中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

インドシナ各地、そして中国でも各地で豪雨の被害が顕著に

2018年07月31日 14時31分01秒 | (Asia 1)インドシナ3か国、5カ国をの現状

ここ1か月のアジア各地での豪雨被害による甚大な影響が

起きている。 地元の人たちにとっては実に深刻である。

 

毎年、6月そして夏、更には9月ともなると天気の激変に

よって甚大なそして生死にかかわる被害が生じている。

 

私たちももっと自然への適応と自然保護が今更は・・と

なるが、自然の保護を図ることが必要だ。

 

中国で、アジアで、特に安堵しな各地で・・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

   メコン川~ラオス  ビエンチャン

 ヤンゴン川~ミャンマー ヤンゴン

      そして メコン川~ カンボジア プノンペン

    国が変われば掲示や誠克の様相が一変する。

 

このラオスのビエンチャんだけをとっても

人びとの生活のレベル(民意度)等がよくわかる。

街は綺麗で人情もソフトで殺気のようなものは感じない。

 

今回、インドシナ3国を中心に回っている。

 本来はベトナム、タイ及び中国雲南省を加えた一大

経済流域とでも言うべきだ。

3か国の経済、生活レベルの指標を表すものとして

市内の川・河を見るとわかる。

プノンペン170万人、

ヤンゴン市700万人余、

ビエンチャン70万人余、

 

となっているが、夫々の河には生活感が漂っている。

 

ラオス人民民主共和国. 面積(194万/257万km2).。

そしてプノンペンでは観光に力を入れている。やはり

ラオスは綺麗に整備され人情も良く清潔だ。(続)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、それぞれの特徴がある

  これらの河のなかでどれがいいですか~~~

 メコン川~ビエンチャン

 ヤンゴン川~ヤンゴン

 メコン川~プノンペン

  実際に行ってみないとわからない、 インドシナの河、川・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中国、そしてアジアの国々への旅行、ビジネス、交流のお手伝い!

国内での 東京を中心とした案内と手配、 小さな旅からはじめます。

   中国各地国内、他アジア、 日本国内東京他

   様々な旅の提案と手配などを24H承っています・・・

 

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

      

中国および国内での街角情報と 観光・文化・交流に関して触れていきます。

併せて インバウンドのあり方! 今日の話題最新ニュース


日中友好協会(都日中ニュースに見る)7月経済、ビジネス、会議と交流開催news

2018年07月29日 23時21分54秒 | (ビジネス 1)経済ビジネス交流会議 仲間も集う250名(社)~ビジネスクラブ!
「経済」や「ビジネス」そして参加者の交流が設定される
と大きな関心が寄せられます。 
 
東京都日中主催の、7/25開催されました、会議も 30名以上の
方々が出席し、 猛暑の暑さに負けずに 熱い意見交換や発表が
おこなわれました。
 
先ずは、当日の概要を次のとおり 送付・ご案内申し上げます。
 
  

 30名以上参加&異業種仲間(東京都日中)

 会議開催結果(議事録です)
 *7/25(水) 開催@神田錦町(旧事務所ビル3階)
 
 *次回 9/27(木)18:45開催します(@神田錦町)
  (現在、当メール及び微信、FB,
 

 
会議次第・概要

 
議 事 次 第              
 
  会議オリエンテーション 東京都日中 1830
 
         
挨拶 
   都日中 須藤常務執行副会長
     (公社)日中友好協会 永田 常務                   
   
1  渉外部会・経済ビジネス倶楽部の活動・計画等
    今後の活動方針及び今後の計画・スケジュール
2 今後の経済ビジネス交流等に向けて
   基調講演発表
   A  ㈱レコードチャイナ  任代表取締
   B  ㈱ セレモア  営業本部 
         人生のゴールをデザイン  
                                                            
 
 3  自己紹介~全員で自己紹介(氏名、所属等 )
 
 4  参加者 しごと・事業など紹介~ 紹介发表
    (進行:永野副部会長)
 
  1内野氏:介護関係、
 
これからますます需要が高まる福祉・介護の世界
  2鄧 氏:日本春秋、
日本からもっと中国へ 訪日と同時に双方向交流
  3林 氏:エーザイ 薬学博士、
今注目の一帯一路 その 医療関係タスク
  4織茂氏:東京大学大学院生、 (無)
    研究~洋上風車のおよぼす影響
  5豊田氏:福建省・創世記㈱、
    一帯一路で賑わう福建省 清新視察研修
   6李 氏;律師~GVA法律事務所
 
    ビジネス&しごと~ 「日中ビジネス法務事情」
 
  7近藤氏: ㈱唯愛国際
 
    日中事業&中日事業
  *資料は当日配布します(一部 PPT資料使用
 
7 参加者交流会 
              
 
        https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/e5/ed3d0d65026bb037c7d3c5d01b61b5f8.jpg?random=81a0df2075f06e945f182348ecaa86a7  
 (つまみ+  1Sドリンク、または Beer1缶)
 
   ・当日、お一人200円(Sドリンク)、300円(1Beer)   
      
 
(写真で見る 経済ビジネス俱楽部会議 7/25開催分)
 
 
画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、室内
  この会場に30名以上・・・ やはり溢れる・・

画像に含まれている可能性があるもの:19人、、内野 敏彰さん、黒田 裕治さん、福士 昭文さん、秋澤 文芳さん、Shujian Renさん、永野 剛さん、、村上 大介さん、Mitsuru Kobayashiさんなど、、スマイル、室内

 全体写真30名で 交流会も200~300円 
  このくらいで当面は・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 70年代から特に集中的に拡大した友好交流の実態も
最近では経済交流、が全盛と言ってよい。

今週開催された日中間を中心として平素動いているビジネス
関係者や実業家なども、古都経済交流が中心となる会議とも
なると、参加者は急増する。
 
下記写真は「友好」が中心でもあった双方の交流風景であるが
現在ではこのような友好訪問団の光景は全く珍しいものと
なってきた。
 
年間訪中するビジネス関係者は150万人以上とも
言われているが、確たる数字はどこにもない。
 
且つて観光客も含め、年間400万人近くが訪中したが、私が
街なかで見る限り、観光客~それも純粋な「観光」ともなると
激減といってもよいほどだ
 
 
 
 経済がキーワード。日本内でも、中国内でも「経済」
に対する関心は高い。25日開催の「経済」「ビジネス」
と交流会への反応は確かに手ごたえあり。

今がタイミングだ。これから起業という方も、今以上に
もっと中国との取引を高めたい方等‥将に異業種交流館
という趣もありそうだ。これから益々活発化しそうだ。
 
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
画像に含まれている可能性があるもの:9人、座ってる(複数の人)
 
 
 =========================
   今後、多くのビジネスメンバーの増加を期待します。 
 
 次回9/27 皆様の参加をお待ちしています。
 
(最後にヒトコト )
 
 現在、当経済倶楽部登録者も70名を越えました。
 
・日中間で事業を営む会社代表や担当者、
・そしてこれから更に中国での事業を拡大しようとする方、
・更には今後の起業に向け準備をしようとするもの、
・また首都圏でサービス関係の会社を営んでいるが
 中国との新たな取引を開始しようと試みる経営者等
 が集まった。
 
当初予定していた20名を大きく超えて30名以上の方々が
会場に詰め掛けた。
それだけ「経済」への関心が高いということである。
 
確かにこの傾向は首都圏のあちこちでその兆候や状況が
現れている。 今、この傾向を私たちは しかと見た。
是非ともこの状況がいつまでも続いてほしいものだ
 
~事務局 akisawatourism@yahoo.co.jp 宛~~~~~
次回9/27開催の 参加出欠を メールで受付中:
  
 東京都日中(経済ビジネス俱楽部事務局御中
   ・ 9/27ビジネス会議 (出席   欠席  )〇印付記
   ・ 参加者名 (          :職名等      )  
  *18時半予定です(場所:神田錦町1-4予定)。                              
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
             以上 事務局:東京都日中副理事長
                渉外部・経済ビジネス俱楽部
 

経済がキーワード~日中交流・経済ビジネス関係会議で終結、異業種仲間(東京都日中)

2018年07月28日 16時07分57秒 | (ビジネス 1)経済ビジネス交流会議 仲間も集う250名(社)~ビジネスクラブ!

 70年代から特に集中的に拡大した友好交流の実態も

最近では経済交流、が全盛と言ってよい。

今週開催された日中間を中心として平素動いているビジネス

関係者や実業家なども、古都経済交流が中心となる会議とも

なると、参加者は急増する。

 

下記写真は「友好」が中心でもあった双方の交流風景であるが

、現在ではこのような友好訪問団の光景は全く珍しいものと

なってきた。年間訪中するビジネス関係者は150万人以上とも

言われているが、確たる数字はどこにもない。

且つて観光客も含め、年間400万人近くが訪中したが、私が

街なかで見る限り、観光客~それも純粋な「観光」ともなると

激減といってもよいほどだ。

 

 経済がキーワード。日本内でも、中国内でも「経済」

に対する関心は高い。25日開催の「経済」「ビジネス」

と交流会への反応は確かに手ごたえあり。

今がタイミングだ。これから起業という方も、今以上に

もっと中国との取引を高めたい方等‥将に異業種交流館

という趣もありそうだ。これから益々活発化しそうだ。

画像に含まれている可能性があるもの:秋澤 文芳さん、立ってる、画面、室内
画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
画像に含まれている可能性があるもの:9人、座ってる(複数の人)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一昨年には、北京からも中小企業の経済交流団も
東京を訪れた。
 

日中友好協会(東京都日中)での経済ビジネス関係会議・交流会開催にて感じる出席者の思いとは

2018年07月27日 23時37分37秒 | (ビジネス 1)経済ビジネス交流会議 仲間も集う250名(社)~ビジネスクラブ!

日中はうだるような暑さだ。

そして今、 日中は熱く燃えている・・・。

日中友好協会【東京都日中】では、「経済」「ビジネス」関連

の会議と交流会が一昨日、夕刻、神田にて開催された。

 

2018年7月25日・・。平日の夜、

・ 日中友好協会の会員や

・日中間で事業を営む会社代表や担当者、

・そしてこれから更に中国での事業を拡大しようとする方、

・更には今後の起業に向け準備をしようとするもの、

・また首都圏でサービス関係の会社を営んでいるが

 中国との新たな取引を開始しようと試みる経営者等

 が集まった。

 

当初予定していた20名を大きく超えて30名以上の方々が会場に

姿をあらわした。

それだけ「経済」への関心が高いということである。

 

確かにこの傾向は首都圏のあちこちでその兆候や状況が

現れている。 今、この傾向を私たちはしかと見た。

是非ともこの状況が続いてほしいものだ。

(続く)


東京都日中~経済ビジネス俱楽部会議7月開催 異業種交流へと

2018年07月26日 14時53分54秒 | 中国ビジネスについて

次々刻々~続々集合(その1)「経済ビジネス俱楽部会議」

7月25日開催。日中友好協会【東京都日中】のビジネスや

日中間交流を目的とした熱い会議に猛暑の中、30名以上が集結。

 

まさに異業種多彩な集団として神田で開催。😎🤣

 

自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:19人、、内野 敏彰さん、黒田 裕治さん、福士 昭文さん、秋澤 文芳さん、Shujian Renさん、永野 剛さん、、村上 大介さん、Mitsuru Kobayashiさんなど、、スマイル、室内
画像に含まれている可能性があるもの:19人、、内野 敏彰さん、黒田 裕治さん、福士 昭文さん、杜 穎富さん、Shujian Renさん、永野 剛さんなど、、スマイル、座ってる(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、室内
画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、室内

 


誰でもが行きたい!北朝鮮・ロシア国境・黒竜江省街津口地区の魅力~ウスリュー川も・・観光文化ツーリズム

2018年07月25日 09時52分21秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

  ↑黒竜江街津口 北朝鮮、ロシアウスリュー川も近く:国境の街

この夏以降、北朝鮮国境等の地区を予定している。が、どうも北朝鮮査証

取得が困難だ。

9月に入り大きな行事もある。なによりも中朝会談などの進展で、中国から

の観光客が急増しているためだ。

 

日本の旅行社への依頼で査証取り付けも可能だが、 「4日間」のツアー

でも、同じ内容、日程、工程でも 「10万円」ほどの旅行代金差も生じ

る。(現地中国系旅行社への申し込みに比較してのことだが・・)。

 

中国内の中国人向け日程と比較すると、なんと更にその差は開く。これも

致し方ないことだが、 いずれはあと数年後には、大量販売の時代とも

なると更にその価格差が生まれてくることは確かだ。

 

まるで30年前の中国旅行の実態と今現在の旅行代金の格差と同じような

時代もやってくるのでは。当時、20~30万円の中国旅行代金が半値八掛

けとなった現在の旅行費用の時代となってしまったが、いずれはそんな

時代の再来となるのではないか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前回の北朝鮮国境の旅では・・・

◆北朝鮮との国境の街・*図門~豆満江沿いの街を離れること

 約 940キロ

・・・・。

 

街津口 

街津口位于黑龙江下游的同江县境内,距离同江市区东北45公里处,
俄罗斯隔江相望,是我国民族大家庭中“六小”民族之一的赫哲族聚居地。
这里是赫哲族的聚居地,游客可深入当地人家,领略赫哲族以捕鱼为生的
特有风俗。被誉为黑龙江的“边陲名胜”。 罗斯隔江相望,是我国民族大
家庭中“六小”民族之一的赫哲族聚居地。这里山清水秀,历史景观等旅游
资源,为发展旅游业奠定了基础。

 ▼中国内でも、農村観光のモデルとして売り出されている黒竜江省・

街津口~の漁村を訪ねました。漁村とは 海があって、漁船が合って

漁師が沢山いる地区だと、通常は

思いますが、

ここは中露国境のウスリュー川近くの、いわゆる小さな川沿いの村です。

★ ここまで来るのに一苦労~

  朝4時半の列車に乗り、 列車で2回 牡丹江、そして ジャムス、

 更に次はバスに  乗り (更に同江で乗換え)18時間以上もかかり

この目的地までたどり着きました。

     バスも 5時間以上~

◆ なぜ、農村~モデル観光地?なのか

   人口も3千人程度で、見る限り特に、「これ」といった特色は

あまり感じませんでした。

   然し、この辺鄙な地区を何とか開発し、村の、地区の収入を増

やそうという地方政府   の肝いりもあり、 今でもこの地区は 

大胆な開発を行っています。

ただ、残念ながら、立地的にも大変不便で、省都ハルピンよりも

はるか離れているため、

一気に観光客を増やすのもなかなか容易ではありません。

   ~むしろ、列車や バス等でこの地区を訪れる~という

   途中のでの旅の楽しさは

     あるかも知れません。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

                                    

にほんブログ村 環境ブログエコツーリズムへにほんブログ村

中国旅行 ブログランキングへ

『海外旅行』 ジャンルのランキング

 

 


日朝、中朝そして南北の早期一体化して各種交流を急ぐべき~観光文化ツーリズム・文化と交流の視点からも

2018年07月24日 10時56分58秒 | (米朝 3)今や 北朝鮮そして米中、日本を取り巻く情勢が・・

 

 

 

   上の写真は 吉林省と北朝鮮国境の街、图们江だ。

今現在、日本人は、この街から北朝鮮へ行くことはできない。

この国境の街を渡ろうと思えばいつでも行けそうだが、残念

ながら、査証の発行が許可されない。

なにしろ「歩いて」渡るほかないからだ。

そしてここには、それらを管理する施設、担当者なども

おいてない。 渡れるのは中国人観光客のみだ。

 

それにしても、この町は長閑だ。

丹東や他の国境の街とは明らかにことなる。

いつになったら、この町は経済開発区の、自由港となる

のだろうか。 長春の駅から、今では高鉄も出ている。

何と便利になったのだろうか。 且つて私が赴いたときは

朝、6時台の鈍行で行き、夕方近くに着いたものだが。

 

いずれにしても、日朝、中朝、南北が早い段階で一体化

となり交流を始めた方が良いことは確かだ。

 

国境なんてない方が良い・・・誰もがそう思っています。

できることなら自由に往来できて、いつでも「身分証明書、免許証などを提示

すれば通れる・・・」そんなふうに思っても見たくなります。

  そして、一方通行でなく、 双方向で・・・・。

 

◆中国シリーズ ~ 足元は国境線 

            誰か故郷は想わざる・・・・。

 ( ↓ 足元の黄色い線が中国領、赤い線は北朝鮮・・・)

 誰も赤い線を超える者はいない。。 即、歩いて隣の国へ行けるのに

 北朝鮮との国境 图们江+ 目前北朝` ~
 
 
夏休み明け、 国境超えの企画を立てているが 詐称問題が・・・
9月はタイミングが悪そうだ。
 
 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ~日中観光文化研究所・観光文化ツーリズム~ 

  ◆中国で 環境と 地方の観光等と開発についてプロモーションを

         おこなっています~~

 

  ◆ また、国全体の 観光プロモーションなどの 

    講演や性ナーもおこなっています。

      中国内で、 そしてまた、日本国内での「中国事情 

                       文化と交流と観光等についても

      講演・セミナー等 承ります。

        (次のような 講演・セミナー 発表や交流会、

                            パネル討論会等にも・・)        

      ・国際観光学会での 中国事情、 中国旅行法律、 

                           中国の観光と文化、歴史、旅

      ・工学院大学孔子学院での旅講座や 連携区座

      ・都内の大学・短大での発表等

      ・観光関係 観光運輸倶楽部、 学習会に(TYO)n

           ・国内和僑会、同郷会、文化交流会等に

      ・中国内旅行事情、商品計画発表・講演(TYO)

      ・中国内庶民生活、社会発展に関する講演(TYO、PEK)

      ・中国内 北京第二外国語学院:日中双方向旅交流

                       (本科、 大学院等)

      ・中国内UNWTO桂林 日中インバウンドアウトバウンド交流講演

      ・中国国家観光局旅游大会・昆明での発表

      ・日豪政府間観光交流(オーストラリアにて) 等々。

 

↓ ◆ 「まぐまぐメルマガニュース」*** ↓ ↓

http://www.mag2.com/m/0001671364.html 

より無料登録・購読できます。

~~~こちらは 湖北省周辺情報 ~~~~

 

湖北省 武漢市の「漢口」駅前にて 2016年9月18日(日曜日)。

中秋節最後の日曜日でもあり、駅前はもっと人出が多いのかとも思っ

たが、駅前広場は以外にも「客」の姿はまばらであった。

 

それもそのはずである、 多くの乗降客は、今や地下を歩いているからだ。

地下を歩く、というよりは駅舎そのものが地下式の駅となったからだ。

  新幹線ホームや在来線もみな、地下へと「映った」のだ。

  なるほど、外観からすると、今までの中国の駅ともいうと「巨大」さ)

  ばかりが目立ったけれども、この地下方式の駅舎ともなると(駅構造

  であると)、上物の駅舎は小さくて済むわけだ。

 

約10年前に、路線バスにて、市内の別の駅、武昌地区から来た時には

もう少し煌びやかで、屋根も尖っていたが、今はこのように西洋風の

駅舎へと衣替えとなっていた。時代の流れを、今日、この日に感じた。

 

更には、地下鉄もこの駅には繋がっているので更に便利になった。

しかし、今回は、すぐ隣の巨大な駅の「武昌」駅前より、路線バス

でここまでやってきた。

というのも、 というのも、途中の景色のなかで「長江」の流れを

見るために、 橋を渡る必要があったからだ。 長江大橋の上から

 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

にほんブログ村 海外生活ブログ北京情報へにほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ中国旅行(チャイナ)へにほんブログ村

                                    

にほんブログ村 環境ブログエコツーリズムへにほんブログ村

 


写真で見る中国~夏、猛暑でも夏を好む人は酷暑に挑戦~夏旅納得の海外制覇という方へ

2018年07月22日 13時50分52秒 | (中国全土をあるく 1)中国 全土横断縦断の旅

暑い夏でも休暇の関係で 夏に出かける人

それでもやっぱり夏がお気に入りの方は夏旅を好み

春や秋の程よい季節、時期を選択する人はそのシーズン

を選ぶものだ。

  今だ!と感じたら そのシーズンを逃さず出かけて

  みよう。

 

  なによりも、夏の風物詩は他の季節では味わえない。

  夏だからこその醍醐味は沢山ある。

なぜ、夏の旅や業務出張が良いのだろうか。

まずは、 荷造りが簡単であること。

真冬に比べて衣服も荷物も簡単だ。夏には夏の良さがある。

 

夏の訪日客を見てもこの時期だからこそ うなぎ登りの

人数急増は続く7月、8月。

この先、一体いつまで猛暑が続くのだろうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

写真で見る中国夏の風景一コマ・・・・ 

次々刻々~夏が来ると♭想い出される中国各地風物詩~ 日本
各地そして中国でも猛暑 そんな時は海岸沿いと大西部か・・
 Pht:1珠海海岸、2甘粛銀川で、3シルクロードで 4青海で・・
   5流石に暑い香港も暑かった ~それぞれの夏画像に含まれている可能性があるもの:秋澤 文芳さん、空、屋外、自然

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<iframe style="height: 0px; width: 0px;" src="https://eus.rubiconproject.com/usync.html?&geo=au&co=jp" width="0" height="0" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
 

中国 昨年夏を振り返る・・・灼熱の中国

中国次々刻々 夏、火爆~火熱、西北地区の旅客1.5倍に

新疆ウイグル自治区や青海、甘粛地区等の夏は厳しく暑い。

そんな広大な土地、大地を求めて人は旅をする。

 

旅というよりは旅を超えた人間の、人の変化が自然と

このような土地へと赴かせている。

 

一度火が付くと、一気呵成に急速に広がる旅人の数。

特に、ネット利用で急激な拡大となる中国の、今。

 

今、中国西北地へ人の波が移りつつある。 そして今や

昨年同期比 1.5倍もの客足が訪れた。

 

◆中国内でも8月末,西北、西部地区も「火热的暑期~」だ。

新疆、青海地区等も昨年比1.5倍の旅行客で溢れ、大盛り上がり。
「宝兰」高铁・新幹線等の開通で 新疆等西北も今や超人気。

かつて北京から烏魯木斉まで寝台が取れなくて座席指定で2晩、

更に途中の駅から更に一晩の長旅。夏はどこもピークシーズン。

中国の西北地区~気候も暑く、そして広く 旅にはもってこいの

地区だ。そして時期的にもちょうどよい・・、西北、見どころ多数。


(特に、嘉峪关、莫高窟、茶卡盐湖、青海湖、カナス湖人気だ)...

 


写真でみる、データで見る「訪日インバウンド」やはり凄い中・香・台・韓!近隣で75%占め!将に「お隣は中国人」ですね!

2018年07月20日 09時42分12秒 | (A) 訪日旅行、訪日インバウンド いつ復活か!プロモーション

新宿、秋葉原

 

やはり日中韓と香港・マカオと台湾の近所組合は大切だ。

この6月も訪日客の270万人のうち75%が近隣諸国からだ。

 

もしこの3,4か国が陸続き・・だとすると年間5千万人以上が

訪日・・等という数字になるかもしれません。

この上期も1500万人を超えたということは、今後の国慶節等

の長期休暇や7月、8月のサマーシーズンなどの動向にもよりま

が、今年は軽く念願の3千万人超えの訪日客到来となるはずだ。

 

次のデータはJNTOなどの数字を棒読みで羅列した数字だが

統計の担当者もさぞかし「楽しさ」を感じるのではないだろうか。

日本政府観光局(JNTO)によると、2018年6月の訪日外国人数

(訪日外客数:推計値)は 前年同月比15.3%増の270万5000人。

 前年同月比(234万6000人)+35万人以上 

 

 半期累計は前年比15.6%増の1589万9000人。

 6月も中国で、前年比29.6%増の76万900人。約10万人上回る数字。

 次いで韓国は6.5%増60万6100人、台湾は5.4%増の45万6900人、

 香港は1.8%増の20万5500人。

 

 2018年4-6月期の旅行消費額は1兆1,233億円、1人当たり旅行支出

( 一般客)は14万4,082円

 

これだけの増加率~訪日客の急増は日本国内でも様々な影響を与えそう

だが、その対策については関係省庁は勿論地方自治体、及び総務・法務・

環境・農水省等々ともども横のつながりを重視しての対策が必要だ。

 

中心となる国交省と内閣府も早急な連携をとりながらの作業やデータ分析

と個々の分析、対策が望まれる。

勿論官民の知恵を出し合うことも肝要で、市場別(この場合は国別)の

対策とともに需要層別の細かな部分についても課題の検討をおこなうこと

も必要だ。

**週刊ダイヤモンドの記事ということですが・・~隣は中国人~まさにそのとおり!だが・・

「お隣さんは中国人」となるケースは増える一方で、日本社会に対して中国人が及ぼす影響はますます大きくなっている。だが一方で、一部の日本人はこのような「お隣さんは中国人」現象を良く思っておらず、社会治安をはじめとした諸々の問題が生じており、増加の一途をたどっている在日中国人が日本人の生活にマイナス影響を及ぼしているとの認識が広がっている。このような現象は、価値観やライフスタイルにおける中日両国の違いと、これによって摩擦が生じている現状を反映している。

週刊ダイヤモンドは、在日中国人と日本社会との関係をめぐり、日本で医薬品企業を経営する中国人を特別取材した。この中国人経営者は、「『ニュー華僑』の出身はより多様化しており、素養もより高まっていることから、これまでの在日中国人とは全く異質の存在だ」と指摘する。ビジネスの面では、日本を訪れる中国人は今や日本にビジネスチャンスをもたらす存在となっており、日本社会に登場する華僑・華人が経営する企業がますます増えている。彼は日本人の対中国観について、「現在の日本人の認識は時代に合っておらず、立ち遅れている。外来文化に対する日本人の認識は、まだまだ『小学生レベル』にとどまっている。一日も早く見解を改め、従来の価値観から卒業した方が良い」との見方を示した。

長く日本に住んでいるある中国人は、「ほとんどの日本人は『お隣の中国人』に直接不満を言うことはない。ネット上で愚痴るのが関の山だ」としている。(提供/人民網日本語版)

  

私もまさに、この通りだと感じる。 新宿

 

文化や自国の制度・習慣との違いや、宗教そして交通・食・住居関係も

大きく異なることから思わぬ出来事も生じることが予想されるが、今後

は訪日客のみならず、私たち国内にいる地元市民や山村における地元住民

の意識の持ち方や異文化がもたらす双方の勘違い等々に関しメディア等

拡散を続ける必要がありそうだ。

  


写真で見る・読む・聴く~訪日インバウンド絶好調:本年6月270万人で急増急成長~今後は友好から経済・文化などの面で

2018年07月19日 23時16分32秒 | 訪日インバウンド対策とその後

 

 

 アジアからの 若者も神楽坂

訪日交流やあ各種(ビジネス、教育、環境、文化等々)の交流は

私たちの知らない分野で大幅に伸びていることもわかる。

 今回、別途コラムでも取り上げてみましたが、やはり単独の

 組織による訪日交流とは一味違う、多彩な交流~会議、

 そんな内容を、今週末にコラムにて掲載しましたが、その

 内容を、今回はブログにてまとめたものです。

  【現在のビジネス関係の会議もさまざまな分野での多彩な参加者が一堂に集う】
今後も当「ビジネス会議」は隔月の開催となっているが、参加者も毎回25人ほど集う。通常の会費は無料である。全員で討議をするには時間的にも制約もあるので、会員或いはビジネスパートナー(2人による)「基調講演(発表)」に引き続き、毎回、6人による事業紹介やビジネス体験等の発表が行われる。

会の後半部分では、参加者相互の名刺交換と自由な意見交換や商談なども行われる。現在、60人以上の仲間が登録し、会社経営者、ビジネスマン、OLをはじめ、80~90代のシニアの方や留学経験者や大学生・大学院生等も加わった未来志向の集団となりつつある。今後、協会・ビジネス倶楽部のメンバーを中心とした新しい「経済の話題を含む交流の場」がネットやSNS等で幅広く結ばれさらにさまざまな仲間が加わることを期待したい。

7月の「ビジネス会議」は25日に都内で開催。Record China代表による「メディアの活用や今後の事業」などに関する講演のほか、他の企業による「終活に備えて」の話も予定されている。

(以上 Record China~コラム、です:

 


訪日客がぐっと感動する小さな町が点在、一方でアウトバウンドは・・

2018年07月16日 19時59分46秒 | 訪日インバウンドと海外旅行アウトバウンド

次々刻々~急増訪日客増えるワケ~~

:すぐ近くに、地下鉄駅周辺にも和む景色街並みあり

     こちらは地下鉄 根津界隈・・谷中地区も

 

 ~~根津地区 小さな店舗、お店も訪日客好みか~~

   vs中国 貴州離れた観光地や烏魯木斉南汽途站).。

   どんな地区でも小さなことに感動の訪日、

   どこに行っても同様な景色(一部除く)。
 それにしても暑いTYO~~~~~~~~~~~~

 

==========================

 ここで参考までに 以前の 湖北省集団の旅について

あらためて紹介したい:

意外と観光地としては大々的に日本でも紹介はされて

いないものの、湖北省の省都は見どころも多い。

   見どころと言っても観光地的なみどころでなく

   街の様子が読み取れる 漢口、武漢等々の駅名

   で分けられている「それぞれの地区」の意外な

   発見が期待できる。

湖北省 武漢市の「漢口」駅前のPhtだ。

日曜日でもあり、駅前はもっと人出が多いのかとも思っ

たが、駅前広場は以外にも「客」の姿はまばらであった。

 

それもそのはずである、 多くの乗降客は、今や地下を歩いているからだ。

地下を歩く、というよりは駅舎そのものが地下式の駅となったからだ。

  新幹線ホームや在来線もみな、地下へと「映った」のだ。

  なるほど、外観からすると、今までの中国の駅ともいうと「巨大」さ)

  ばかりが目立ったけれども、この地下方式の駅舎ともなると(駅構造

  であると)、上物の駅舎は小さくて済むわけだ。

 

約10年前に、路線バスにて、市内の別の駅、武昌地区から来た時には

もう少し煌びやかで、屋根も尖っていたが、今はこのように西洋風の

駅舎へと衣替えとなっていた。時代の流れを、今日、この日に感じた。

 

更には、地下鉄もこの駅には繋がっているので更に便利になった。

しかし、今回は、すぐ隣の巨大な駅の「武昌」駅前より、路線バス

でここまでやってきた。

というのも、 というのも、途中の景色のなかで「長江」の流れを

見るために、 橋を渡る必要があったからだ。 長江大橋の上から

 みる、あの長江の眺めはいつ見ても、何処で見ても中国らしさを

感じるからだ。

今回の旅の一つに、この長江の変化を見るためにもやってきたわけ

であるが、長江だけは「やっぱり変わってなかった」ということで

安心した。

周辺の巨大な建物はことごとくスクラップビルドで、まさに大変化

をしているが、この大自然の大河だけはいつまでも同じ姿でいて

くれた・・と感じた一日だった。

 

 

周辺の建物は軒並みこのとおり大変革だ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 しかし自然だけは 変わらない・・・

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  

にほんブログ村 ニュースブログ トレンドニュースへ
にほんブログ村

にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村</strong><strong> </strong><strong>旅行ブログ</strong><strong> </strong><strong>中国旅行(チャイナ)へ</strong><strong>にほんブログ村

      


中国旅行 ブログランキングへ

 

  ◆中国で 環境と 地方の観光等と開発について

    プロモーションをしています~~

 

  ◆ また、国全体の 観光プロモーションなどの 講演や性ナー

    もおこなっています。

      中国内で、 そしてまた、日本国内での「中国事情交流と

      観光等についても講演・セミナー等 承ります。

   (次のような 講演・セミナー交流会、パネル討論会等にも・・)        

      ・国際観光学会での 中国旅行法律、 中国の観光と文化、歴史、旅

      ・工学院大学孔子学院での旅講座や 連携区座

      ・都内の大学・短大での発表等

      ・観光関係 観光運輸倶楽部、 学習会に(TYO)n

           ・国内和僑会、同郷会、文化交流会等に

      ・中国内旅行事情、商品計画発表・講演(TYO)

      ・中国内庶民生活、社会発展に関する講演(TYO、PEK)

      ・中国内 北京第二外国語学院:日中双方向旅交流(本科、 大学院等)

      ・中国内UNWTO桂林 日中インバウンドアウトバウンド交流講演

      ・中国国家観光局旅游大会・昆明での発表

      ・日豪政府間観光交流(オーストラリアにて) 等々。

 ==============================

    ↓ ◆ 「まぐまぐメルマガニュース」*** ↓ ↓

   http://www.mag2.com/m/0001671364.html 

            より無料登録・購読できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


中国情報(経済、文化、旅游、法律等)「経済ビジネス関係会議」7/25夜開催参加者募集中)事前登録・当日座席指定:東京都日中交流イベント

2018年07月15日 10時48分40秒 | (ビジネス 1)経済ビジネス交流会議 仲間も集う250名(社)~ビジネスクラブ!

   

    暑い日々が続いています。

    列島を猛暑がじりじりと且つ一気に全土を覆うように

    私たちの生活をも大きく影響を与えています。

  今年、日中の平和友好条約締結から40周年となりますが、

  その後の「経済」の発展は将に日中、中日が逆転してしま

  ったようです。

  現在も、米中経済摩擦の影響か私たち日本の経済へもじわじ

  わと影響を与え始めています。

 

  そんな経済を取り巻く影響下、日中友好協会【東京都日中)

  では定期的に会員及び一経済ビジネス等々に従事する一般の

  方々と一緒にそれらの視点に立っての交流会を開いています。

       7月の経済交流会は次のとおり開催です。  

お知らせ  7/25夕刻、東京都日中友好協会~

  

         訪日客も急増、さて一帯1千万人はいつ?

「経済ビジネスクラブ会議」開催~参加企業・企業

家・起業家、団体等募集中。(事前登録・座席指定制)

   7/25(水)夕刻  真夏の中での 熱い討議・会議 開催

         李首相訪日5月

 日中友好協会【東京都日中】経済ビジネスクラブ会議

 日中・中日間のビジネス進出やこれから起業・事業を

 始めたい という方も積極的に参加を!

 ビジネスの他 文化・教育・IT・運輸・厚生・芸術等々の

 分野においても交流を図ることも可能です。



     今回は中国関係メディア関係の「RECORD CHINA社と日中事業の

  橋渡し企業と連携し、今後もBIZを展開できるようにします

1 会議の参加・出欠は下記 4の要項にて

   メール、微信等で連絡をお願いします。   

2 会議開催概況等は次のとおりです。

            
 日中友好協会(東京都日中)経済ビジネスクラブ会議

 ・と き :2018年7月25日(水)18:45開始(受付18時~)

 ・ところ:千代田区神田錦町1-4(都日中旧事務所ビル3階

    *JR神田駅徒歩7分、地下鉄小川町徒歩4分

     (神田「美土代町」交差点イオン建物より45M)

費用 :無料(但し会議後半の交流会では飲物・つまみ代

         として一人200~300円別途当日徴収予定)

・参考 :当日は全座席指定制となっています

     直前の取消XLD はご遠慮ください。

     *事前登録必要・座席指定制・毎回満席です。     

3 会議次第・概要 (受付は18時より開始)

 ①受付・オリエンテーション    ~ 18:40迄

 ②挨拶 東京都日中等予定       18:45

  ③今後の計画・スケジュール等発表(事務局)

    今後の取組み

    会員拡大、増大に向けて

    *当月6月は新規「会員」10名加入(手続き中)

 ④参加者自己紹介(全席指定制です)

 ⑤基調講演(予定)

  A:シニアも若者もこれからは「終活」の必要性

    ・㈱セレモア 専務取締役 海老澤氏

  B:日中をメディア・ニュースで結ぶビジネス展開

  「RECRD CHINA」(メディア)による講演予定

    ・RecordChina代表取締役 任 氏

 ⑥参加者の 事業発表(6名 予定)

   法律事務所・春秋グループ、エーザイ、東京大学大学院生

   福建創世記、他中国関係

 ⑦ 参加者交流会 名刺交換会        20:10

          立ち席での交流(つまみ+Sドリンク、Beer1缶)

   ・当日、お一人200円(Sドリンク)~300円(1 缶Beer) 

                                           

4 問合せ等:東京都日中 経済ビジネスクラブ、又は事務局へ

(参考)「経済ビジネスクラブ会議」等については都日中の

    HP(新着記事、FB、都日中ブログ)等も参照

    ください。 http://www.jcfa-tyo.net/ 新着記事参照

                 経済ビジネスクラブ(渉外部)係迄:      

                

  問合せ:秋泽文芳 副理事長・涉外部長   

         (akisawatourism@yahoo.co.jp

  微信;tourism9098  )秋澤文芳

        永野 剛渉外副部会長 微信or FBにて

                           

  ◆ 東京都日中事務局(事務所は神田よりお茶の水へ移転)

    文京区本郷3-4-5 ハイムお茶の水702号室

    Mail: to-nicchu@jcfa-tyo.net

    電話、faxは従来と同じ:電03-3295-8241

                                                                      Fax03-3295-8255

 日中友好協会(東京都日中友好協会)新規会員募集中

      6月は新規10名の参画・申込もありました!

   会員には次のとおり3種類あります

 ①法人会員 年会費3万円、5万:年+ 入会金1万円

 ②2正会員  年会費9千円 +入会金千円 メール等で情報着人

 (毎月の協会新聞不要の方は年会費5040円+入会金)

  参考: ③賛助会員 (総会議決権など無し) 

 

tonichu_side_tel

tonichu_side_fax

tonichu_side_mail


なんと中国共産党副主席王震氏との添乗随行だった、当時の私の仕事30年前に

2018年07月14日 12時40分54秒 | 日中、中日交流

 

次々刻々 激動時代:訪日の話題もう一つ。

今だから話せる・・Now Open!

約30年前、中国からの超VIP代表団がやって来た。

中國共産党王震副主席や孫平化中日友協会長他党・政府

関係22名の訪日団:当時無我夢中で全国東京~九州

各地を社代表で「添乗随行」。(警備と歓迎が凄かっ

た事だけは鮮明に覚えている)。

当時は日本側の日中好協会や 、そして中国共産党の組織

や仕組み、だれがどういう役割かなどは全く分からないまま

、当時はそのような奥の奥の~背景もよく理解している間も

なく、ただただひたすら本来の業務である添乗と案内に徹す。

業界JATAを退任し、即、北京へそのまま留学。2010年

であった。

 

本格的に中国の何かを研究する中、中国各地の農村や地方自治体

、中国では地方政府、市町村の人民政府等を訪れる機会も増えた。

 

そのようななか、各地の市町村党委員会や地区の書記等の看板や

文書があちこちの掲示板に張り出されており、その「党組織」の

現状というものをやっと現地に赴いてから実態がわかり始めた。

 

そのようななかでの当組織の幹部と 当時の王震副主席だという

ことがわかった。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル

その副主席は国内では金融機関をも有する財閥グループであること

も後になって気づいた。各地を歩いていてあちこちで看板を見る

巨大グループでもあった。

 

そんなことより日本各地で何をしたのか、どんな出来事があったのか

を聞きたい、見たいと思われるかも知れないが、また、次回に触れて

みたい・・・。

 

 

若かったあの頃、あの時。(Pht123王震副主席団)

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル
画像に含まれている可能性があるもの:2人、オンステージ(複数の人)、立ってる(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:4人、立ってる(複数の人)、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、木、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる

7/25経済ビジネスクラブ会議、更に視野が拡がる~経済から文化、社會、教育、IT、メディア分野まで

2018年07月13日 21時20分11秒 | (ビジネス 1)経済ビジネス交流会議 仲間も集う250名(社)~ビジネスクラブ!

猛暑が続く日本列島・・そして西日本が、或いは隣国の

中国大陸南部や内陸部では自然の猛威により甚大な被害

が発生している。

山が崩れ河川が氾濫し、街は水に覆われ山肌が剥きだし

となった此の痛ましい光景は単純に「自然災害」だけが

理由とはならないだろう~すべては人間が破壊の要因を

つくりだしたものだ、とも言ってよい。

少しでも早い町の復興と日常生活を戻してほしいものだ。

(中国mediaメディアより)

私たちも 自然には大いに関心を払いながら(環境や

日頃の備えなど)、同時にまた日中、中日の交流を更に

模索していきたい。

 一つは 経済を起点とした交流だ

 

 7/25夕刻、東京都日中友好協会の

  

「経済ビジネスクラブ会議」開催~参加企業・企業

家・起業家募集中。

7/25(水)夕刻  真夏の中での 熱い討議・会議 開催

 日中友好協会【東京都日中】経済ビジネスクラブ会議

 日中・中日間のビジネス進出やこれから起業・事業を

 始めたい という方も積極的に参加を!

 ビジネスの他 文化・教育・IT・運輸・厚生・芸術等々の

 分野においても交流を図ることも可能です。



     今回は中国関係メディア関係の「RECORD CHINA社と日中事業の

  橋渡し企業と連携し、今後もBIZを展開できるようにします

1 会議の参加・出欠は下記メール、微信等で

  連絡をお願いします。

  問合せ:秋泽文芳 副理事長・涉外部長   

       (akisawatourism@yahoo.co.jp

 

  微信;tourism9098  )秋澤文芳

 

 

    

2 会議開催概況等は次のとおりです。

             

 日中友好協会(東京都日中)経済ビジネスクラブ会議

 ・と き :2018年7月25日(水)18:45開始(受付18時~)

 ・ところ:千代田区神田錦町1-4(都日中旧事務所ビル3階

    *JR神田駅徒歩7分、地下鉄小川町徒歩4分

     (神田「美土代町」交差点イオン建物より45M)

費用 :無料(但し会議後半の交流会では飲物・つまみ代

         として一人200~300円別途当日徴収予定)

・参考 :当日は全座席指定制となっています

     直前の取消XLD はご遠慮ください。

     *毎回満席です。 

3 会議次第・概要 (受付は18時より開始)

 ①受付・オリエンテーション    ~ 18:40迄

 ②挨拶 東京都日中等予定       18:45

 

 ③今後の計画・スケジュール等発表(事務局)

    今後の取組み

    会員拡大、増大に向けて

    *当月6月は新規「会員」10名加入(手続き中)

 ④参加者自己紹介(全席指定制です)

 ⑤基調講演(予定)

  A:シニアも若者もこれからは「終活」の必要性

    ・㈱セレモア専務取締役 海老澤氏

  B:日中をメディア・ニュースで結ぶビジネス展開

  「RECRD CHINA」(メディア)による講演予定

    ・RecordChina 任 代表取締役

 ⑥参加者の 事業発表(6名 予定)

 ⑦ 参加者交流会               20:10

          立ち席での交流(つまみ+Sドリンク、Beer1缶)

   ・当日、お一人200円(Sドリンク)~300円(1 缶Beer)                           

4 問合せ等:東京都日中 経済ビジネスクラブ、又は事務局へ

(参考)「経済ビジネスクラブ会議」等については都日中の

    HP(新着記事、FB、都日中ブログ)等も参照

    ください。 http://www.jcfa-tyo.net/ 新着記事参照

                 経済ビジネスクラブ(渉外部)係迄:      

 

  問合せ:秋泽文芳 副理事長 ・涉外部長   

       (akisawatourism@yahoo.co.jp

  微信;tourism9098  )秋澤文芳

        永野 剛渉外副部会長 微信or FBにて

                           

   東京都日中事務局(事務所は神田よりお茶の水へ移転)

    文京区本郷3-4-5 ハイムお茶の水702号室

    Mail: to-nicchu@jcfa-tyo.net

    電話、faxは従来と同じ:電03-3295-8241

                                                      Fax03-3295-8255

 

 日中友好協会(東京都日中友好協会)新規会員募集中

    Fresh& Green///

      6月は新規10名の参画申込がありました!

   会員には次のとおり3種類あります

 ①法人会員 年会費3万円、5万年+入会金1万円

 ②2正会員  年会費9千円 +入会金千円 メール等で情報着人

 (毎月の協会新聞不要の方は年会費5040円+入会金)

  参考: ③賛助会員 (総会議決権など無し) 

 mediaより

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 しかし、6年前のあの日中の衝突・・・を振り返り・・

今回の尖閣問題を契機に再び減速か日中交流~
中国側、日本側のどちらかが行動を起こせば必ずマイナスに
作用する日中関係です。今月以降も再び観光・文化交流等が
縮小されそうです。

そして日韓の交流は更に大きく落ち込みそうです。先月も減
速した韓国からのインバウンド部門は、今後は一段と大きく
落込みそうです。勿論、日本からのアウトバウンド部門も同
様にマイナスに作用しそうです。

明日、中国内各地で予想される反日デモの計画等により、再
び2年前のことを思い出します。北京においても、通っていた
大学内の連絡網において、担当の先生方からはメールにて注
意喚起のメッセージも届き、町を歩いていても明日の、そし
て今後のデモ等の情報ばかりが気になっていました。

私の場合は、担当する業務・仕事がモロに影響を受けるツー
リズム部門であるため、その先の文化交流や観光に与える影
響がどうなっていくのかということばかりが特に気になって
いました。

今回の、というより今後の交流事業の見通しが全く立たなく
なってきます。政治問題が観光面に与える長期的なダメージ
ばかりでなく、両国間の、双方の感情面の方も心配です。

なにか解決策はないものかと皆で考えたりもしていますが、
日中双方において、コトが起きるたびに双方に与える影響
の大きさと、双方の誰かが不用意にも発する刺激的なコト
バによってもマイナスに作用するという一連の領土問題に
関しては、一時的にというより、永久に棚上げをと望みた
いところです。

明日から、また国内にて自治体主催の視察に参加しますが
、インバウンドによる町の、村の活性化をという趣旨の材
料を沢山擁して、いざ旅立とうと思っていましたが、どう
やら今回もまた一部、気の重い旅立ちとなりそうです。
そして6年後・・・

(8/18付人民日報 第3面)
中国政府重申,钓鱼岛及其附属岛屿自古以来就是中国的固有领土。
日方对中国公民采取的任何措施都是非法和无效的,改变不了钓鱼
岛属于中国的事实,动摇不了中国政府和人民捍卫国家领土主权的
坚定意志和决心。 
秦刚表示,长期以来,中方从发展中日关系大局出发,一贯主张
通过对话谈判妥善解决钓鱼岛问题。中方要求日方停止损害中国
领土主权的行动,回到对话协商解决问题的正确轨道上来,以实际
行动维护中日关系大局。


(人民日報・政府系「環球」Netより:1面写真:抗議運動)

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  観光文化ツーリズムはさらに今年も深化します

 


ロケットマン?を連想させる河北省紅色旅游見学地では・・

2018年07月12日 22時54分43秒 | エコツーリズムと緑色観光の大切さ

このロケットをみるとまるで北朝鮮か、本来の

中国か・・?と思わざるを得ない・・・。

  もちろんここは河北省内の 党や政府が推進する

  紅色観光のメッカである。

 

 勿論、周辺の緑を求めて、そして温泉を求めての

エコツーリズムやグリーンツーリズムの観光地としても

十分に推薦できる。

そんな地区をこれからも、地図を片手に尋ねてみよう・・

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

週末の土曜日より、北京

よりほど近い河北省省都から

南部地区への旅行開発地区・紅色旅行のダウ表地を訪ねた。

 

北京から高鉄・新幹線で1時間余りの距離、省都石家庄

まではた確かに近くて便利。 

しかし、ここからが大変だ。

総て、バスを乗り継ぎ目的地まで行くとなると、予め

利用期間などを事前に調べていかなくてはならない。

 

しかし、ネットで調べても、乗り継ぎに関するバスの

発着時間等が詳しく載っていない。

下手をすると、 1時間の誤差、到着時間の違いにより

まるまる○○ 1日の予定時間までもがくるってくる場合

もある。 へたをすると、3,4時間待ち、または、本当

に1日待ち、翌朝までバスがない、ということもある。

 

しかし、 日本国内でも全く同じことも起こり得るので、

中国だからめんどうだ、何が起こるかわからない・・・等

と恐れることもない。

 

いずれにしても、省都石家庄の駅からバスを3回乗り換えて

目的地、 西柏坡村へ着いた。

 

ここまで、 とにかくバスの乗り換えが大変だ、ということ

は今までの旅でも経験しているので、これまた驚くことも

ない。

 

驚いたのは、 上の写真のとおり、目的地の~観光のひとつ、

博物館だが、その入場料に驚く。 2000円だ。

こんな田舎の、人里離れた山奥の・・・場所でこの値段。

 

いずれにしても今の中国のシステムがどうかしている。

多くの中国人も思っていることだが、一体何が狂って

いるのだろうか。

 

こんごまた、一緒に考えてみたい。

 

 

</strong><strong>にほんブログ</strong><strong>村</strong><strong> </strong><strong>ニュースブログ</strong><strong> </strong><strong>トレンドニュースへ</strong><strong>
にほんブログ

</strong><strong>にほんブログ村</strong><strong> </strong><strong>海外生活ブログ</strong><strong> </strong><strong>北京情報へ</strong><strong>にほんブログ村

</strong><strong>にほんブログ村</strong><strong> </strong><strong>旅行ブログ</strong><strong> </strong><strong>中国旅行(チャイナ)へ</strong><strong>にほんブログ村