嵯峨秋雄 北の風景

北海道の風景写真を中心に掲載します。

No 104 ・山の水族館と層雲峡

2013年03月22日 01時00分00秒 | 写真





1・山の水族館、入り口奥に金魚が泳ぐ門柱型水槽が目に付く


◎ 道東、冬の撮影会へ2月13日に写友4名で3泊4日の日程で行って来ました、今回の撮影目標は今話題の山の水族館(北見市留辺蘂町おんね湯温泉)糠平湖の冬の名物の一つであるキノコ氷、釧路湿原のケアラシと樹氷、帯広馬場、等でした。ところが釧路湿原の朝は気温が-8度と高くケアラシと樹氷は-20度位にならないと見れません、帯広馬場は午後から開催のため時間が合わず断念、コ-スを変えながらの撮影日程になりました。撮影場所が多いため5回に分けて紹介します、1回目は山の水族館を中心に紹介します。




2・層雲峡、銀河の滝、氷りの滝になりました






3・層雲峡、銀河の滝の下を流れる川に雪の造形






4・層雲峡、銀河の滝、氷りの滝をアップにしてみる






5・層雲峡、銀河の滝の下を流れる川に雪の造形その2






6・層雲峡、銀河の滝、両側の岩肌が雪をかぶり鋭く輝いて見える






7・層雲峡、銀河の滝の崖の上をアップにするとデッカイお地蔵山






8・銀河の滝のとなりに有る流星の滝、アップにして見ると氷だけの滝に






9・今話題の山の水族館、滝つぼを見上げる水槽






10・山の水族館、最大2mにもなる日本最大の淡水魚イトウ






11・山の水族館 、滝つぼを見上げる水槽、写友の二人です






12・山の水族館、金魚が沢山いるように見える万華鏡型水槽






13・世界初の水面が氷る水槽、体長1mまで15年かかるイトウ






14・山の水族館 、滝つぼを見上げる水槽、ヤマメが輝く






15・北海道の一部でしか生息が確認されていない幻の魚イトウ





16・滝を見上げ激流に流されまいと泳ぐ力強い姿






17・金魚が泳ぐ門柱型水槽、ここで観光客のほとんどが記念撮影






18・アマゾン~北アメリカ南部に生息する熱帯魚の大型水槽






19・アロワナ(紅龍)温根湯の温泉水で健康に育っています






20・糠平湖、タウシュベツ橋梁、別名(めがね橋)次回に続く、ご期待ください。


コメント (4)
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