先月の安倍首相の訪中、そして日中のトップ会談が実現できた
ことから、 今後の日中間の様々な交流や投資話等が急速に
持ち上がることが期待される。
現に、日本の経済界においても様々な分野で(マーケット)で
日本から中国への「投資案件」や打診等が具体的に進んでいる
ことは明らかだ。
当然のことながら、中国が進める一帯一路政策・戦略に対して
昨年までは全く見向きもしなかった日本政府というよりは安倍
政権の方針が明らかに「激変」したことによるものだ。
私自身も中国各地を歩いていて、 特に南方地区の福建省や長江
デルタ流域、更には珠江デルタ流域においての中国政府や地方
政府の「一帯一路」案件の進捗状況をいやというほどみてきて
そして雲南省や福建省においても大々的なイベントにも参加して
きた。
祖sの中国政府の意気込みは並々ならぬ力の入れようを肌で感じ
ることができた。
次々刻々~現地ARI係便り~「大雾北京・・有重度污染」
JJJ北京等の地区も寒さも空気も日増しに厳しく(media等)。
担当者はその後南方蘇州等農場視察や上海ガニ故郷視察など(陽澄湖)。
私たちARI(アジアリソースインテグ)中国2社の出資受け
日中の橋渡し始動へ!北京:四合院内等拠点も。
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