朝5時から~列車の駅へ、 長距離バス乗り場へ、そしてまた
路線バス探しで一日が終わてしまったようだ。
一日が終わるの早い~
早朝にチェックアウトし、 翌々日に再度宿泊する長沙の宿へ、
大きな荷物を預けて 再び長距離バスのターミナルへ。
中秋節の最終日前ということもあり、 どこも大変な人手であった。
この日ばかりは添乗信員、ガイドの姿がやけに目立った。
集合場所となる駅前、 バスターミナル前には多くの団体客と
旗を持った添乗員の姿が所狭しと駆け回っていた。
このGW週刊だけは、必死に稼ぐという会社とガイドの利益も
一致し、大声をあげてお客の確認にあたっていた。
そんな中、 こちらも急いで、バスターミナルへ。
いや、その前に腹ごしらえだ。 美味しそうな地位⒊食堂を
捜し、急いで中に入り、 味わう暇もなく、再びターミナルへ。
バスの座席は 1番だった。 当然である、 写真を撮るためには
車内で一番の良い場所w確保するのがプロの見せ場だ。
お陰であちこち、キョロキョロと 写真も撮りまくった。
とは言え、 いつものことながら思うことは
1車中のカーテンの汚れが目立つこと、
2座席のカバーやいす、シートベルトなどがちぐはぐで不潔
3コレマタ毎回のことだが、 運転手のくわえたばこで危なっかしい
4ターミナルを出てから 10か所位立より、途中でお客を拾い集める
お陰で?予定の2時間半をかなりオーバーして目的地へ
5 出発時間がいつもぎりぎりで、 私も含め田舎出身のものには
今か今かと待たせるバス会社のお客泣かせ・・・
これらは是非とも何とかしてほしいものだ。
今回は長距離バス利用の為、 事前にどのターミナルへ着くのかも
事前にわからず、 着いてからの自分の所在地が東西南北全く
分からず、右往左往するのはいつものことだ。がm何か空しい。
ついてからが(到着してから)大変だ。 乗継の列車の駅や 途中で
観光をした場所への路線バス探しも亦、 大変で難しい。
へたをすると1時間も周辺で、迷うこともある。
なにしろ、路線バスの乗り場がわからない、東がどっちで、南は・・?
と考え、地元の地図を購入し、そして確認するなどかなりの時間はかかる。
とは言え、 そんなこともまた、旅の楽しみだ。
~~~今回は、 あの、洞庭湖と普通の列車の駅に立ち止まり(岳陽駅)、
そして再び路線バスを探して、 新幹線の走る列車の東駅へとバスを
捜し始めた。 すぐわかった。 大きな掲示板が出ていたからだ。
(しかし、多くの場合、 バスのルートの地図や、 乗り場そのものが
道路のどこにあるのか分からない場合もあり、一苦労する)。
やっと探し当てた「非常に遠い新幹線駅」に着いて 高鉄に乗った。
~~~ 問題は、まだまだこれからだ~~~次へ
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