1・山の水族館、入り口奥に金魚が泳ぐ門柱型水槽が目に付く
◎ 道東、冬の撮影会へ2月13日に写友4名で3泊4日の日程で行って来ました、今回の撮影目標は今話題の山の水族館(北見市留辺蘂町おんね湯温泉)糠平湖の冬の名物の一つであるキノコ氷、釧路湿原のケアラシと樹氷、帯広馬場、等でした。ところが釧路湿原の朝は気温が-8度と高くケアラシと樹氷は-20度位にならないと見れません、帯広馬場は午後から開催のため時間が合わず断念、コ-スを変えながらの撮影日程になりました。撮影場所が多いため5回に分けて紹介します、1回目は山の水族館を中心に紹介します。
2・層雲峡、銀河の滝、氷りの滝になりました
3・層雲峡、銀河の滝の下を流れる川に雪の造形
4・層雲峡、銀河の滝、氷りの滝をアップにしてみる
5・層雲峡、銀河の滝の下を流れる川に雪の造形その2
6・層雲峡、銀河の滝、両側の岩肌が雪をかぶり鋭く輝いて見える
7・層雲峡、銀河の滝の崖の上をアップにするとデッカイお地蔵山
8・銀河の滝のとなりに有る流星の滝、アップにして見ると氷だけの滝に
9・今話題の山の水族館、滝つぼを見上げる水槽
10・山の水族館、最大2mにもなる日本最大の淡水魚イトウ
11・山の水族館 、滝つぼを見上げる水槽、写友の二人です
12・山の水族館、金魚が沢山いるように見える万華鏡型水槽
13・世界初の水面が氷る水槽、体長1mまで15年かかるイトウ
14・山の水族館 、滝つぼを見上げる水槽、ヤマメが輝く
15・北海道の一部でしか生息が確認されていない幻の魚イトウ
16・滝を見上げ激流に流されまいと泳ぐ力強い姿
17・金魚が泳ぐ門柱型水槽、ここで観光客のほとんどが記念撮影
18・アマゾン~北アメリカ南部に生息する熱帯魚の大型水槽
19・アロワナ(紅龍)温根湯の温泉水で健康に育っています
20・糠平湖、タウシュベツ橋梁、別名(めがね橋)次回に続く、ご期待ください。