1・梅の花にヒヨドリが蜜を吸いに来てカメラを向けると大声で挨拶(5月)
◎ 自宅庭に集まる小鳥に花と蝶を特集して展示します、以前は巣箱作って、ヒマワリの種だけを与えていた頃は3~4種類の小鳥だけでした、2年前からえさ台を作り、エサを色々混ぜて、工夫をして出すようにしたら、年間を通して10種類以上の小鳥が集まるようになりました、どの鳥も警戒心が強くカメラを5~6mまで近づけても逃げなくなるまで1年以上かかりました、中には渡り鳥もいるのと、季節によって来る鳥も違って色んな小鳥が観察、撮影が出来ます。庭の花に来る、蝶、等も展示します。
2・オンコの木の赤い実から種を取り出して食べるヤマガラ(9月)
3・2m10cmの高さまで伸びたジャンボヒマワリに、カワラヒワ(8月)
4・スズメは季節を問わずやって来ます、時には集団で百羽位来る時も(8月)
5・キジバトは春~夏にかけて、つがいで3組が交互に来ます(8月)
6・シジュウカラは動きが早く飛んでいる所を撮るのは至難の業です(9月)
7・ゴジュウカラはシジュウカラより、少し大きめ(10月)
8・コムクドリはスズメより一回り大きめ、一度現れただけです(5月)
9・アカゲラ、冬から春にかけて5~6回見かけました(3月)
10・ヒヨドリと同時に来たのでその幼鳥かとおもいますが定かではありません(5月)
11・ヒヨドリは梅の花が満開の頃、今年も三羽で来てくれました(5月)
12・ヤマガラ、ヒマワリの種が大好きで、一年中見かけます(9月)
13・カワラヒワ渡り鳥で南国へ行くのか秋~春まで姿が見えません(8月)
14・スズメは年中庭をにぎやかにしてほかの小鳥たちを呼び込んでくれます
15・キジバトは冬になると姿が見えません、渡り鳥なのか?(8月)
16・アゲハチョウ、ナデシコの花を求めて蜜を吸いに(7月)
17・アリと「モスラ」蛾の対決、さて、どちらに軍配が(9月)
18・百合の花にアゲハチョウのつがいが仲良く密を吸いに(8月)
19・タイガ-マスク風モスラ、ガラス窓に蛾が吸い付いた時(9月)
20・ジャンボヒマワリにアゲハチョウが、これが綺麗な花と蝶