舞う寒い中 日本橋「水天宮」や人形町へ
 
 コンクリートジャングルの賑やかなビル群、繁華街よりも、本当はもっと
味わってほしい東京のなかの「お江戸」情緒!

昨日の休日、久しぶりに家族と共に自転車で日本橋・人形町・水天宮へ。

本来あるべき水天宮は既に移転のために更地になっていました。(やはり

事前に調べてから行かないと、本番の「案内」の時に慌ててしまいます)。

 今回は紹介はできないですが、この地の周辺には幾多の味わいのある

「お店」が軒を並べて構えています。そしてそれらのお店は特長ある飾り

つけ等に工夫を凝らしています。

 そんな味わいある、新鮮味のある、そして古風な佇まいはいつまでも、この

「お江戸」に残してほしいものです。

*今後、新しい「水天宮」が完成した暁には、どんな姿をみせてくるのか

 が楽しみです。

↓今、「水天宮」も改築のため仮設でのお宮参り
 (本宮からは無量バスで仮宮へ↓) その他数々の神社が↓点在・日本橋
(写真4枚)

 
写真
 
写真
 
写真
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

                                    

にほんブログ村 環境ブログエコツーリズムへにほんブログ村

 


中国旅行 ブログランキングへ

 

写真

生活が厳しい!~依然として60%~2011!国民生活基礎調査?情報はもっと早く!

2013年07月05日 06時42分45秒 | 小さな地域振興策

~やっぱり60%の世帯が生活が苦しいと訴える!?~

厚労省の国民生活基礎調査におけるデータですが、 皆さんのなかには

やっぱり、と思われる方がほとんどかと思います。

 

一方で、「2年ぶり」の所得増加が発表もされました。 これもまた、当然!と

思われる方も多かったのではないでしょうか。

 

これは、2011年の世帯唖あたりの平均所得や生活意識調査に基づいた

データです。

 

が、皆さんも含め、おや??!! と思ったのではないでしょうか。

昨日7月4日に発表された調査ですが、データそのもはなんと「2011年」の

もの、ということに少しばかり違和感を覚えなかったですか?

 

一昨年2011年の世帯所得は伸びました~、そして、 この世帯調査そのもの

は昨年6月・7月実施のものを今、発表ですから、データとしてはあまりに古すぎ

る!ということです。

 

いま、日本中がこれだけ「安倍経済学~アベノミクス」と騒いでいる中、調査結果

が2011年時のデータを基礎としているのもあまり納得もいきません。

 

今や、情報の社会です。 わずか?1万世帯以下を対象にしての(所得、生活意識

調査)ですから、私たちが望むことは、もう少し最近の~側近の、本当に今、国民が

どう感じているのかを知りたいものです。

 


地方の小さな街 再発見・・有名になりすぎた佐野・・!再訪

2013年05月06日 08時02分25秒 | 小さな地域振興策

 メディアの影響は 様々な大きな効果をもたらします。

首都圏から同じ電車に乗って、この街を訪れる乗客たちの話を聞いていると

・・・あの「鶴米の・・、あの時の店や場所が・・次の駅だと すぐそこに・・」

という話し声が聞こえてきます。

幼少時を過ごしたこの街を再び訪れました。 訪れて、感じたことは

地方を見直そう! 地方の街:散策・・・・。 
 北関東・下野の 佐野市を訪れています~2日目となりました。
 イモフライ、ラーメン・・・アウトレット・歴史・農産物・道の駅等などがあります。
    ゴルフ場も沢山・・・(今回、子息と ゴルフも・・・)
 しかし、今や寂れた街中の静かすぎるシャッター街の中には、沢山の昔ながら
 の店が沢山あります。
   
    これからは、そんな店にもスポットをあててやることも、これからの地方の
    各地の商店街の繁栄にもつながります。
 
 
-- image --
  
  ↓ 名物・・・          お城の街・彦根市とは姉妹都市でした。↓
 
写真
 
写真
 
( ↓ 姉妹都市・・でした・・・)
写真 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

                                    

にほんブログ村 環境ブログエコツーリズムへにほんブログ村

中国旅行 ブログランキングへ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ~~ これからは地方の街にも訪日客を!!~~

観光庁/日本旅行業協会/全国旅行業協会/中国政府観光局 後援
『訪日観光客招致大作戦~おもてなしの秘訣~』(第1回5/23、第2回5/30)

【第1回】5月23日(木曜日)14:00-17:00
第一部:中国・アジア等からの訪日客を増やせ!
工学院大学孔子学院学院長 西園寺一晃/観光文化ツーリズム㈱代表取締役 秋澤文芳
第二部:旅館・ホテルのおもてなし
東京:上野・谷中 「澤の屋旅館」館主:澤 功 

【第2回】5月30日(木曜日)14:00~17:00
第一部:【特別講演】中国・アジア等からの訪日客を増やせ!
工学院大学孔子学院学院長 西園寺一晃/観光文化ツーリズム㈱代表取締役 秋澤文芳
第二部:旅館・ホテルのおもてなし
群馬県:草津温泉 「ホテル 一井」女将:市川 薫

実施日

第1回 5月23日 木曜日 14:00~17:00
第2回 5月30日 木曜日 14:00~17:00

場 所

工学院大学新宿キャンパス中層棟4階

受講料

一般2,000円/回 学生500円/回 孔子学院友の会会員1,800円/回

   

 

 


東京発 それぞれの下町の態様 ;下町に訪日客を!

2013年03月31日 19時16分43秒 | 小さな地域振興策

 

東京 下町の態様 下町に訪日の太陽を~  

                再 文京区小さな通りに訪日客を!

               (from my blog,amebaより)

 
かつての 環三通りでもある 茗荷谷より水道橋方面に春日通をあるくと
この、旧環三通りにたどり着きます。
 
将にここは、写真のとおり桜の名所でもあり、今は「播磨坂」として称されて
います。
 
 日本再発見 小さな街の 小さな通り、まさにこの場所こそが下町の情緒
 溢れる地域、地区です。
    ↓昨日3月30日 文京まつりに参加
     旧環三通り・播磨坂での 桜の並木は凄い!

$訪日客を倍増!~中国・アジア双方向観光   観光文化ツーリズム    秋澤文芳コラム
 
 ↑ 徳川家 家康の生母の墓も祀られている伝通院も近くに・・・。
↓こちら 播磨坂
$訪日客を倍増!~中国・アジア双方向観光   観光文化ツーリズム    秋澤文芳コラム
$訪日客を倍増!~中国・アジア双方向観光   観光文化ツーリズム    秋澤文芳コラム
 ↑ 小さな通りには 昔ながら米屋さんも!
 


昨日訪れた 都内の旧環三通り~文京区内~も日本の良さが集約された
落ち着いた街・通りです。

この通りは旧環三通りですが、道幅も広く、なによりも桜並木が立ち並び
今時の桜のシーズンであれば大変風情のあるところです。

将に下町情緒あふれる通りです。

そして、この通りから、春日通を1,2本裏通りに入り、小さな小道、
小さな通りを歩くと、昔懐かしい民家や、商店、そして何よりも、民家の
軒先に咲く花・樹木が殊更に美しく感じます。

このような日本本来の風景、景色と下町情緒を訪日外国人にオープンする
ことも、日本の良さを十二分にアピールできるところとなります。

勿論、そのためにはいくつかの販促、プロモーション等も必要ですが、
町ぐるみで、地区単位で、この文教地区ならではのアイデアを出し、地元の
大学などと共同で演出すると更に効果もありそうです。

神社仏閣、商店、樹木と花木、公園と大学・・・・等々、探せばいくらでも
ありそうな下町旅情です。

^~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^

 

にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

                                    

にほんブログ村 環境ブログエコツーリズムへにほんブログ村

中国旅行 ブログランキングへ


(写真)東京文化村~渋谷昼下がり

2013年01月28日 19時25分09秒 | 小さな地域振興策







日曜日の渋谷~27日ホットサンデー
文化、若者、ファッション~すべてが シブヤらしい~

多くの若者が文化村通りや道玄坂を行き来し、最先端の
ファッションを身に着け歩き回る姿は、まさにシブヤでした。


にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へにほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ エコツーリズムへにほんブログ村
中国旅行 ブログランキングへ

東京編 (写真)小さな旅 懐かしい東武電車、ボンネットバス 今昔

2012年09月12日 09時34分42秒 | 小さな地域振興策







先週、今週と北関東の田舎を訪れ、久しぶりに利根川水域、渡良瀬流域の
景色を堪能しました。

東京~埼玉=群馬~栃木の順にローカル線に乗っての「小さな旅」でした。
関東一のダサイと言われる東武電車ですが、電車というよりは沿線での開
発の在り方と工夫・統一性等が問われるのではないかと思われるほどです。

緩やかな人口増とは言え、首都圏の西部地区と比べると沿線における、こ
れはという特徴が確かにありません。

  もしかしたら、開発よりも昔ながらの沿線での様々な復古調を強調し
  たほうがより自然でいいのかもしれません。

  距離的な面から考えても、交通の便の利便性から見ても、便利だと感
  じるのは埼玉県南部地区のみです。

  むしろ、その地区以北は昔ながらの景色や町を保存していた方がいい
  のかも、と思うほど不便極まります。

途中駅での電車待ちの間に掲げてあった昭和初期、大正時代のボンネット
バスが走っていたころの写真が掲示されていました。

今は珍しいそれらの乗物や、当時の「らしさ」を見てみたいという方も多
くいるかも知れません(但し、地元の人たちの反応はどうなのかもわかり
ませんが・・・・)。

いっそのこと、時代に逆戻りした沿線のらしさを売りにした方が良いのかも、
等とも思いました・・・。

今回、当時のそんな写真を見ただけでもよかったかな、とも思いました。

(しかし、今は・・・・)





にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 旅行ブログ 中国旅行(チャイナ)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ エコツーリズムへ
にほんブログ村

中国旅行 ブログランキングへ