中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

今、日中の課題は政治経済ばかりでない~来年こそは双方のバランスよい交流を!

2017年12月31日 19時29分32秒 | 日中、中日 関係

 


 


 


 


 周囲は欧米人が・・


 


北京の空港でのターンテーブルでは 荷物がぽつんと


 



 


一つだけ深夜まで 誰もいないこの場所で回っていた・・


 


まるで取り残された日本のように・・    


 


 


 


半面、北京市内では 地方からの国内客の姿もきわめて


 


目立つ。所謂、お上りさんだ。やたらと多い。


 


 


 


 


 


2017年もあと1年で終わろうとしている。 先月、


 


先々月と中国国内の各地も3度ほど巡ってきた。


 


北京や南方の雲南省、そして福建省などを中心に回


 


って きた。 延べ1か月近くを転々と訪問し、時を


 


過ごした。


 


しかし、これだけ各地を回っても一度も日本人グループ


 


に 出逢うことはなかった。(ただ、もしかして1,2名


 


の FITと言われる個人客などにはどこかで見かけていた


 


 のかもしれない・・)。それでも、アジアや欧米からの


 


 華々しく見える団体の姿こそはあれど、日本人グループに


 


 出くわすことは全くなかった。どうしてしまったのか・・


 


 


 


 実はこの状況は2012年の、あの「事件」から始まっ


 


ていた。日中・中日の関係が急速に悪化し、日本からの ~


 


訪中客はめっきり減った。観光客に限ってみれば、ここ


 


1,2年の訪中日本人「観光客」は実質的に「ゼロ」だ。


 


 あとはビジネスマンが日中を年間、何度も往来している


 


だけという、あまりに不均衡ないびつな状況が続いている。


 


 


 


 この変則的な「状況」は中国政府側から見ると、大変な


 


「日本そのものへの不信」につながることになる。


 


(中国側から見ると、大々的な観光立国の方針を 唱える


 


日本政府に対しては大きな「不満」とも映る~


 


 


 


なにしろ、中国政府にとっては多くの観光客がもっと中国


 


を訪問し、お金を落としてくれなければ困る!というわけだ)。


 


 一方で、急増している中国からの訪日客は、日本各地で


 


大変大きなな消費額を示続けているので日本政府はとして


 


は大喜びだ。いや、もっともっと消費を増やしてほしいと


 


 願っている。


 


 


 


しかし、政治も経済も旅行も、双方向のバランスがとれた


 


「交流」と往来がこそが本来の政府間のつきあいと言える。


 


 新しい2018年は~どうやら曙光も見え始めた。


 


日中・中日の新しい時代も久しぶりにやってきそうだ。


 


そんな平成30年になることを 私たちの誰もが心から


 


 切に願っている。 ともに未来に向かって・・・!  


 


(そんなことを何とかしようと、先般、「顧問」の皆様


 


にも参加いただき、検討したばかりだ~)


 



 


一刻も早い、 バランスの取れた双方向の交流を、心より


 


願う。


 


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日中新時代へ 政治経済はともかく観光位はともに拡大したいものだ

2017年12月30日 16時21分05秒 | 日中、中日 関係

 

次々刻々:北京観光もいろいろあった~増える欧米人、

アジアそして地方からの団体客も。

このような欧米人の団体は毎日のよう出くわす北京市内

だが、肝心の日本人の姿が全くいない・・。


しかしこの1か月、日本人グループには一度も逢わず。
すっかり消えた日本人だが、訪日インバウンドだけは

急増した。まさに目標の「3千万人」が目の前に・・!?。

(ほんの数年前には考えもしなかった、この数値だが・・)


来年こそは日本からの~訪中者も増えてくるのだろうか・・

・・・2018年 日中新時代に・・・
(Pht;123北京市内先月・・)


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そして北京郊外では・・・ 現状は・・
嘗て 2度ほど訪れた北京郊外の通州区、「新都心」。

今年3度、4度と訪れた北京郊外だが、村の様子が一変した。

路線バスで降りたった従来の村のバス停前・・・だが、家が

なくなっていた。嘗ての、古風な平屋建ての農家の家々がいつ

の間にか すっかり、3千坪単位で消えていた。

 

消えた村には、土地には、 緑のシートがかぶせてあった。

大きく変わったものだ・・。

確かにこの地区は空気が良い。住むにも良い・・。

然し、一夜にしての大変貌、変わりよう。

すべてが開発の名のもと、移転を強いられていた村民。

彼らはいったいどこへ行ってしまったのか、・・・?

 

  

 
 
 
 
 
 
 

中国の大学にて将来を見る~大学トップ党書紀とともに北京二外大

2017年12月29日 22時40分40秒 | 中国 大学・キャンパスライフ

 

 

次々刻々中国やはり若者・学生には夢がある~先月、

本年最後の大学キャンパスにて(北京:二外、第二外大)。

彼らの学ぶ姿にこそ中国の将来が見える。 キャンパス内で

の、校内での創学・周恩来銅像前等にて 学生たちはいつも・・。

そして今や、当大学トップにもなった党書紀とともに;党書紀室。

(嘗て、游局時の指導者の一人でもあった彼女が今や、書記就任)。

(Photo 4,他学内pht )

授業そのものはこのまま来年1月まで続くが、ひとまず年内に

日本へ戻り、 始業時の3月には再びキャンパスへ戻る予定だ。

 

 

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中国の課題と話題~北京南部新開発地区と 農村地区観光の質は・・

2017年12月27日 07時36分21秒 | 日中、中日 関係

次々刻々~中国田舎を見る「京津冀 ~北京・天津・河北省」

3地区の地方・乡村・農村や田舎」への内容と質を高める動きが

高まっています。

この3地区こそが政府が強力に進める北京南部地区の新空港完成

が予定される3つの「開発区」も含めた旅行品質を高める動き

です。更に農業農村旅行やネット完備等の動きも・・も。

 

この3地区、北京天津と河北省南部の新エリアは、果たして

3年後、5年後は遺体どうなっていくのだろうか。

 

*特に注目されている河北省南部の「雄安地区~雄県」での

変貌ぶりが注目されるところだが、北京からバスで2時間半も

離れた山村~農村地区に新都市・開発地区を導入し、人口が

100万人以上ともなる大開発地区をこれから造成ともなると

かなり無理な計画も予想されるのではないだろうか。

 

広東省の深圳での新開発地区のような巨大な特区を予想して

いるとも思えるが、すぐ隣には(30分以内の地区に1千万人と

も言われる深圳や香港という巨大都市を控える地区)巨大な

2都市を抱える深圳の状況とは大きく異なることっ忘れては

ならない。
(Pht:1Media観光局、234河北省天津pht)

画像に含まれている可能性があるもの:草、植物、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:木、空、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
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今月から、河北省の「雄安」地区の新区が大きく注目されて

いますが、その前に、各地で進めれれている、それも内陸部

の「新興地区」~昆明、蘭州、西寧の各都市、そして貴州省

においてもここ2,3年前から大開発が進んでいる。。

 

今までの総決算が、今回の河北省雄安新区と言われていますが、

標記の他の省の省都でも同様の開発が今も進められている。

これらをここ1年ですべての地区を見てきたが、共通して言え

ることは、「従来の旧い行政地区」から全く新しい地区へ政治

、経済の地盤を移そうという流れになっている。

  そのいずれもが従来の省都から40分、50分離れた

  全く新しい地区に、新しい「町をつくる」ケースが

  多くなっているが、その後の経済等への寄与はどうなって

  いるのだろうか。

 

  現実には町の開発は思うように進んでいないということだ。

  そこには~新区には「生活の地盤」が築けていないとうこと

  だ。 内蒙古のオルドス市等でも同じような状況に苦しんでいる。

      緑豊かな新鮮な町には生活感が根づいていない、という

      現実がある。 学校はできたものの商店や、人が集う

      公園には人影がない・・というのが各地の共通した問題

      にもなっている。

 

その背景には、 交通の便を含む様々なインフラの整備が進まず

町の機能が~というより魅力的な(総合的に豊かで便利な生活

を送れる状況にはない、というのが実情だ)。

 

昆明でも、市役所を含め、街中からは遠く離れた地区へ移転は

したものの、利用者にとっては将に不便な地区で関係機関を捜す

ことも困難な状況だ。

これでは町は発展しないばかりか、逆に後退してしまう。

 

今後もこのような地区が各地で進みそうであるが、先ずは

「地元民を最優先した」街づくりが必要だということを感じ

た。

道路と建物は完成したが、その他の空間を埋める木々や緑、

そして住居や交通などを含んだソフトの部分が肝心なこと

は言うまでもない。。

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=====2017年 今年も精力的に取り組みます====

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 


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中国の脅威的伸び:57億人2018年が外へ外へ~年々急伸

2017年12月25日 17時10分48秒 | 日中、中日 関係

中国内の庶民の激変ぶりが良く分かる数字だ~

それにしても、年々急伸する中国での統計数字だが・・

次々刻々「中国旅行~更平衡更充分发展」

~~~来年も57億人が~ 今年は国内和入境旅游人数

超过51亿人も、そして收入が5.3万亿元(金額が大きすぎ

るが約50兆円弱)になりそうとか。


人口の多さと、地方もより豊かになったということだが、

この傾向は2018年も続き57億人が旅にでるとか・・

日本としても 中国とともに・・先般の経済界訪中団と同様

に一緒にやっていける部門は、 ずばり「ともに」推進して

いくべきだと常々、思っています。。勿論検討を重ねての

上で、慎重にやっていくべきことは勿論です。

(Pht:1国家旅游局、345mypht)

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、山、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上
画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外
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中国では、各年ごとに積極的な「入境」インバウンドを

大々的に展開しています(↓かつての北京での インバウンド

促進~Newsより)

 

北京市国際観光博覧会開催~速報~東北も・・








(毎年、人だかりの 衆信 旅行社)



(CYTS青年旅行社も積極展開)



(お手のCTSも大きく出店)








今年も、北京市内の巨大な建物内の国家会議センターにて、第9回目
となる北京国際観光博覧会が開催されました。昨日から始まり明日迄
開催されます。

「国際」博覧会ですから、海外旅行と、海外からの中国訪問客の拡大
に向けた博覧会で、北京市(観光局・観光委員会)が主催しています。

 今年の特徴ともいえる、北京市内の各地に観光地へ誘客を図るため
 の地区単位(昌平区、延慶県とか通州地区等)、地元からの出店も
 目を引きました。

 これから増大していく海外旅行ですが、今年も「衆信」旅行社の出店
 が特に目を引き、多くのお客様が店頭で海外旅行の予約を行っていま
 した。勿論、そのほか、CITS等の国際旅行社クラスも多く出店を
 していました。

 日本からは、JNTO日本政府観光局が訪日客の拡大をはかるために
 今年も大きく「店」を出していました。

 そして、東北地区や、日本海側の石川県、新潟県なども盛んに誘致
 活動を店頭にて行っていました。

中国では、各地区にて、このような展覧会が盛んに開催されており、特
に、観光局等の公の機関による積極的な観光型投資は、まさに官民一体
となった活動をつづけており、

  旅行大時代を迎えるなかでの、中国的な観光推進パターンとも言え、
  先ずは地方政府・観光客の大きな後押しがあり、そこに各種民間
  の機関が積極参加を遂げてるという構図になっています。

~~大旅行時代を迎えた中国 国内旅行も2015年35億人へ~~

2012第九届北京国际旅游博览会(BITE)会展城市:北京
举办场地:北京国家会议中心
会展时间:2012年06月15日
结束日期:2012年06月17日
所属行业:餐饮/宾馆/旅游/娱乐
展馆地址:北京国家会议中心


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中国の課題~正月休み3日間で約1.5億人か・・まもなく民族の大移動

2017年12月23日 11時29分32秒 | 中国旅行マーケット

来週末からは、いや本日くらいから国内へ、海外へと

旅に出る方も多い。

しかし毎年のことではあるが、 中国での正月の出足は・・

 

年末の12/30-1/1元旦休暇で全土で1億5千万人程が

年末・年始の3日間に一斉にに地方へ、故郷へ。

 景勝地へ、映画へ、そして帰省客等で列車・長距離バスも
 大混雑が予想されます。 が、「1+3+N]という旅行の総
 合的な各種取締まりも強化されます。(更に旅游警察、旅...
 游工商、旅游巡回・・などの規律も要求)。


いずれにしても楽しい正月を迎えてほしいものだ。

 
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  参考: 中国旅行マーケット

 

土曜日の午後、 ここ、北京市内の前海、后海近くの北海北駅の

近くには赤い軍団、黄色の軍団とも思えるような国内観光客が

次次と訪れています。

 

赤い帽子、黄色い帽子、そして白い帽子などを深々とかぶり、

集団で訪れる国内観光客は皆、初めての北京観光だそうです。

「何処からここ北京へ来ましたか」と聞いてみると、この日は

総ての帽子をかぶる団体は、「河北」から来たという。

 

急ぎ足で公園内を駆け巡り、そして集合写真を撮ってもらい、

そしてその写真を 大きめなサイズで20元で販売している

地元の写真屋さんと、写真をのぞき込む団体の軍団は、どこを

歩いても、なにをやっていても 常に目立つ存在です。

ガイドさんの持つ旗を目印に、 右へ左へ、そしてバスの乗降

から、観光地をまさにムカデ競争でもしているように練り歩く

姿は、40年前の日本各地で見かけた「団体客」と全く一緒です。

 

当然のことながら、 周囲から見ていると文明・マナー・ルール

等はお構いなしに、ただひたすらガイドさんの後を追いかけて

行く姿は少なからずおかしくも、そして時には奇異にも思います。

 

中国内の国内旅行は大方、どこもこのような光景が見られます。

一方で、 「マイカー」を利用し家族でのんびり楽しむゆとりの

旅、レジャーを思う存分に楽しむ人たちも増えてきています。

マイカー族からすると、このような団体客については少なからず

違和感も感じ、そして目障りだな、と思っているかもしれません。

 

しかし、そんなマイカー族も、組織に戻り、会社や町内会で団体

旅行に参加したりすることもあろうかと思いますが、そんな時は

まさに、旅の恥はかき捨てとばかりマナー違反を繰り返すことも

多いのではないでしょうか。

 

これから、初夏を迎え、そしてその前にGWという五一休暇も

迎える中国ですが、急速に広がる中国内国内旅行の姿も、時間

とともに新しい、次のステージとステップに向かっていくように

感じます。

 

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◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」

■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・

日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム㈱(東京・豊洲)

代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp

 

       (URL)http://abcnewstop.main.jp/kbt

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視察・旅行・航空・ホテル・ガイド等手配や取材等は標記Addへ。

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中国問題を読み解く:共同講座東京都日中 朝日新聞記者による

2017年12月22日 10時09分47秒 | 日中、中日 関係

事前の告知にて度々掲載してきた「共同講座」の

現場(写真でみる会場等)です~

「中国問題」、「中国の現状」、「中国内での

取材現場からみた中国側高官や担当官とのやりとり

等など「中国の現場における一面」の実態なども

十分に伝わりました。

 

同時にまた、中国側のモノの考え方等々も垣間見る

こともでき、その後の質疑応答にも大きく伝わり

ました・・・。

(中国)次々刻々series 写真・映像で見る~ 

昨日開催の中国問題を読み解く共同講座:

日中友好協会(東京都日中)・孔子学院共催~

が工学院大学内にて開催。朝日新聞倉重記者

による講座で約20名近くの仕事帰りのBiz

マンやシニアの方々が熱心に聞き入りました:

 

特派員時代の中国での取材を通しての様々な

日本国内、中国内での ものの見方等について、

国内での反応や メディア報道の在り方等々

そして会場からの多くの質疑等も出た90分の

意義ある、最新情報を含んだ講座でした。

(詳細は別途都日中HPに別途後日掲載予:

http://www.jcfa-tyo.net/)(

寫眞:Pht12会場、34image  より)

*次回は 1/25(木)開催:毎日新聞記者です。

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
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本日12/21夜 日中友好協会(都日中)共同講座~中国の課題は?変化は・・朝日新聞記者の講演講座開催

2017年12月21日 08時03分33秒 | 日中、中日 関係

 

来年1月以降の中国問題は、、いったい どうなるだろう

か・・・。 いま、あちこちで、各国で中国へ、大陸へと

大物が訪問している。

これも一つの中国への、中国での変化の始まりだろうか。

 

  

中国News: 本日21日 19時より共同講座第3弾

開催されます~ 今、中国詣でが続いています・・・

本日、 朝日新聞 倉重奈苗記者による「中国問題・・」

講座があります(21日 19:00西新宿の工学院大@

孔子学院4階:教室。参加費学生5百円、一般:2千円)

中国の状況、質疑応答他。 仕事帰りにお立ち寄り

ください;東京都日中共催
*新宿駅地下街より都庁方面へと歩5分直通。

 お待ちしています。(Pht:工学院大学、倉重記者他)

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中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々なビジネスや旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

 
 
 

中国でも「ローカル線路線バスの旅」も人気~でも大変、発時間や路線等で

2017年12月18日 06時58分22秒 | 日中、中日 関係

 

======ローカル線 路線バスの旅・・が日本では

急激に、何かと話題になっている・・・・======

 

先月も、地方都市を中心に「路線バス」や中距離バス等を

乗り継ぎ、田舎へと足を進めた。 路線バス、ローカルの旅だ。

 

とは言え、 中核となる列車の駅から市内の路線バスを乗り継

ぎ、そして郊外のバスターミナルから小型のバスに乗り継ぎ、

地方の温泉や観光地等へ行くことは、時刻表や路線図等がない

ため、 特に初めての方などにとっては超迷路の中に放たれた

ような中での旅立ちとなる。

 

↓ このような中核となるターミナルにたどり着くのも

  結構、大変だ。というのも、 中核となる列車の駅前

  から、いったいどの場所からバスが出発するのかも不明

  であるし、何番の路線価もわからず、さすがに私たちも

  戸惑うばかりだ。

  路線とルートについて~

   今回は 11月、河北省省都石家庄へ。 何度も何度も

   かつて、この駅には降り立った。今や巨大な駅だ。

 

   そしてもう一つ、 この北側には「北駅」もある。所謂

   石家庄北駅だ。

   この駅からは、すぐ近くに徒歩圏内で「バスのターミナル」

   があるので便利だ。

 

 このバスターミナルから目的地の郊外の「紅色観光」の

 拠点への旅が始まる・・・・・。

 


中国との関係、日中間の課題~特任顧問会議そして~「取り残される日本」の経済や環境エコ等問題も

2017年12月17日 21時24分38秒 | 日中、中日 関係

 東京都日中の特任顧問会議が一昨日開催された・・・

今後は、この特任顧問会議にて討議された様々な項目等と

ともに、 さらに踏み込んで「経済」や「環境・エコ」等の

問題も取り組んでいく必要があります。

    

今後は、 組織内にも「経済」、「文化」、「教育」そして

今や話題となっている(中国内では猛烈に進みつつある)環境

等の問題に関しては全体で取り組む必要があります。

 

しかし、現実はわかっていても、 組織内の従来から存在する

「独自」の問題や要員構成等の固有の問題により議論は進んで

いないのが現実です~しかし・・・

 

このような「顧問会議」や今後予想されるか各種団体等とのコラボ

企画や、会代別の共同推進等によって従来の「なんでも友好」交流

の推進から一歩前進させた「経済・科学・商業・環境・・や文化」

の交流を進めていくべきだ、という声も多く出ていましたので、

今後、私たちも早急にそれらに対応できる体制を整え、実践に移す

べきです。

 

(参考)↓ 12.17NHKTV映像~取り残される「日本」ビジネス

 より・・・  進む中国 取り残される日本・・・ 

 

 

     ➡  エコへ    

     

 

 

     12.15特任顧問会議

 

そして続々次々刻々東京都日中~中国との(友好)交流を考える懇談

  12.15幅広く~ 
 

日中友好協会【東京都日中】の「特任顧問会議」が、

そしてその後の「懇談会」が、昨日午後、日中友好

会館内にて開催された。~経済、文化、社会、メディア

等などを通した未来に向けての交流のあり方等を討議・・。

 

会議もそしてその後の懇談・雑談ではさらに幅広い

分野での話題も。光も見えた来年へ。~今後、様々

な人たちと懇談を希望。FBの方々とも。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

都日中として初めての「特任顧問」会議の開催となりました。

 

来年2018年には日中平和友好条約締結40周年という記念

すべき年とはなります。しかし、2012年以降、日中を取り巻く

環境や私たちの日中・中日の交流等は激変しました。先般の日

中両首脳の会談以降は、その両国の関係にも少しづつ明るさも

見えてきたとは言われていますが、これから私たちが取り組む

べきこと等について意見交換を行いました。今後の交流のあり

方や「若者」等への更なる取り込み、そしてより効果的な組織

の拡大に向けては、経済等の分野で協力できる部分は積極的に

中国とともに双方が協力して推し進めるべきだ、そして、今後

はSNS等の取り組みも早急に強化すべきという提案なども

多くだされました。

このように、経済・教育・文化そしてメディア等々に深く携

わる特任顧問の眼からみた数々の意見、提案は私たちにとって

も大いに参考ともなり、これからの未来に向けた大変意義あ

る時を過ごすことができました。

*詳細は、今後、「新聞」や「都日中HPホームページ・都日

 中ブログ」等により随時紹介・発表していく予定です。

 

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そして続々次々刻々東京都日中~中国との(友好)交流を考える懇談

2017年12月16日 08時38分42秒 | 日中、中日 関係

日中友好協会【東京都日中】の「特任顧問会議」が、

そしてその後の「懇談会」が、昨日午後、日中友好

会館内にて開催された。~経済、文化、社会、メディア

等などを通した未来に向けての交流のあり方等を討議・・。

 

会議もそしてその後の懇談・雑談ではさらに幅広い

分野での話題も。光も見えた来年へ。~今後、様々

な人たちと懇談を希望。FBの方々とも。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、テーブル、室内
画像に含まれている可能性があるもの:10人、、スマイル
画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、室内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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都日中として初めての「特任顧問」会議の開催となりました。

 

来年2018年には日中平和友好条約締結40周年という記念

すべき年とはなります。しかし、2012年以降、日中を取り巻く

環境や私たちの日中・中日の交流等は激変しました。先般の日

中両首脳の会談以降は、その両国の関係にも少しづつ明るさも

見えてきたとは言われていますが、これから私たちが取り組む

べきこと等について意見交換を行いました。今後の交流のあり

方や「若者」等への更なる取り込み、そしてより効果的な組織

の拡大に向けては、経済等の分野で協力できる部分は積極的に

中国とともに双方が協力して推し進めるべきだ、そして、今後

はSNS等の取り組みも早急に強化すべきという提案なども

多くだされました。

このように、経済・教育・文化そしてメディア等々に深く携

わる特任顧問の眼からみた数々の意見、提案は私たちにとって

も大いに参考ともなり、これからの未来に向けた大変意義あ

る時を過ごすことができました。

*詳細は、今後、「新聞」や「都日中HPホームページ・都日

 中ブログ」等により随時紹介・発表していく予定です。

 

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東京都日中友好協会の特任顧問会議~今後の日中交流等を考える

2017年12月15日 23時53分15秒 | 日中、中日 関係

 

 東京都日中友好協会~特任顧問会議の開催~

 新しい視点で未来を切り開く

  

 

2017年12月15日、東京都日中友好協会の事務所が入る

日中友好会館にて、 都日中の5名の特任顧問が参加しての、

都日中として初めての「特任顧問」会議の開催となりました。

 

来年2018年には日中平和友好条約締結40周年という記念

すべき年とはなります。しかし、2012年以降、日中を取り巻く

環境や私たちの日中・中日の交流等は激変しました。先般の日

中両首脳の会談以降は、その両国の関係にも少しづつ明るさも

見えてきたとは言われていますが、これから私たちが取り組む

べきこと等について意見交換を行いました。今後の交流のあり

方や「若者」等への更なる取り込み、そしてより効果的な組織

の拡大に向けては、経済等の分野で協力できる部分は積極的に

中国とともに双方が協力して推し進めるべきだ、そして、今後

はSNS等の取り組みも早急に強化すべきという提案なども

多くだされました。

 

このように、経済・教育・文化そしてメディア等々に深く携

わる特任顧問の眼からみた数々の意見、提案は私たちにとって

も大いに参考ともなり、これからの未来に向けた大変意義あ

る時を過ごすことができました。

「懇談会」にて引き続き日中を語る・・


中国を越えてインドシナへ ラオスへそして・・その良さを今後は

2017年12月14日 23時01分08秒 | (Asia 1)インドシナ3か国、5カ国をの現状

 

 

中国を越えて「インドシナ5か国」へ

 

あまりに中国内を回っていると、一瞬ではあるが

本当の自然や、人情の良さを見失うこともある。

 

しかし、 ここラオスの一地域や両隣のミャンマー、

そしてカンボジアなどを訪れると、 「ほっと」する

時がある。

それは中国では見られない、人の好さや、 小さいなりに

良くまとまった住居や店等における売り子の姿だ。

それらの地域をも これからはじっくりと見ていきたい、

そしてその良さを紹介していきたい。

 

 
緑あるれるラオスでの自然~それは

人びとの心を和らげてくれるものだ。

世界遺産と言えばルアンパパン等が有名であるが、 遺跡や

自然美だけを楽しむものなれば市内ででも十分だ。

そしてなによりも街そのものが綺麗なことである。

 

つまり、首都ビエンチャン市内においても十分にその魅力を

十分に楽しめる。

本来であれば、郊外に出掛け、思う存分に澄んだ冷たい空気と

青空などを楽しみ、自然に溶け込むことによりエコツーリズムを

満喫できるものだが、この街だけはいたるところに緑があり、

花があり、樹木もあり、そしてメコン川がある。

 

本来であれば農村や鄙びた山村にてエコを楽しむものだが、

ここは やはり特別だ。

特別だ、ということは女性や欧米人にも人気の地域である。

 

疲れたら、洒落た喫茶店で一休み。

更に街歩きを続け、自然に浸しむ。これ以上の贅沢はなさそうだ。

 

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中国問題 東京都日中:共同講座~新聞記者がみた中国 朝日新聞12/21、毎日新聞1/25

2017年12月13日 19時21分07秒 | 日中、中日 関係

 東京都日中・孔子学院の 共同講座が 12月、1月

  次のとおり 工学院大孔子学院にて開催されます:

 

 中国問題を読み解く~ 朝日新聞、毎日新聞記者がみた中国

 A 中国問題を読み解く:東京都日中・工学院大孔子学院「共同講座」

 12/21 19時@工学院大~朝日新聞・倉重奈苗記者がみた「中国」

 

 東京都日中・工学院大孔子学院「共同講座」12/21 19時~

     @工学院大~新聞記者がみた「中国」

 孔子学院・東京都日中友好協会~共同講座 開催の案内

 ◆ 講師 : 朝日新聞  倉重奈苗 記者

        記者が見た~現在の中国 そして・・・

            

 (プロフィール)

倉重 奈苗(くらしげ・ななえ) 朝日新聞政治部 外務・防衛省キャップ

1995年慶応大学法学部卒、97年同大院法学研究科修士課程修了、朝日新聞社入社。

大阪本社社会部などを経て04~13年、東京本社政治部。08~09年、

中国・北京大学で研修。13年~16年、北京特派員。

17年4月から現職。著書に田原総一郎氏らと共著「日中の壁」(築地書館)。

東京都日中・工学院大孔子学院「共同講座」12/21 19時~

     @工学院大~新聞記者がみた「中国」

 孔子学院・東京都日中友好協会~共同講座 開催の案内

 ◆ 講師 : 朝日新聞  倉重奈苗 記者

        記者が見た~現在の中国 そして・・・

            

 (プロフィール)

倉重 奈苗(くらしげ・ななえ) 朝日新聞政治部 外務・防衛省キャップ

1995年慶応大学法学部卒、97年同大院法学研究科修士課程修了、朝日新聞社入社。

大阪本社社会部などを経て04~13年、東京本社政治部。08~09年、

中国・北京大学で研修。13年~16年、北京特派員。

17年4月から現職。著書に田原総一郎氏らと共著

「日中の壁」(築地書館)。

 

B 共同講座 その2 2018年1月 1/25

 新聞記者が見た 中国:講師  毎日新聞記者 工藤 哲

  期日 2018年1月25日(木)19時~@孔子学院

  場所 工学院大学(西新宿)4階 孔子学院隣の教室

   

 (講座 概要)

  日中関係が厳しい状況は、メディアのせいだとよく言われます。

  果たしてそうなのでしょうか?報道の最前線にいる記者たちが感じた

  中国、日本とは?今期は、北京に駐在した日本人記者、東京に駐在

  している中国人記者にここでしか聞けない、記事にはならなかった

  報道の舞台裏を語ります。
                  講師:毎日新聞 工藤 哲

 

 ◆ 期日 2018年 1月25日(木) 19時~20時半

 ◆ 場所 工学院大学孔子学院(隣の教室430):

          中低層エレベーター利用 4階

 ◆ 会費 学生 5百円 一般 2千円(おひとり)

         ・都日中法人会員1名無料です

 ◆ 申込 東京都日中 事務局宛メールにてお申込

          to-nicchu@jcfa-tyo.net

                (事務局 緊急 03-3295-8241 )

           ■メールにて:「東京都日中12/21共同講座・申込」宛に

           ①名前(フリガナ)、②メールアドレス

           ③所属(会社、団体、等) をご記入のうえ

            お申込ください。

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インドシナ5か国との、そして中国雲南省を加えた地域との連携が重要~

2017年12月12日 07時54分08秒 | (Asia 1)インドシナ3か国、5カ国をの現状

インドシナ3か国、そしてさらにタイヤベトナムを加えた

5か国は 今後も大いに発展する一大経済圏であることは

間違いない。

 

これら5か国に、さらに一つの「国」を加えると、まさに

一大経済圏となる。 その最後の一つの国とは・・・・

「雲南国」つまり中国の「雲南省」である。

 

日本の面積よりもはるかに大きな面積を持つ雲南省は

ミャンマー等に隣接し、 今後もインドシナ5か国とも

大いに密接に経済的につながっていくものと思われる。

 

日本としても、これらの現状をよく理解し、今後もこの

「6か国」と調和を図りながら経済的~この経済に着目し

ともに歩みを進めるべきだ。

 
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 ◆チャイナタウン、インド人街、そしてビジネス街

等々今後も・・・
将来性大きなミャンマー経済等inヤンゴンはやはり

将来性あり。インフラや環境整備等が大きく後れを

とっているからこそでもある。あらゆる産業が今す

ぐにでも始動しそうだ・・。


 町全体がかなり古い・・(確かに新首都遷都もわかる)。
Pht:インド人街、chinatownや郊外列車駅、陸橋等・・) 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、靴、屋外、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人、靴、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:草、木、空、バスケットボールコート、橋、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:2人、立ってる(複数の人)、屋外
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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高級ホテルにて火災発生し、邦人死亡のNEWSも。

何はともあれ、安心安全対策の一つとして事前、事後を含め

旅先での対策として、連絡先、保険、日程提示等など、身を

守るための保身の術も施す必要もありそうだ。

コトが起こる度のその場しのぎでは確かに困るものだ。

 私自身は3日前にヤンゴンは離れていました。

 

 

 亦 魅力増進。目的に応じて臨機応変の対応を。

奥深さ、将来の魅力はやはりミャンマーか・

(◆◆今、News;本日、4つ目のホテルカンドージパレス

高級ホテルで火災、邦人死亡。) 避けては通れないが安全安心

こそは日々の最大の関心事。


 人、広さ、ある種の活力は海外頼みか・・。地の利では断然雲南

・中国か。ワンベルト、ワンロード!一帯一路だが、どちらにも

適用しそうな位置、地の利だ。*勿論、ラオス・カンボジアには

また別の大きな魅力多々あり。(Pht:豪華に過ごすなら各地3ホテル

~:ヤンゴン、プノンペン、ビエンチャン、4つ目ヤンゴン:

カンドージパレスホテル (現在火災:死亡も)。

但し一般的には2・3星でも十分)

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インドシナの中でも小さな国の一つとして数えられる

カンボジア。 

街中の生活感は確かに厳しそうでもある。

それでもメコンデルタ~メコン川に面したこの地プノンペン

では人々の生活は特に焦った様子は微塵も感じさせない。

やはり、川や海というものは人々の心を広く広げてくれる

ものなのだろうか。

いや、やはり人口の大小多少により生活感は変化してくる

ことがわかる。

すぐ隣のヤンゴン、ミャンマーともなると殺気も感じるほどの

荒々しいほどの生活感を感じる。人が多い、モノも豊富。

人種も多くインド人街やチャイナタウンも控えている。

そんな感想も持ったインドシナ訪問記でもあった。

◆次々刻々~インドシナ:平凡な日常生活を楽しむ

プノンペン市民だが、突如現れる漢字文字の巨大な

建物商業ビル等。最も中国に近いとされる政権・国

の為か 巨大なてて物は総て中国資本。建物内は

高級店ばかり。異様な感じを覚えるもののこれが

ここカンボジアの現実かなと・・。

 

 

 

人びとの心を和らげてくれるものだ。

世界遺産と言えばルアンパパン等が有名であるが、 遺跡や

自然美だけを楽しむものなれば市内ででも十分だ。

そしてなによりも街そのものが綺麗なことである。

 

つまり、首都ビエンチャン市内においても十分にその魅力を

十分に楽しめる。

本来であれば、郊外に出掛け、思う存分に澄んだ冷たい空気と

青空などを楽しみ、自然に溶け込むことによりエコツーリズムを

満喫できるものだが、この街だけはいたるところに緑があり、

花があり、樹木もあり、そしてメコン川がある。

 

本来であれば農村や鄙びた山村にてエコを楽しむものだが、

ここは やはり特別だ。

特別だ、ということは女性や欧米人にも人気の地域である。

 

疲れたら、洒落た喫茶店で一休み。

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国が変われば掲示や誠克の様相が一変する。

 

このラオスのビエンチャんだけをとっても

人びとの生活のレベル(民意度)等がよくわかる。

街は綺麗で人情もソフトで殺気のようなものは感じない。

 

今回、インドシナ3国を中心に回っている。

 本来はベトナム、タイ及び中国雲南省を加えた一大

経済流域とでも言うべきだ。

3か国の経済、生活レベルの指標を表すものとして

市内の川・河を見るとわかる。 プノンペン170万人、

ヤンゴン市700万人余、ビエンチャン70万人余、

となっているが、夫々の河には生活感が漂っている。

ラオス人民民主共和国. 面積(194万/257万km2).。

観光も生活実態とは関係ないビエンチャン(Pht1),

まさに日々の生活の基盤となるヤンゴン川(Pht2)

そしてプノンペンでは観光に力を入れている。やはり

ラオスは綺麗に整備され人情も良く清潔だ。(続)

 

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