◯神戸新聞の 詩集 と題したコーナーに時里二郎『名井島』と言う詩集と安水稔和『地名抄』という詩集の紹介が載っていました。細見和之 氏と言う詩人の批評ですが…どちらも力作で、私には難解な詩です。こうしてその解釈つきの紹介は助かります。
が、やはりある程度、分かる詩作品が私向きだと思うのです。
◯郵送した作品が(21日に送って25日のも着かない、予定は22日に着くと)まだ着いていないと連絡が、年末だけれどちょっとヒドイです。こんな時どうします?明日郵便局に行ってみますが…。
◯年賀状つくりをしていました。結構時間が掛かります。そんなに多く出さないけれど全然と言うのも寂しいです。
スマホで楽しいキャラクターのハンコでの挨拶もこれから増えるかも。
来年はどんな変化が起きるでしょう。AIの複雑で便利でコワイのがゾクゾクかも知れませんね。