1・悩ましい立像を見て、うらやましそうに見つめる、ブロンズ像作、グスタフ・ヴィーゲラン
◎ 札幌芸術の森、野外美術館。7.5ヘクタールの敷地には、日本を中心とした現代を代表する彫刻家の作品や、ノルウェーの彫刻家グスタフ・ヴィーゲランの作品、札幌の姉妹都市からの寄贈など、64作家73点の作品が敷地内に展示されています。ここへ3年前に道写協小樽支部モデル撮影会で。2年前には写友仲間で撮影散策に訪れています。その時に撮した写真を見ながら、思い出して順に簡単な説明を付け加えておきます。
2・作家名、福田繁雄 1990年ポリエステル《椅子になって休もう》
3・作家名、グスタフ・ヴィーゲラン、ブロンズ像《母と子》モデルさんと。《この作品は撮影会コンテストで最高賞の推薦に選ばれる》
4・作家名、朝倉響子 1983年、ブロンズ像とモデルさん、モノクロ
5・作家名、福田繁雄 1990年ポリエステル《椅子になって休もう》
6・作家名、朝倉響子 1983年ブロンズ像《ふたり》 中間はモデルさん
7・作家名、グスタフ・ヴィーゲラン、ブロンズ像《トライアングル》
8・作家名、朝倉響子 1983年ブロンズ像《ふたり》
9・作家名、福田繁雄 1990年ポリエステル《椅子になって休もう》
10・盗み撮りされる危険な場所!!(鏡張りの特殊なテント)
11・作家名、山内 壮夫 《浮遊》ブロンズ像の穴から見た紅葉
12・作家名、佐藤忠良 《女》ブロンズ像が背景の紅葉を眺める
13・10月の末に初雪が、真っ白な雪の上に紅葉の葉っぱが彩る
14・思いがけない初雪で、気温が急激に下り紅葉が真っ赤に染まる
15・氷りの下にも、紅葉の葉っぱが色々踊ってる
16・芸術の森を散策する通り道の階段、この付近はまさに芸術の風景
17・奥が、作家名、宮脇 愛子 《うつろひ》手前は雪上の足跡、モノクロ
18・芸術の森、美術館内のアートホールでフラダンスのリハ-サルの時
19・アートホールでフラダンスのリハ-サル時、記念撮影の時あやかる
20・アートホールでフラダンスのリハ-サルの時、美人揃いで悩殺ポ-ズ