「大董」＠北京～食事の漂い～
先ずは・・・ スタート・・・
やはりビジネス等での接待用の食事場所と
言って良いでしょう。
地下の駐車場の設備から始まり、施設外の見事に調和された庭、
その景色なども見どころのひとつです。 全てｔが個室風になっており、
重厚な雰囲気で、丸いガラス張り風のテーブルを囲みながら数人で
食事をするさまは、まさに王朝風な漂いも感じさせます。
メインとなる食事は北京ダックであり、その一品には風格をも感じさせる
サービス時の演出と味は、まさに顧客を十分に堪能させるだけのこと
はあるこの施設、レストラン。 上品に盛られたそれらの料理を口にする
ときの喜びこそが、この店の名前にピッタリといった感じ。 グレードの高い、
隠れたレストランの中の一つといってもよいでしょう。
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中国 街中、街かどにて～
美味しそうな 焼きイモを とっていたら、 リヤカーの背中部分には
「尖閣 釣魚島」の 看板が・・・・。
販売をしていたおじさんが、 即、言った・・・・「・・・・は 中国のものだ！」。
どこまでも徹底している 党、中央のプロパガンダ・・・。
このおじさんも、さらに詳しい歴史的な背景や条約のことまでを 一方的に
党からは叩き込まれている。
http://abcnewstop.main.jp/kbt/
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2強１弱～とも言われる 今の 中国内の旅行事情です。
北京市内を歩いていると必ず目立つのが、 団体さんです。
皆同じような帽子をかぶり、 旗を持ったガイドさんのあとを
ついて、景勝地を巡っています。
入場ゲートのところでは、各参加者は証明書を出してガイドへ
渡しています。（団体割引とともにシニア割引があるためです）。
各観光地、街中のどこへ行ってもこのような団体に出くわします。
彼らはあと１，２年後には、そのままダンを組んで海外へと、向かう
はずです。 それだけ、生活が豊かになってきているのでしょう。
しかし、 中国内、国内からの観光客に比べて 海外からの
団体、お客様は少ない～前年よりも減っています。
伸び悩んでいます。
その一因のひとつに、日本からの観光客が減り続けていること
です。 もちろん、空気の～問題も抱えてはいますが・・・・。
なんとかならぬか、この現状・・・。
全てを、来月開催される 湖のほとりでの両国トップ会談にかけるしか
ないのだろうか・・・・・・・。
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様々な人々が中国を、北京を訪れている・・・。
次々と各観光地に吸い込まれて行く・・・。
欧米人、「香港人」達の姿があちこちで見られる。
昨日 四合院にて 次々と訪れる欧米人、ほか
彼らの多くは 欧州からだったり、国内とも言うべき香港からの観光客
である。 皆、中国の歴史、大自然、 買い物等を楽しむために１０日間
位、北京を中心に滞在する。
一方で円安というハンディはあるが、日本からの団体は全くゼロ！と
言っても過言でない。 とにかく姿を消した日本人だ。
政治の話は抜きにしても、 経済、自然、歴史、交流等など 中国を訪れる
価値は十二分にある。
そろそろ、来月のＡＰＥＣ以降は そろそろ本来の復活の話も持ち上がって
来てもいい頃だ・・。 日本からの インバウンドも。
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青い空 緑 ～自然の原理
↑ 現住まいの周辺～秋天 いつまで続く～この青空
今週の北京は なんとか青空が見られそうである～
先週の北京の空気には マスコミが喜んで飛びつきそうな
「灰色」の、最悪の空気でした。
が、神風？の影響か、 目やノドにも悪い悪質なスモッグも
すべて吹き飛ばしてくれた。
おかげで、藍色の秋空がみられ これで人々も一安心～
と言ったところだ。
来月早々には 市北部にて 待望の？ＡＰＥＣ会議も控えており
学校などは６日間の休暇となり、また車による排気ガス規制も
一段と強化され、空気はさらに浄化されそうである。
しかし、ここまで悪化した大気、空気による影響は、子どもたち
を中心に甚大なる影響を与えており、党・政府の早急なる対策
が求められている～ちょうど４０年前の日本の状況と同じだ・・。
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（facebookはまだ 未接続です ＠Beijing)
今年、、５０周年を迎える大学（北京第二外国語学院大）ですが、 工事、
修理などを含めて 急ピッチで来週の記念行事開催に向けて準備中。
今期から新しく建設された学生寮（～茶色の建物）は出来上がり、学生
たちも 皆、満足。
しかし、また、追加で建設されている授業用の建物はまだまだこれから、
という状況だ。
校内の道路、門の周辺等などどこも修理、回収で大忙し。
しかし、どこを見渡しても、工事だらけ・・・これ、 まさに中国の実態だ。
新しい学生寮
まだまだ工事は続く・・・
～～ ｆａｃｅｂｏｏｋ、 ｇｍａｉｌは未接続～～
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～中国 今日の話題 さらに深く斜め読み～
ひとり２元で乗れるなら～ そんな列車が南京に出現、到着、～
いかにも観光的な 緑色の落ち着いた雰囲気の観光列車到来です～
南京というと、ただ広く、しかし歴史はあって街の雰囲気も重厚な
感じもしますが、このような観光タイプの列車が街に出現ということ
は微笑ましい感じです～。 中華門からこの先どこへ？と聞きたくも
なりますが、今後もこのような可愛らしい、何よりも綺麗な列車の
出現が望まれます。 ～庶民も望んでいます～
■ Watch中国～news today 南京でもこんな光景が～
新しい列車に ２元ということもあり大勢の人が・・Pht2.3
（参 ↓ Media news:中华门火车站将在10月14日停办客运业务。
车站最火的一趟绿皮火车7102次“小清新”列车～ ）
どうやら無事に過ぎ去ったようだが・・・常に・・・
■一休み～ 危機管理と安心安全～ 地球を診断 05：00
ずっと気になっていた台風：今日も朝４時過ぎから様子を
みていたが～どうやら峠を超え風もなく穏やかな空に～
災害・気象・天災情報などは たとえ何もなくても１週間前から
もしものことを考えなんらかの事前の対策は必要だ～...
＊台風はこのあとも東寄りに進み、東日本と北日本では激しい雨が
考えついたら、思ったら即実行しないと、結局は行けないことに
なってしまう。 だから、私の場合は 即実行することにしている。
秋には秋の、 冬には冬のそれぞれの季節的な楽しみがある。
この場所だから、OOが体験できる・・・と思ったら即計画、実行！
今回、山西省 南部の「运城」市。 北京からであれば安く行くためには
、そして時間を有効に使うには夜行列車が良い。
しかし、時には失敗することもある。 あまりの安さに夜行の座席
指定席を予約したが、なんと冬でも暖房なし。
手馴れた人は毛布を肩に担いで列車に乗っている人もいた。
ナルホドと思った。 そんな手があったのか。
中は、とにかく寒い。 それも夜行であるので、シンシンと冷える。
骨の芯まで・・。 特に足元、脛が寒い。 鈍行夜行だから余計に
寒さが感じる。 ～～少々高くても暖房ありの 軟席がいいな・・。
■ 思いきって田舎へ行ってみよう！～中国ぐるぐる周遊田舎紹介：
山西省の最南端～同じ省内最北端の町 大同から７００キロ
離れた 「运城」の町は 塩の湖でも有名です（↓Pht1.4）
省都太原から皆へ４００K離れた場所～ 素朴さが亦良し！
これから冬 夜行列車でも暖房がない列車もあるので注意。
＊北京から １７時間 １２４元 座席指定だが ↓ ・・・。 特急列車の方が
もちろん楽で快適だ。
| 16小时55分 | 980 | 124 |
大型台風を目前にして、 この週末に急いでペダルを漕いで
路地裏を駆け抜けた。
歩道と車道をかき分けて自転車を進めた。
確かに、行く先毎の免税店前では団体客が所狭しと歩道を
塞いでいる。買い物後の訪日客だ～。
レジ打つ店員の姿も、支払う側の顧客もまた、バスの出発が
迫っているため、背の大きな添乗員ガイドは必死になって
団体客の人数をチェックしている。
この光景はいつまで続くのだろうか～。
今年 中国（大陸）から１５５万人
訪日客全体で１３００万人・・・というところか。
■ 訪日外国人このままいくと～政治とは関係なく押し寄せる客
週末の秋葉原・銀座・新宿～日増しに モノスゴイ！
路上でのトランク詰め込み、出発間際まで爆買い・・。
なんといっても円安と査証緩和で地方が動く
来月予定の日中・中日ＴＯＰ階段でまた一気に増加か！（↓Pht )
ともに、昨日、一昨日、世界で、そして日本で話題となった項目です
が、 平和賞受賞のマララさん。片や、ゲームソフトのモンスター
ハンター４Ｇ。
小さな子供、女性たちが国家の伝統や風習から、小さな時から
苦しめられていることが多々あるパキスタンとインド国内での
実態は今でも解決されていない。 更には、国境地帯では毎日
続いている紛争・・・。
一方で、若者を中心に、ゲームに熱中する日本国内のゲーム
市場と加熱。昨日発売とともに５千円台のこのGソフトへ群がる
若者・・・。
ともに大きな話題となった国内外での話ではあるが、少しばかり、いや
大いに考えさせられる～。
中国内でも大きな関心を示すはずだ。
◆パキスタン・インド～マララさんの存在 ｖｓ モンスターハンター：
国境を接するインドパキスタンから二人のノーベル平和賞が生まれた。
今でもなお紛争が絶えない両国～平和が来るのか・・。（↓1、2）
一方で昨日が発売日であったモンスターハンター4G。今回配信される
イベントクエストは「旧砂漠の飛び出し合戦」。「旧砂漠」を舞台...
にダイミョウサザミとドスガレオスを狩猟とか～ここにも注目！↓
やはり４億人の目標を大きく上回り 前年同時期に比較しても
１０％以上の伸びでした～今年の国慶節休暇2014：国内旅行。
年々豊かになり、交通機関が発達し、余暇、レジャーを求める
国民が急増している証拠でもある。
しかし、当然ながらその中身、内訳はというと、実態は日帰り旅行
が圧倒的に多いわけで、この傾向はどこの国でも同じような状況
にある。
むしろ、驚くべきことは、もうひとつの急増している海外旅行熱のこと
です。本年末の統計が楽しみですが、これまた昨年比大幅増の数字が
期待されます～大台の１億人超へ。
（↓は ＧＷとは関係ありません：別途後ほど触れる予定）
◆総決算～2014中国国慶節期間中ＧＷ 国内での人出・国内旅行は～
本年１０月１日から始まった国慶節休暇における全土での国内旅行は
旅行者人数4.75億人（前年比10.9％）（国家観光局D)
内、日帰り旅行は3.7億人 収入2453億元（４６兆円）で15.7％増
来月、また北京では11/7より全学校、公務員が６日間一斉休暇になる...
こともあり、再び収入UP? （参 ↓Pht 中Mediaより ：大衆、マナー）
◆総決算～2014中国国慶節期間中ＧＷ 国内での人出・国内旅行は～
本年１０月１日から始まった国慶節休暇における全土での国内旅行は
旅行者人数4.75億人（前年比10.9％）（国家観光局D)
内、日帰り旅行は3.7億人 収入2453億元（４６兆円）で15.7％増
来月、また北京では11/7より全学校、公務員が６日間一斉休暇になる...
こともあり、再び収入UP? （参 ↓Pht 中Mediaより ：大衆、マナー）
アメリカなどでも今回の１９号の大きさには注目を示しているようです。
直撃ともなれば 避難者３００万人以上～ となることも予想されます。
週末、３連休、まさに列島を南から直撃という様そうです。
関東、中部の内陸部も直撃、通過ともなるとさらに被害も大きくなります。
＊気象庁予報～
台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。
台風が5日後までに熱帯低気圧または温帯低気圧に変わると予想される場合には、
4日後までの予報を発表します。～とのことですが、
台風の中心が予報円に入る確率は70%です。
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数日前からの事前の予防策、対策が必要です。
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何もそこまでしなくとも、と多くの方が思うかもしれませんが・・・
中国政府も北京政府も本気です。
来月、また臨時の ＧＷ？休暇です！
ＡＰＥＣが開催される期間中は、再び北京市内は１週間近くの休暇を
取らざるを得ません。
いくらなんでも、ＡＰＥＣとは言え・・・ ですね。
（モチロン、１１がつ７日より全くの休暇が与えられるわけではありませんが、
代替えの出勤日もありますので・・・）
一体この期間中、再び 国民の（いや、北京市民の、というより学生の
大移動でも始まるのでしょうか・・・？）
◆Ｗａｔｃｈ中国シリーズ：今週、やっと１週間の国慶節ＧＷ休暇が
終わったと思ったら、また来月、１週間休暇が（↓4）
ＡＰＥＣ開催中、北京での学校はまた11/7より６日間臨時休暇！
（今、また外の空気の悪い中、ずっと建物の中で待機せざるを得ない？
のなか・・・？ 勿論、室内で学習を！ しかし本音は外で遊びたい ↓1.3）
＊11月7日至12日在京事业单位放假6天，北京大中小学也都放假（↓Pht)
１１月 再び休暇が・・・
今や交通の要所ともなった河南省、鄭州。
中国を横断、縦断する場合、その交差するところがこの町、鄭州ですが
ここも、この近辺も、あまりのビル、建設ラッシュで近郊では廃墟となる
町が出現し、今や社会問題にもなりつつあります。
以前、訪れた鶴壁の町も、もう完全に郊外ではゴーストタウンに。
そんな人口急増の河南省ですが、歴史的に調べれば調べるほど深みの
ある町、地区で、これからもますます発展することは確かです。が、今後の
人口予測と高齢化の度合などを調整し、少なくともバランスよく商都、省都
として発展していってほしいものです。何しろ北京からも新幹線ですぐいけるし
購買人口が多いということは今後にも大きな期待が寄せられます。
◆Watch中国～人口密度が最も濃い街～ 河南・鄭州を見る（続）
市内のどこを見ても、どこへ行っても人人人～１億の省都
それでも郊外へ行くとほのぼのとした光景も・・・。
隣の「開封」から路線バスですぐ行けます。
（参 ↓ 鄭州の街中12、そして郊外34↓ 開封が・・↓5）
車も人も多い 河南省 １億人が今後は・・
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