本来の市街地から離れた 新地区・開発地区・ゴーストタウンでの 救いは 「青空」
こちら 本来の市街地 东胜 にて やはり「青空」が・・・
ゴーストタウンばかりが 騒がれるが 環境や 青空 花などで 売りだしの
ポイントをなにか探せ!
砂漠の中で 極端に目立つ高層ビル群 ~入居率は 全く不明だ~
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そんな広大な土地をもつ 内モンゴルの 「オルドス市」ですが、
観光客を呼ぶ為にも何か 必要なようです。
何度も述べますが、 北海道並みの面積をもつ 一つの市となっていますが
いまのところ「鬼城」、ゴーストタウンの名前が先にマスコミを賑わし、少なく
とも芳しくないニックネームをつけられていますが、
折角 この透き通るような 青空があり、 他のうちモンゴルの工業都市と
異なり、 砂漠や草原が周辺にはありますので、
季節の花畑を造りアピールするとか(ひまわり畑や バラ園とか・・)
砂漠科学館設置とか、
郊外にパオをふんだんに設置し、 農業と観光を両立させるとか
何か、策はありそうです。
石炭を元手に、大量のマンション建設などを進めていましたが、 一部、
まだ、市内でも 放置された建設現場などが目立ってはいましたが、
不動産の次は 観光と農業とか、 サービス業と科学技術展示等とか
何か新しい市の開発、発展に向けた取り組みが必要です。
ここでは、少なくとも不動産・建設等の開発だけは 流石に遠慮してもらう
ほかはなさそうです。
今後の、これからの新しい取組みに注目が集まりそうです、この地に!
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