最近、様々な社会「問題」が次々と起きている日本
国内ですが、日本の会社や団体の95%以上、いや
98%が零細企業、そして団体である。
多くは、対策が「手遅れ」となっているケースが
ほとんどである。
ひとり企業もあれば、 会員が千人以上もいるのに
組織が手つかず状態で瀕死の「団体」(NPOや
社団法人等を含む)がほとんどである。
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対策1
そういえば、私も嘗て所属していた「会社」や、法人
団体も同じ状況にあり、その原因と言えば・・・・・
ほとんどが、困難に直面しているにも関わらす、その
「決断」の遅れがほとんどであり、致命傷となって
いることである。 赤字或は費用が増加してきた場合
は、その年に即、対策を講じないと手遅れとなる。
そんな場合に備えて、 今回は更に次のとおり
掲げてみたい。
今、現在の状況が今後も続くようであれば・・・
そして、現在の置かれている状況が「内部」の
方が見ても、そして他の団体や さらに外部から
みても 「環境激変」、「高齢化」、高コスト
・経費倒れ、或は 硬直化等に対して 誰かが
「憂慮」を感じているようであれば早急に対策を
講じるべきだ。
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対策2
そして次は 財源を確保が必要である。
それらの対策が不発~「できない」のであれば
ヒト・ミセとツウシン~通信機器等を大胆に
削減する以外に道はない~と思われる。
ベテランほど 店かっこうとか、要員確保に
こだわるものだ。
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更に 今後の対策として
対策3 「若者・シニア及び
現役・壮年層」の活用と
「新規顧客・会員・仲間等の獲得と、
新規顧客・会員勧誘に向けた対策と
今後の「行動」活動がポイントだ。
A 若者・・・事業意欲を持続するため
B 熟年
C そして中間層の人たち
の3層を いかに活用するか、 または客と
してどう獲得するかの対策を考えることで
ある。
・更に 今後激増する 年金受給者も3グループ
程度に区分?し研究することである。
研究を重ねていると 様々なことが考えられる。
コミュニティや活躍の場を設けることに
より会の性化と参加者のいき甲斐を促すこ
ともできる。
やはり、発想の転換も必要である。
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対策4 ポイントは
「市場別、階層別」に
①他府県で展開した市場別・需要
層別』ターゲットを参考に 新規勧誘
②例(金融、組織団体、議員、学校、地元
企業、~紹介訪問が効果あるが・・)
その他の市場を細かく分析することだ、
参考:* 腰を低く、政治や党等の話しは
極力避けて関係先にお伺い(Meritも提示)
することが重要だ。
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対策5 このような時代だからこそ、
組織を 簡素化~すること
なによりも ジムの簡素化、スリム化、
容易化、 簡単な 少額の年間予算であれば
事務処理も比較的簡単にできる。
(都税、税務署含めてだ)
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まだまだ
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