中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

次次刻刻・中国シリーズ:都会でも農村でも 子どもの・・生活、格差・・日本でも

2016年05月10日 15時09分48秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 

~~ まだまだ抱える大きな課題は山積。

なにも中国だけの問題ではない。

要は優先課題をどうするかの問題でもあり、

容易には進まない~解決できない?ということも

また、大きな課題になっている。

 

 今回の場合、農村・山村や農業の課題ばかりでなく、

 一労働者~の今後の生活上の課題でもある。

 そして、それらはまた教育、福祉、そして地域の課題にも。

   それにしても 課題・問題・難題・困難…など

   どれに的を絞っていいのやら。

書面だけではわからない・・ やはり、

現場に行って見て聞くしかないのだろうか~。

 

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◆中国激変平穏 庶民生活と・・
  おじいちゃん、おばあちゃんと孫であれば、

また愉し・・。
続く両親の共稼ぎ。

(@都市部周辺: 三河市・河北省:北京隣町)

一方では、内陸の農村では子ども のみの生活、という

実情もあり・・。
三農問題、そして子どもの貧困等 大きな課題は残る

現在の十三五。 しかし、日本でも同じような問題が

日々報道されているのも実情だ。 

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
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   ~~中国事情、課題、そして観光文化等
     のセミナー、講演も予定しています~~~

~お知らせ~

TTCJ 20165月 月例会(519

 講演のお知らせ

■日時:2016年5月19日(木) 18:30~21:00

■会場:トラベルカフェ虎ノ門店 Tel:03-6891-7788

■講師:秋澤文芳氏

(観光文化ツーリズム株式会社(東京)代表取締役)

■テーマ:中国最新旅行事情 PARTII

            ~激変する中国の社会・ビジネス・旅行市場~

■参加費:会員 :4,500円  非会員:5,000円

秋澤氏は中国と日本を行き来し、旅行のインバウンド、アウトバンドの両方に携わっている方です。数年前に当時の中国の旅行事情をお聞きしましたが、その後の変化は著しく、今回PARTIIとして現在の最新情報をお聞きします。

*お申し込み:問い合わせは 秋澤akisawatourism@yahoo.co.jp

■(お知らせ) 5月19日(木)18:30~21:00 虎ノ門にて

  「中国激変 中国社会、ビジネス、旅も・・・」講演会開催します。

  (TTCJツーリズム・トランスポートクラブにて)参加費:@5000円

詳細: http://www.ttcj.org/  講演講師:秋澤文芳)

*時間があるようでしたら是非 お立ち寄りください。

「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」・・等がテーマです。

 

■■=====会社案内・中国に取組む========■■

◆「中国激変 次次刻刻~社会と文化訪日ビジネス」

■ 中国激変!観光・文化・訪日インバウンド・

●日中観光文化研究所(北京)・観光文化ツーリズム㈱(東京・豊洲)

代表 秋澤文芳 akisawatourism@yahoo.co.jp

電話:090-1555-6754 Tokyo

              中国内: 131-6123-8546,135-2253-9715 Beijing

       (URL)http://abcnewstop.main.jp/kbt

 ◇中国情報等のお問合せ・取材、訪日インバウンド関連のセミ・諸手配、

視察・旅行・航空・ホテル・ガイド等手配や取材等は標記Addへ。

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中国シリーズ 小さな町の女性活躍の街・河北省内 三河市にて(3)

2016年05月08日 10時57分27秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 

 街を歩いていて感じたコト~

   小さな街では、世間で騒がれているほどの「経済危機」や

   政治の世界とは、まったく無縁であるということを。

北京の東部地区から 電車で30分、 河北省「三河市」にて。

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 from my facebook ;画像等

◆中国:ローカル文化・庶民と街の佇まい~

三河市(河北省):北京隣接
 平日の午前:北京東駅より列車で30分、約200円・11元
  長閑すぎる街・三河市。

市内文化中心広場で地域対抗舞踊大会が・・。
 女性中心・地区別対抗の踊り大会~だ。

平和すぎる地域の現状。これも いわゆる、小康社会か?
 多くはリタイア―後の生活を楽しむということなのだろうか。

女性55歳定年制~の矛盾も 感じざるを得ない・・この町で。

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エイル
 
 
 
 
 
 
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そういえば、 赤い三輪車がこの町には多く走っている。。
 
しかしよく見ると、 女性のドライバーが特に多く感じる。
 
 
これも、 定年55歳の 余波なのだろうか・・?。
一生懸命、街のあちこちを流し、 お客さんをさがしている。
 
大都会とは異なり、 このような小さな町では
意外と このような風景も似合う。
 
意外とこの職も 女性にとっては天職なのかも。
 
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     ~お知らせ~ 5月19日 (木)東京虎ノ門にて

      私の 「中国事情」講演があります~~

TTCJ 20165月 月例会(にて 519

 講演のお知らせ

■日時:2016年5月19日(木) 18:30~21:00

■会場:トラベルカフェ虎ノ門店 Tel:03-6891-7788

■講師:秋澤文芳氏

(観光文化ツーリズム株式会社(東京)代表取締役)

 *日中観光文化研究所・(北京)

■テーマ:中国最新旅行事情 PARTII

            ~激変する中国の社会・ビジネス・観光~旅行市場~

■参加費:会員 :4,500円  非会員:5,000円

秋澤氏は中国と日本を行き来し、旅行のインバウンド、

アウトバンドの両方に携わっている方です。数年前に当時の

中国の旅行事情をお聞きしましたが、その後の変化は著しく、

今回PARTIIとして現在の最新情報をお聞きします。

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*問い合わせは

 秋澤akisawatourism@yahoo.co.jp

■(お知らせ) 5月19日(木)

  18:30~21:00 虎ノ門にて 講演+ 交流夕食会(立食)

  「中国激変 中国社会、ビジネス、旅も・・・」講演会開催します。

  (TTCJツーリズム・トランスポートクラブにて)

   参加費:@5000円

詳細: http://www.ttcj.org/  講演講師:秋澤文芳)

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等がテーマです。

 

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電話:090-1555-6754 Tokyo

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中国内モンゴル オルドス市激変 ゴーストタウンより今後は公園タウンへ

2016年02月28日 13時53分55秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 

中国浮动  日曜激畳;日曜日の話題

「オルドス・内蒙古」開発の波その後~


 長閑すぎる日曜日です~が、再び中国内内陸部の

 開発とその後です~。


  話題の街となってはや、6年。

  なんといっても開発とゴーストタウン街が
注目されていました。

 

不動産且つて9600元が今5500元(1㎡)。


今なら100㎡で1000万円位です。

  不動産価値半額!といったところでしょうか、

不動産のことよりも国家級の公園200個所に...

今後は注目したらどうでしょうか~。
(↓最近のオルドス市:北海道と同面積です 

  1.2.3 オルドス市内;町の状況 4はMediaより)

 
 
 1 街は激変 ? なのだろうか・・・。
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
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 街も 人も 風景も大きく変わる 激変目前
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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次々刻々~中国各地でのどこに行っても長い列・・・そして

2016年01月06日 09時01分06秒 | 中国 庶民・農民工の生活

大都会でも、地方の~ローカル都市でも、そして農村に

おいても、常にこのような長い列~がみられる中国内

の光景です。

 

  私たち、旅行者にとっては列車の駅にて、必ず遭遇する

  切符の予約と確保にあたっては、大いなる難関の一つです。

  ネット予約の販売もあるとはいえ、まだまだそのシステムは

  不十分です。

 

  少しばかり我慢すれば、行列に一緒に並ぶ必要もないことは

  分かってはいるけれど、やはり並ばざるを得ない中国の現状

 

いずれにしても、どんな田舎、農村に行っても、どこからか人が

いつの間にか集まり、列をなす・・・

そんな、列を成す中国での日常生活も あと何年たったらこのよう

な列からの開放が味わえるのだろうか・・・。?

 

 

◆次々天天 中國街角・駅ナカ・・?にて じっと待つ・・・


 人が多く、そしてソフト?が追いつかず どこも長い列・・・。


 →1朝夕の銀行前で・(金融不安?・窓口の接客業務・サービス?)


  2列車の切符を買い求める客・・
  3主食の馒头を買い求める庶民の列・・・。出来立てをいち早く!?...


 人の多さもさることながら・・待つのも大変、庶民の日常・・。
 

 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
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次々酷刻?中国では~軍事パレードよりも、休暇3日よりも 庶民は~

2015年09月05日 19時13分14秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 

 

◇次々日常@中国 庶民は・・まさに

      突然、いやいつもの 「軍事パレード休暇」3日間
 でしたが・・・ ;  注目された軍事P。

 しかし「盛り上がった」のは
 首都北京周辺とメディアくらいという評判。

 何よりも庶民が、市民の 生活向上が求められる今。

 

 そして これからは ゆとりをもって出かけられる旅・・。

 そんな国内旅行や、海外旅行を楽しみにしています。

 

中間層以上の 増えつつある ユタカな人々は、

今月下旬からはじまる国慶節にて~また国内外へどっと

観光客が押し寄せる訪日ツアーがまたまた増えそうです。

 

 
秋澤 文芳さんの写真
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秋澤 文芳さんの写真
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中国でも 花の心のように 花咲き希望の家にも暖かさを

2015年04月19日 09時36分53秒 | 中国 庶民・農民工の生活

何も経済や政治ばかりのことばかりでなく、

 もう少し 小さなことにも目を向けよう~

 希望の家~孤児院等でのお手伝いや少しばかりの支援を・・・。

  金融、経済、仕事、ビジネスばかりが 中国でない・・・。

  小さな田舎の 小さな出来事 

 

◇時時国国 ~中国北京シリーズ 紹介&お願いも・・・


 寒い冬から 春、そしてもうすぐ初夏が目の前に


  子どもたちにも春の訪れが来ることを希望してます~
  5月下-6月郊外の儿童希望家 支援お手伝いも開始します。


   6月中旬~一緒に行ける方も同時募集しています@北京~...


*↓(Phtseriesより) 123新緑・花・・みどころ・・ ↓希望家45

秋澤 文芳さんの写真
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秋澤 文芳さんの写真
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中国・日本・・将来の夢は子どもに・・?いや、・・

2014年09月11日 12時36分11秒 | 中国 庶民・農民工の生活

中国、日本ともにこれからは急速に高齢化を迎え、

誰でも心配する将来の生活設計です。

  いつまでも、このまま豊かさが続くようであれば何ら

  将来の心配をする必要もありません。が、現実の、この

  格差がますます拡大する現状では誰でもが未来を憂います。

  いっそのこと、夢は子供に託すしかないのだろうか・・・・?

     いや、そんな甘い現実と見通しでは、とてもこの世は生きて

     いけません;日本も中国も・・・・。

 

中国~未来~夢 これからは・・・

 
◆ 中国をWatch!~見えたかな????:中国の課題の一つ??

          ↓
         先が見えない????
 

  ⇒ やはり、将来は??「夢」は子ども達に託そう????! 
                   (@杭州、西安にて )    
 
秋澤 文芳さんの写真
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秋澤 文芳さんの写真
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中国Watch! トラよりアリを、ネズミを、モグラを・・・!

2014年08月07日 21時13分34秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 

中国社会~トラよりアリを、ネズミを! 

◇中国の眼: トラよりアリを????!
 
  格差と腐敗、 貧困と汚職、 ともに切り離せない二つの
  難問ですが、 どうも大トラのことばかりが話題になるこの頃
  です。

  大きな関心事?小さなコトにこそ対策を!

  (↓ 蟻族の未来、 そして現実↓ image ; )
 
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
秋澤 文芳さんの写真
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0

 
 
 

現代中国アナリストの眼:ハエと虎はたたけどmo、モグラ、ネズミは?

2014年08月02日 11時52分20秒 | 中国 庶民・農民工の生活

Frm my china^blog~

いったいどうなっているのだろうか、いや、こんごどうするのか?

 私たちの身の回りには沢山の貧困の学生、社会人がいるのに・・。

 必死になって腐敗撲滅に精を出す首脳陣だが、肝心な一般庶民の

 救済、格差是正、貧困撲滅は・・・???

 

◇中国シリーズ: ハエと虎はたたくが、モグラ?ネズミ族は放置?
  小役人や党大幹部を徹底的にたたいているが、

  地下や小部屋に複数住む学生や貧困層をどうするのか!
   格差是正こそ先では!と思われる昨今????。

 (↓ 写真:1  超豪邸の党幹部邸Baiduより; 
      2~4  他各地の実態:各地 取材記録写真より )
 
秋澤 文芳さんの写真
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中国発 これから取組む共通事項は「環境」!です~昨日のニュースでは・・

2013年05月19日 12時06分55秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 

中国~四川省~四川地震復興地区

一昨年、四川地区の北川、つまり地震の大きな被害を受けた地区を

廻ってきましたが、その北川地区でも、被災地の保全と、被災者の

新しい地区への移転も含めた復興事業が終了した地区を視察して

きました[その様子などは、以前のブログにも掲載しました)。

しかし、昨日の民放のTVニュースでも報じていましたが、復興地区

での、住民たちの新しい移転先には、新しい建物と、きれいな部屋が

用意されていましたが、すぐ近くには膨大な排煙を噴出している工場群

が立ち並び、住民たちへの「健康」への影響が心配されています。

 

   今、北京市内でも、猛烈な噴煙を噴出す煙と粉塵等が大きな問題

   となっていますが、正直言って、「ノド」が痛くなります。この状態が

   数年続くようでは、健康そのものに大きな影響があることは確実です。

このことと同じような影響が心配される、地震復興の新しい町、地区でも

個のような環境問題を解決する必要があります。

世界的な、大きな問題、「環境」こそが、これから私たちが取り組むべき

大きな課題です。政治、経済、重工業、IT等の分野では私たち個人、個人

が取り組むには少々課題が大きすぎますが、この、環境問題こそが、全世界

の太陽の下で平等に取組める、数少ない問題のひとつです。

是非とも、この大きな復興という課題と同時に、「環境」に前向きに取り組み

ましょう。

 

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中国発 突風・黄砂飛来・PM2・5 北京

2013年03月10日 09時42分50秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 

  帽子も人も飛ばされそう:学内

 

  

 ↑ TVnewsでも繰り返し・・。

昨日、2013年3月9日の北京市内での突風の様子ですが、とにかく

強烈な風と、ほこり、黄砂、PM2・5も?飛び交い、さすがの私でも

突風にあおられて、体が斜めに、横へと揺れる場面が度々ありました。

勿論、空中にはゴミや埃やビニールが舞い上がり、そして、あのPM

2.5もやってきて、のど元奥に突き刺さるという感じでした。

これだけの突風にも拘らず、北京の空はその後もどんよりとしています。

  2千万人以上が暮らしている市内では、市民もさほど、この環境悪化

  の現象・現実に気を留める様子はないようですが、老人や、乳飲み子

  にとっては、健康への被害が大いに心配される状況になっています。

そういえば、急に初夏らしくなったり、寒くなったりで、やや風邪気味な様相

になってきましたが、室内も乾燥しているためか、のどもヒリヒリしている感じ

です。要注意、要小心!

 

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中国 ぶらっと小さな街歩き 河南省鶴壁市~不動産都市

2013年03月07日 05時23分49秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 

 

今回の 「中国街歩きシリーズ」としては、河南省北部の 鶴壁市です。

    人口160万人余ですが、なんといっても最近の話題は

    不動産バブルがはじけた街、都市としても有名です。都市開発が進み

    内モンゴルの、あのオルドス市と同じようなゴーストタウン現象です。

勿論、このゴーストタウンばかりではなく、市内外には中国固有の社寺仏閣等も

あり、地方都市をながめて、そして街の様子を見て回るのも楽しいことです。

    列車の鶴壁駅から、駅前を歩くと確かに何もありません~黎陽通りです。

    駅前から、28番バス等で、 バスに乗り(1元15円)長距離バスターミナル

    まで行ってみるのも面白いです。 →     

    モスク風建物のような感じです。周辺は特にはありません。

↓   そして、市政府や区政府のある通りや、やや繁華街ともいえる通りが

周辺に出現してきます。

    更に、都市開発などで話題になっている経済開発区や、巨大な建物等

    が、あちこちで見られるようになります。

単純な観光地というより、社会勉強の街トシテモオモシロイ?かも知れません。

 

 

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中国発 本日最重要国会開催:庶民生活~野菜や果物は低価格こそ

2013年03月05日 10時04分34秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 ↑ 大学前のスーパーにて:野菜、果物等は格安(500g:1元15円~)

 ↑ 果物類:300円余

 昨日の、春到来を思わせるポカポカ陽気に連れられて、戸外では早くも

半袖姿の学生たちも目立ちました~キャンパスにて。

 

本日から始まった、今後10年において、今回が最も重要視される全人代

、国会が開催されましたが、全国から集まる各代表や、政権のトップ・中枢

に位置する方々の心境やいかに・・・?。

国のリーダーが今後10年間固定されるということは、安定政権の証拠であ

るという証になりますが、庶民にとっては、そして諸外国にとっては、特に

普段とは変わらぬこと、と思えているようです。 「そんなことより、庶民の

生活を、懐を豊かにしてほしい」というのが現実・本音のようです。

今後、来週末に正式に発表されるトップ人事等は、既に既定路線に沿って

採決?されるようですが、勿論、今後トップが10年不変という保証もありま

せん。

かつても、突然?の政変で、改革派リーダーが突然のように姿を消していく

ということもありましたので、今後の習体制にとっても、というよりまさに

トップそのものの地位保全のためには、次々と新しい政策を打ち出していく

ものと思われます。

しかし、今後も、最大のポイントは庶民の反応/関心のことです。

   物価・家賃・給料・老後・年金・社会保障・格差等など、「生活」に直結し

   課題は山積です。しかしこれらの課題は、常にトップによる方針等によ

   り時には締め付けられたり、時には他の課題(軍備、愛国、団結等)

   に置き換えられ(?)、いわば緩急をつけて各種誘導しています。

今後も、グローバルスタンダードな視点において、私たち(外から見ても)

も注視していきたいと思います。

 

 

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中国発 本日最重要国会開催:庶民生活~野菜や果物は低価格こそ

2013年03月05日 10時04分34秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 ↑ 大学前のスーパーにて:野菜、果物等は格安(500g:1元15円~)

 ↑ 果物類:300円余

 昨日の、春到来を思わせるポカポカ陽気に連れられて、戸外では早くも

半袖姿の学生たちも目立ちました~キャンパスにて。

 

本日から始まった、今後10年において、今回が最も重要視される全人代

、国会が開催されましたが、全国から集まる各代表や、政権のトップ・中枢

に位置する方々の心境やいかに・・・?。

国のリーダーが今後10年間固定されるということは、安定政権の証拠であ

るという証になりますが、庶民にとっては、そして諸外国にとっては、特に

普段とは変わらぬこと、と思えているようです。 「そんなことより、庶民の

生活を、懐を豊かにしてほしい」というのが現実・本音のようです。

今後、来週末に正式に発表されるトップ人事等は、既に既定路線に沿って

採決?されるようですが、勿論、今後トップが10年不変という保証もありま

せん。

かつても、突然?の政変で、改革派リーダーが突然のように姿を消していく

ということもありましたので、今後の習体制にとっても、というよりまさに

トップそのものの地位保全のためには、次々と新しい政策を打ち出していく

ものと思われます。

しかし、今後も、最大のポイントは庶民の反応/関心のことです。

   物価・家賃・給料・老後・年金・社会保障・格差等など、「生活」に直結し

   課題は山積です。しかしこれらの課題は、常にトップによる方針等によ

   り時には締め付けられたり、時には他の課題(軍備、愛国、団結等)

   に置き換えられ(?)、いわば緩急をつけて各種誘導しています。

今後も、グローバルスタンダードな視点において、私たち(外から見ても)

も注視していきたいと思います。

 

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中国発 鬼城!バブル崩壊?鶴壁市・河南省新開発地区

2013年03月03日 18時15分00秒 | 中国 庶民・農民工の生活

 

   

今回、途中下車した「鶴壁市」は河南省北部に位置した人口150万余の

小規模の地方都市です。

「開発と規制・規則」をテーマとした実体験も含めて視察したわけですが、

本来は、省都鄭州以外の地方都市の観光等の開発状況・現状等の視察

でしたが、この町は以前からメディア等でも報道されているとおり、バブル

崩壊の地方都市としても何度も紹介されています。

  そもそも、各地の地方都市においては、都市の整備と不動産開発の

  ためには、地元政府(市・区政府等の人民政府や 村の場合は村委会

  が )業者等と開発を進めるケースが多くなっています。が、この土地に

  於いても全く同じことが言えます。

駅からバスで20分程離れた、新興の開発地区は今でも業者の起重機等

が唸りをあげて整備を行っていますが、すぐ目の前の楼房とも呼ばれる

完成されたマンションの販売は全く進んでいません。

沿岸地区の大都市ならいざ知らず、地方における大規模な開発そのもの

には需要が全く伴っていません。

   昨年訪れた内モンゴルの砂漠都市・オルドスにおいても同様ですが

   開発においては、どうしても市・区等の地方政府との共同事業となり

   ますが、需要予測は必ず必要です。

   開発と規制、今や表裏一体の関係ですが、どの市場においても、

  「規制・規約」の徹底というものはどうしても後回しになりがちです。

今、危機管理・や規制そのものの早急なる見直しが求められています。

*開発・市場規模等などは中国内各種検索にて参照ください。

 

 

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